・HOT!!! First full size image of the Fuji X PRO 1 !!!
- この画像とスペックはResponsephoto magazineの最新の2月号から見つけたものだ。ここにある画像は、レンズ交換式ミラーレスカメラFuji X PRO 1の最初の写真だ。このカメラはコンタックスG2のデジタルバージョンのように見える。ResponsephotoとWells Fargoに掲載されているスペックは全く同じだ。
- 新しいフィルター配列でEXRテクノロジー採用の新型1600万画素APS-Cセンサー
- 3本の新しい交換レンズ(18mm F2、35mm F1.4、60mm F2.4)
- Responsephotoは、ボディと35mmレンズのキットで1300ユーロになると言っている。
- 他の2本のレンズはそれぞれ600ユーロ。
- 新型センサーの名前はX-Trans になる。
- ローパスフィルターは搭載されない。
- レンズは金属製。
- このカメラは新しいXマウントが採用される。
- ファインダーは光学とEVFのハイブリッド。光学ファインダーはレンズの種類によって切り替わる。
- その他の驚く新事実: AFセンサーは外部に付いている! カメラボディ上に特別なAFセンサーがある。 - このカメラは来週の火曜日(10日)に発表されるだろう。
フランスの写真雑誌からの情報ですが、Wells Fargoのフライング記事にはないいくつかの新しい情報が掲載されているようです。
噂の有機3層センサーはどうやら見送りのようですが、ローパスレスという情報が事実だとすると、フルサイズに匹敵する解像力という富士の発言にも納得がいきますね。それからAFセンサーが外付けというのはどういうことでしょうかね。リコーのGRD4のように外部パッシブAFセンサーが搭載されているんでしょうか。
あと、価格ですが35mm F1.4とセットで1300ユーロという話が事実だとしたらかなりのバーゲンプライスですね。これは少々安すぎるような気がしますが、富士のミラーレス機はかなり高価になると言われていたので、もし事実なら嬉しいサプライズです。
[追記] Mirrorless Rumorsに交換レンズの画像(一番下の写真)が追加されています。60mm F2.4はマクロレンズのようですね。また、センサーに関して「カラーフィルターは6色でランダムに並べられており、これがモアレを除去する」という記述が追加されています。
プラプラックス
う〜む、そのカッコウはともかくとしても
有機センサーは見送り、EVFじゃないなど個人的には購買欲が削がれた感じ。
モノとしての興味はありますが……
へむけん
有機3層センサー搭載一眼は遅れて発売されるのかな?
待ちきれずにこれ買っちゃいそう
河内越南雄
かっこいい!かっこよすぎ!そして35mmセット激安!
期待してた21世紀のM型ライカ、誕生!!
光学ファインダーがレンズ交換によってどのように切り替わるのか、そのギミックが楽しみですね~。枠の大きさが変わるだけだったりして。(笑)
ぬこ
値段設定もローパスレスも凄いですけど…
やっぱり大きいなー
Y
フランジバックはどのくらいだろう?
価格は思ったより安いね
jj
画像の下のフランス語を読むと、
「X-pro1は3月に登場」ってあるから、発売は3月になりそう。
dcwatcher
ローパスレスとは面白いですね。 NEX7のよく撮れたサンプル画像を見る限りこちらもかなり薄そうですが、今後はローパスレスの流れが加速されるんでしょうか?
レンジファインダーシステムと考えればコンタGに憧れてた身としては非常にソソられます。
しかしこのお安い値段、X100はどうなっちゃうんだろう?
BENBEN
単焦点ラインナップでスタート来ましたね★
ズームを今回用意しなかったところに、交換レンズを
楽しむ所からこのカメラを楽しんで欲しいと言う
メーカーのメッセージを感じました。
ファインダーもX10とX100の良い所取りでしょうか。
匿名
個人的にちょっとがっかり‼
やっぱりnex-7だなぁ‼
to
これぐらいになると、携帯性はエントリー一眼レフとそう変わらないかもしれませんね。
ミラーレス機のバリエーションが広がるのは大歓迎です。
pi-yan
レンズ、絞りリング付き見たいですね~。
NEX用アダプターでないかな^^
baku
なんでここまで欲しくなるのかこの元記事読んでわかったような気がします。
今でも現役で使っている当時私の全財産を使って購入したコンタックスG2に似てるからですね^^
レンズもコンタックスGシリーズの初期モデルとほぼ一緒ですしね
ホロゴンみたいにぶっ飛んだレンズ出してくれないかな。
この値段で本当に出たらレンズ含めて全て買ってしまいます
AFセンサーの位置に驚いてる意味が良くわかってないのは私だけですか?
genzo
35ミリ相当のレンズがなかったのが残念。ちょっとくらい暗くてもいいから小さくてよく映るレンズが欲しいですね。
manu
Nex-7と同等のEVFがつけば、こちらのほうがほしいですが、期待はできなそうです
bigbear
いよいよ出ました!少し前のフェイク正面の画像通りですよね。
ローパスレスだけでも嬉しい。OVFはかつてのレンジファインダーのように枠が出るタイプじゃないことを祈ります(あれじゃ90mm付けたとき枠がちっちゃ過ぎて意味ない)。
ズームでなく切り換わるっていうことは今後ズームは出ない?(ズームの時はEVFか?)
ただ、OVFはきちんとした情報表示であって欲しい。
デザインはグッド!ただ、気になるのは横面。結構レンズも本体も分厚いなぁ。けどカッコいいなぁ。
軍艦部(死語?)も見たい!
※価格は安すぎて情報の信頼性疑います。
もうすぐ正式発表でしょうね。楽しみぃ。
clou
60mmはMacroレンズらしいですね。
手ぶれ補正はどうなのかな、付いているのかいないのか?
もんもん
??
センサーは有機三層は見送りでもそれほどショックではないのですが…。ズームないのか…。残念。
分かりやすく言えば、単焦点で交換ができるx100って事でしょうか。。。。
keroro
個人的にはNex-7より良い感じ。でもどの程度の大きささのかな?
値段本当なら嬉しいですね。
しかし、フジ、新しいマウントなんて作らなくても良かったんじゃないのかね。。。
nemui
光学ファインダーに懲りすぎて本体がでかすぎる感じですね。
X100の成功で少しはしゃぎすぎの感。
ペンちゃん
うーん、カメラメーカーさんのこだわりなのか知りませんが、
APS-Cなんですから、35mmじゃなくて、
換算で35mm相当になる24mmなり付けて欲しいんですが……。
どのメーカーさんも、換算値をあまり考えずに
延髄反射的に50mmとか35mmを出したがりますね。
ただ、マウントアダプター遊びが楽しそうなら、買っちゃいそうですが。
OE
AFセンサーがGRDIVと同じ外部センサー併用式となると、
ケラレの出る恐れのある望遠ズーム、高倍率ズームは
出ないってことになりますね
oz
シルバーモデルが出たら買います
チロポン
カメラファンはパナのGX1がファインダー内蔵のこのスタイルを期待していたのでは?これからしばらくの流れはファインダー内蔵だと思います。そういう意味ではこのカメラやNEX-7は結構売れるのではないでしょうか。パナは読みを外したと個人的には思います。
ぱんてのーる
この価格とサイズのままでフルサイズセンサーなら考えますが、APS-Cではねぇ
マウントアダプター遊びの母艦としては高過ぎです。nex-5が¥20k程度で買えますから。
でも、Gマウント搭載なら面白いかも w
youichi
おじさんはPENみたいにホワイトモデルを期待
出なきゃ時期モデル?に期待
moumou
最初に単焦点でランナップを組んできたと言う事は何をどう撮るか明確な意思を持って写真を撮る人をターゲットにしたモデルって事ですね。
ズームが必要なら他社製をどうぞって事なので潔いですね。
(最初にズームをラインナップしても明るさがどうとか焦点距離がどうとか結局小うるさい事言われるのがオチですし)
X100とかぶらない焦点距離3本と言うのも上手い商売の仕方です。
この3本の次に14mm程度の広角と24~28mmくらいの単焦点がくれば風景からスナップ、ポートレートはこなせるので十分楽しめそうです。
(18mmより短いレンズはビューファインダー?)
望遠は一眼レフを使えば良いのでこのカメラには特に必要無いかも。
パッシブAFセンサーの組み込みですがもしかしてコントラストAFとのハイブリッドで高速化してるのかも。
AF測距点は限られますがパッシブセンサーで大まかに合わせておき最後の所だけコントラストAFにすれば結構なスピードが出せそうな感じ。
気になるのはファインダーの見え味と操作性ですね。
レンズ鏡胴に絞り環みたいなものが見えてますし軍幹部のダイアルも二つなので絞りとシャッタースピードを直感的に操作できるのでは?
(丁度パナのL1+純正レンズみたいな感じでしょうか)
デザインも落ち着いてて長く使っても飽きが来ない感じで良いですね。
ミラーレスの真打登場って感じでしょうか…
GV
来ましたね、ローパス無し。あとは換算35/1.4でも
出してくれれば嬉しいですね。
d2
>ファインダーは光学とEVFのハイブリッド。光学ファインダーはレンズの種類によって切り替わる
この「切り替わる」という表現が気になります。ズームに対応できるのかな?
早く詳細が知りたいですね。
さば
新マウントの立ち上げってことで、正式発表時にはレンズのロードマップが出るでしょうし、将来的にはいろんなタイプのボディが出るでしょう。一眼レフスタイルのボディとか、NEX的なモダンなデザインのボディとか、廉価版ボディとか、それらはXブランドではないかもしれませんが…。 そういういろんな可能性が楽しみなので、新マウントの立ち上げは大歓迎です。
ぽりごん
換算35mmがないのは上で出てるようにX100と被らないためでしょう。
正面右下に見えるのはフォーカス関係かな?
ケース付ける時にかなり邪魔になりそうな位置にある気がするけど。
グリップ付いてるしこのまま使えってことなのかもね。
もりとら
「その他の驚く新事実: AFセンサーは外部に付いている!」
これがどういう意味なのか、気になりますね。まさかアクセサリーシューにAF機構を外付けするという意味なのか?
そんな面倒なことはしないと思いますが、仮にそうなら、マウントをライカMに手直しすれば、MFレンズしか持たないライカがOEMをするのには最適なボディになる。
もう一つの目玉、第二世代のハイブリッドファインダーが装備されていますが、X100のファインダーを絶賛していたライカの上役の言葉から考えて、意味深ですね。
コンタックスG2のプラナーのように、換算35mmの優秀なレンズが出るといいなあ。
チロボンさん>パナは読みを外したとのご意見、同意です。
TOTO
デザインはNEX7より好感度が高そうです。今後小型軽量のファインダーなしのバージョンも当然発売されるはずなので、大きさはこれでいいんじゃないでしょうか。価格は重厚な見た目を考えるとだいぶ安い印象ですね。利益率の薄い本体価格を安くして、単焦点レンズのみのラインアップ、そしてレンズを買ってもらうというマーケティングは実に正しいと思います。
from nagano
AFセンサーが外部についているのなら
マニュアルレンズ使用時に
フォーカスエイドが利くといいですね
GXR Mマウントのように
マウント内が広く深ければ
ビオゴンなども使えるので
おじさんに売れるでしょうね
ponyo
ゴミ対策よろしくね。
誠
ライカを購入しようと考えていた人も、迷ってしまいそうな位、こだわりの物として所有したくなるような外観の仕上がりですね…価格も相当いくのでは…
名無し
OVFはズームレに連動するのかどうか...。
X10のOVFはズーム連動だが、あれは酷い。T端とW端で視度調整しなおさなきゃいけないのは勘弁願いたい。
たまたま私が手にした物が個体調整不良だろうか?
あと、「カメラボディ上に特別なAFセンサー」とあるが、正面写真見る限り、そんなセンサーは無さそう。
レンズマウント上部にあるのは、ステレオマイクとAF補助光ランプですよね。右下はフォーカースモードレバーだし。
ごく普通のコントラストAFでしょう。
にしても、マウント径とボディのサイズ比から想像するとかなり大きなカメラになりそうですね。
はるくんパパ
うーん、シブいなぁ
多少、懐古主義すぎるようにもおもいますが、、
こういうの、好きです。といいうか、待ってました。
レンジファインダーで仕上げてくるなんてところは、マニアックすぎる気がします。
購買層をどこに絞っているのでしょうかね。
まさか、カメラ女子?
Xマウントが、今後、
どのようなラインナップが揃うのか?
ズームレンズは出ないのか?
サードパーティ製が出てくるのか?
今後の展開が楽しみです。
E-520
デザインはクラッセをデジカメにした感じですね、悪くない。
小さいガメラ
パンケーキレンズで換算50mm程度じゃないと
買いません。
ria
ちょっとガッカリしましたね。
これならX100の換算50mmf1.4を出して欲しいです。
もりとら
ローパスレスなのにモアレ除去が可能!!そういう仕掛けがあるだろうとは思っていましたが、最悪ソフトで処理かなと思ってました。これならどこでも安心して使えますね、すばらしい!!
D800を待っていましたが、噂通り3600万画素もいったらパソコンがパンクするし、ここはX-Pro1もありかな…悩み所です。
Xingxing
6色カラーフィルターがランダムにねぇ・・・。
画質は良いのかも知れませんが、光を捨てていることには変わりないですね。
やはり、シグマのミラーレスに期待します。
でも、シグマはなぜライブビュー付きのレンズ交換式カメラを作らないのでしょうか。SD1しかり、SD15しかり。DPシリーズはライブビューなのですから、MFであれば機能を付与することは簡単だと思うのですが、頑なに光学ファインダーのみで撮影させようとします。やはり、Foveon+ライブビューだと、ピント合わせが完璧になり、解像感が高くなりすぎるので、他のメーカーからライブビューを搭載しない様にプレッシャーが掛かっているのでしょうか。(その代わりに、3層構造のイメージセンサーを搭載したカメラを売り出すのはもう少し後にするからとか言われて。)
pupu
こういったレンジファインダー機のスタイルって
懐古的でもあるけど洗練された形でもあるとも思う。
そういった意味合いで否定的になる必要もないし、
素直にこれはこれでカッコイイ!と思う。
縦三層のセンサーは流石に出ませんでしたねぇ。。。
やはり早くてもあと三年は待たないといけないでしょうね。
そして何気に一番きになるのが・・・
レンズ交換時のダストへの対応が気になります。
静電気を帯びてるであろう一番デリケートなところが
まさに丸出しなわけですし。。。
αxi
三層有機センサーでないのは残念ですが、6色のカラーフィルターをランダムに配置し、モアレの発生を抑えつつ、LPFを無くして解像度を上げるとは考えましたねぇ。
高感度はともかく、解像度や色再現性はかなり良さそうです。
デザインも、最近のカメラにはあまり無いスタイルで格好良いですね。
NEX-7は画質に難があるのでかなり苦戦しそうです。
ROMLOM
3倍程度のズームレンズは欲しいように思います。
画質的には厳しいのかな?
望遠レンズも無しの風景、スナップ専用?
シーカーサー
> 新型センサーの名前はX-Trans になる。
このTransは透明の意味のTransparence
が由来なのでしょうか。色フィルターの
少なくとも一つを透明にすることでダイ
ナミックレンジや高感度を上げた。と言
うことかも知れませんね。
フルサイズミラーレス待望
とりあえずネックはNEX同様レンズのラインナップですかね
この3本で終わりってことはないでしょうし
携帯性にすぐれた小型レンズや高倍率ズームを
今後用意できるかで、どの程度シェアを確保できるかも
きまってくると思います
クラカメ調かどうかは大きな問題でないと思いますが
かぎられたスイッチやレバーでいかに操作を割り振るか
という部分が肝要でしょうか
チョ ソントク
レンズを揃えるパターンで、35mmが好きな人は24・35・85・135で、28mmが使える人は 20・28・50・100のどちらかだと思います。
X100が35mmなので、X-PRO1は被らない28mm系でスタートするのが順当じゃないでしょうか。
と、フト感じるフジのカメラに込めたメッセージ。いいね。
鳥
あらら、有機三層ではなく、EXR C-MOSなのですか。
以前に、自分で「有機三層は画期的すぎる云々、まだ可能性は低いと思う」的に書いたのですが、これを見てすごくガックリしたした自分がいます・・。どうやら理論思考で行われた予想とは裏腹に、潜在意識では理屈抜きで期待していたようです。
にしても、AFセンサーが外部パッシブ(らしい)というのは画期的ですね。リコーのコンデジでは以前からやっていますけど、レンズ交換式ではデジカメでは世界初なのでは? 以前から外光パッシブならば、像面位相差センサーとか、ハーフミラーで光を分光とか、撮像光学路に面倒な仕組みを入れずに済むのに、なぜどこもやらないのか不思議に思っていました。もっといい技術が出来るまで一眼で動画AFさせる「つなぎ技術」としては悪くないと思うんですが。
むろんマクロでは使えないとか、使用可能望遠域も限られるとかデメリットはあるのですが、もっとも使われる焦点距離域で、「撮像光学系になんら負担と制限を与えず高速な常時AFが可能」というのはかなりのメリットだと思うので。
さらにレンズ交換式で二眼式ファインダーというのも変わり種ですね。
J
レンズラインナップに反対!
この次に、換算28,35,50mm/F4のなんちゃってトリエルマーを出して下さい。
そしたら発売日に買いに行きます。
レンジャー
AFセンサーが外部パッシブでしょうか。
OVFも単なる覗き窓なので、
これこそ正真正銘の
フィルム時代のコンパクトカメラを
デジタルにしたレンズ交換式カメラですね。
ニッチだ。
futuo
これとNEX7ならどう考えてもこっちでしょう。
もう2400万画素!なんて意味の無いことやらかしちゃったからソニーは・・・
フジ内製センサーで「ローパスなし」ってもうそれだけで買いたい。
フジノンの素晴らしさは間違いないだろうし。
ただ噂の有機センサーではなかった点は本当に残念。
ASA
まだ確定ではありませんが、情報元が雑誌ですので、いちおう確定という前提で書きます。
60mmをマクロにしてきたのはFUJIの英断と歓迎します。
マクロレンズって、APS-C機でよく出回ってる30~40mmだと、なんだかんだ言って使いづらいです。ネックはめちゃくちゃ近寄ってはじめて等倍になるからです。常に接触や影の心配をしないといけません。
30~40mmはフルサイズ機だと50~70mm帯のマクロになりますが、これらのマクロレンズはおなじ構図をもっと余裕をもって撮影できますよね。1.5~1.6倍のセンサーサイズ差は意外とでかいです。
APS-Cセンサーの60mmマクロは、フルサイズでは90~105mm級。
60mmであればこそ、余裕を持って撮影できます。それにこのマクロは解放がF2.4ですから、50mmのF1.8と被写界深度がほぼ等しいはずです。明るさを稼ぐのは不利でも、表現力では十分勝負できます。
Dino
多くの方のニーズを満たしてくれる魅力的なカメラに仕上がったことに素直に喜んでいます。
R2Aを使用していますが、併用できるデジタルをさがしていましたので購入します。
不要論もあるOVFですが、レンジファインダーに慣れているとEVFはテレビを見ているようで、写真を撮っていると言う高揚感が沸きません。
ガラス越しの景色は何物にも変えがたい良さがあります。
今後も改良をつづけていただきたいと願います。
OVFでMFレンズのピント合わせができると最高ですよね。
フルサイズミラーレス待望
通常外部にAFセンサーをつけたがらないのは
うっかり手や指、アクセサリー等で遮ってしまいかねないという
リスクがあるからだと思います
レンズやフードによってはジャマになるでしょうし
あとローパスなしに踏み切ったとして、それがモアレの問題を
完全に解決したか、通常の使用環境では目立たない程度に
抑えたかで、また評価も変わってくると思いますので
これらは実機が世に出て充分な比較をされたうえで
あらためて判断しても遅くはないんじゃないでしょうか
たこやき心地
確かに、カッコいいと思う。でもそれだけなんだよね…。モノは、スタイルだけじゃダメです。山登りが好きなので、防塵防滴だったらちょっと気になる存在ですが…。
雅
昨年12月に清水の舞台から飛び降り、四年使ったOLYMPUSシステムとCanonG9を遠くに押しやり、旅カメラX100とX10を揃えた私として思うこと。FUJIFILMが力を注いで作った機械のコンセプトは実に卓越している。間違っていないなあと実感してます。単レンズ構成もボディも、スペックも本当に素晴らしい。写真を楽しむ、いぶし銀のような道具として圧倒的な輝きを放って来ます。もうこれ以上はいらないとしみじみ思います。よくぞ世に出してくれたFUJIFILM。願わくばOLYMPUSに作って貰いたかった。さてせっせこ貯金しなくちゃ。
test
やはりレンズ左右の革の高さを揃えましたね。
もう少しライカっぽくなるかと思いましたが。
素人第一号
カラーフィルターがランダム配置というのがよく理解できません。
個体差が生じないように、何
をどのように管理しているのでしょうか?
チロポン
NEX-7はあくまでも、ツァイスレンズとのセットで土俵にあげるべきかと。しかしこのカメラと双璧の人気が出るのではないでしょうか。なんか今年はカメラ業界が賑やかそうで、個人的には大歓迎です!
もりとら
>フルサイズミラーレス待望さん
確かに、ローパスレスでのモアレ対策がどう効いているのか、ここは実際のサンプルが出ないと懸念される箇所ですね。風景にはよくても、モアレが気になる街撮りではローパスフィルターが大切な役割を持っていると思います。海外のNex-7のサンプル(M9との比較記事)でソニーがかなりローパスフィルターを薄くしているのではないかという推測がありましたが、どこまで実用上問題ない範囲に仕上げてくるのか・・・上で安心して使えると興奮気味にコメントしましたが、冷静になるとサンプル待ちかな。
あと、90mm相当の中望遠マクロというラインナップはいいですね。これでマクロプラナーのように遠景もばっちりなら、すばらしい!
たこやき心地
> 雅さま
「願わくばOLYMPUSに作って貰いたかった」ってお言葉にしんみり。昨今の一連の事件のせい…ですか?
あれって、そうやって人を清水の舞台から飛び降りさせるほどの出来事なんやって、経営陣はなんで分からんのかな…って、ちょっと最近怒りも感じつつ。
さて、今はフォーサーズが大好きな自分ですが、フジが自分好みの良いモノ(とりあえず防塵防滴が必須っす)を出してくれたら、本当に自分も清水の舞台から飛び降りるかもしれません。
baku
マクロがあるのがいいですね
CONTAXのGシリーズではなかったですし
OVFでのMFは二重像合致式でもない限り不可能なんでEVFでの代用ってことでしょう、EVFがあるからこそのマクロレンズってことも言えるのではないでしょうか
色々含めてかなり期待できる機種に仕上がったのは間違いないでしょう。
ただし私みたいにレンジファインダー系が好きな人限定かもしれませんが^^/
ROMLOM
このカメラ、少なくとも写真スタジオ用途では売れると見込んでいる?
以前からあった銀塩のG?シリーズの代用。
個人的には汎用性の高いズームが用意されないと、
一般ユーザーには使いにくいかも。
風景専門機だと持て余しそう。
鳥
>フルサイズミラーレス待望さん
なるほど、確かにレンズ交換式に外光パッシブを採用した場合、レンズフードの形状か、装着そのものを断念するか、どちらかに制限されますね。
これは無視できないデメリットです。指で被さる点についてはボディとグリップに充分な大きさがあれば問題視する必要もないでしょうが・・。
撮像光学面にまったく干渉しない、負担をかけない、露光時にも動作し続ける常時AF、と言う大きなメリットとひきかえですが、けっこう根深いデメリットですね。これまでのレンズ交換式で採用しなかったのも納得です。
となると、X-PRO1ではこの点をどうクリアしているのかも楽しみですね。