EOS Kiss X6iの高感度ノイズのテスト記事が掲載

FOCUS NUMERIQUEに、キヤノンEOS 650D(Kiss X6i)の高感度ノイズのテスト記事と感度別のサンプル画像が掲載されています。

Test Canon EOS 650D

  • テストでは新型の40mm F2.8 STMを使用している。露出はマニュアルモードで、F値は5.6にセットし、シャッタースピードはISO100で1/4秒から開始している。被写体は200ルクスの明るさで照明されている。いつものように、フル解像度のJPEG画像の表示と、RAWファイル(.cr2)のダウンロードが可能だ。
  • ISO100から800まではノイズの粒子はほとんど見えず、ISO800でもノイズリダクションによる塗りつぶしはとても穏やかだ。大きな変化が見られるのはISO1600で、ノイズが見え始め、ディテールも鈍くなるが、まだ大きなプリント(A4、A3)でも素晴らしい画質だ。
  • ISO3200ではノイズが更に目立つようになり、ディテールが失われ始める。ISO6400では発色に若干変化が見られ、色が薄くなりパンチが無くなる。ノイズの粒子も増え、幾何学模様のような美しくないノイズも見られる。
  • ISO12800ではダイナミックレンジが減少し、ノイズは大幅に増え、ディテールが失われる。ISO25600はザラザラで色あせており率直に言って良くない。

 

650D(Kiss X6i)と600D(Kiss X5)のサンプルの比較では、高感度ノイズはそれほど変わらないような印象です。低感度では、X5の方が若干シャープに見えますが、これはレンズの違い(X6iは40mm F2.8、X5は50mm F1.8)によるものかもしれませんね。

2012年7月14日 | コメント(15)

コメント(15)

800までは綺麗で、1600からノイズが出始める。
つまり、ごく一般的なカメラと言うことかな。

ここ数年の18MP固定や60Dや7D後継の話でもキャノンのAPSセンサーは完成してきているようですね。

キヤノンAPS-C(フルサイズ換算1.6x)で完成された画質となるとフルサイズでは1.6x1.6の4600万画素でも使い物になりそうですね。
問題は歩留まり率と価格かな?
次の1Dsは何万画素になるのかな?

X5と比較してもそんなに変わりは無いような気がします。
というかX5は健闘してます。
天体撮影用でしたら細度のあるX5のほうが良いような気がします。
タッチパネルは確かに便利ですが指紋でベトベトになるので
ちょっと遠慮します。
高感度耐性が高ければX6も検討しますが値段の差は無いですね。
残念。

NikonのD3200に使ってるAPS-Cサイズ24MのCMOSセンサーより高感度でもノイズ少なく解像感が維持されてることがわかりました。

ということでAPS-Cサイズの解像感を考えるとキヤノン製CMOSセンサーなら18M、ソニー製センサーなら16Mが現状ベストなのではないでしょうか。


等倍での評価なのか、どのアルゴリズムでどのサイズにリサイズしてでの結果なのかである程度、結果変わりそうな気もしますが、どうなんでしょうね。

せめて同じ条件でテストした前提がないとキヤノンが~ソニーが~は言えないんじゃ?

ISO1600以上の高感度は普通の人には必要ないですよね。
完成しているといって問題無いですよね。

私が参照したのは、ここで紹介されてる「Test Canon EOS 650D」です。ここでの比較されてる機種のテスト印象をもとに個人的な意見を書きました。

またISO1600以上の高感度は普通の人に必要ないって仰る人もいますが、夜、明かりを付けた室内でストロボも大口径レンズも使わずに動いてるものをビシッと止めて解像感高くてノイズ少ない写りにするという面では必須かと思います。
個人的にはEOS Kiss X6i程度の高感度特性なら○ですが、D3200レベルだとNGですね。


普通の人は1600以上は必要ない??

普通の人ほど高感度の余裕が必要だと思いますが(-。-;

iso感度なんて1億あっても困らないもの。

1dxや5d3の開発に使われた技術が
次世代apscセンサーに応用されて欲しいです。

今回のx6も、常用12800を謳ってますが、
見たところ写真として3200、ブログなど用で
12800が加工して使えるレベル。
25600は厳しいと思いました。

D800と5D3がそうであったように、D3200をX6i相当にダウンサンプリングしたらD3200の方が低ノイズになったりするかもしれませんね。

DxOMarkのSNR18%、Screen(=解像度を考慮しない等倍比較)で比べると、Kiss X5とD3200のノイズレベルはほぼ同じです。
X6iもX5からそれほど性能向上はなさそうですので、D3200より優れて見えるのはセンサー性能ではなく、Jpegでのノイズリダクションが強いためでしょう。

Jpegのノイズリダクション性能を頑張るのも悪くはないですが、5D3ではノイズリダクションのかけ過ぎでISO100でも細部がゴワゴワする問題が指摘されてますし、キヤノンにはセンサー性能の向上をお願いしたいところですね。

650D(Kiss X6i)と600D(Kiss X5)のiso12800を
自分のPCに落として等倍比較しました。

前者の方がカラーノイズが少なく色も鮮明に見えますね。
JPEG撮りなら650D(Kiss X6i)が上とみました。

等倍観察でなくて、せめてプリント結果で比較しないと、D3200との比較は意味が無いです。

A3サイズでプリントして、人間が眼球で見ることでノイズを視認できるかどうか、とかにしてくれないと実用上の性能がいいのか悪いのかわからない。
 

ISO感度はいくらあってもいいという意見に同感。
極論ですがISO102400でノイズレスな画像が実現できたら、三脚も手ぶれ補正も出る幕が極端に減り、撮影の敷居は更に減るでしょう。
もちろん、暗所に極端に強いAFの実現も必要でしょうが。


まあ、これが実現できたらノーベル賞ものかも。


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このページは、2012年7月14日 に公開されたブログ記事です。

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