タムロン18-200mm F3.5-6.3Di III VCは純正と同等かわずかに良好な写り

Photo of the Dayに、NEX用のタムロン18-200mm F3.5-6.3 Di III VCの簡単なインプレが掲載されています。

タムロン18-200mmの謎

  • レンズの大きさ重さはタムロンのほうがわずかに小さく軽いものの、だいぶスリムな感じがする。ソニー18-200mmのほうが数値以上に、相当に大きく太く重く感じる。
  • 写り具合はどうかといえば、もともとソニー18-200mmが良い性能を持っているのだが、それと、ほぼ同等か、わずかにタムロン18-200mmが良好といった印象。
  • 操作感についてはタムロン18-200mmのほうがだいぶ良い。
  • NEXは、マウント情報を「公開」している。が、それはあくまで「タテマエ」。「公開」しているといったって、かんじんかなめの「情報」は決して外には出さないものだ。

 

タムロンの18-200mmは実売で多少純正よりも7000-8000円安く、軽量コンパクトで、光学性能も若干良いということなので、色々な面で純正より少しずつリードしているようですね。純正を考えていたNEXユーザーの方にも有力な選択肢になりそうです。あとは、タムロンがEマウント用に今後どのようなレンズを開発するのか気になるところですね。

2011年12月15日 | コメント(21)

コメント(21)

中身は同じレンズだと思っていましたが、違うものなのでしょうか?
一応、サードベンダ製のレンズもありますよという呼び水かと?

>PIYOさん
レンズ構成もMTFも異なっているので、光学系は全く別物のようです。
http://www.tamron.co.jp/lineup/b011/dimensions/
http://www.tamron.co.jp/lineup/b011/mtf/
http://www.sony.jp/ichigan/products/SAL18200/feature_1.html#L1_40

さすがタムロンといったところでしょうか
これだとスペック一緒で写りでも大きさや重さでも負けていて
値段の高い純正のメリットが見えて来ません
標準ズームもタムロンなら性能そのままに小型化が期待できそうですね

純正18-200mmもEマウントレンズの中なら
結構写りがいいって言われてるし
それと同等以上ならかなり期待できそうですね
タムロンなら結構安くなると思うし

純正は「アクティブ」モードの手ぶれ補正だっ
と、言ってみたものの、実際は静止画しか撮らないので
どう違うものなのか分からないw

まあ、タムロンならSONYのために出すでしょ。
同じ光学系だとバレバレで印象が良くないから、複数プランのうちの大きい方を先にSONY純正で出しただけ…ってことはないんでしょうか。

シルバーは隠れ蓑で、黒をNEX-7購入者に売りたいってのが本音では?

ああ、なるほど、むしろA14のレンズ構成をいじった感じなんですね。ソニーの方は。
タムロンの今回のものは前方こそ似ているけど別のようですね。

NEX-5Nや7ならJPEGでレンズ自動補正が働くというのが純正のメリットでしょうか。
安価な高倍率ズームでは、光学性能だけでさまざまな収差に対処するのは難しいですし。

タムロンはサードパーティだからプライスバリューは当然高いと思います。
ただ、写真だけなら良いけど、動画をメインに考えた場合には、
純正のほうが安心感があると思います。
タムロンだと露出傾向や、AF、手ぶれ補正機能の挙動に癖があるかもしれません。
そんなときにソニーに相談する訳にはいかないでしょうし。
一概に純正にメリットがなくなるとはいえないと思います。

「NEXは、マウント情報を「公開」している。が、それはあくまで「タテマエ」。「公開」しているといったって、かんじんかなめの「情報」は決して外には出さないものだ。

この文言は何に対して言っているのでしょうか?

自動補正が効かないということなだけ??

若干写りが悪いというのなら、「肝心要の情報がないから…」というような文節でつながりが分かるのですが、写りは良いけど何か物足りないことでもあるということ…?

このレンズ見てきましたが、純正よりもはっきりとコンパクトで、パナの14-140や、ニコン1の10-100と比べてもスッキリした印象でした。

調べてみたら、パナより2mm細く、12.7mm長く、重さはまったく同じとほぼ同サイズ、ニコン1より9mm細く、1.7mm長く、70g軽くこちらはタムロンの方が軽量コンパクトと、センサーサイズを考えるとかなりコンパクトにまとめてきたと思います。

レンズのボリューム感って長さより太さの方が影響大きいので、直径を抑えられたのは見た目の印象に好影響を与えていると思います。
デザイン的にもカッコよかったです。

また、田中氏も良い性能と評価しているように、純正の18-200は一般的な高倍率ズームとは一線を画すものがあるので画質面の心配は不要でしょう。

NEXのメインユーザー層を考えると頻繁にレンズ交換しながら撮影するとも思えませんし、純正よりも軽量コンパクトで画質も良く、実売価格も1万円は安くデザインもいいとなると、このレンズ間違いなくヒットしますよ。

タムロンは良い仕事しましたね。

画質も良いのですね。
もちろん小型計量なので使い勝手も良さそうです。
これなら常用レンズとして愛用できます。
購入決定しました!

いろいろ情報をありがとうございます。

タムロンは高倍率ズームで一世を風靡しましたが、デジタル一眼レフのゴミ問題も一段落した現状では交換レンズについて一時ほど売り上げが上がっていないのではないか?と想像しています。どう見てもシグマの後塵を拝しているように思います。サードベンダとして寡占市場であるEマウントの市場でなんとか活路を見出したいのではないでしょうか?

購入して簡単に撮影してみました。ハンドリングの良さは予想通りでしたが,驚いたのはカメラ側の補正機能が対応しているようです。そんなことがあるのか?とカメラの歪曲補正をオートとOFFで広角端で撮り比べると,明らかな差があります。このレンズはSONYとTAMRONがかなり綿密な情報交換を行い,満を持して・・・という感じを受けます。でも,メーカーが補正を公開しないのは何故?

CYPさん
すでに初期段階から設計図があって織り込み済みとか?それを出すかどうかはタムロンの自由?
で、まだいくつかあって・・・・だったら楽しみなんですけどね・・・・

出すかどうかも分からないサードパーティのデータをカメラ側のファームに残しますかねぇ?

レンズ補正のプロファイルがレンズ側のチップに記憶されてるとかはないんでしょうか?
新レンズが出るたびにカメラのファームをアップデートしなければいけないのは不便な気がするのですが、他社ではどうやって新レンズの補正を反映してるでしょう

純正18-200は確かNEX-VGシリーズのために設計されたもので、「NEXでも使える」レンズだったと思います。そのため手ぶれ補正アクティブなどの動画向け機能が充実している一方、サイズが大きくなっているのではないかと。
その点でいえば、タムロン製18-200が真のNEX用の高倍率ズームと言えるかもしれません。

VG10でもアクティブ手ぶれ補正のオプションが使える…なんて
話がありました。
恐らくはレンズIDが純正18-200と同じなんじゃないでしょうかね。

なので各種のレンズ補正は純正のパラメーターで適用されていて、
補正されて見えるのは偶然って可能性が。

>>tykeさん
新レンズ出るたびにファームアップデートだと思いますよ。
α77なんて対応レンズ4本だけで、後は随時追加ですから。

そもそも18-200mmはNEX-VGシリーズ用に作られたレンズですから、単品販売はオマケのようなもんだと聞いています。

なので、あのデカい図体はVG仕様だという事です。

>JOKさん
α77でも新レンズごとにファーム更新必須ですか~
やはりレンズ補正が適用できたのはたまたまなのかな?
せっかくサードパーティがレンズ出してくれるんですから同マウントのレンズくらいは対応して欲しいところです

>VG仕様
設計してる段階で出た複数案の中から純正はムービー用、タムロンは静止画用に最適な構成を選んだということですかね(純正のラインナップとして同性能のレンズを二種類出すのは厳しいし)
2カラー用意したりと、タムロンがこれだけ強気なのも半純正ということがあるのかも


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このページは、2011年12月15日 に公開されたブログ記事です。

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