EFレンズの全機能を制御できるm4/3用マウントアダプタの詳細が掲載

EOS HDに、EFレンズのすべての機能を使用可能なマイクロフォーサーズ用マウントアダプタの写真と詳細が掲載されています。

Birger Canon to AF100 adapter to also support GH1 and GH2

  • キヤノンのEFレンズでボディからのAFと絞りの制御と、手ブレ補正(IS)を完全にサポートするAG-AF100用(マイクロフォーサーズ用)のマウントアダプターを開発しているBirger Engineering社と連絡が取れた。このアダプターは、マイクロフォーサーズのレンズマウントから情報を得て、キヤノンEFマウントのレンズを適切な電気的なプロトコルを使ってコントロールする。
     
    Birger社にGH2などの他のマイクロフォーサーズ機をサポートするのかどうか聞いたところ、Birger社は「コンシューマー機は電源のパワーが比較的小さいのが問題で、アダプターに外部バッテリーが必要となるかもしれない。しかし、このアダプターはGH1とGH2に完全な互換性がある。もし、外部電源が必要となるなら、Birger社は適切なケーブルを提供する」と述べている。
     
    このマウントアダプタは、キヤノンのL レンズのオーナーには素晴らしいものとなるだろう。発表日などの詳細は変更されるかもしれないが、2月前後にはプロプロダクションユニットが準備されるだろう。

 

以前から噂になっていたEFレンズの絞りやAFがコントロールできるm4/3用マウントアダプターですが、本当に製品化されるようですね。

GH1/GH2では外部電源が必要になるかもしれないということなので、アマチュアがレンズ遊びに使うには少しハードルが高いアイテムかもしれませんが、マイクロフォーサーズには無い大口径レンズや超望遠レンズなどを使って動画などの作品を作りをしたいユーザーには、魅力的なアイテムとなるかもしれませんね。

2011年1月25日 | コメント(13)

コメント(13)

このままいくとEマウントもですかね?恐ろしい世の中になってきた。

ん~こんなハイテクもいいのですが、MF一眼レフレンズを
NEXとかでプリセット絞りで使えるマウントアダプタが
欲しいんですけど(笑)。案外需要はあるような・・・。

これが製品化すれば、キヤノンのレンズ資産がある人にとってボディ選択の幅が広がることになりますが、逆にキヤノンとしては「上客がサブ機を選択する際、m4/3に流れる」危険性があがります。キヤノンとしては有難くないことでしょう。だから、早くキヤノンもミラーレス機や動画に強い機種を出してくれ~~~!!!

MFレンズもカメラ側から絞り等をコントロール出来るアダプターあるといいですよね。

このようなアダプターは、各種メーカーの情報を熟知しているシグマ辺りでも簡単に作れそうですが...

オリンパスが等倍撮影可能な m4/3 用マクロレンズを出してくれそうにないので、このアダプタは魅力的です。
サードパーティーのレンズメーカーは、各マウントの通信プロトコル使用に関する契約を結んでいるはずですから、プロトコルの電子的変換まで行うアダプタは販売できないと思います。Birger 社は自力で解析したのでしょうが、Canon と 4/3 陣営の対応次第では日の目を見ない製品になる可能性がありますね。

m4/3は画角が変わるからまだしも、EマウントなどのAPS-C(以上のセンサー)のボディにこれと同等の物が出たら、いよいよ、「過去の資産」に頼った2強の優位が、完全にとは行かないまでもかなり削減されますね。AFまで効くとなれば、別にキヤノン製の一眼でなくても・・というEFレンズユーザーは多いはずです。

かねてからミラーレスになったらマウントアダプターで、そういった状況になるだろうと思ってたんですが、いよいよ、それが現実味を帯びてきました。個人的に、ミラーレスが次世代のマウント覇権戦争で重要になるのは、これがあるからだと思ってます。


いままで2強以外のメーカーがボディでどうがんばっても、そう簡単に覆せなかった「レンズ資産の差」によるアドバンテージが、ミラーレスだとアダプターで簡単に、複数の一眼レフマウントのレンズが選べるようになることで、薄くなり、勝負が最初から仕切り直しに近くなりますからね。


ミラーレスに、一眼レフ時代のレンズがどれでも装着可能になるのなら、ミラーレス以降のレンズラインナップだけの勝負になってきます。ミラーレス同士だと物理的に、そう簡単にアダプターが作れるわけではないので(M4/3→Eマウントは作れましたがギリギリですし、逆は無理です)。
その場合、ミラーレスに早く着手し、より強固な体制を作ったメーカーが有利になるでしょう。昔圧倒的だったライカなどのドイツのレンジファインダーカメラメーカーを、日本メーカーの一眼レフ勢が圧倒していった時代の再現が起こるかもしれません。

とはいっても、ここまで確立した2強メーカーの強みがそう簡単に屈するとも思えないので、仮に、我々が激動の時代を目撃者になるとしても6、7年はかかるでしょうけどね(笑)

カメラって独自規格が多すぎで、時代遅れですよね。マウント縛りなんてフィルム時代の遺物としか思えない。
USB端子だのISO規格だの、規格の標準化が当り前の時代だというのに。

ミラーレス一眼のおかげで、過去のマウント縛りが解放される時が近いのかもしれませんね。

カメラは『小は大を兼ねる』時代になっていくのでしょうか。

アダプターで簡単に付けられるレンズは、将来も MF だけでしょう。
レンズとボディ間の通信プロトコルは、メーカーのノウハウが詰まってるはずですので、公開されることはないと思います。契約で利用可能になったとしてもその範囲は制限されるはずですし、独自解析をしたとしても知的財産の侵害を問われる可能性が付きまといます。

中国でなら販売されそう。

ユニバーサルマウントに挑戦することはとても面白いと思います。
しかし、当初はよくても、いずれ抜け駆けというか、
メーカー独自の拡張(カスタム化)が行われ、事実上独自マウント化するでしょう。
実のところ、過去この手のマウントで各社懲りていて慎重になっているというのが実情かと。
マウントが異なるから、各社独自のペースで作って、独特の個性が出せるとも言えます。
もうレンズメーカーみたいに各マウント用を各社出したほうが手っ取り早いですね。

選択肢が広がりましたね。
マイクロフォーサーズのカメラでEFが使える、しかもキヤノンのカメラの機能が使えて遜色なくというところが魅力的に思いますが、高いでしょうね。

G2じゃ使えないかな?あれ、値崩れしてて非常に魅力的なんすよね。値段とサイズ次第では検討する価値ありそう。


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このページは、2011年1月25日 に公開されたブログ記事です。

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