ペンタックスサポートのミラーレス機に関する問い合わせへの回答が掲載

Photo Rumorsに、ミラーレス機に関する問い合わせに対するペンタックスのテクニカルサポートからの回答が掲載されています。

Interesting response from Pentax on their "EVIL thoughts"

  • ペンタックスフォーラムへの投稿によると、ミラーレス機の可能性に関する質問に対して、ペンタックスイメージングのテクニカルサポートは次のように回答した。

    「ミラーレスカメラのカテゴリは高い伸びを示しているので、我々もこのタイプのカメラの開発について検討している。そして、もし我々がそのような製品を発売するなら、そのカメラは他にはない独自のモデルになるはずだ。現時点では、ペンタックスは(ミラーレス機の)発売のスケジュールや仕様、価格を決定してはいない」

 

ミラーレスに関する質問に対して、ペンタックスのサポートはもう少し軽くかわすような回答をするかなと予想していましたが、予想以上に踏み込んだ回答になっているという印象です。ミラーレスの開発に関しては、エンドユーザーに公にしてもかまわないという指示が出ているんでしょうかね。

最近発表されたシティグループのレポートでもミラーレス機の開発について触れられていましたし、ペンタックスのミラーレス機に期待してもよさそうな雰囲気になってきましたね。

2010年8月11日 | コメント(10)

コメント(10)

業績説明会の内容の英訳が10日にHOYAのWebサイトに掲示されましたが、どうも、そこの浜田COOの説明のままのように思います。
おそらく、その辺が公式見解なのでしょう。

もし私に決定権があれば2つの理由でミラーレスへの参入はしません。

1. ミラーレス機はソフトウェア開発に大きな投資が必要。パナソニ家電系はその投資をテレビ、ビデオカメラ、録画機、PCなど映像系家電で共有できるが、ペンタはできない。カメラ事業だけではかかった投資を回収できない。その上ペンタは過去の資産も乏しいためソフトウェア開発に遅れを取り、それはすなわち魅力的な商品を提供できないことを意味する。(この読みが正しければオリは絶望的)

2. ミラーレス機は「写りがいい割に小型」という点が受けていると分析しています。10年後、より小さなコンデジの画質が改善してきて実用的なレベルで追いつかれることになるでしょう(pixel by pixelの画質では当然撮像素子がでかい方が有利でしょうけど)。そのときミラーレス機に需要はあるでしょうか? DSL"R"にはレフレックスであるゆえの需要は残っているでしょう。

以上ペンタはミラーレス機ではパナソニに勝てないし、そもそもミラーレス機の市場は10年後なるなる、という分析でした。

カメラ本体は家電屋に任せてレンズに集中するのも一手だと思います。ミラーレス用のリミテッドレンズを期待したいですね。

やっぱり…という感じです。検討だけならフルサイズもしてるでしょう。
技術的には問題ないとは思いますので、あとは、言及されている「独自の売れる要素」が「見つけられる」か、開発のマンパワー、資金があるか、適切な時期に投入できるかでしょうね。
周辺機器やレンズの追加は他社より遥かに遅いと思うので、完結したシステムを構築するか、Kマウントとの互換性を図る必要があるでしょう。
APS-Cと645Dの両立も怪しい状況ですし、このまま「検討したけど、無理だった」になるような気がしてなりません。

そりゃあ検討くらいしてるでしょうね。
作るか作らないかは別のお話。

昔からペンタは多くのマウントを並行してやってきたメーカーですが、
Kマウント、645マウントに加えて3つ目のマウントに踏み切るか・・・直近は無いんじゃないかなぁ。

コンデジ世代がステップアップする際の一番の目的は「画質」でしょう。ミラーのあるなしは関係ないと思います。
映像素子が大きい方が画質は良いということが成り立っている限り、10年後にミラーレスがなくなるということは無いと思います。
むしろAF性能とEVF性能向上によりレフレックスカメラのほうが少数になっている可能性が高いと思います。

PENTAXは645Dを強行発売する等、意外に冒険的な面もあるようなので、「他にはない独自のモデル」の価値を見つけられたらGO!となるかもしれませんね。
個人的にはフルサイズ、ローパスレス、Kマウント互換アダプターあり、、、でお願いしたい。
アピールポイントは、「素子の大きさ」と「ローパスレス」で(^^♪
動画は他社に追いつけるとは思えませんから、それなりでもOK(動画の画質を求めてPENTAXを買うユーザはいないと思いますし)。

オリ、パナ、ソニーのミラーレスに圧倒的に不満なのがレンズがでかくてかわいくない!  てことです。

K7に21mm+43mm(40mm)とかのほうがより気軽なお散歩セットな気がします。

小型軽量がお手のもののペンタならではのシステムを作ってくれそうです。

とくにパナとか個人的にあの撮影フィーリングの悪さががまん出来ないのですがコンデジユーザーからの人とかは気にならないのでしょうか  売れてますが・・
まあ、そこらは宣伝量に比例するところがあるので・・・

カタログデータ的に〇〇が てより普段の使い勝手とかを重視?wwしてるので常に持ち歩ける感じのを作って欲しい所です。

まあ、でも出すならマスコミが騒いでる今のうちがチャンスですね。

ミラーレス機は、ミラーも「レフ」も要らないことから製造や開発にかかる時間もコストも大幅に短縮できる可能性があります。ただし既存のマウントやレンズとは別のラインナップを必要とする点では、レンズ開発は大変でしょうが。コンデジもデジイチも苦戦しているペンタ(ホヤ)にしてみれば、トレンドに乗り遅れたくはないのは当然です。かといってNX10みたいなミラーレス機を出すかは甚だ疑問ですが。

昔から1眼レフを使っているユーザーからすれば、ミラーレスはって欠点を見つけていろいろ言いたくなるでしょうけど、コンデジからやこれからカメラを使っていく人にとっては、機構的な問題は二の次でしょう。
画質がそこそこよければ、エントリー一眼として成り立つのはもはや市場が語っています。ペンタの得意と言えていた(?)小型という意味でも、既に立ち後れ気味だと感じます。

個人的にはペンタには新しく出るであろうK-7の上位(後継?)のクラスと、1眼を意識するユーザーのコンデジ市場の確保だけでもシェアは保てると思いますけど、どうでしょうか。ミラーレスをやって主戦場に手が回らなくなる事がこわい。

一部の方がおっしゃってるように、他メーカーマウント用レンズを開発して将来のペンタユーザーを掘り起こすのもいいと思います。そうは言っても、ペンタも一部レンズはOEMでしたね...。

一眼レフの置き換えを狙ったのは現状、パナソニックのG,GHだけです。
オリンパスもソニーも一眼レフとの共存を狙った、コンデジの
延長線上にあるカメラです。
特にΑマウントをやめる気のないソニーは、はっきりと「大きなコンデジ」を作ってきました。
今後、ミラーレスが一眼レフを置き換えることがあるとしても、
この手のコンデジタイプのものではなく、既存の一眼レフから
ミラーを取ってEVF化したものでしょうね。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2010年8月11日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソニーがNEX用のツァイスレンズをフォトキナに出品?」です。

次のブログ記事は「ニコンD3100が大手家電量販店の在庫管理システムに登録されている?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る