ニコンがミラーレス用の18mm F2.8の特許を出願中

エンジニアの嗜みで、ニコンのミラーレス機用の単焦点レンズの特許が紹介されています。

・Nikon 18mm F2.8 APS-Cミラーレス用レンズの特許(※引用元サイトは閉鎖されています)

  • ニコンがAPS-Cフォーマットに対応するミラーレス用レンズの特許を出願中。焦点距離は18mmなので、35mm判換算で約28mmとなる使い勝手の良い製品になるだろう。
  • 非球面2枚、リアフォーカス、テレセントリック性が良い、前玉径が小さい。
  • パテントにあるニッコールは4群5枚のかなりシンプルな構成で、ヌケが良さそう。しかし、性能はあまりよくない。球面収差と非点収差は画面中心でも約0.1mm、歪曲収差は周辺で-2%の樽型。倍率色収差は周辺で0.02mmでかなり目立つ。コマ収差は、接写でかなり悪化するようだ。

 

 ニコンのAPS-Cミラーレス用のレンズがレンズ交換式ミラーレス機に使われるのか、レンズ一体型コンパクトカメラに使用されるのかが気になるところです。

ニコンには1インチセンサーのミラーレス機用の特許も多数存在するので、新世代機のセンサーサイズは最後まで予想が付きませんね。

このパテントのレンズはシンプルな構成で性能はあまり良くないということなので、X100のような高級コンパクト用のレンズとしては性能的に少し物足りないかもしれませんね。

2011年4月19日 | コメント(4)

コメント(4)

ミラーレス用でなく普通にDXフォーマットで出してくれたらいいのに。
ただ、性能が今ひとつみたいなのが残念ですが…

そういや、50mmF1.8Gの続報がないですが、今日辺り改めて正式発表あるのかな?

テレセントリック性能のことを考えたら
新しいレンズマウントで挑まないとね。
テレセン性の確保が厳しい従来のフィルム規格の延長の
レンズマウントから、ミラーレスに時代が移行するにあたり
しっかりとテレセン性の事を考えたフォーマットへ移行して
いきたいとニコンやキャノンは密かに思ってるはず。。。

ソニーのNEXのように、いろんなメーカーのレンズがマウントを介して使えるミラーレースにしてください。
もちろんファンダー付きで、、・・・そしたらすぐ買います^^

理科の教科書にあった凸レンズと蝋燭の絵レベルの知識で考えると
フランジバックは長いほうがテレセン性が良いような気がしますが。
デジタルカメラマガジン1月号でPENTAXの人もそんな様なことを言って
せんでしたっけ?


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このページは、2011年4月19日 に公開されたブログ記事です。

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