富士フイルムX10の高感度はライバルよりも良好な性能

FOCUS NUMERIQUEに、富士フイルムX10の感度別のサンプルと高感度ノイズに関するレビューが掲載されています。

Fujifilm X10 Test

  • テストではレンズの焦点距離を11.7mm(おおよそ換算46mm)、絞りをF5.6にセットした。他の全てのテストと同様、被写体は200ルクスで照明している。
  • JPEGでは、ISO100からISO400ではノイズはほとんど目に付かない。ISO800ではノイズはよく抑えられているが、ノイズリダクションの影響が若干見て取れる。ISO1600では、ピクセル等倍で見ると輝度ノイズのざらつきが見えるが、色ノイズはとても少なく、完璧に実用になる画質だ。
  • ISO3200でも大きな問題はない。当然ながらざらつきは更に増えるが、ここでも色ノイズはほとんど見られない。ノイズリダクションは更に強くなり、細部のディテールは失われる。
  • X10の2/3インチ裏面照射CMOSセンサーは素晴らしい結果を残している。X100には遠く及ばないが、P7100やG12などの多くのライバルよりも良好だ。キヤノンS100の1/1.7インチ12MPセンサーは、高感度ノイズの点ではX10と非常に近い結果となっている。

 

仏英の自動翻訳を使用しているので、内容に誤りがありましたらご容赦願います。X10は高感度では輝度ノイズのざらつきはやや目立つようですが、色ノイズはよく抑えられていますね。ノイズリダクションで無理にノイズを消していないためか、高感度域ではライバルよりもディテールがよく残っていてすっきりとした描写に感じます。

2011年12月 4日 | コメント(15)

コメント(15)

> X10の2/3インチ裏面照射CMOSセンサーは素晴らしい結果を残している。

あれ? X10のセンサーって裏面照射ではないような・・・。

高感度画質を見るならSNモード(Mサイズ)の画質も見ないとEXRセンサーの性能を語りきれないような。

きちんと 読みましょう

http://finepix.com/exr_cmos/jp/about-exr/

高感度の説明文に 裏面照射型のEXR CMOS とあります。

自己レスです

http://search.fujifilm.co.jp/support/template/qanda/x006b.asp

ここに「違う」とありました m(_ _)m

フジフイルムのサイトにははっきり
ISO100を実現するため、面積の大きさを生かして「表面照射型」を採用
とかいてあります。
http://fujifilm-x.com/x10/ja/story/story2/page_03.html

ちなみに きちんと読みましょう と書かれたコメントは
EXR CMOSでもF600に採用されている物でX10の技術説明ではありませんので間違った情報を配信せずきちんよんで頂きたいですね。

コンデジとは言え、ISO1600くらいまで実用になると嬉しいです。X10はファインダーが広角側でケラれる(レンズの鏡胴が見える)のが難ですね。覗いてガックリきます。これなら光学ファインダーはいらないと思います。

X10の2/3インチCMOSはキヤノンS100と同様の表面照射型なのですね!
それで高感度のレベルが似ているのか・・・

でもS100は1/1.7インチですね。

S100のセンサーは裏面照射じゃないはずですよ。

大概のレンジファインダー機
(*ファインダー形式ではなく設置位置について)でも
大型のレンズでは左下は大抵ケラレますよ。
その際たるものが古来からの穴空きフードではないでしょうか。
それにパララックスが構造上絶対存在する上に視野率も
安物一眼に形式上及ばないというハンデがあります。
もちろんケラレる望遠側のボケ量やピント位置は完全に
予測です。
それらに見切りを付けて日本メーカーは一眼レフに
切り替えたわけですし、あの値段で機械連動や光学を
要求することは無理では無いでしょうか。
それどころか愛用のαではEVF化が始まり
絶品の一眼レフ形式ファインダーすらも危ういです。
使用法もクラシカルな【所作】と【想像力】が求められます。
半面これが本来の写欲をつかさどる部分で
機械的魅力は所有欲かと思います。
そのようなユーザー向けのプロダクトであり
クラシカル調高級コンデジとして見てる方には
ギャップがありますし理解されないのでは無いでしょうか。
むしろフィルムでちゃんと撮れた方向けの味付けだと
使っていて感じます。
使ってる身としてはむしろ背面液晶表示方法に
問題ありと感じます。
クラシカルでもう少しモダンかつスマートに撮りたい方
にはパワーショットやニコンPシリーズのほうが
自社一眼レフに合わせた操作性などで向いてると思います。
実際手軽に良く写りますし、手心加えるのも楽ですよね。

私はパックマンさんに1000%同調します。
人それぞれの気持ちの問題でしょうが
私にとっては写欲が著しく萎えさせられます。
この1点のみ気に入らなく買うのを止めました。
LX5で満足しています。

使ってますが、フードを付けなければファインダーのケラレは全く気になりません。
これで萎えたらLeicaM9も使えないかも...
むしろパララクスのほうが多少気になりますが、それも古いContaxなどで慣れてしまって...という自分は旧人類ですね。

X10の優れた描写力を見せつけられるにつけ、「こんなに画質に改善の余地があるのであれば、今までのコンデジは何を主眼に開発してきたのだろう」という気持ちに襲われます。

私がPowerShot S90からマイクロフォーサーズのGF2に乗り換えたのも、その画質の低さに我慢が出来なかった(ISO100で三脚を使ってもノイズや白飛びに悩まされた)ためで、ずっと「コンデジは使えない」という考えに凝り固まっていましたが、相当改善余地があったのですね。

ファインダーがケラれる問題で思い出しました。昔買ったPowerShotG9(たしか9だったはず)、ワイドコンバーターを付けるとファインダーからの視界がふさがっていました。当時はほとんどのコンデジのズームレンズが35ミリ相当からのスタートでした。

自分もオリンパスのOM-1でカメラの使い方を覚えた
かなり年のいったオッサンなんですが(苦笑)
このカメラは、ちょっと性に合いませんでした。


ファインダーの視差もケラレも全く気になりませんが、
各種撮影データを知るのに、結局は液晶モニターを見る必要があるわけで、
(昔と違ってやれることが増えて、やはりモニターでの確認が必須ということもあり)
ファインダーを覗く~モニター見る~ファインダーを覗く、の繰り返し。
気を取り直してモニターのみで撮影しようとすると、今度はズーム操作が著しく不便。
通常の一眼レフなら、エントリー機でも最低限の情報は表示されるわけで、
それを考えると、このファインダーって何のために付いてるの?
これ無くしたら、もっとコンパクトに出来るんじゃないの? と……。


クラシカルな雰囲気を味わうのには良いのかも知れませんが、
(あるいはカメラ任せでフルオートで撮る人とか)
それなら自分は、防湿庫のフィルムカメラを持ち出すかなー、という感じです。


ただ、写りそのものは素晴らしいと思うので、中枢部のシステムそのままで、
現代のカメラにふさわしい、使い勝手の良いモデルを出してもらえると嬉しいです。

ファイダーからレンズ鏡筒が見えるのは構造上仕方ないのですね。一眼レフのファインダーに慣れてしまった目には、ひどく気になったものですから。X10のファインダーの評判が良いので、F6やD3のそれとつい比較してしまいました。X10のファイダーの見えが良いと言うのは、あくまでもコンデジの中ではということですね。

レンジファインダー大好きな私は、鏡胴が映るのをケラレだと思う方がいらっしゃるのが、少し新鮮です。

構造上二重像合致式もしくは、今流行りのEVFでもない限り、ピントがあってるのかもわからないのが、このタイプのファインダーの仕様ですし。ファインダーがレンズの位置と違うところについてるので、レンズもしくは付随するものが、見えるのはある意味レンジファンダー機の欠点であり長所でもあるんです。

出来がいいと言われるのは、光学ズームファインダーのせいでしょう。

昨今のコンデジにファインダーがなくなったのは、液晶で十分ピント確認を含めファインダー以上の役割を果たすことができたからだと思います。

過去も現在においてもこのタイプのファインダーは、ただこの辺りを写しますよーと言うお知らせ程度のものでしか無いと思います。

まぁ後はファインダーを覗くと撮ってるぞ~という雰囲気ですね。(私はこれが一番大事)

長文失礼しました。


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