キヤノンがハリウッドにサポートセンターを開設することを発表

キヤノンがハリウッドにプロ向けのテクノロジー&サポートセンターを開設することを正式に発表しました。

Canon set up support shop in Hollywood ahead of November 3rd (EOS HD)

  • キヤノンはハリウッドのサンセット大通りにプロフェッショナルテクノロジー&サポートセンターを開設することを発表した(プレスリリースはこちら)。言うまでもなく、11月の発表がREDの専門分野への攻勢になることは、今やほどんと明らかなように思われる。

    センターにはキヤノンの技術スタッフとエンジニアがおり、顧客は新製品を試すことができる。また、2011年末には、ここでデジタルシネカメラ・レンズ・一眼レフの修理やスペアパーツの供給も行う。スペアパーツは、センター内に膨大な在庫品目がキープされる。

    キヤノンは、ここから将来の製品のためのフィードバックを得るつもりだとも述べている。ここはローカルな映画産業研究開発センターとして機能するだろう。

 

11月3日のキヤノンの発表は、映画関連のものになることはどうやら間違いなさそうです。ハリウッドに新たにサポートセンサーを開設するということなので、キヤノンは動画用の機材を販売するだけなく、プロ向けのサポートにも力を入れていくようですね。

2011年10月15日 | コメント(6)

コメント(6)

これで11月の「世界を変える」発表が映画撮影用のカメラなのは確定ですね。うーん、民生用機材は投下されるんでしょうか?

これでREDデジタルシネマ、SONY-CINEALTA、ARRI-ALEXA、パナビジョンージェネシスとがっぷりですね。

これらのメーカーがひしめき合うハリウッドでCANONがどこまで食い込めるか。 
デジ1眼の1D、5DⅡでやったトラブルと同じようなことをすればいくらCANONといえども参入に疑問点が付くでしょう。 

ハリウッド、ごまかしのきかない世界です。

映画撮影の撮影現場では、7Dは多く使われていますが、レンズはNikonかzeissのマニュアルフォーカスレンズが使われています。
今度の新製品では、マニュアルフォーカスが出来、絞りリングがある新しいレンズシリーズも発表されるのでしょう。
ハリウッドからも、フィルム撮影がどんどん少なくなっていくのですね。

デジタル撮影は利便性だけでなく、画質的にもすでにフィルムを超えている部分も多いですし、フィルムを完全に凌駕してしまう日も遠くないというところで、ついにキャノンも本気を出してきましたね。巨大な会社なので相変わらず動きは後手後手ですが、今回の商品でREDなどの競合を引き離す自信があるのでしょう。技術的にはREDなんぞはもともと眼中にないと思いますが、やはりハリウッドのノウハウを知り尽くしたスタッフがいるREDには今まで後塵を拝してきたわけで、このセンターの開設でハリウッドからの直接のフィードバックを受ける期待があるのでしょう。閉鎖的なハリウッドにキャノンがどこまで食い込めるのか見物ですね。

暗箱としての5Dが人気なうえ必要十分とわかり、クレジットでもよく見るように成ってきたので、収入源になるレンズの販売を実施し(スチルのレンズは色味が様々でフォーカスの送りが映像向けじゃなく使えない)本格参入するんでしょうね。
サービスセンターの設置は腹づもりの意思表示でありいいスタートになるとイイですね。

F65は500万〜と聞いてるので,キャノンの製品がF3クラスの100万円程度ならば対REDで、中身次第で需要はあるでしょうね。F65はあくまでハイエンドなんでそもそも競合しないと思います。専用レンズを単玉7〜8本とズーム2本だせば相当使えるものになるかも。XL2あたりの画質はいいが広まらなかった例を思うと,鍵は「現場簿要望を何処まで聞いてくれるか」でしょうが。


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このページは、2011年10月15日 に公開されたブログ記事です。

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