ソニーα99の発表は秋のフォトキナまで延期される?

Sony Alpha Rumorsに、ソニーのフルサイズ機の発表が当初の予定よりも遅れるという噂が掲載されています。

 (SR5) Sony delays the A99 launch :(

  • 多くの噂を受け取っているが、そのうちの1つは悪いニュースだ。最高のソースによると、ソニーはα99の発表を延期するということだ。延期の理由はタイの洪水だ。

    ソニーにはα77ユーザーからの反応を評価する時間が必要で、α77の生産の遅れによって、ソニーは当初の予定通りα99を春に発売することができないだろう。代わりにα99は、秋にケルンで開催されるフォトキナで発表される。

    更に悪いことに、ソニーのフルサイズ機のロードマップ全体が先送りになっている。このことは、縦位置グリップ一体型の2番目のフルサイズ機が市場に投入されるのは、おそらく2013年になることを意味している。

    ソニーのα99の遅れにはもっともな理由があるが、ニコンとキヤノンは(フルサイズ機で)先に行ってしまう。ソニーは絶対にフォトキナにフルサイズ機を投入しなければならない。さもなければ、置いていかれてしまうだろう。

 

ソニーのフルサイズ機の登場が、半年ほど先送りされるという噂が流れてきました。事実だとすればとても残念な話ですが、天災の影響では仕方がないですね。

ただ、震災や洪水の影響でニコンやキヤノンの新製品もおよそ半年程度遅れているようなので、ソニーが新製品のスケジュールで一方的に不利になるわけではないと思います。

2012年1月 9日 | コメント(17)

コメント(17)

外販カスタムのソニー製センサーの供給スケジュールに影響がでて、その結果、生産ラインの一歩手前まできているのに先送りになっているのがD800だとしたら、D4が先に発売されるのは理解出来ます。自社製品よりも、他社製品のために生産ラインを優先させていたら、競争に負けてしまいますから。
噂のペンタックスのフルサイズにも影響が出てくると思います。

Nex-9が遅れなければ良いんですが...

キヤノン、ニコンはオリンピックイヤーの法人ユーザ向けに上位機種を出したのだと認識している。この2社の営業戦略が圧倒的な法人ユーザをバックにしたプロユース機のメーカというネームバリューなので仕方ないのだが、一方でソニーのフルサイズ機の持つ意味があまり明確でないように思う。むしろ、スケジュールよりも戦略が気になってならない。

sonyにとってはむしろ延期は朗報ではないかと
正直センサーだけ大きくしたA99を出してたら、A77以上に
物議を醸すでしょうし。少なくともカメラ内RAW現像や
レスポンス等ソフトウェアUI部分の問題は77で明らかに
なっているので、その辺はどうにかしてもらわないと
先に行く2社に追いつく以前の問題になってしまいます。

NEX7がまだですし、α77のレスポンス他の問題もありましたので、遅れた分機能盛り込んで、完成度の高いものをじっくり作ったんで良いんじゃないでしょうか。α77は先進的で、前評判も十分だったようですが、発売後の評価は微妙な感じもありましたし。キャノニコはオリンピックという区切りがありますけど、SONYは今は気にしなくていいと思います。
しかし、ペンタはどうするんでしょうね。こちらは置いてけぼり感が本体(af、測光センサー)、レンズ、フラッシュ、品質など多方面であって、そろそろまずい感じが…。フルサイズ参入の意思をはっきりして、せめてレンズだけでも出してくれないと。

情報を少しずつ流しておけば、そんなに他社に流れる
ことも無いんじゃないですか?
α77と同じ24MPで透過光ミラーなら、秒12コマは確実でしょう
あと分かっているのがXQDメディアの採用ですよね


現時点で、次の購入はこいつなんですが、
そうすると、春購入は、OM似のオリンパスm4/3機かな。

でも、秋だと、5Dmark3とぶつかりそうだな。
どちらを買うか迷うではないか。

α77の反省点を生かして欲しい。というより、そのつもりかも。

α77があまりにも酷評されたものだから、その延長で開発していたα99も計画を変更しなければα77の二の舞になると…。

いや、酷評してるひとはOVFが云々ってのが多いから、あまり変わらないと思いますよ。

田中さん

OVF云々はあまり関係ないと思います。

α77が酷評されるのは、3年待たせた中級機にしては、完成度が低かったからでしょう。
特に操作レスポンスの遅れや、ノイズを無理矢理潰した画質はすぐに取り上げられますね。

操作レスポンスはα55ですら、もっとスムーズだったのに、どうしてあんなに酷いのか本当に不思議ですよ。
画質も無理し過ぎで、低感度からNRをかけるのは理解しがたいです。
高精細な描写を得る為に高画素化し、そのせいでノイズが増え、そのノイズを潰す為に何回も強力なNRをかけ、終いには精細感を失う…。
これじゃあ、本末転倒です。

解像度を上げるならば、LPFを薄くする、または完全に無くす等、他にも方法があったはずです。
どうしてそれすらしないで安易に高画素化したのか…。

高画素化には反対しませんが、画質と引き換えになるならば止めてもらいたいです。
まだAPS-Cで24Mpは早過ぎたのでしょう。

と、グダグダと愚痴を書いてしまいました(汗
それでもソニーには期待してしまうんですけどね。

あのレスポンスの悪さは、ホントに腹立つ。
ちょっと触ればおかしいって思うだろうに
カメラ使わない人が作ってるっていわれても仕方ない。

まあ、ソニーは目立ってしまえばどの分野で何を出そうが酷評されてしまうメーカーなので(苦笑)。

逆に手堅く作ってマニアに好評だったα700/900は、市場的にはほとんど無視されたような売り上げでしたし、これからもカメラ事業を続けていくためには、究極の画質や古典的操作性はキャノンニコンに任せ、α99でもある程度目立つことをしなければならないかと思います。

せっかくの自由に表示を切り替えられるEVFですし、視線入力でもタッチパネルでも積んじまえ!っていう気もするんですが(笑)。

>究極の画質や古典的操作性はキャノンニコンに任せ

画質は二の次っていう商売じゃ、だれも付いて来なくなりますよ。
わざわざ重くて高価な一眼レフを求めるのは、画質面でのアドバンテージが大きいからでしょう。

コンデジやスマホのカメラに不満だったユーザーが、より高画質な一眼レフを求めるのに、一眼レフ側からコンデジ画質に歩み寄ってどうするの?ってことです。

操作性は悪くないと思います。
まだまだ改善できそうな点も多くありますが、ミドルクラスとしては標準的な操作性ですね。
問題はそのレスポンスですよ。
α55以前の機種では問題にならなかった事が、最新のミドルクラスで問題になるって信じられますか?

ソニーならではの特色をだすのには賛成です。
しかし、基礎部分がなってないのに独自性ばかりアピールすれば笑い者にされます。それが今のα77です…。

α99はそうならないように、遅れた分だけ煮詰めて欲しいですね。

うーんと、画質・・・というより、高感度等倍鑑賞にこだわった作りといえばよかったですかね。

α77、笑いものになってますかねぇ。極端な高感度での等倍鑑賞にこだわる人々をのぞけば、むしろ評価はよいように感じますけどね。

絵作りに関しても、逆に光がある程度あればすばらしい絵を出しますし。操作も、まあレスポンスは速くはないですが、高精細EVFによる絵作りのしやすさと引き換えでおつりは来ると思ってます。

まあ、α99はおそらく、より大きな器でα77と同じコンセプトを表現していくものでしょうから、α77比では各操作レスポンスも倍速ぐらいにはなるでしょうし、高感度ノイズに関しても改善されるでしょうけど、他社最新フルサイズ比では一段落ちる、といった感じになりそうな気がします。

圧倒的な高画素、超高性能EVF+トランスルーセントミラー、超高速高精度AF、さらになにか飛び道具。そうしたものを武器に攻めるようなカメラになるのではないかと思います。さすがにこの層は保守ガッチリでしょうから、心配ではありますが…。

遅れた分の時間を使って、画作りがじっくり煮詰められると良いのではないでしょうか。

A77の画作り(誰が何をどう撮っても違いの出ない、低ISO感度時でさえもの塗りつぶしとエッジ強調)には、驚きました。画作りがあのままだと、何の為のフルサイズか分かりませんので。

画素ピッチが広がり、ノイズリダクションのための塗りつぶしの必要性が減るので、きっとA77より良くなると思いますが...

星景撮りをしてる人間としては、ミラーアップの選択肢は欲しいところ。トランスルーミラーのメリットは十分解ってるけど、それでもやはりミラーアップをしたい場面はある訳で。
とにかく高感度性能を上げることにもう少し注力してほしい。何台も他社のマウントに手を出せるほどの資金力はないので。
まあα900買えって話かな~

消耗品であるカメラは一定期間での買い替えが必須なので、既存ユーザーのニーズを踏まえた商品開発をして欲しいですね。この点ではα77には疑問しかありません。美しいボケ味を楽しむSTF135はやや高感度で使いたいのですが、α77はレンズ性能を台無しにしてくれます。その一方で高画素数なので高性能レンズが必要とも言われ、なんか違和感を覚えます。α99には、画像を残す道具として、Aマウントレンズの性能を存分に発揮するモノ作りを期待します。そのために半年発売が遅れてもいいと思います。できれば、その趣旨で7シリーズをもう1機出して欲しいですが、今のSONYの収益力では無理でしょうか。


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このページは、2012年1月 9日 に公開されたブログ記事です。

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