タムロン18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZDの描写性能は旧型よりもワンランク向上

Photo of the Dayに、タムロン18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD (B008)のインプレッションが掲載されています。

2本目の60周年記念レンズ

  • レンズが小さく軽くなっただけでなく、描写性能も旧型よりもワンランク向上させている。旧型は望遠側がやや"頼りなげ"な描写傾向があったが、新型ではその悪い傾向を払拭し、広角側から望遠側まで大変に安定した高画質を保っている。新旧を撮り比べてみれば違いが一目瞭然でわかる。
  • 操作フィーリングが良くなっていて、ズーミングしたときの感触もだいぶ良好。旧型では"ぎくしゃく"した抵抗が気になっていたが、新型ではじつにスムーズ。

PZDってなんだ?

  • PZDはPieZo Driveの略でピエゾ素子(圧電セラミック)をAFのアクチュエーターに使っていることをあらわしている。ピエゾモーターはパワーは大きくないが、小型で高速で音も小さい。
  • このズームの注目点はモーターだけでなく手ブレ補正機構も大幅に改良している。

 

タムロンの18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZDは、旧型よりも大幅に小型軽量化されているので、描写性能は最悪現状維持でもいいかなと思っていたので、描写性能が旧型よりもワンランク向上しているというのは、嬉しいニュースです。これでAF速度やAF精度が向上していれば、申し分ない便利ズームになりそうです。

2010年12月15日 | コメント(9)

コメント(9)

NEX用高倍率ズームにOEMすりゃよかった

キャッシュバックにつられて旧型を買ったクチですが、
やっぱり便利ですよね、このレンズ。
画質については妥協していたのですが、買い換えが必要でしょうか。
また、キャッシュバックキャンペーンがあるといいのですが。

70-200F4LISにEXTENDER EF1.4を付けるより、楽だと思って旧型を買いました。
でも描写があまりにも甘かったので、すぐに手放した。
旧型と比べて、ワイド端の屈曲も気になりますし、
ワンランク上というのも、どこまで描写できるかですね。

以前18-250mmを持っていましたが、AFスピードの遅さが
ネックとなり手放しました。
このレンズの新しいAFがそこそこ早いのであれば期待
したいと思います。描写については。便利ズームの中で
そこそこ良ければ十分かな。

恐らくこれに対抗していつかシグマも18-250をリニューアルするだろうけど、大きさ据え置きでいいから高速AFと画質の向上にだけ力を入れてほしい。

18-270の頭にAFが付いてないのが気になるんですが、ランク下の製品ってことなのでしょうか?

タムロンでは70-300VCの発売から頭のAFは省略しているはずです。数年前からMF用レンズの生産は終わっているからだと思いました。

400g台を実現するための小型モーターは、おそらく新70-300mmのUSDほどの速さは持たないと思います。超音波モーターのレンズに合わせた大小は他社でもありますが、ソニー以外でいちいち呼び変えてはいませんよね。

ニコンもキヤノンも一般的に小型レンズほどAFは遅くなり、大きなレンズほど早くなります。純粋に大きなレンズは大きなモーターを積めるからだと思います。

実際は蓋を開けてみないと分かりませんが、この「高速化」というのはあくまで旧18-270mmと比べて、という意味であって、新70-300mmの純正に迫るほど快適なAFは期待してはいけないと思います。もちろん画質も。

私はF2.8通し標準ズーム2種(APS-C用&フルサイズ用)の超音波モータへの早期リニューアルを希望します。そうすれば高画質での廉価なズームレンズシステムが早々に完成します。

もっともタムロンにしてみると次はおそらく、高倍率に次ぐドル箱の90mmマクロでしょうけど。

HYさん、レスありがとうございます。遅くなりました。


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このページは、2010年12月15日 に公開されたブログ記事です。

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