キヤノンEOS-1D Mark Vのスペック(?)が掲載

Canon Rumorsに、キヤノンEOS-1D Mark V (1Dと1Ds共通の後継機?)の詳細なスペックが掲載されています。

A Very Detailed 1D Mark V Spec List [CR1]

  • このようなスペックリストを目にすることは稀だ。これも、1Dと1Dsが1D Mark Vに統合されるという多くの情報と同じ路線のもの。1Dsシリーズは、よりスタジオ志向のカメラに置き換えられ、何か別の名称になるだろう。
  • 1D Mark Vのスペック
    - アスペクト比は3:2
    - 有効3220万画素フルサイズ(36 x 24mm)CMOSセンサー
    - 画像処理エンジンはDIGIC5
    - ISO100-12800(拡張で50、25600-102400)
    - ホワイトバランスプリセットは8種類、カスタムホワイトバランス
    - ボディ内手振れ補整はなし
    - 非圧縮フォーマットRAW、JPEGはFine、Normal(圧縮率は設定可能)
    - AFはコントラストAF、位相差AF、マルチエリア、シングルポイント選択、シングルコンティニュアス、顔認識
    - AFは45点
    - 液晶モニタは固定式、3.2インチ、120万ドット、タッチスクリーン機能なし
    - ファインダーは光学式(ペンタプリズム)、視野率100%、倍率0.76倍
    - シャッター速度は30秒~1/8000秒
    - A/S/Mモード、被写体別モード・シーンモードはなし
    - フラッシュは内蔵されていない、フラッシュモードは外付け/無線コントロール
    - 連写は9.1コマ/秒
    - 動画は1920 x 1080 (120、60、30、25、24fps)
    - メディアはコンパクトフラッシュ、SD/SDHC、内蔵メモリはなし
    - USB3.0、HDMI、リモートコントロール(N3コネクタ)
    - 防塵防滴
    - バッテリーはLP-E4、バッテリーライフは1500枚
    - 大きさ157x159x80mm、重さ1228グラム
    - 縦位置センサー搭載
    - タイムラップレコーディング(ケーブルとPCを使って)

 

スペックの基本的な部分は、先日、Canon Rumorsに掲載されていた1Ds Mark IVのスペックと同一のようです。

最近よく流れている「1Dシリーズと1Dsシリーズが1D Mark Vに統合され、スタジオ専用モデルが追加される」という噂がもし事実だとすると、APS-H機は消滅し、キヤノンのプロ用機はフルサイズの高画素機のみになるということなんでしょうか。

この他に5Dが2種類のラインに分かれるという噂もあるので、今後のキヤノンの動向が気になるところですね。

2011年8月 7日 | コメント(28)

コメント(28)

一つだけわかる事は
私には絶対に買えない値段になるという事ですね

いつも拝見させていただいてますけどコメントは初めてです。
少し気になったんですけど連射速度で困るプロの方なんていらっしゃらないのでしょうか・・・?
連射の1D、画質の1Dsで従来どおりの住み分けでもよさそうですが・・・

この情報から勘案すると1D系は3タイプに分かれるのではないか。フルサイズ超高画質機(1DS)、フルサイズ高画質・高速連写機(1D統合機)、APSHミラーレス超高速連写・超高感度機(仮称1DRS)というように。統合機だとするMARKⅤはニコンD4発表から遅くない時期に発表されそうなので2大メーカーの一騎討ちに注目したい。

「液晶モニタは固定式」
う~~~~ん。
何かと便利な可動式にして欲しいなあ~~。

 昔のイギリス軍戦車は装甲が厚く火力が有る歩兵戦車と防御、火力を犠牲にして速力を重視した巡航戦車に分けて運用されていたそうな。でも、突き詰めると中途半端な性能で作戦に制限を加えるだけだったように思う。もちろん、今は中戦車に統一されている。

 同じようにEOS−1がDsとDに分かれていたのは、カメラのみならずパソコンの技術的に未熟な点を補うのが目的だったように思う。おおかたは、使い難かったのではないだろうか。統合により、始めて本当のEOS−1の登場となるような気がする。もちろん出れば買うです。

フルサイズ3220万画素で9.1コマ連写できるなら、APS‐Hは不要でしょうね。それともEOS-3DにAPS‐Hを与えたりして…

スタジオ用の1Dsはもはや業販オンリーで小売と分けてしまうかもしれませんね。たぶん高すぎるし…でもそれはないか、超望遠の大口径もお店で買えるからね。

昨今の低原稿料、編集コストの合理化からして、ほんの極一部の売れっ子写真家か、大金持ちにしか手が出ない価格になるでしょうね。子育て中のお父さんには絶対買えないですね(涙)
まず、このカメラで撮った写真と従来機での写真とではポスターにでもしない限り、よほど目を凝らさないと見分けはつかないでしょうね。印刷やプリントの細部分解の限度もありますから。こう言って自分を慰めるしかない。フルサイズ秒9コマは泣けてくる!

本当に統合機だったらにこんが困惑するだろうな。D3の対抗機種だから。

今後、様々な情報が入り乱れそうですね。
私は1D4と3で主に野鳥を撮っていますので、APS-Hが無くなりフルサイズになってしまうと困ります。
鳥でなくても望遠系が必要なユーザーはmk4を大事にしなくてはなりませんね。

これにAPS-H相当のクロップがつくんじゃない?

デュアルプロセッサじゃなきゃ処理できなさそうだな・・・
クアッd(ry

1920 x 1080 120fpsというのは無いだろうと思いますし これだけ動画を強化して
フォーマットが編集に向いていない現状のままなのも疑問です。

また詳細なスペックですが 肝心のフルサイズで連射する方法(クロップの有無)に
全く触れていないのは疑問でこの情報は嘘に見えます。

今となってはAPS-Hはあまりにスケールメリットが低すぎると思うので無くなると思います。3000万オーバーの画素数なら中心(でなくてもいいのですが)クロップで十分対応できるはずですから。

3200万画素で9.1コマ秒は無理だと言う意見が多いよう
に見えますが、この話には元ネタがあるのだと思います。
それは去年の Canon EXPO Tokyo 2010 です。

多くの方は忘れてしまわれたかもしれませんが、昨年
1億2千万画素のAPS-Hセンサーと言う技術アピール用
の素子の発表を行った訳ですが、なんとそのセンサー
は Canon EXPO Tokyo 2010 で搭載デモ機が公開され
1億2千万画素にも関わらず9.5コマ秒の連写力と
4Kモニター(4000×2000)での動画の表示、かつ、任意の
場所をフルHDで拡大表示するというデモンストレーション
を行っていたのです。

いままで、キヤノンのカメラは連写でクロップはして
来ませんでしたし、恐らくDigicVはそれを実現させる
方向で開発している事は十分に考えられます。

ただ、今回の数字に関しては、信憑性は薄いとは個人的には思いますが。

35mmフルサイズセンサーのフラッグシップ機は、一機種になるのではないでしょうか?

30mm×45mmサイズ位のセンサーでスタジオ専用モデルを発表するのでしょうか?

DRAMの価格も数年前と比べると低価格大容量化が進んでいますので
1GBitの4Rank(CH)で512M 35MByteRAWとしても14枚はいけます
4GBitの8Rankなら4096Mで117枚
当然CFの書き込みにはそれ相応の時間はかかりますけどね
チップ費用なんて数ドル程度なわけで・・・

メーカーも基本的な部分を出し惜しみせずに発表してもらいたいものです

FTbさん:

>30mm×45mmサイズ位のセンサーでスタジオ専用モデル

Leica S2がまさにこれですね。

サンボルじゃなくてUSB3.0ってのが嘘くさいなぁ…

ニコン、キャノンの両刀使いです。(と言うとカッコいいが、ただ節操がないだけ?)
同じ時期に両メーカーから高いカメラを出されても、お手上げですなあ。当分D3&D300、EOS5DⅡ&7Dを使うことになりそうです。そう度々買い替えはできないし、私の目には画質もすでに十分だからです。

>cheeky

キヤノンがThunderboltをカメラに採用するとしているのはスチルカメラではなくビデオカメラを指しての話ですよ。
それに、USB2.0か3.0とのデュアルIFならともかく、いまUSBを外してThunderboltだけのプロ機なんて出したら大不評でしょう。
現状ではIFカードすら出回っておらずコンピュータ側にThunderboltポートを増設することすら不可能でデメリットが大き過ぎます。
1D Mark Vがいつ出るかはわかりませんが、少なくとも今年度中にスチルカメラにThunderboltを搭載してくることはないと思います。

orzさんに同意します
デファクトスタンダード的にUSB3.0を搭載することがあっても
Thunderboltが採用されることはまずないでしょうね
いくら規格が良くても、USBには当分勝てないでしょう。
オーバーヘッドの部分は多くてもUSB3.0を採用することは間違いないでしょうね。

今後、保存メディアが果たしてCFカードやSDカードでよいのか?
は疑問が残ります。

インターフェースの単純化・高速化を狙うのならSATAを使用するのが、一番だとは思いますが
SSDを利用するにしてもサイズの問題なども発生すると思いますし
小型軽量は出来るでしょうが、購入コストを考えると一般的な規格品を使った方がはるかにユーザー受けが良いでしょうね

1Dと1Dsの統合は良いのですが、問題は60万以内なのか、80万超えなのかですね。
1Dが80万になったら、なかなか買う人はいないでしょうから、実売は50万前後にしておいてほしいものです。

しかし、今後どれだけ良いレンズが出るのか知りませんが、32MPの高画素に耐えうるんですかね?
統合といえど、24MPくらいに止めておいた方が良かったような?

APS-Hが無くなるのは、時代の流れでしょうね。
APS-Hの利点はあるものの、支持するユーザーの数を考えたら、大多数の支持するフォーマットへチェンジするのは、商品としては、正常な事です。
自分の周りでも、1D4の価格を見て、フルサイズだと思って予約した人が、実際はAPS-Hなんだと知ると、7割がキャンセルしていました。
Mark2の時代ならともかく、内容が違うとはいえ、フルサイズの5D2が20万前後で売られている現在で、APS-Hに56万は、1Dといえど、魅力は薄かったです。
いっそのこと、1D5を60万くらい売って、1D4を40万以下で併売すれば、どちらも売れそうですが。

いやぁ、またも画角換えられるとつらいですね。
とはいえ、ほんの10年前に同じ事が起こったのを考えると元に戻るだけですが、

最近は、今の画角に馴染んでしまったので、しばらくおたつくかもしれません。

ただ、画素数が上がってきれいにトリミングできるのであれば、それもありだとは思います。
水平ずれや万一はみ出したときの保険にはなります。

ボディー側である程度切り出してメディアに記録できる機能が有れば十分に使えるでしょうね。


私は望遠を多用するので、APS-Hは重宝しています。
1Dと1Dsを統合するのであれば、既存の1Dユーザーの受け皿を用意して欲しいです。クロップで対応するなら、それでも良いのですが...ただ価格がどうなるか心配。

現在、5DMkⅡと1DmkⅣ使ってますが、PCで処理するには、この辺が限界かな?と思ったりします。
PCだけでなく、カメラ自体もメモリーはDDR2、エンジンはDIGICⅣだと1秒間に処理できるのは、シングルで最大1億画素(2110万×4=8440万画素)、デュアルで2億画素以下(1DmkⅣ1600万×10=1億6千万画素)に思えます。
1DmkⅢはDIGICⅢで1000万画素を秒間10枚なので、それからすると50~60%アップしていますが、メモリー等、PCの性能向上のためとしても、3000万画素オーバーなら、かなり高いPCでないと処理できないでしょう。

また、40Dから50D乗換えで画素数が50%向上すると、レンズの良し悪しも、はっきりしてきました。
3000万画素となると単焦点レンズしか対応出来ないかもしれません。
CF、SDなどはかなり高速化していますが、一枚当り100MBを簡単に超えてくるとPentax645D同様、重量だけでなく、データもスーパーヘビーになりますね。
素人の自分にはここまでかなと思います。手が出なくなります。画質も十分ですし。

ThunderboltはUSBではなくHDMIの代わりに搭載される可能性があると思います。

今のThunderboltはmini Display Port + PCI-Eバスですので変換ケーブル1本で
HDMI機器をそのまま使用することができます。

もし本当にキヤノンが RAW動画などを考えているとすればThunderboltは理想的な
インターフェースで拡張性も高く非常に魅力的です。

大容量高速メディアをボディに内蔵しなくてもThunderbolt経由で市販のSSDだけでなく
直接PCに繋いで記録することも可能かもしれません。

次世代CFに対応するため PCI-Eコントローラを一眼レフに内蔵するのは将来的に既に
ほぼ確定していることですので 同じPCI-Eコントローラを使用するThunderboltも
一眼レフに搭載されるのは自然なことだと思います。


なんとか今月中にCF TypeIIの様に多少大型化してでも 現在のCFとスロット形状
互換のままで新しいシリアル接続のCFが規格化されることに期待したいところです。

Canonは元々APPLEとつながりは太いはずなので
Thunderboltの採用もあるかもしれませんね。

問題はIntelのOnlyOneであり、他のチップベンダーがないのと機密保持契約を結ばないと情報が手に入らないので
低価格化は当分先であり軌道に乗るには4-5年はかかるのでは?と思っています。

CFの互換はともかく新しい規格の記憶媒体は必要だと思っています。

仕事上、映像機器関連の設計下請けをしておりますが
SSDインターフェースでのテストが多くなりました。
メーカーもコンパクトレコーダーの台頭をを危機と思っており
色々テストをしています。

3200万画素にした場合、APS-Hで2041万画素,APS-Cで1222万画素相当の画素密度になるので、クロップ機能の搭載で報道やスポーツの分野のニーズも確保できると思います。

また高感度については、4画素統合で800万画素程度の解像度を維持して超高感度性能を確保するなんてことも出来るかもしれません。

いずれにしても、4年間の技術的進歩を反映した驚くような新製品を発売してもらいたいものです。


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