ソニーNEX-VG900の詳細スペックが掲載

Sony Alpha Rumorsに、ソニーのフルサイズカムコーダーNEX-VG900のスペックに関する噂が掲載されています。

(SR5) Full VG900 Full Frame NEX camcorder specs! With Full Frame A-mount adapter!

  • 最高のソースによると、ソニーのNEX-VG900は、同じソニーのα99と同じ2400万画素センサーを採用しており、NEX用のレンズ(ツァイス24mm F1.8やソニー50mm F1.8のような)はクロップモードで動作し、1600万画素で撮影することができる。新しいツァイスのEマウントレンズ(※シネレンズのことです)は、フルサイズの領域をカバーするだろう。

    VG900は24Mbit/sのAVCHDで24p/50p(北米では60p)の録画が可能だ。「Quad Capsule Spatial Array ステレオマイク」、3インチ90万ドット270度スイベルタッチスクリーン、XGAのEVF、マニュアルコントールジョグダイヤル、デュアルSDカードスロット、リモートAVR/IR、マイクジャック、HDMI端子を搭載している。VG900のボディは、現行のVG20に似ている。

    価格は3300ユーロ/ドル前後になり、新型のLA-EA3フルサイズアダプターが同梱(!)される。このカメラは読者の99%は興味が無いかもしれないが、次の大きなニュースがある。

    1)VG900はフルサイズNEXが可能であることを証明している。
    2)NEX-7に似たフルサイズカメラが、2013年に本当に登場することもあり得るとソースに聞いている。

    フルサイズのNEX-9では、ライカMマウントレンズやキヤノンFDレンズの使用が可能になるだろう。ソニーはまだ、フルサイズ用のNEX用レンズの計画はしていないが、皆からのプレッシャーを感じてソニーが考えを変えてくれることを願っている。

 

NEX-VG900はα99と同じセンサーを採用し、フルサイズ用(Aマウント用)のマウントアダプターも同梱されるということなので、NEXファミリーであると同時にα99のカムコーダーバージョンと言った感じですね。

動画がメインでフルサイズ機を待っていた方には、α99よりむしろこちらが本命になるかもしれませんね。あと、NEX用レンズをクロップで使った際の画素数が1600万画素となっているので、クロップの倍率は1.5倍ではなさそうですね。Eマウントのレンズは少しイメージサークルに余裕があるのでしょうか?

2012年9月 4日 | コメント(47)

コメント(47)

>>ボディは、現行のVG20に似ている

って、週刊アスキーのサイトに出ていた画像と違うのかな?
あの時はFS700Jにも似たデカい筐体に一気に興味が失せたのだが、VG20のサイズなら欲しい。

フルサイズNEX-9はまだ計画?されてないんですね。
でも、VG900が出ればもう後の祭りでしょうか。
FDアダプタとOMアダプタを持っているので、フルサイズがソコソコの値段で出れば嬉しいです。

お願いです。ヤシコンマウントもよろしくお願いします。

> 新型のLA-EA3フルサイズアダプターが同梱

は…あんまりびっくりしませんでしたが

> 新しいツァイスのEマウントレンズ(※シネレンズのことです)は、フルサイズの領域をカバーするだろう。

う~~ん!いよいよそんなん出てきたら…NEXの…というか…ミラーレスカメラの…まさにキラーレンズになりそうですね。

?だから?「死ねレンズ」なわけ?

LA-EA3フルサイズアダプター

LA-EA2はフルサイズに対応していないのですね。

早くAF用アダプターも出してほしいです。

>LA-EA3フルサイズアダプター
この子がどれぐらい使えるのかが気になります。
NEXでAマウントを使う時の制約が少しでも減って欲しい。

APS-Cにクロップして16Mということは、普通に考えればフルサイズと言いつつAPS-H程度なのでは?

フルサイズNEXが近づいてきた・・・ 早ければ来年ですか。。。

APS-Cクロップで1600万画素ならD800の3600万画素センサーと思うんですが
じゃなければRAWでも超解像モード?

あと動画のビットレートが低すぎ
AVCHD以外ならもっといけるのかな
GH3がALL-Iで72Mbps、5DⅢがALL-Iで96Mbps
VG900もそれくらいのモードが欲しい

週アスの画像は、現在削除されています。
FS700自体がコンシューマーではあまりお目に掛からない機種なので
そのまんまFS700を新製品と勘違いしたのでしょう。

VG900はやはり、そちらのデザインですか…
片手持ちのハンディカムタイプは動画撮影だからこそ
有用なデザインなので、静止画で使うとなると
静止画用シャッターボタンがあっても使いにくいでしょうね。

FS700タイプは撮りにくいという人がいますが
二眼レフや中判カメラのウエストレベルファインダースタイルで
使用すればあまり問題は無いかと思われます。
一眼レフはアイレベルでしか撮影出来ない、という固定概念にとらわれてる人には
あまり理解してもらえませんが、このスタイルは背面液晶メインで撮影するスタイルに
意外と合っているのです。

肝心のNEX-9ですが…、出たとしてもマウントアダプタでの利用では問題が山積するのでは
と危惧しています。テレセン性の問題もありますし、そのこと自体をsony開発陣が
あまり理解or対策をしようと考えていない節が見受けられます。
この辺りの問題は、VG900をいち早く手に入れてくれた人達が
実験してくれると思いますのでレビュー待ちでしょうね。

今回のことで分かったのは、e-mountにフルサイズセンサーは載ったということではなく
e-mountのフランジバックではフルサイズセンサーは使えない
(もしくは有効に利用できない)という事実だと思います。

>阿呆者さん

ソニーはね・・・。業務用カメラのNEX-FS100でもショボイ記録方式採用してるからVG900でそれを超えるビットレートを採用できないんですよ。
パナソニックは業務用カメラが売れなかったから気にせず下剋上できるんですけどね。
本当にこういう部分は日本企業のダメなところですな。
今コストの範囲内で作れる最高のものがしがらみのせいで作れない。

シネマントの用のziessはコンパクトプライムシリーズのことですよね?
アレは、もともと5DMK2等のフルサイズカメラ向けに作られたものですし
マウントはPLマウントの筈です。(PLマウントはFBは何ミリ?)

純粋なe-mountのフランジバックを持った
シネマ用ziessレンズが開発中で、VG900と同時に
出てくるのであれば面白いのですが、シネマ用レンズなんて
ボディの倍くらいが相場なんじゃないでしょうか。とても一般人には買えないです。

ビットレートは多ければいいというものではありません。 
これが多ければ記録時間が短くなります。
要は記録した画像を再生してそれで判断しなければなりません。

HDで8bitは約995MBPS,10bitは1244MBPSこんなもの放送、パッケージメディアでは使い物になりません。
HD-CAM約140MBPS、DVCPro-HD約100MBPS,HDV約25MBPS
これでもテープメディアだから実用的な時間で記録できるのであってメモリー記録では短時間すぎて話になりません。

圧縮技術、これは画質と記録時間のコンバートです。 高圧縮だからダメというのでなく圧縮しながら高画質でなければならないのです。 圧縮レベルが低いのはその技術がないか技術があってもユーザーに低圧縮のほうが高画質と錯覚させて1台でも買わせようとするメーカーの魂胆なのです。
ユーザーはそれを見破らなければなりません。

> 新しいツァイスのEマウントレンズ(※シネレンズのことです)

先週発表されたコレのことです。
http://www.sonyalpharumors.com/zeiss-launches-new-cp-2-e-mount-lenses-can-cover-full-frame/

AVC HDは実用的には良い企画ですよ。
RX100とかで28Mbit/sを実現していますので、24Mbit/sは流石に間違いだと思いますが、AVC HDの28Mbit/sなら大抵の用途には事足りるレベルの画質だと思います。
欲を言えば、HDMIで10bit 4:4:4や4Kを流せる様にしておいて、必要に応じて外部レコーダーを活用できるようにすれば完璧ですね。

GH3で候補に上がっているAll Intraでは正直ビットレート上げてもそこまで画質があがらないのですよね。
エンコのプログラムにもよりますが、H.264 28Mbpsの方が画質が良くても驚きはないですよ。
All Intraではワンフレーム内で画像圧縮を完結させますので、前後数フレームを参照するAVC HDとは圧縮効率が断然違いますし。
その分扱いやすいという話ではありますが。
もちろんパナソニックが『最近』提唱している200Mbit/s 10bit 4:2:2のAll Intraとかなら相当話は変わるのかもしれないですが。

何はともあれ発表待ちですね。

>CINEALTAさん

とはいえ、24Mbit/sのAVCHDは桜の撮影や水辺で画が溶けたように崩れる事がよくあるので個人的には無理っす(笑)

だからこそGH2でも高ビットレートハックが大前提になっていのですよ。
プロがよく使っているGH2でもノーマルのまま使用している人はいません。

28Mbit/sでもそれなりのCPUパワーで時間をかけてエンコードできるなら結構綺麗な画質を保ったまま圧縮はできるでしょう。

でもカメラのボディに搭載されているような省電力ローパワーのエンコードチップじゃたかが知れてます。しかもリアルタイム圧縮です。無理がある。

ちなみにNEX-VG20や5NのAVCHDはGH2に比べて随分と画質が悪くなる事が多いと海外サイトでもよくレビューされています。

ぎゃーとるさん
GH2は、ピクセルビニングをやっているため評価が高いんですよ。
ピクセルビニングをやっている+ハックして自由にいじれるので重宝されています。

α99もピクセルビニングをしっかりやってくれれば画質的にはきっと問題ないレベルになるでしょうね。
まあ正式発表がない現状では憶測に過ぎませんが。

あと、All Intraでやるとそもそも随分と圧縮効率落ちますし、綺麗にしようとするとCPUにかかる負荷も随分大きかったはずです。

まあ、パナは何だかんだでエンコは美味いですがね。

ただ、百聞は一見に如かずという諺もありますように、後は実物待ちでしょう。

いろいろ調べるとNEXもピクセルビニングみたいですよ

NEX-5NとGH2が同じピクセルビニングだとして、どこで画質の差がついているんだろう?

a900さん

先端付近がいったん広がってから…先すぼまりって…ちょっと変わったデザインですね。 前玉付近で空間手ぶれ補正でもしてそうな? たぶんそんな無駄はしないでしょうけれど。

どことなく…ガミラス戦艦かミサイルみたいな…懐かしい未来感がありますね。

しかし…写真クリックしたら…Price: $19,900.00って…およそ160万円のレンズね!

リンク先のレンズ、ソニーのZeissじゃなくコンパクトプライム/ズーム・シリーズのシネマレンズだと思います。

2000年代前半まで映像に携わっていたモノの意見ですが

>寛さん
>All Intraでやるとそもそも随分と圧縮効率落ちますし、綺麗にしようとするとCPUにかかる負荷も随分大きかったはずです

要するにAll Intraとは、MotionJPEGと同じ状態ですよね?(全フレームが独立した画像として存在する)
それであれば、画質も処理の軽さもすべて通常のAVCHDやMP4などに勝ってると思いますよ。
容量が大きいので高速なストレージで運用すること前提ですが。

せいぜい、ホームビデオ程度の編集しか行わない事を想定していればAVCHDでもいいんでしょうが、
後からマスク抜きをしたり演出をつけたりなどする場合には、やはりAll Intraでないと仕事に使うには難しいんじゃないかと思います。


というか、最近は変に情報が独り歩きして、コンシューマーでもAll Intraじゃなきゃ駄目だとか、
ソニーは放送機器でもAVCHDだから駄目だとか(プロは外部出力しましょう)とか、
おかしな事になってるような…

すいません。
NEX-5Nに関しては勘違いしていました。
5Nは『n×nビニング』を採用していますね。
このビニング方式では、モアレ等は削減できますし、フレームレートも上げられますが、解像度ではGH2の『9画像近接混合方式』のピクセルビニングには、原理的に劣ります。

興味ある方はGoogle等で調べるとよろしいかと。

今日(9/5)、新型のEマウントカムコーダー(発売は2012年/11月)ってのが発表されたんですが、同じ業務無用ターゲットのVG900と比べるとちょっと中途半端なシロモノな気がしますね。
NEX-EA50JH http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201209/12-119/
見たところ新しいのは18-200が電動ズームになったって点とストレージぐらいなようですが…

>無尽探査機さん
NEX-EA50の発表に関しては別の記事で扱っておりますので、
そちらでお願いいたします。
http://digicame-info.com/2012/08/nex-ea50e-pz18-200mm-f35-63-os.html

ちょっと調べてみた限りでは、解像感だけは画素混合方式よりn×nビニングや、あの悪評が多いラインスキップ方式の方が良い、といった意見もあるようですね。
n×nビニングは複数画素のをハードウェア的に一つの画素として扱う機能で輝度値を合計することにより感度に優れるようです。

GH2の画素混合方式はセンサー出力データを後処理でピクセル合成するFSAAと同じような処理のようですが、この方式はFSAAと同じく画像によっては解像感が落ちてしまう場合があるのかもしれませんね。

更に調べてみたのですが、n×nビニング方式は画素感度が上がる分(2x2ビニングでもS/N比が理論上4倍に)増大した輝度データを格納できるだけのレジスタ容量を確保してあるセンサーでないとS/N比は上がらないようです。

GH2はセンサー出力後に後処理で画素混合を行うことで、センサーのレジスタに余裕がなくてもS/N比を上げられる、ということのようですね。
D800の高解像度画像を縮小合成するとS/N比が上がるのと同じみたいですね。

パッケージメディアなら別にAVCHDでもいいんですよ。
しかし編集前のマスターデータとしては論外。
編集前提なら記録は可能な限り高品質である必要ありです。
そしてどこまで取り扱い「可能」かはユーザーにより異なります。
静止画にjpegとRAWがありjpegの品質も選べるように、動画もビットレートや記録形式を選択可能にして欲しいわけ。

プロフェッショナルがターゲットなんて話もありましたが、VGシリーズでこの価格だとやっぱりAVCHDですよねぇ。グレーディングやキーイングを考えるとAVCHDじゃねぇ。と諦めつつ、HDMIからどんなデータが漏れ出してるのか、外部レコーダーは何を用意すればいいのか、60pや24pなんか任意に設定できるのかとか4:4:4は扱えるのか、HDMIの仕様を今さらながら確認しちゃったり興味が沸いてきますが、そのうちフルサイズの動画専用センサーが載っかったFS900なんてのが出てくるんでないかと思ったり。そんな妄想まで沸いてきちゃいました。

本当にフルサイズのEマウントが出るのですね。設計段階からこのことは織り込み済みだったと言うことですね。Eマウントにもフルサイズ対応レンズの発売も望まれます。しかし、これでAマウントは、Aマウントしか使えないNEXとなってくるのでしょう。

AVCHDは思うほど悪くはないですよ。 編集もノンリニアのシンフォニー、FCP、エディウス、プレミアなど使用すればIBP圧縮でもネイティブで編集できます。 放送、映画でも最近は使用されています。

このクラスのカメラで最初から最後まで作品を撮ることはまずないでしょう。 ハイクラスの映像になればF23、35、65、PMW-F3などが使用されます。 FSシリーズといえども主流ではありません。 要は費用対効果です。 

最近はメディアの発達でプロ映像の製作現場の情報が手に取るようにわかるようになりました。 業界でない人でも技術に詳しくなりました。 しかしそれらの情報と実際の現場は違います。 今後機器の小型軽量化はどんどん進むでしょう。 ひょっとすると近い将来のデジタルシネカメラはこのクラスが主流になるのかもしれません。

AVCHD悪くないと聞いて酷い目にあった人間がここに・・・
写真みたいに動きに乏しい被写体ならそう悪くはないけど複雑でダイナッミックな対象を撮影すると目も当てられない映像になる

ハックGH2がプロにもてはやされたのは理由があるんですよ
それはちゃんと「つかいものになった」からです

ぎゃーとるさんの「酷い目」とやらを、良かったら聞かせて下さい。

上にも(昨日)書きましたが、私が好む撮影対象では画が破綻しやすいのですよ

ありがとうございました。
桜と水辺ですね。

圧縮形式とビットレートと画質の関連性には関心があるので、この流れは大変に勉強になります。

こちらにGH2とNEX-5Nの動画比較レビューがありました

http://www.eoshd.com/content/4279/how-the-gh2-is-still-top-dog-for-video-quality

費用対効果を考えるなら、CODECを豪華にするのは非常に良い手法でしょう。
CODECさえ強力なら使い方次第で上位機種の代替が可能かもしれない。
それじゃメーカーが困るからCODECを貧弱に制約しておく・・・という思惑が見えてしまうと印象が悪くなる。

CINEALTAさん

CF系のメモリー記録なら確かに短時間しか記録できず使い物にならないと言えるんですが、今は大容量のSSDがどんどん安くなり続けており、事実20万円底々のカムコーダーにも汎用SSDを内蔵できる機種が登場しています。

このSSD、256GBモデルで1万3千円程で買えます(512GB機種でも3万しません)。
来年には1TBのSSDが3万円程度で買えるようになっているでしょう。

もう世の中は超大容量を必要とするフォーマットでも記録する分には問題が無くなりつつあると言えます。
ただ、低価格・低消費電力、超大容量を可能とする汎用デバイスが世に溢れていてもソニーがそれを採用するかどうかは別の問題ですが…

>DENさん

カメラの記録媒体もどんどん進化しています。 またSSDもどんどん進化しています。 現在は2次元配置のメモリ―ですがこれが3次元構造になれば同じ大きさで記録できるデータ量が飛躍的に増えます。 映像用で使用するときは当然アクセス速度も重要になりますが。

カメラに使用されているコーデックは現時点での記録媒体の性能に対応したもので将来にわたって不変の物ではありません。 ひょっとして3次元構造のメモリーが安価に実用化されると非圧縮または1/2くらいの軽い圧縮コーデックが実用になるかも知れません。 そうすれば現在のカメラの記録画質は飛躍的に向上します。

それこそ今私たちが議論している話の内容自体が成り立たない、圧縮で画質云々という概念が吹っ飛ぶ可能性もあります。 半導体をベースとするデジタルデバイスの技術の進歩には驚くものがあります。 あと数年もすれば私たちが思いもつかない性能を持ったカメラが出現する可能性があります。


CINEALTAさん

記録メモリーはいくら速くても導入コストが高ければ普及しません。
SSDのポイントは、既に広く使われている安い汎用品にも関わらず、これほど高性能(既に実測値で500MB/s以上の転送レートを有している上に、ロードマップを見てもまだまだ速くなる)
で大容量だということです。汎用品なら広く様々なジャンルで使われるのでコストダウンも速いのです。
大きさもポケットサイズでかさ張らず衝撃にも強く、PCにもそのまま接続できます。
SSDはビデオ記録用としてはあらゆる面で合格点だと言えるのではないでしょうか(性能、容量、価格、将来性)。

この先数年はフラッシュメモリの最新テクノロジが真っ先にSSDに導入されるので、性能でもコストでもCF系のメディアがSSDに性能で肉薄するのは難しいでしょう。

まあ何故こんなビットレートナノかというとただブルーレイを意識してるだけなんですけどね!

DENさん

SSDは、ビデオ用途としては以下の二点が理由で少し厳しいのではないでしょうか。
少なくとも民生品(この場合はVGライン。FSラインは別の議論があるでしょう)には適さないでしょう。
1.サイズが『大きい』。SDカード等に比べると、どうしても物理的に相当サイズを取りますのはしょうが無いことでしょう。少しでも小さくした民生品に取っては避けたい所でしょうね。
2.消費電呂が大きい。なんだかんだでSSDはアイドル時に3W位、最大で4W位消費します。これは、確実にバッテリーの持ちに影響する値ですね。もちろんHDDよりは少ないですが、SDカード等よりは、最大消費電力が約5倍位ですね。

>寛さん

消費電力は速度とのトレードオフの関係にあるので致し方ないですね。メモリーカードが速度と容量でSSDに絶対に敵わない理由でもあります。それと、ムービーカメラはスチルカメラと違って民生機でも予備バッテリーの持ち運びや外部バッテリー、本体に直接取り付けられる巨大バッテリー等が当たり前の世界なので問題にならないでしょう(特にラージセンサーを選ぶユーザーは)

大きさについては一度取り付けてしまえば容量的に交換は余り必要ありませんし、複数種類のメモリースロットを用意するより本体サイズは抑えらるのではないでしょうか?(実際BMCCはソニーのVG20やFS100、FS700といったカムコーダーより本体サイズが小さいようです)

>寛さん
>ぎゃーとるさん


といいますか、これは多くのラージセンサーカムコーダーがそうなんですが、スチルと違い”撮影状態を維持し続ける”ムービーではカメラボディを”体に固定し続ける”必要があります。

その為には、肩に担いだり、胸に押し当てたりできるリグにカメラ本体をセットして使う事が前提となり、結果として最初からある程度の大きさがカメラ本体に必要になるのです。
(逆にBMCCのように極端に小型のカメラは本体よりずっと大きなリグに取り付けるか、三脚前提でないと使い物になりません。BMCCのような小型ボディ機種は最初からリグ取り付け前提の設計なのです)

ラージセンサーカメラの場合は、”動体を動画で撮影しながら”手首のブレを抑え込めるだけの大掛かりな手振れ補正機能を組み込むのが不可能なので、どうしてもしっかりと本体を保持する為の”ある程度の大きさが要るのですよ

これはつまり、スチルのような極端な小型化やその為の小型メモリカードは必要ない(むしろリグも無い状態の小型化は害でさある)ということです。
もちろん、小さなセンサーを搭載し、レンズ本体ごとシフトするような高性能手振れ補正を搭載した、”家族撮影ビデオカメラ”はこの限りではありません。

記録フォーマットの件で盛り上がってますが
AVCHDはあくまで「内部記憶フォーマット」と
考えればしっくりくるのでは?

それ以上の使い方をする場合は(したい人が多そうな機種ですが)
やはりHDMIからどんな信号が出ているかで
ソニーの狙いがハッキリするでしょう。

どちらにせよ、カメラ単体で運用するようなモノではないので
物理サイズも含めて、周辺機器も含めたシステムで
考えないと意味が無いカメラですね。

一方、ミニマムな方は革命が起こっているわけで、
数万のデジイチ単体で映画と見分けが付かない絵が撮れる
って下からの押し上げは益々激化しそうですね。

10万よりはるかに安い価格設定の
NEXハンディカム登場も時間の問題なんじゃないでしょうか



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このページは、2012年9月 4日 に公開されたブログ記事です。

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