富士フイルムFinePix X100のレビュー&サンプルが掲載

quesabesdeに、富士フイルムFinePix X100のレビューと多数のサンプル画像が掲載されています。

Fujifilm FinePix X100: primeras muestras
 (※サンプル画像は、リンク先を参照してください)

  • メニューシステムはフジのコンパクトから広く引き継いたもので、それほど複雑ではないが、このようなカメラには、もっと特別で専用のメニューを期待していた。背面のダイヤルはどのような設定変更でも操作ミスがなく、とても快適。
  • ファインダーは素晴らしい性能だが、暗い場所には若干弱い。ファインダーはパララックス補整付きのフレームを表示するだけでなく、感度や画像サイズ、水準器などの情報も表示できる。
  • 起動とシャッターのレスポンスは極めて速い。(製品版では確認していないが)カードへの書き込みが遅いのは嬉しくない。
  • このカメラの強みはシャッターが非常に静かなことで、注目を集めずにシャッターを切ることができる。
  • X100のAFは速度と精度の点で良好な性能。暗い状況でアシストライトを使わない場合でさえ、良好な反応。
  • 高感度ノイズは、環境が悪くなければISO3200まではスムーズ。

 

スペイン語→英語の自動翻訳を使っているので、間違いがありましたらご容赦願います。

X100のサンプルは、よく解像しているにもかかわらず、どこか柔らかい感じがあっていい雰囲気ですね。高感度はISO1600では全く問題はなく、ISO3200もあまりうるさいことを言わなければ十分実用になりそうです。

2011年2月19日 | コメント(6)

コメント(6)

早速リンク先のサンプル画像を見てきました。

素晴らしい。特に高感度作例は色の劣化やコントラストの低下
が極めて少ないと感じました。ただ気になるのはiso12800画像のノイズではなく横縞ですね。製品版ではこの横縞が出ないで欲しいと願っています。

収差もよく抑えこまれていて、なにより高感度が
すごくいいですね。粒状感は増えるけど破綻しないです
ん〜いいっすね

さすがに画質最優先に開発しただけあって、高感度も”使える”高感度に仕上がっていますね。
値段が値段なだけに、少々心配していたところもありましたが、
この画質を見る限り、全く心配なさそうです。
個人的にはISO6400でも等倍で見なければ全く問題ありません。
高感度に関してはペンタックスのK-5あたりといい勝負なのではないでしょうか?

>カードへの書き込みが遅いのは嬉しくない

私は、唯一この点が気がかりです。RAW撮影での(連写ではなく)単写時、どのくらいの間隔でシャッターを切ることができるでしょうか。
リコーGXRでは意外に長く、ちょっと待たされたのが不満だった。
そういったレビューはなく、自分でも確認しに行けないので、実機で確認された方おられましたら、教えていただければ幸いです。

S5ではバッファフルの状態で一切操作を受け付けてくれなくて難儀しました。書き込みが遅いのは我慢するにしても、書き込み中のメニュー操作が可能だといいですね。(露出はダイヤルなので操作できるでしょうけど…)

公式サンプルも併せて見てきましたが、X100はクラシカルな外観を採用したわりにクセのないデジタルな写りをするのですね。モノクロの「意地でもシャドー部までトーンを残すぞ」といった処理は過剰かなとも感じています。全体的に、どこかLX5に近い印象を受けました(ちなみにライカX1はGRD2的な写りだと感じています)。
高感度に関してはX1と同等以上かと思います。X1はISO3200になると彩度が落ちるのですが、X100はきれいに色が乗っていて、センサーでは後発のNEX-5ともいい勝負です。
レンズは部分的に樽型であったり波打っている箇所があるので、デジタル補正は入ってないのかもしれませんね。コンパクトさと描写性能を優先した結果としても十分なクオリティだと思います。近接撮影の柔らかい描写が最大のウリでしょうか。
素直な写りは、案外ファミリー層にも受けがいいかもしれません。液晶とにらめっこのコンデジやミラーレス、レンズを構えて狙うような一眼レフと違って、顔が半分のぞくレンジファインダー的な構え方は第三者から見ても優しいですし、X100の写りにもどこか通じる物がありそうです。


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このページは、2011年2月19日 に公開されたブログ記事です。

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