- 高性能な標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ」の性能はそのままに、新デザインを採用。
- 高速かつ静粛なオートフォーカス駆動を実現する "MSC(Movie&Still Compatible)機構"。
- 重さわずか113g
- 発売日7月22日、価格35,000円(税抜)
- 自然なボケ味が好評の望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」の性能はそのままに、新デザインを採用。
- 35mm判換算で80-300mm相当の望遠域を、わずか190gの軽量設計で実現。
- 撮影距離0.9mと近接撮影能力にも優れている。
- 高速かつ静粛なオートフォーカス駆動を実現する"MSC(Movie&Still Compatible)機構"。
- 発売日2011年秋、価格47500円(税抜)
43rumorsの噂通り、キットレンズの"R"バージョンが発表されましたが、噂にあった「新型PENとの組合せでAFが高速化する」という件について、全く触れられていないのが気になります。旧型との変更点は外観だけなんでしょうかね。新旧のレンズを使った、新型PENによるAFのテストを待ちたいところです。
三桁FT諦めない人
どうやら、NEX対策での意匠変更のみのようですね。
新型PENシリーズは、デザイン的には迷いが無くなって一皮むけたように感じます。
Eシステムとの棲み分けもしやすそうになったように感じますが...こちらは迷走するのでしょうねw
ちーちく
>こちらは迷走するのでしょうね
いや、別に迷走はしてませんよね? 当面、放置すると宣言してるし。
三桁FT諦めない人
なるほど、走っていなければ、迷走もできませんね。
失言でした。
迷走していたのは...FTユーザーの私の方でしたね。
忘れた
>>どうやら、NEX対策での意匠変更のみのようですね。
NEXにそこまでデザイン性があるとは思えませんが・・・
ソニーらしいていいですが
よか
銀色の色調変わったかな?渋くなった気がする。黒レンズも安っぽい根元の銀色がなくなってとてもいい。青リングも目立たないし、やればできるじゃないか
ESU
人が感じる意匠の良し悪しは受け取る側の好みに因るところも大きいですが
NEXレンズの場合、質感やラインナップを通じた個性など、メーカー側の意匠に対するこだわりは強く感じられます。
勿論レンズの意匠って付加価値的なものですが、メーカーがそういうところに敏感になるのはいいことだと思います。
朝吉
早い話が外観を変えただけで、既存のMSCレンズで性能は問題
無いそうで、下手な投資をしないで済んで助かりました。
しかし最初の14-42mmからⅡではモーターが静かになって動画で
意味が有るから買い換えたけど、Rは12・45mmレンズのデザイン
に合わせる必要が有ったのかな?短期間に3つも出して…。
単焦点のみこのデザイン・塗装で良かったんじゃないかな?