EOS 5D Mark III はISO6400までは並外れて低ノイズ

FOCUS NUMERIQUEに、キヤノンEOS 5D Mark III の高感度画質のレビューと感度別のサンプル(JPEG & RAW)が掲載されています。

Test Canon EOS 5D Mark III

  • レンズは50mm F1.8を使用し、絞りはF5.6に設定した。セットは200ルクスで照明している。いつものようにフル解像度のJPEG画像を表示することができ、RAWファイルをダウンロードすることができる。
  • ISO50-400ではピクセル等倍で見ても、ノイズは全く認められない。ISO400-800の間から紫のまだら状のノイズを見て取ることができる。これはキヤノンのセンサーで見られる現象だが、夜景を含む特定の状況でしか現れない。ノイズリダクションの影響は目立たない。
  • ISO1600と3200ではディテールは並外れて良好で、ノイズもとても少ない。最初の大きな変化はISO6400からで、若干のザラつきが現れ始めるが、ディテールは残っており、ダイナミックレンジもまだとても良好だ。
  • ISO12800では、ノイズリダクションによるディテールの塗りつぶしがより顕著になる。ISO25600ではノイズがずっと目立つようになり、色が薄くなる。20x30のプリントならまだ容易に使用でき、これは素晴らしい性能だ。これ以上の拡張感度では、ダイナミックレンジが低下し、ザラつきと紫の斑点状のノイズが目立つ。ISO102400は点描のような描写。
  • ニコンD800との比較では、ISO3200ではD800のJPEGは5D Mark III と比べてとてもソフトだ。ISO12800まで5D Mark III が若干のアドバンテージがあるように見える。
  • 5D Mark III は素晴らしいノイズコントロールでISO50-6400は並外れており、これは嬉しい驚きだ。ISO12800や25600もそれほど心配することなく使うことができる。

 

5D Mark III は、やはり高感度は非常に強いですね。特にJPEGではDIGIC5+のノイズ処理が優秀なこともあって、ISO6400あたりでも良好な画質を維持しているという印象です。あと、テストに使用されているレンズは非常に安価な50mm F1.8ですが、結構よく解像していますね。

2012年4月 4日 | コメント(52)

コメント(52)

5DⅢの高感度画質はすばらしいですね。画像サイズが違っていて比較が難しいけれど、D800も画素数の割に高感度画質はいいように思えます。どっちもほしいけれど、優先順位ではD800が先かな。

光学の時代からエレクトロニクスの時代へ
切り替わる瞬間に立ち会っている感じですね

これからのセンサーとエンジンは
優秀なレンズを必要としているのではなく
平凡なレンズを優秀にしてしまう感じですね

なので優秀なレンズを
使うと、どうなるのでしょうか?

前評判からいよいよ実機での比較が出てくる時期になってきましたけど、意外に5DMark IIIが差をつけてますね。若干のアドバンテージ」以上に見えるのですが、どうなんでしょう?
5Dが何とかメンツを保ったという感じでしょうか。。

既に使っていますが、良いです。ISO6400が本当に安定して使えます。
それと、どちらかというと動画のほうがノイズ感の改善が顕著です。もともと2がそんなによろしくないというのもありますが、暗部が相当違います。

RAWと見比べるとJPGは輪郭強調がかなり強くかかっている事が分かります。強めのノイズリダクションでボケたディテールを輪郭強調で引き締めてるんでしょうね。

jpeg撮りの人にはかなり高感度まで実用できていいカメラですね。
でもRAW撮りの私からするとmk2から1段ぐらいよくなった程度
なんですよね。
mk2とmk3を撮り比べするとmk3の方が髪の毛のような細い線の
描写が悪いです。
今DPPが悪い話が出ているのでテストはLightroom4.1でしてます。
センサーなのかローパスかわかりませんが高感度に強くても描写が
落ちてるのには残念でした。
(これはISO200でテストしての評価です)

私は低感度はmk2で高感度はmk3と使い分ける方向で考えてます。
高感度はいいですよ。

mark3、D800ともにISO12800のJPEGをダウンロードしてA4でプリントしてみましたがmark3がやはり良いですね!ただ微妙ですがべっとり感がしましたがJPEGだからでしょう。ISO12800というのに十分使える絵でした。
ただD800もノイズがあり黒のしまりがないですが現像を詰めれば違和感なく使えそうです。見比べなかったら私的には十分使えます。いや~どちらも素晴らしい!

ところで安価なEF50mmF1.8ですが解像感はピカイチです。しかもこのレンズの一番美味しい絞り値F5.6で撮影されています。このレンズに対することでなんか勘違いされてるのではと思いました。平凡なレンズを優秀にはしてくれるとは思えない私です。確かにエンジンで修正は色々されるだろうが、その場合、作られた感のある絵になると思うのですが。

この作例も同じレンズでして欲しかったかもです。ニコンレンズはキヤノンに付けられますからね。EF50mmF1.8とAF-S50mmF1.4Sの写りの差が出てます。一瞬絞り値が違うのか?と思いました。ニコンD800の方は車がぼやけてます…レンズの差と思うのですがD800の高画素がISO12800ともなると意味なくなるのでしょうかね。

mark3のDXOの結果が早く見てみたいです!

やっと感情的にフラットな評価が出てきましたね。
まさに正常進化。Daの発表と併せて安心して
Canonに諭吉を突っ込めそうです。

色々と物議をかもしてましたけど
割りと落ち着いた評価が出てきましたね。

D800と比べて好感度までディティールを保ちながらノイズの少ない画像という感じです。

D800はiso1600以上での強制NRによってぼんやりとした描写になってて、せっかくの高画素がもったいない感じですね。
RAWで撮れば良いのでしょうが、別売りの高い現像ソフトが必要なのが・・・(純正品は・・・)

プロ写真家ではないですが、仕事上写真をたくさん撮ります。キヤノン機材で揃えています。ニコンD800と比較されていますが、たまたまD700がMKIIの競合であり、販売のタイミングが今回ほぼ一緒だったからで、機種としては別ラインであり、現時点で一番オールラウンドに使える機種と思います。
この情報で安心しました。
会社として既に3台注文しています。(MKIIは使いすぎでボロボロなので。)キヤノンは4000万画素以上の機種を用意しているとの情報を複数から聞いています。

50/1.8は「価格のわりに」という留保を付ける必要のない素晴らしい性能ですよ。
残念なのはボケ味が悪いことで、そこを許容できるかどうか。

率直な感想として、DIGIC5のNRはすごく綺麗にノイズを消しますね。G1Xなんかの画質も今回のキヤノンのNRの良さが関係してるでしょう。これはこれで素晴らしい進化には違いないんですが、RAW撮りの自分にはあまり恩恵に預かれない機能なので、評価に入らない部分から、なんか微妙なんですよね。

画像を同サイズで比較した場合には、D800のほうがほぼすべてのISOで5D3よりローノイズでダイナミックレンジ、解像度も高いということがコンセンサスであって、違うサイズでの比較ではこの結果は以前からわかっていたことではなかったでしょうか。5D3のjpegのノイズ処理がうまいのも今までの記事と整合性がありますね。

キャノンさんが価格面で強気なのが分かる高感度画質ですね、こうなるとどちらが良いのとは言えなくなりますね、5DⅢは12800が最低ラインで使えると為ると、どんなシチュエーションが考えられるのか、わくわくしますね。またD800の微細な描写これまた使ってみたいと思います。後は自分自身のセンスを磨かなくては、これが一番厄介かな

もともと5D2が高感度撮影にも強かったということですね。正直、高感度に関しては(5D2→5D3に)あまり大きな差は感じません。

ただ、実際のユーザーが暗部の諧調が良くなったとおっしゃっていますので、DRの改善の方に期待しています。


これでDRもそこそこだったら、、 センサーに関してはSonyに完敗ですね..^^;

totoさん

解像度の意味を取り違えていませんか?
同サイズが同ピクセル数ということなら解像度は同じですよ。

D800も大健闘ですね。
たしかに同サイズで比較した場合、D800のほうがより鮮明に見えるようですが、
コントラストやダイナミックレンジという面では5D3がやや優っている感じもします。

hageさん、解像度が高い=より解像して見えるという意味ですね。D800とD800EであればD800Eの方が若干解像して見えるという意味です。

ニコンとキヤノンで方向性に違いが出たのが興味深いです。
高感度高速AFの5D3、高画素高画質のD800。
それ以外のメーカー、ついていけるのでしょうか…

JPG画質に現手して言えば
キヤノンのノイズリダクションの方向性は正しい進化だと思います。
JPGで撮るのは撮って出しで使いたいからで、そのまま使えるようなNRとシャープネスをかけてJPGを提供してくれたほうがどれだけ使いやすいJPGか。
メーカーが考える画質をJPGでは主張してもらったほうが
潔くて使いやすい。
どのメーカーもこういう方向でJPG出しして欲しいです。

NIKONのゆるゆるJPG画質の意味が全くわからない。
撮った後のデータ補正を考慮してそうしているのかも知れませんがわざわざ面倒な補正をするなら最初からRAWで撮りますよ。JPGは撮って出しで使える画質にしないとRAWとの使い分けが出来なくて何の意味も無い。

なんでわざわざ画質が劣化するJPGで撮っているのかを考えればどういう方向でJPG作ればいいのかは、わかりきったことで今回のキヤノンのJPG画質が評価が高いのは当然ですね。
撮って出しで綺麗だからですよ。

5Dmk3とD800の、このノイズ評価は今までの評価サンプルで
既知のことですよ。
JPGでは5Dmk3は強力な(いやみではなく)NRでノイズが消えたすっきり感とシャープネスによるバランスが◎ですし、
一方RAWではD800が意外とノイズで5Dmk3に肉薄しており
なおかつ解像度やダイナミックレンジなどの
総合的な画質評価では5Dを上回ったんでしょう。

>hageさん

totoさんは下記リンクの「本来の解像度」のことを指して
いると思われ、決して取り違えてはないと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6

5DMarkⅢ、
iso6400まで余裕で使えそうですね。
800万画素にリサイズすれば、
iso10000まで普通に使えそうです。

(iso12800、感覚的にaps-c機のiso1600位です)

これなら10年位使えそうかな・・・。
重さに正直引いていますが、頑張って購入したい気もしています。

このレポじゃ森の中の1本の木については、わかりますが、写真は、森を見ないとわかりませんね。でもD800にしても5DⅢにしても仕事にも使える十分な性能のカメラだと思います。

しかし、最近思うのは、D800が勝ったとか、5DⅢが高感度は勝ったとかというご意見が多いですが、そんなメーカどうしの勝負なんてメーカが考えることであって、ユーザーは、自分と相性のいいパートナーカメラを探すことだと思う。性能は、もうどのカメラも腕さえあれば作品が撮れるレベルにあるので、好きか嫌いかで選んだ方がよっぽどいいんじゃないかと思います。

確かに高感度には強そうですね。でも、もうちょっと安くなんないかなぁ~。

D800に完全に押し負けていた前評判とは打って変わって、高画素高感度のバランス機として静かに脚光を浴びはじめましたね。完成度の高かった5D2の後継機として、華は無いながらもやはり完成度は高いんでしょうね。5D3いいですね。
Canonユーザーの1DX予約組は、結局5D3が先に発売されたわけですが、1DXから5D3に流れた人っていたんですかね?

高感度ノイズ耐性と高画素数は、スペック的には反比例する性質のものですが、映像表現としては根本的に方向性が違うはずなので、D800と5D Mark IIIとを比較するのはあまり意味が無いことだと思います。

D800は、35mmフルサイズ搭載のカメラを中判カメラのように扱う。大伸ばしした際に22Mフルサイズ機よりも高精細な画像が得られるように追求したボディ。

そのため、中央だけでなく周辺まで解像度の高いレンズ・大型三脚・リモートスイッチを使用して、ミラーアップ撮影(もしくは、ライブビュー撮影)した場合に本領・真価が発揮される繊細な特性。繊細なかわりに、上記のようにブレ対策を厳重にし比較的低感度で撮影すれば、中判カメラに近い画質が得られる。このようなボディを開発したニコンの決断は、素晴らしいと思います。

D800は、可能な限り三脚を立てて、念入りに構図を決めて撮影するタイプの人には最高のボディ。


それに対して5D Mark IIIは、スペックは一見地味に見えるが、連写速度などMark IIの弱点を克服しつつ、より表現の幅を広げるために高感度撮影を強化したボディ。

ISO3200でノイズが極めて少なければ、低照度の条件下であってもより早いSSが設定可能になり、被写体ブレの少ない画像が得られる。また、低照度下でもより絞り込むことが可能になるため、深い被写界深度が得られる。

銀塩カメラでは到底不可能であった表現領域についてより強化したボディ。(もちろんD800でも強化されていますが、5D Mark IIIの方が上という印象です。)

ISO100-200を基本としながらも、色々な表現にトライして、オリジナルの作風を持ちたいと考えるタイプには最高のボディ。


でも、三脚などの撮影機材、ディスプレイ・プリンタなどの表示機材や印刷機材にまで投資して、この2機種を評価している人はどれだけいるのでしょうか?

やはりD700の正統後継機種は5D3なのか・・・

JPEGはDIGIC5+の高レベルな性能、処理速度がうかがわれます。
5D2から控えめな画素数の増加で正統進化ですね。
5D2の弱点だったシャッターレスポンス、連射性能、AF測距点の配置などの改良で
弱点はほとんど見られなくなりました。
ただ、現状だとソニーを筆頭にAPS-C機エントリーでも2400万画素程度になるような気配です。
高解像度機という従来の5Dのポジションは失われました。
多くの5Dユーザーはこのポジションに満足を感じていたように思えます。
低感度に関しては単焦点レンズを付けると遠景などは
画質的に互角以下になってしまうのではないでしょうか。
今の万能機のポジションに多くのユーザーが付加価値を感じるかどうか、
今後のセールスには注目していきたいと思います。

D800を使ってみると6400でも十分奇麗で使えそうです。
5D3rawをDLして見てみましたが、D800よりノイズは少ないものの
拡大するとD800のほうが繊細な気がします。
後処理NRは5D3のほうが上手くかかる気はします。

DiGIC4の画が好きでした。ほんのわずか、薄皮一枚のノイズを残してディテールを保護し、控えめな輪郭強調で整えた繊細な画質は、特に暗部の表現を中心に驚くほどの上品さで、すぐにIXY Digital 2000を手に入れました。
それから、他人にコンデジを勧める時はまずキヤノンを候補にしていましたし、自分で一眼レフを買うときはEOSは本当に悩みに悩みました(結局どうしたかは本題とは関係ないので割愛しますが)。

そんな私には、シャープネスかけすぎてエッジがしわしわのこの画も、そこに寄せられる絶賛の声も到底受け入れられるものではありません。
どうしてこうなったのでしょうか? 高い処理能力の新ASICに技術者が調子に乗ったのですか? ユーザーが望んだから? それとも、もっと別の声に惑わされたのでしょうか?
D800のインパクトの前に間違いがちではありますが、2200万画素は決して少なくはありませんよ。こんなことをする必要がどこにあるんですか?
これが市場で高い評価を受けるなら、他社のカメラも現像ソフトも、こちらの方向にどんどん進むことになるのですか?
すごく不安です。

>>Pon吉さん
>NIKONのゆるゆるJPG画質の意味が全くわからない。
まだ一年目の若輩者として分かる範囲ですが、
前述のメーカーが考える画質をJPGでという部分で答えがでているかと思います。

RAWとの使い分けについても、
JPGで撮って軽く編集ソフトやフリーの画像ソフトで補正するだけの
層もいるというかフルRaw現像よりシェアは多いのではないでしょうか。
またそういう方はあまり等倍でも見ないし、PCのマシンパワーも弱い・コストをかけていないエントリーユーザーは身近にもたくさんいます(カメラは本稿のようなものですが)。
むしろしゃっきり等倍でも見たいならJPG撮影設定によりシャープネスをプラス調整、更に気になるならRaw撮影の段階をふむこともあります。
非常時のWB等バックアップに対するRaw撮影(普段はJpg)な用途もある訳です。
次撮影一枚だけプラスRaw撮影設定は非常に有用です。

キヤノン機の場合、そのプラスRaw機能もなく?、ViewNX→CNXのようなJPG→RAWの境目がファジーではなくDPPで初めからRAW現像が出来る為にそのようなユーザーがたくさんいる事も認識しづらいのかもしれません。
しかして5D3の場合は、手放しでJPGを使う場合にも適していそうですね。

残念ですが各社NR含め、どんどん入れてくる方向だと思います。
中級以上のユーザーは自分のやり方でNRもしたいはずです。
特に実際の暗所での高感度シャドーはユーザーに触らせて欲しいものです。
誰もが半オートの簡単現像で済ましてると考えているのでしょう。
低感度にまで影響するよな高感度重視は止めて欲しい。
rawはぱっと見汚くても良いから、豊富な状態に放置して欲しい。

確かに見事な画質ですが、キヤノンの場合、同じ感度でも、ニコンよりシャッター速度が遅くなるので、実質的にはD800やD700と同じくらいの高感度画質といった感じですかね。
雰囲気的には、2000万画素版D700と言える5D3と、3600万画素版D700といった感じで、5D3には高感度も含めて、RAWベースでは、D800に対するアドバンテージは何一つとして感じられません。
ただし、やはりdegic5の処理の優秀さは目を見張るものがあるので、jpgについては、良い感じですね。
あとはデジタルレンズオプティマイザなど、DPPの機能もアドバンテージと言えるでしょう。
ただし、ものの良さやお得感では、やはりD800の比較にならない。マウント縛りがない方は間違いなくd800を買うべきだと個人的には思います。

5d3のdegic5のjpgはrawからかなり品質が低下してるように感じます。
D800は十分にjpgもrawに非常に近い感じです。
DPPも無料だからか手を抜いてるとしか思えません、キャノンを使う時も
DPPはユーティリテーしか使用しないので不具合には気づきませんでしたが
作りが甘過ぎる印象です。ミラー駆動、連射瞬発やAFやは大幅に進化したようですが、高額なのでは?と個人的に感じました。
高感度もdxoで現像後のを試すと進化というほどのものでは無い印象です、
まだraw未対応で試せてないのでわかりませんが。


勝手ないいぐさですが、
そろそろこのクラスのカメラはjpegとRAWを分けて、また他の機能についても、もうちょっと緻密に評価して貰えると、ユーザーも惑わされずいいかも知れません。
カメラがこれだけ多機能になったのに評価内容が大雑把だからユーザーも一喜一憂ですね。

カメラ雑誌の、ただノイズが解像がのレベルで評価を下すのは高性能カメラに失礼な時代になりつつある?(笑)

nom様

imaging resourceなどでニコンの方がシャッタースピードが2/3段早いからキヤノンは感度がその分だけ低いというのは間違いですね。測定やスコアが本当に正しいかは分かりませんが、DxOの値が正しいと仮定すると、実効感度が公称と驚くべき程一致する645Dは、キヤノン機と同一絞り・同一シャッタースピードです。

それでいて645Dやキヤノン機と同様に映るということは、どういう意図なのかは分かりませんが、imaging resourceのサンプルは一貫してニコン機を若干明るい状況で撮ってるってことしか出てこないはずです。

それにしても、DxOではD7000とD800の間で実効感度が約1/3段違います(D800の方が低い)。両者のサンプルは絞りとシャッタースピードが同じなのに、どういう原理なんでしょうか?詳しい方、教えてくださいm(_ _)m

PON吉 さん

NIKON View NX2 Capture NX2で自分好みのトーンカーブを作って、カメラのピクチャーコントロールに登録できるし、自分で設定をいかようにも変えられるでっしょい!

ニコン使いですが5DⅢ実にいいですねー。
これで秒間7コマなら私の追い求めるスペックそのものです。
内臓ストロボもないしニコン全部処分してキャノンに乗り換えちまおうかと思ったりする今日この頃です。

Foolさん
いやおっしゃるとおりで、書いた後勢いに任せて断定的に
コメントしたと反省しました(笑)
一眼レフの撮り方用途は多種多様ですから、正解は無いですね。

Jnanしさん
一眼レフではほとんどRAWしか使ってないので・・
JPGに執着したコメントになって矛盾してました。
まぁJPGについてはおっしゃるとおりでカスタマイズ可能です
が(RAWでも機種によって多少影響あるかな?)
逆にメーカーがだすきっちり画質をカスタマイズして、
補正前提画質に変えても同じことかなと。。
好みの問題だけでしたね。失礼しました。

高感度命でD700使ってます。5D3は、ちょっとうらやましい。
D4のセンサーを使ったD800S(?)が出るのを気長に待ちますだ。
今すぐ出すとD4が売れなくなるので、たぶん来年のCP+あたりで発表かな?

彷徨えるアマカメラマン様

私にはNIKON機が明るい状況で撮っているというよりは、同じSS、絞り、ISO感度で撮っているNIKON機は露出オーバー気味に見えます。
つまり、SSをもう少し上げても、あるいはISOをもう少し落としても、はたまたもう少し絞っても同じ露出が得られるという事になると思います。
また、オーバー気味ゆえにノイズも目立ち気味です。

彷徨えるアマカメラマン様

D800の露出傾向がどうか?はまだ同条件で自分で見ておりませんのでわかりませんが、少なくともD700-6400と5D2-6400で、星景撮りをした際の天の川の写りは、D700のほうが1段くらい写りが上です

星景撮りにはとにもかくにも高感度ノイズこそが大事なので、
5D3に期待してましたが、いまのところの一般写真での暗部を見ている限りでは、同サイズプリントした場合は、5D3の優位さをあまり感じられていません

早く星景での比較を見てみたいのですが、このところの天候のせいでまだほとんど出て来ていないので、それから5D3の価値(星景での)を判断したいと思ってます

同じF値、シャッタースピードで感度を可変にして、同じ明るさの画像になった時のそれぞれのカメラの感度を確認すればいいんでしょうね。
実効感度がどうというより、まず画像ありきで考えて、適正露出の明るさで撮った時により感度が低く、シャッタースピードが上げられるカメラだったら使いやすいなぁと。ただそれだけのことですね。メーカーによってバラツキがあるのは悪では無いしね。

前にも指摘されていたように、同じISO感度での比較といいながらD800のそれは、5DⅢよりも実質感度が半段くらい高いようですよね。
実質感度を同じにして比較しないと、こういう比較には正直、興味が湧きませんね。

SSと絞りを同じにした状態で同じ明るさに撮れた時、初めて感度の比較ができると思います。
まあ、お梅にはこれ以上の比較はもういりませんが…。

高感度の画質比較ですね。
この場合、実効感度を考慮する必要ありですね。
実効感度が、高いと何が有利かと言うと、高感度画質が圧倒的に良くなります。
例えば絞り開放、シャッター1/125が必要な場面で、ISO1600で適正露出だった機種があったとします。
その機種より実効感度が2/3段高い機種であれば、
同じ絞りシャッター1/125でも、ISO1000で適正露出が得られます。
実効感度が高いと実際の撮影現場で、よりISOを低く設定できるから、画質も良くなるってことです。

NIKONIKO様、bigcorner様

レスありがとうございます。私のコメントの趣旨はnom様がお書きになったCanonが同感度でSSが遅くなるというコメントが、恐らく価格.comや某巨大掲示板においてD800と5D IIIのjpegの高感度ノイズを比較した際に、一見よく見える後者を落とすためになされた発言が初出としてあるので、本当にCanonは感度を詐称しているのかどうかを検証してみた結果です。一応、比較は感度に関してのみで画質に関しては慎重に発言を差し控えたつもりですが、そのように読めてしまったとしたらお詫びします。

ところで、前回のコメントからの若干の修正がありますし、お梅様が未だにD800の方が高いという誤った認識をされているようなので、くどいようですがもう一度。


1.当掲示板で科学的検証がなされていて結果が正しいと評価されているDxOで、実効感度と公称値がほぼ完全に一致するPentax 645Dを基準とする。まずここを否定しちゃうと、DxOの信憑性が揺らぎ、D800のハイスコアが嘘になってしまうので、この解析結果を正しいものと信じて採用します。

2.imaging resourceのStill Lifeシリーズではざっと見てpentax 645D、同K-5、Olympus E-5、Canon 5D III(II)等が全感度でLv9.6~7になっている。(例えばiso6400、F2.8、ss1/800前後)

3.Nikonは同シリーズで全感度Lv10.3(iso6400、F2.8、ss1/1250)


ちなみに前述のサイトではこの数値を基にCanonは感度が2/3段低いと落とされています。

ところが1と2を併せて考えると、シャッタースピードが1/800であることは感度詐称の証拠にならないどころか、むしろ公称値と出てくる写真の感度がほぼ一致しているとの推測を促します。そして


4. Nikon D7000とD800では同シリーズでiso、F値、SSともに同一であるのに、DxOのスコアで公称値iso6400の実効感度がiso 5197(D7000)、iso 4211(D800)とほぼ1/3段違う。しかし、両者は同等の明るさの写りをしている。APS-Cの方が高いのはCanonも同様の傾向がある。


ということを考えると、DxOがどの様な解析をしているのか分からないのですが、どうやらセンサー出力後にRawファイルを作る前に各社デジタルゲインアップをして、公称値通りの感度に引き上げているのではないかと思われます(←これはデータがないのであくまで想像です)ちなみに、Exifを見るとStill Lifeシリーズはマニュアル露出なので、測光のばらつきであるとは言えません。

すると、Nikon機は敢えてLv10.3で撮られていることが分かります。pentax、olympus、canonと何故違うのかが不思議だったのですが、前回のコメント以降分かったこともあったので、ここから前回のコメントの修正です。Nikonは他3社とF値の表示が異なるそうで、Nikonだけ露出倍数を掛けた値が出るとありました。当該レンズを持っていないので正確なことは言えませんが、Exifを見るとdpreviewでは被写体との距離が約1.2mで約1/3段SSが早いので同1.58mのimgaging resourceでもnikonのf8は他3社のf9.0に相当すると思われます。遠景なら影響は皆無でしょうが、室内や近距離等では、ニコンと他社のF値は表示は同じでも絞られ方が違うケースが多々見られるのです。

以上のことから、


A. nikon機が他3社より1/3段暗く写っていれば感度はpentax 645Dと同様に実効感度と公称値が一致
B. 全く同じ明るさで写っている場合、ニコンの実効感度が正確なら、他3社より1/3段明るい状況で撮られている
C. 全く同じ明るさで写っている場合、他3社と同じ状況で撮られているなら、Nikonの実効感度は公称値より1/3段オーバー


のどれかであると言えると思います。実際にはDxOの分析だとCは考えにくいので、AかBでしょう。そして、Canonの感度疑惑は完全にデマだと言っていいと思います。なので、ネットでの誤情報に惑わされず、公称値で同一感度は、そのまま同一感度として受け取って比較可能だと思います。


管理人様
コメント欄なのに長々と書いてしまって大変申し訳ありませんでした。ご迷惑を
おかけしましたことをお詫び致します。

>彷徨えるアマカメラマンさん
記事の内容から続いている話ですので問題ありませんよ^^

>彷徨えるアマカメラマンさん
狐につままれた様な気分です。
ニコンだけBの状況で計測することなんてあり得るのでしょうか?
個人で色々と調べられたのは素晴らしいと思いますがニコンユーザーとしてはニコンがズルしているみたいで解せないのですが。。。(´-` )

あまり知識もないのに生意気言ってすみません。。
彷徨えるアマカメラマンさんはBの状況をどのようにお考えでしょうか?

mas様

等倍だとほぼ同じに見えたのですが、サムネイルから1クリックした時くらいの大きさで改めてぱっと全体を見ると、ニコン機は他社に比べて若干アンダーですかね。断言は出来ませんがBというよりはAなのかも。以前の記事で、どなたかが途中から変わった後はSSが一貫しているとコメントされてましたが、恐らく絞り値の表記方法の違いで完全に合わせるのが難しくて、imaging resourceのスタッフもかなり苦心して設定をこのようにしたのかも知れませんね。

いずれにせよD800は解像度や諧調描写で目を見張るものがあって、素晴らしい画質だということを否定する人はいないと思いますよ。実はペンタユーザーなのですが、この様な素晴らしいフルサイズ機があるニコンとキヤノンのユーザーの方々が羨ましいです。

ネットに溢れる情報は、大抵の人は話半分程度しか信じてないと思います。その
信頼性の低い(もしくは足りない)情報を元に緻密な議論を展開してもあまり意味の
あることではないし、結論の出ることでも無いでしょうね。

そんなに心配しなくても5D買う位のユーザーはちゃんと自分で調べて自己責任で
購入しますよきっと(笑)

>彷徨えるアマカメラマンさん
コメントありがとうございます。
ペンタ!素敵なメーカーだと思います!(^^)

確かにニコンレンズの露出倍数はこの場合無視出来なそうです。計測方法が複雑になった結果Bのようになることもあるのかもしれませんね。

ニコンユーザーですが新機種買えない組なので5D3、D800ユーザー、同じく羨ましいです。。。(´ε` )

5D Mark3の購入を検討しています。Mark2からの買い替えです。高感度撮影よりも、低感度での長時間露光の使用が多いのですが、どなたか、そにあたりはお試しになられましたでしょうか?Mark2での8秒以上の撮影は使い物にならなくてウンザリしています。iso100で15秒以上の露光でのテスト結果を教えていただけると助かります。


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このページは、2012年4月 4日 に公開されたブログ記事です。

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