ソニーα77の連写速度は12コマ/秒になる?

Sony Alpha Rumorsに、ソニーα77の詳細なスペックが掲載されています。

(SR4) A77 can record 12 frames per second.

  • α77の情報に関してちょっとしたアップデートがある。2つのソースからα77の連写は12コマ/秒になるという話を聞いている。これは、α55よりも2コマ/秒上回っており、α77が2400万画素センサーを採用していることを考えれば、素晴らしい成果だ。以下はα77の詳細なスペック(最終の製品ではいくつかの小変更があるかもしれない)。

    - α77の発表は8月遅く、発売は10月の初旬。
    - 新しいキットレンズ(ソニー16-50mm F2.8)が登場する。ツァイス16-80mmより少し高くなる。
    - センサーは2400万画素で、新型レンズとの組合せでα55の62%増しの解像力になる。
    - 動画は1080p/30fps、720p/60fps、720p/30fpsのHD動画。
    - AFは11点クロス。ソースによればAFシステムは改善されており、極めて速く正確。
    - 連写は12コマ/秒。
    - 300万ドット有機ELのEVF。
    - ボディはマグネシウム合金。
    - メディアはCF、SD、MS。
    - 透過光ミラーのミラーアップモードは無い。
    - 1つのバッテリーで1000枚撮影可能。
    - 価格はα77ボディが1050ユーロ、α77+16-50mm F2.8キットが1800ユーロ

 

α77のスペックに関する噂では、連写速度だけがなかなか出てきませんでしたが、 ついに12コマ/秒というスペックが出てきました。

2400万画素で12コマ/秒の連写が可能ということは、α77は相当にハイパワーな画像処理エンジンを搭載しているんでしょうね。これで、AFが噂通りの性能なら、動きモノの撮影で大いに威力を発揮しそうです。

2011年7月25日 | コメント(36)

コメント(36)

なんだかこの調子でどんどん連写速度が上がっていって、秒間24コマとか30コマとかになって動画と境目がなくなりそうですね。

それを目指してるとしか思えないねぇ

12コマとは恐れいりますね。シャッターチャンスを気にすることなく撮れてしまいます。鳥が羽ばたく絶妙な1コマが取れそうです。2400万画素が数値どおりの解像をするかどうかが楽しみですが、シャッターの耐久性が心配。

>30コマとかになって動画と境目が無くなる

現状でも1400万画素くらいに抑えて、画像処理を4パイプラインくらいにすれば可能かもしれません。すでに120fpsセンサーが発表されているので連写性能だけに関してはソニーが価格破壊していくのでしょう。シャッターがどこまでついてこれるかが鍵でしょうね。

まぁ、いくら連写速度が上がっても、表示のタイムラグ、連写時のファインダー消失やブラックアウト、プレビューの品質といった問題もあります。表示ラグに関しては液晶から有機ELへの変更で1/10以下のになっているはずですが、これも実機が出てこないと確かな事は言えません。

心配なのは、急激に高画素化しているので、ダイナミックレンジが悪化していないかという点ですね。数値上のDRは良くなっていても階調の連続性が悪くなったりしていないかが心配です。

元々Sonyは東芝との共同開発で液晶テレビ用のスーパーセルを作ってますし、その性能はPS3で遺憾なく発揮できてますよね。

私が思うにスーパーセルの技術をビオンズに転用して、さらにそれを2個搭載するのであれば、秒間12コマは驚く数値ではないでしょう。
もしビオンズのチューニングに余裕がある状態なら、ファームウェアのアップデートで設定の制約有りの高速連写モードで秒間20コマ、制約なしの通常連写で秒間12コマも可能になるのではないかと思います。

私の推論通りで行けば、有機EL製EVFのタイムラグも0.1秒以内まで解消できそうですし、AF性能次第では、革命的なデジタル一眼になりますね。

これだけ高画素、高速連射はSDやCFに記録するのに全部で何十秒待たされるのか考えると
秒間12コマの使い道は限られると思います。

連射はJPGでと割り切って使えば良いですが無理の無い快適な連射をイメージしていると
実際に使ってがっかりするかもしれませんね。

連続撮影優先AEで毎秒12枚なのでしょう。
制限無しの連写の数字と連写時のEVFがどこまでOVFに近づいているか、それから熱対策が十分なのかが気になるところです。

α900後継の噂のようにミラーアップがあれば、連写派にも画質派にも満足できたでしょうけど、ソニーは少なくとも中級機以下には、必要がないという判断なんでしょう。

16MPで10連写できてますから、チップが同世代ならBIONZx2で24MPはクリアできるでしょうね。

α35みたいにクロップして・・・でなければいいですが。

EVFの現状の問題はデバイス由来の遅延だけではなく、連写中デコードされた画像が画面に表示されるまでのタイムラグもありますので、そこも改善されれば・・・。

実にSONYらしい感じにブレイクスルーしまくってますね
カメラの開発技術がどんどん電子機器寄りにに傾倒してきてるので、こうなってくるとCanonやPanasonicあたりはまだまだ追従できるとしても、そろそろついていけなくなってくるメーカーも出てきそう…

問題は何コマまで撮れるか?サイバーショットもそうだけど、K-7やK-5の様に10コマ程度で連写がストップして、次の撮影に入るまで時間がかかるようでは、話にならない。2400万画素ものスペックを考えるとカードいっぱいまでというのは無理だろう。

AFセンサーの配置がどうなるのか、それとバッテリーの形状、形式がどうなるのかたいへん気になる。α55のバッテリー、使えるのかな?

いいっすねーほんとなら。この尖り具合いがsonyだと思います。
24fpsまでいけばもうまさしくフィルムムービー。
これが価格に反映されるなら他社とは違う面でのアプローチと堂々といえるまでの段階まで進んで来た感あります。

個人的にはシャッターシステムもいらないでしょと思わないでもない。


秒12コマが、α55のように制限のある連写モードでなのか、
通常のモードで出るのかが気になります。

CF使えるのが嬉しいですね。

α55を使って、鳥の撮影などしますが、10連射ではファインダー情報が不足します。鳥を追えないです。これは、EVF,OVFどちらでも同じでしょう。
素通しの「ファインダー」がほしいと思う瞬間です。
新しいEVFファインダーでも、撮影した瞬間はファインダ内情報がゼロになるのでしょうね?ここのところをぶち抜く痛快な技術が披露されないかな。

基本単写しかしない身としては12コマ/秒? はぁそうですかとしか言い様がないのですが、仮に連写を多用するようなハードな使い方をしたとして熱問題の方は大丈夫なんだろうかという疑問が沸いてきます。
暑くなってから33で撮影不能状態に陥った経験をしたので、その辺の対策、改善情報も欲しいですね。

いやぁ、凄いことになってまいりましたw
野鳥や航空祭なんかで撮るかたには
良いかもしれませんね。
連写後の書込み速度と開放速度。
後は熱ですかね。
むしろ電池の持ちがどのくらい持つかが気になります。
電池が今までの電池と同じ型番で1000枚位撮れれば
ありがたいです。(充電器もシステムのうち)
マグ外装は余り手触りで「ひんやり」しませんので
ボディによる熱伝導はイマイチでしょうか。
それ以前にセンサーはAS機能のフロート状態で
センサー自体冷却をしないといけませんね。
突出したスペックを活かすのはむしろ足腰の部分ですね
これがしっかりして無いと可動時間が短い非現実的な
戦力になってしまいます。
メインのα900がじっくり撮る系なのでサブで
あっても良いかとは思います。
α55はちょっとあそんですぐ売却しましたので
(あの作りはサブにはそもそもならない)
味付けの違うフォーマットとして活躍する存在だと
購入対象です。
むしろDT規格の2.8通しズームが気になります。

初投稿で申し訳ないです、以前のリーク画像のグリップ部分のカードスロットカバーらしき部分、大きさから見てCFは使えるんでしょうか?SDしか入らないような?

カメラ事業と半導体事業は別の事業部ですから、このセンサーの素性がよければ、外販されて、この年末、おそくても来年の夏頃にPENTAX K-5の後継やニコンのD300の後継に乗るのでしょうね?
ただ、単に高画素が良いか、というと最早、速度や高感度とのバランスも重視されますから難しいところです。
結局、素性が良さそうなら、PENTAX、ニコンユーザは自分のマウントのカメラに乗るのを待てばいいということで、ソニーへの乗り換えは期待できないかもしれませんよ。

ISOはどれぐらいまでアップされているのでしょうか
常用で3200ならとても有り難いが

α55の10/7コマでもフリーズ期間中に前の画像を表示させずにEVFをブラックアウトさせてくれればもう少し見やすくなるような気がします。
α77がどうなっているのか期待大ですね、でもボディがコンパクトな方が好きなので買わないと思います。

2400万画素で12連写…。32ギガのカードでも、連写したらあっという間に埋まっちまいそうで怖いです…。

> K-7やK-5の様に10コマ程度で連写がストップして

K-7やK-5は30~40コマ、速いSDならそれ以上撮れますけど。
こういう引き合いの出し方は感心しません。

A900の後継機は、もう少し落ち着いたコンセプトだといいな。
フルサイズNEX、現れるのならこのノリなら,間違いなく買うな。
これなら2種類のフルサイズを使い分けが出来そう・・・

A900使いの独り言でした。

画素数が上がり、連写速度が向上すれば、少なくともSDだろうがCFだろうが容量の問題に行き当たるでしょう。当然書き込み速度もですけど。
エアショーやレース撮影してると16GBなんて使い物にならないし。class10の書き込み速度も不足。
内蔵16GB以上メモリ確保してくれるなら、乗り換えてもいいかな。

>こうなってくるとCanonやPanasonicあたりはまだまだ追従できるとしても、そろそろついていけなくなってくるメーカーも出てきそう…

脱落するメーカーはいずれ出てくると思います。ほとんどビデオカメラの世界ですし。
でも、しれっと何事もなかった如く、OVFを出すというのも一つの手かもしれません。

300万ドット有機ELのEVFはとても見やすそうですね。
FHDの解像度を上回っていますし、かなり違和感無さそうです。

αの未来を見せて欲しいですね。
ここまで(本当に)高スペックになるのなら、そして折角EVFなら、最初からフルサイズセンサーにしてしまって、APSCかフルかはレンズ次第!(EVFの見え方&撮影サイズが変わる)っていうような機能があっても良いように感じます。AマウントのEVFだからここまでやれた!という目玉機能があれば多くの方が満足できるのではないでしょうか。NEX系とも差別化できますし。
センサーシフトの手振れ補正で、完璧にDTレンズもフル用レンズも対応できれば、レンズ資産を活かせ続けられるわけで。
そんなカメラが出たら、安心してレンズ買いますw

>>けんにぃ様
 α55のEVFの表示タイムラグが約0.03秒ですので、
α77の有機ELのEVFで0.1秒を切るのは楽勝だと思われます。

こういう展開こそSONYの望むところでしょうね。
得意のビデオ技術でカメラを作る。 そもそもデジタルカメラになった時点でこのような展開になるとは他のカメラメーカーは予想もしていなかったでしょう。
ほとんどがフィルムを撮像素子に置き換えた中途半端なデジタルカメラでしたから。

SONYはデジタルビデオに加えてデジタルシネマももっています。 カメラの記録素子としては2インチ位の小型のHDDが搭載されるかも知れません。 そうすれば動画の記録も問題なしです。

これからはこれらの技術が生かされた真のデジタルカメラが開発されそうです。

連射を生かすには優秀なOVFが欲しいけど、EVFじゃないとAFなどの関連もあり、実現できないというジレンマ。
α55も連射は早いけど、微妙に使い辛い点をどう解決してるか。ハイアマに受け入れられるかはEVFの品質やブラックアウトの回避次第でしょうけど、その辺の層は切ってくる可能性があるところがSONYの怖いところ…

ある程度の容量のフラッシュメモリを搭載して、あまり速くないメモリでも、ある程度の連写枚数を可能にしてほしいですね。
あと、AEに関しても700の物はあまり信頼出来る物ではないのて、AF以外のカメラの基本性能もグレードアップしてほしいですね。

>アカラナータ様

α55の表示タイムラグが約0.03秒とは知りませんでした。
体感的には0.2秒程度あると思っていましたし、以前、αレンズの開発者セミナーで、マーケティングの方と話しをしたときに、体感0.1秒云々という話しをしたものですから、すっかり勘違いをしておりました。

> 300万ドット有機ELのEVFはとても見やすそうですね。
> FHDの解像度を上回っていますし
 カメラ業界の液晶表示のドット数は、1画素のRGBを3ドットと数えて表示している3倍水増し表示なので、300万ドット有機ELは100万画素、92万ドット液晶表示は(640×480=307200画素)VGAです。この問題(ユーザーの誤解)は、メーカーが正直な縦横画素数を表記しないので、ネットの掲示板で何度も見かけます。
 FHDは約200万画素なので、300万ドット有機ELのEVFはその半分の画素数でしょう。

>けんにぃ様へ

α55のタイムラグに関しては、カカクコムでこのような検証が行われています。これによると0.037秒です。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000140390/SortID=11956484/ImageID=742593/

ストップウォッチの画面と、背面液晶を一枚の写真に収まるように撮影して、ラグを検証する方法です。これが、いちばん表示ラグを判らせるのには効果的で簡潔、かつ判りやすいですね。

ただし、この方法でも、使用しているストップウォッチがiphone、つまり液晶表示なので、ストップウォッチ側の表示頻度の関係で誤差が出ます。ソフト(ストップウォッチ)は1ms単位で計測していますが、iphone画面は1ms単位で更新しているわけではないからです。

TFTカラー液晶の表示更新頻度は通常、秒60回(一部の高速液晶で秒120)程度ですから、せいぜい16ms(0.016秒)に一度しか更新していないはずなので、そのぶんの誤差が出ます。
ただ、ストップウォッチの画面が常に一定のペースで更新されていれば、原理的に、「計測結果より実際はもっと短い」ことはあっても、「実際はもっと長い」という事は無いと思います。

つまり、おおよそ、0.037秒以下だと考えて差し支えないでしょう。

 α55のタイムラグは、画素数が少ないために遅延が少ないライブビューの通常撮影の時はあまり問題ではなくて、連写時に全画素を読み出す時に時間がかかって、EVFの画像が遅れて表示されることが大問題なのです。
 FUJIのハニカムSRのように、全画素に小さなフォトダイオードを追加して、小さなフォトダイオードをライブビュー専用にして、メインのフォトダイオードが撮影中の時にも並行してライブビューが動作するようにすれば、一気に解決しそう。
 ですが、そうするとノイズが増えそうなので実現は難しいですね。
 次善の策は、ライブビューの画像処理回路を撮影用とは独立させて(画像処理エンジンを2重化)、撮影画像を読出した直後に画像処理と並行させてライブビューの撮影を実行させて、撮影結果ではなく、遅延の少ないライブビュー画像をEVFに表示させる(撮影画像露光中と読出し中はEVFをブラックアウトする)方式でしょう(光学ファインダーと類似動作になる)。

皆様、連写時の書き込み速度を言われる方がいらっしゃいますが、ソニーはサンディスク、ニコンとCFカードのハイスピード規格の策定をしてますよね?
α77でCFを使えるようにしてるのは、このあたりが関係してるのでは?


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