シグマSD1の画像は凄まじい質感で大判・中判の写真を想起させる

デジカメWatchに、シグマの山木和人社長のSD1に関するインタビューが掲載されています。

【フォトキナ】新Foveonセンサーで、さらなる高画質を狙うシグマ

  •  (処理速度に関して)複数のプロセスを一つの処理関数にまとめるなど、プロセッサへの負担が軽くなるような工夫をしている
  • (高画素化について)もともと極小画素に向けて開発した技術を応用しているので、まったく問題ない。画素ごとのS/Nは、SD14・SD15のセンサーよりも改善されている
  • 測定した結果ではベイヤー配列センサーの3000~3200万画素に相当する解像力が実測値で出ている。その上、色に関しての情報量はFoveonが圧倒的に上なので、見たことがないほどの高画質になった
  • サンプル画像は凄まじい質感で、深みのあるグラデーションは大判・中判フィルムでの写真を想起させる(インタビューアー談)
  • 発売は来年春を目標にしている。価格は、高くなりすぎないようにしたい。他社ミドルクラスと比べて十分に競争力がある価格で発売する

 

大判・中判フィルムでの写真を想起させるというサンプルをこちらにも見せて欲しいものです。「見たことがないほどの高画質になった」などと言われると、SD1への期待が否が応にも高まってしまいますね。

価格は、イギリス発の噂では1800~2000ポンドという話でしたが、「他社ミドルクラスと比べて十分に競争力がある価格になる」ということなので、10万円台で発売される可能性もあるかもしれませんね。

2010年9月25日 | コメント(25)

コメント(25)

Foveonの場合1500万画素でも単純に画素補間で3000万画素相当に拡大しても大丈夫って事ですかね?
だとしたら、原理的に最強のブツ撮りカメラにできそうだから買おうかな…

記事読んできました。ワクワクしますね。銀SD1カッコイイです(汗)。

EOS 5D Mark IIを使用しているキヤノンユーザーですが、これは興味がそそられます。
ここ数年のレンズの評価も高いですし、元々、Foveonセンサーのローパスレスの描写に興味があったので、SAマウントにも浮気するかも(笑)
7D位の値段で発売されれば15万程度で落ち着くかもしれませんね。

デジカメwatchにあったような2月発売の線は限りなくなくなってしまいましたが、目標とする春頃に出れば、それこそ『春の嵐』になるでしょうね。

来春が楽しみです。

実際にはブレに対するシビアさや、改善されるとはいえ至れり尽くせりとなるとは思えない操作性やレスポンスなどのおかげで、話題性に飛びついた“SD素人”から不評を買うことになるかもしれませんが、理解して使用するユーザーには血沸き肉踊るヨダレモノのマシンとなる予感。私も2年後くらいに購入できればいいなあ^^;

銀塩オンリーや併用の方などにウケないでしょうか。

SDを触ったことのない方には、中古のSDで試してみることをおすすめします。
ローパスレスのセンサーは1ピクセル分のブレも許してくれません。日中の屋外であっても、場合によっては三脚が必要になります。また、レンズの解像性能がはっきり出るので、廉価なレンズもお断りです。お手軽高画質の対極にあって、カメラとの真剣勝負になる、そんなじゃじゃ馬カメラです。
私自身はSD9を持っていますが、最近は真剣勝負につかれて、D80がメインだったりします。

新しいカメラの登場は喜ばしいですが、645を無理して買った身としてはとても複雑な気持ちですね…。645発売前に発表してほしかった!
しかし、夜景などに弱いって聞きますが、どうなんでしょうかね。ちなみに、645もローパスレスですが、それのせいかどうかはわかりませんがブレ対策には疲れますね。真剣に撮影に挑めるともいえますが。三脚+レリーズ+ミラーアップでも気を抜くとブレてしまいます。

風景写真よりも、マクロレンズでのスタジオストロボ撮影が、最もSD1に合った撮影方法だと思います。
事実 会場に飾るスペースがなかった(展示予定外の)作例写真は、スタジオ&クローズアップでの「質感描写」ばかり。
それは、Foveonの得意とする表現ですが、ライティング技術が重要なファクターになります。
プロでなければという訳ではありませんが、ライティングの勉強はした方が良いです。
特にカラーバランスは、ライティングバランスで殆ど決まってしまい、ソフトでの修正は難しいです。
光の扱いが巧ければ、期待に応えてくれる確率がアップしますが、他社の高機能カメラに慣れた人には、荷が重いかも知れませんね。

3000~3200万画素相当ということは、手ブレにかなりシビアな機種になりそうですね。
気になるのは、3ヶ月前に発売したSD15に社長自身がもう興味がないそぶりなことです。
SD15は露出等も安定しているわけではないですし、発売したからにはフォローしないと。

ブツ撮り専用みたいなコメントもあるようですが、現在のSDシリーズのイメージを強く持ちすぎ、、、な感があると思います。
確かにいままでのフォビオンはピクセル数が少ないので近距離撮影での質感の優位性ばかりが目立っていました。

しかし、「ベイヤー配列センサーの3,000~3,200万画素に相当する解像力が実測値で出ています」
と社長が言っているようなので、これが本当なら風景でも凄い威力を発揮するはず。
ただ、風景は等倍表示しなければ差がわかり難いですけどね。(^_-)

SD1の高精細なサンプルを早くたくさんみたい!

これは面白い。

私自身はスキルアップしないと使えない感じですが、似たり寄ったりで誤差の範囲でしかない他社とはまったく異次元の画像になるのかな、金太郎あめみたいな没個性が好きな日本から生まれるんですね、これは素晴らしい。

Gレンズとかツァイスやライカとの画像比べが非常に楽しみです。

シグマのレンズしか使えないというのが、最大にして致命的な欠点ですね。
いくらセンサーが素晴らしくても写真はレンズ次第ですから。

シグマにも良いレンズは結構ありますよ

”欠点”とは違うかと、”残念”の文字が表現としてはよろしい気がします。
優劣を楽しむ意味では有りません、その個性を個人的なレベルで楽しむ意味です、その先は仲間と旨い酒飲みながらワイワイ。

SD15に対しても、ことさら難しいカメラであるかのような風評が有りますが、けしてじゃじゃ馬でも何でもありません。
レンズも17-50mm F2,8 EX DC OS が出てから画像の後処理が格段に楽になりました。元Raw画像の絵がかなり被写体に近い写りをしてくれております。
Raw画像をSppソフトを介さずに直にJPG変換しても使える絵が写せたりしております。
ブレに弱い様な風評もありますが普通ですね。
特別に弱くはありませんね。
ただしAFセンサーがチョット弱いかな?>とは感じます。
合焦速度が遅いために結果として合焦精度が悪いわけではないけれどピントが合わない絵が出来てしまう場合があります。
SD1はAPS-Cで約1500万画素のエリア解像度ですから
Spp標準で出力すれば1500万画素機でしょう。
普段使いにはちょうど良いかもですね。
Spp2倍出力で6144万画素のエリア解像度です。
6000万画素機ならば業務用としては不足なしですね。

ktnさんも仰られてますが、現状シグマのレンズしか利用できないのは確かに残念かな、とは思います。
フランジバックが少し短いのもあるので、なんとかアダプタが出来てくれればいいのですが。

ともあれDP2sを利用していて面白いって思ったり、SD15を触ってみてそこまで悪くないし、普段フィルム使いだと十分すぎるフィーリングもあるのでSD1は楽しみです。

17-50/2.8と50/2.8マクロor70/2.8マクロあたりで色んな写真を楽しめそうです。
レンズの限界がセンサーで見えてくるのは、逆に言えば今後のレンズにも対応できる余裕がある、ということで。

実写出ましたね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20100930_396948.html
私の目にはベイヤーとの違いが特にわかりませんが・・

SD14でFoveonの良さは十分分かりましたが、近年SD14用に買ったSigmaレンズは外れレンズの連続で、もうすっかりSigmaはいいやとNikonに浮気しておりました。しかし、Nikonは所詮お仕事用のcameraであって、画質を追及する個人の趣味としてならSigmaしかありません。Sigmaに要求してきたかなりの部分が実現され、画素数的には期待を上回るものだったので、いつのまにか予約を入れていました。画素数的には超絶画質が期待されますが、果たしてそれを可能にする性能のレンズを入手できるかが、今後の大きな問題です。Sigmaさん、暗い超絶性能のレンズを出してください。


実写出ましたね・・はDP1xですよ。 そして撮って出しの機内JPG。 

機内JPGでこれだけの画質が出せるカメラも少ない気はしますが、
RAWで撮って現像して貰いたいものです。
被写体も良くないかも。 愛を感じられない(笑)


シグマ社のカメラが売れて欲しい・・・気持ちはありますが、
他社に慣れたユーザーが半端な気持ちで購入すると確かに”使い物にならん!”と
放り出すでしょう。(AF、低ISO、スローシャッター、家電的機能の無さ)

現在の1400万画素ですら超絶画質なのですが、その3倍の画素になったとき
ブレがあったら意味がありません。

重量級三脚+ミラーUP+セルフタイマー10秒orワイヤレス+ブレ止めの工夫が必要です。

でもそれで得られた映像は正に次元が違うものとなります。
645以上のデジタル中判機と比べて画素数が足りなくても
きっと超絶でしょうね。

1400画素でA1に延ばすのが最良かな・・と思いますが
4600万画素になったらA0ノビに引き延ばしても全く問題無いだろうと思います。


Gやツァイスのが付くと良いですね。
シグマ社のレンズも選別されてしまうでしょうけれど、
他社のレンズも・・・大変な事になると思います。

ブレに関してはそれほど心配ないと思っております。
JPG展開は実際1500万画素機ですから。1500万ピクセル平方と言った方がわかりやすいかも?
今のレンズで十分だと思っています。

CP+2011が目前ですね。
いよいよ実機とサンプル画像が見られそう。
買う気まんまんです!
何回払いにしようかな(笑)

スペシャルサイトにプリントサンプルが掲載されていますね。
他にも、風景実写など見たいです。
http://www.sigma-sd.com/SD1/leaflet.html
PDFだしなぁ。

太陽の位置に関係なく撮った草花や街中のスナップ画像が見たいです。
理想的なライティングではない環境でのスナップが是非みたいですね。
要するに普通の人が普段の生活記録では、いかほどの写りをするか?に興味があります。スタジオ撮影では、参考になりにくいですな。

SD1の様なカメラを待っていました。
今、Canon5DMk2をメインで使っていますが、SD1が発売になったら、システムをすべてシグマに切り替えようと思っています。

シグマのカメラで、シグマレンズしか利用できないというのはAF。。AEで撮影しようと思うからです
マニアルレンズマニアル動作で使用する限りにおいては
この限りではありません。いかんせんテレ側ではホーカスが一定せず迷いが発生して18-125マニアルホーカスに切りかえて使用しています、野で私には最初からマニアルレンズで良いわけです
SD-14からですが。ずっとマニアルレンズで撮影していました斜光の場合は太陽がある方向に緑かぶりが出ていました
露出の標準化を見るために18-125を買いましたが-2補正必要でした買う必要も無かったが一戸ぐらいはSAマウントが有っても良いと思いです
レンズに戻りますが、どうしてもツアイスが使いたいセコールやぺんた6X7のレンズが使いたい思いに駆られ
ハッセルのプラナー80ミリF2.8;;デイスタゴン50ミリF4などをキッポンのアダプターで使っていますセコールはマミヤニコンのアダプターをペンタックス用ジャンクレンズからマウントを移設しましたYCコンタックスのツアイスは28-70バリオゾナーのマウントにスペインのレイタックス社のマウントを移設しました
橘製作所のM42アダプターで著名なM42レンズも使用してます
ご存知と思いますがSDは保護用の赤外線フィルターがマウントに近いところにあり、レンズにでっぱりがあると干渉して取り付けできませんので出っ張りを削除するとぺんたのKマウントレンズが使えます。またキッポンのアダプターマミヤもアダプターには、出っ張りはありませんのでスムーズに取り付けが出来ます
プラスチック製標準ズームなどとは写りは月とすっぽんです
オーバーインフになりますが間違いなく使えます
SAマウントでなくとも使える実践者より


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このページは、2010年9月25日 に公開されたブログ記事です。

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