ソニーNEX-5NのDxOMarkのスコアが掲載

DxOMark に、ソニーNEX-5Nのセンサーベンチマークのスコアが掲載されています。

Sony NEX 5N: Sony's latest interchangeable lens camera to the test 

 

 NEX-5N   NEX-C3   NEX-5   α580   α55 
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
77 73 69 80 73
Color Depth
(色の再現域と分離)
23.6 22.7 22.2 23.8 23
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
12.7 12.2 12.2 13.3 12.4
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
1079 1083 796 1121 816

 

  • NEX-5Nのテスト結果にはサプライズは無い。NEX-5Nの総合スコアは77で、ソニーの16MPセンサーの能力を最大限に活かしている。色再現とダイナミックレンジのスコアは非常に高く、高感度のスコアもAPS-Cとしてはとても良好だ。

 

旧機種のNEX-5Nとソニーの主な16MP機のスコアを加えて一覧表にしてみました。NEX-5NのDxOMarkのスコアはとても良好ですが、Low-Light ISO(高感度)のスコアはNEX-C3と同程度で、α580よりわずかに低い値になっているので、NEX-5Nのセンサーが特別に高感度に強いというわけではなさそうです。NEX-5Nの高感度性能が優れているのは、後処理が優秀なためなのかもしれませんね。

2011年10月 7日 | コメント(17)

コメント(17)

16MPセンサー搭載のNEX-6を発売して欲しい・・・
(NEX-7ボディでw)

http://www.sony.jp/ichigan/light_stories_2/13.html

NEX-5NにはNEX-7やα77のBIONZが移植されているのでは・・。
高感度もそうですが、デジタル補正が投入されたせいか、
基本画質において初代NEX-5とは別物のようなクリアネス。
新単焦点レンズE50㎜F1.8とセットで使いたいと思います。

あくまで個人的見解ではあるのですが
旧NEX-5と比べると段違いの性能である、と感じます。
そして、ImageDataConverterはノイズ除去に不完全なソフトで
RAWデータをCameraRAW6.5で補正してやると状況によって、
例えば絵に高コントラストな部分が存在しない絵の場合等では
ISO3200でも常用可能なほどのポテンシャルを秘めている、と勝手に思っています。

発売されてから一年間、
旧NEX-5を叩き続けてきた後、使った感想です。
まだNEX-7の性能はわかりませんが
いいカメラだな、と思って使っております。
てゆかNEX-7買わなくていいかなー...とか(汗

NEX7やα77は好みの問題で色々意見ありますが、何だかんだ言って別機種でその不満を吸収できる形で製品を出すのはユーザーにとっては良いことですね。ソニーの力量を感じます。やはり先にミラーレスを出した優位性でラインナップが充実してるからでしょう。キャノンニコンも見習ってもらいたい。

やはりセンサーは既存のハイエンドAPS-C普及型と同等品で、我々を驚かせた高感度も含めた高画質は画像処理エンジン(Bionz)の進化だったと・・・!

今まで信じられませんでしたが、何だかカメラを見る目が色々と変わりました;
今後はjpg撮って出しのスコアも掲載して欲しいですね。

NEX-7が1600万画素センサーだったら即行予約だったわ。
5Nは形があまり好きくなく…未だにEマウントに行く決心がつかない(泣)

このデジカメインフォのニコンのブログに、V1、J1、C3を含むいくつかのカメラのスコアが出ていました。表の見方はよくわかっていませんが、APSが楽勝している印象を受けました。パナソニックやオリンパスは、なぜ、APSを採用しなかったのか、疑問を持ちました。
富士フィルムが、APSを出してくる可能性も書かれていました。パナもAPSに魅力を感じているような案配です。
「デジカメ35ミリカメラ」はAPSがスタンダードだと考えることにしました。フィルム時代の110のようなカメラは、コンデジがあるから必要ないと思います。
「デジカメ35ミリカメラ」では、富士フィルムとソニーがガチンコ勝負するのでしょうか。富士フィルムはいいカメラを作るので、ソニーと(パナも加えて?)切磋琢磨されることを期待します。
今回のスコアをみても、C3が健闘してますね。コストを考えると、3.5.7の間で、大変悩みます。

 このセンサーは新設計のセンサーとの事ですが、このテスト結果などによると高感度性能は上がってない様です。
 新しくセンサーを設計したのは、NEX-C3の開発者の方へのインタビューでおっしゃってた様に連続撮影速度や静止画撮影可能枚数を向上させるためかもしれません。

やはりトランスルーセントミラーでの光量30%損失がそのまま結果に表れていますね。

意外とショボい…。
高感度画質が向上したのは、センサーの改良によるものではなく、画像処理によるもののようですね。
高感度画質はAPS-Cセンサーの限界でしょうか。

ソニーには従来型のベイヤーセンサーだけではなく、以前特許を出していた、ハニカムセンサーや光導波路、アンテナ構造などを用いたセンサーにも期待したいですね。

すまさん

NEX-5Nにはトランスルーセント・ミラーはありませんよ。

この結果を見ると、意外とα77のセンサーは優秀なのかもしれませんね。
1620万画素から2430万画素に引き上げたにも関わらず、高感度はα55にちょっと劣るくらい。
TLMの特性が変わっていなければ、TLM無しのNEX-7は高感度ISOのポイントが300くらいは上がるハズ

>axiさん
>NEX-5Nにはトランスルーセント・ミラーはありませんよ。

存じていますよ。
私が比較したのは同じCMOSセンサーを採用したα55とα580のISO感度についてです。
トランスルーセントミラーを採用したα55は一眼レフのα580に比べて感度が約2/3になっています。


>すまさん

30%も分光させるのは、キヤノンのペリクルミラーですね。
トランスルーセントミラーは用法も構造も全く違うものです。
AFセンサーに届く光は、従来のサブミラーを考えれば分かる
と思いますがほんのわずかしかなく、撮影光にはほぼ影響が
ないそうです。

C3とN5が同じ撮像素子とすると、C3はN5との差別化のためデチューンされていることになり、ファームの書き換え次第でN5と同等になる可能性も?
厳密にはBIONZのリビジョンの違いで無理なんでしょうが。

>IODさん

冒頭に提示されているDxOMarkのスコアをご覧になってください。

α580(トランスルーセントミラー無し)と、α55(トランスルーセントミラー有り)を比較してみて頂けますでしょうか。
双方同じソニー製1620万画素センサーを採用しています。

その差が当方トランスルーセントミラーの有無の差だと考えるところでございます。
約30%ほどの光量損失と考えますがいかがでしょうか。

なんでα580が国内販売されなかったのかつくづく残念です。
繋ぎでα55を買ってしまい、本当に暗い所での高感度ノイズの余りの酷さに絶句です、メディア等ではそこそこ明るい所でのノイズ比較やってますがまず参考にならないと実感しました。

まだ発表されていませんが計算上はNEX-7(α77のテストから換算)のセンサーの方がNEX-5Nより高感度性能も上のデーターが出てきそうです。
Overall Scoreで80(大幅に?)を超えるのは間違いなさそうです。
DxOMarkのテストはクセがありそうですね。


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このページは、2011年10月 7日 に公開されたブログ記事です。

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