キヤノン内部でミラーレス開発プロジェクトが立ち上がっている?

読者の方から、キヤノンのミラーレス機の開発状況に関する情報を投稿していただきました。

  • 現在キヤノンでは同じイメージコミュニケーション事業本部の中で、デジタル一眼の開発をカメラ開発センターが、コンデジ開発をDCP第一開発センター(DCP:Digital Consumer Products)が担当する完全分業体制となっているが、現在この両組織にまたがる横断的なミラーレス開発プロジェクトが内部で立ち上がっている。
     
    ただし、まだモックがようやく完成したような段階で、製品発表できる段階では全くないとのこと。また、最終形は現モックから大幅に変わる可能性もあるとのこと。要するに、形態はまだ全然固まっていないものの、ソニーがαとサイバーショット(とハンディカム)の開発部隊が集結してNEXを立ち上げたように、キヤノンでもEOSとIXY/PowerShotの両技術をベースにしてミラーレスを立ち上げる計画のようだ。
     
    また、NEXの発表以前からキヤノンでもペリクルミラー・ベースでのミラーレス機の可能性も検討はしていたものの、コスト面から断念したとのこと。

 

最近、ミラーレス機に関する噂はほとんど流れてこないキヤノンですが、いただいた情報によると、開発自体は本格的に行っているようですね。デジタル一眼チームとコンデジチームの初の合作ということなので、渾身の一作を期待したいところです。

ただ、まだどのようなカメラになるのかは全く固まっていないということなので、ミラーレス機が実際に製品化されるのは当分先のことになりそうですね。発表は早くても来年中と言ったところでしょうか。

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この情報は、tokumeiさんから提供していただきました。
ありがとうございました。

2011年3月10日 | コメント(12)

コメント(12)

かなり気合を入れているようですね。まだ、主流?と言えるか微妙な立ち位置にいるミラーレスですが、将来的には主流になるはずだと思うので、かなり気合を入れているでしょう。キヤノンにもかなり頑張ってもらいたいです。レンズは高いですが、あのやわらかな描写は個人的に嫌いではないので。

ミラーレス超高速一眼EOS1DRSを期待してます。

風景撮影に適したフルサイズミラーレスはどこが最初に製品化するんだろう?

え~~。キヤノンにはもう少し足踏みしていてもらいたいですな。キヤノンが次世代に行くにはまだ早すぎます。
やはりキヤノンは強力な影響力とブランド力がありますから、あまりにも早くキヤノンが次の世代への流れを決めてしまうと、どっとそこに流れてしまって、今生まれかかっている様々な進化の萌芽が摘まれてしまうように思います。

あと2、3年くらいは、一眼レフ市場の中だけで暴れててもらいたいですな。そのあいだに、今はよちよち歩きのソニーやパナソニックが育って横綱の相手もできるようになってくると思いますから。今横綱に本気でぶったたかれちゃ困るんですよ。恐竜がネズミ全部殺してたら人類が生まれませんわー。

現状に戦々恐々としてるのが伺えますね。

 APS-C〜フルサイズでは、カメラ本体は小さくなっても、レンズは大きいままなのでミラーレスにする意味はあまりないのでは? 一眼レフのまま、ライブビューを進化させればいいと思います。
 どなたかが書いていたようにミラーレスは、4/3インチ〜1/1.7インチの間がおいしいのではないでしょうか?

ミラーレスやるならkissで出すと二桁Dとの共存ができて戦略上のバランスが良くなりますね。
ペリクルミラー機には期待していたんですがダメですかね?

不毛の持論合戦なのでしょうが、小さなセンサー・コンパクト・軽量を求めておられる方々はコンデジ沈胴式ズームじゃだめなのでしょうかね。重くかさばるレンズをそんなに持ち歩きたいのでしょうか。ゴミも入りますが・・・。

バリエーションとしてリトルもあって構わないと思いますが、レンズ交換の値打ちがあるだけのセンサーサイズでないと、面白くもおいしくも何ともないように思いますがいかがでしょうか。

>オンブッタさん
フォーサーズ等の事でしょうか?
私は中途半端でもその大きさや価格帯にはニーズがあると思いますよ。コンデジで撮ったものをモニターで等倍にしてみたらがっかりなんていう初心者もまだまだ沢山いますし、大きな一眼レフじゃ大げさで気恥ずかしいとか、被写界深度が深いほうがいいとか、ニッチかもしれませんがあることが無意味とまでいえないように思います。
コンデジサイズのセンサーが飛躍的に向上したらいらなくなる規格かも知れませんけどね・・・

ともかくキャノンの考えるミラーレスはどうなっていくのか楽しみですが、グローバルシャッター化とか、いろいろ煮詰めてから出してほしいです。

少なくとも事態の変化に即応できるだけの技術は企業内で確保しておくべきということでしょう。

入門機がいわゆるミラーレス機に急速に置き換わっているかというとそういう状況でもなく、幼稚園の行事でも相変わらず一眼レフが増え続けています。
むしろ、コンデジ高級機からミラーレス機への移行のほうが部分的にでも後退するスペックが無くてスムーズに行っているようです。
キヤノンのミラーレスはEOS名義ではなくPowerShot名義かもしれませんね。

撮るときは、「カメラが動かないように脇をしめて撮る」と言われていますが、カメラ内部のミラーが動いていれば矛盾していて、いくら手ブレ補正機能が進化しても良い写真は撮りにくいと思います。
そのことに、真っ先に気が付いたソニーは、素晴らしいです。
キヤノンもカメラ業界のリーディングカンパニーとして、その矛盾を克服する素晴らしいミラーレスカメラで、震災後の消費低迷感を吹き飛ばし、日本が元気になるような商品を、ぜひ期待したいです。

 EOS-1DRS、発売して欲しいです。

 以前から、ぺリックス、RT、RSと使い続けて来ました。
 フイルム時代は、光量の落ちるのが気になりましたが、デジタルなら問題無しと思います。
 何よりも、ストロボ同調の確認が出来ること、そしてストロボ光量まで直感的に判る事、バルブ撮影時にファインダーで被写体を確認出来る(花火の時は特に)。
 結構便利に使って居たので、是非デジタル時代にも復活して欲しい所です。

 なんか、SONYに先取りされているのが・・・


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このページは、2011年3月10日 に公開されたブログ記事です。

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