オリンパスがティルトレンズの画質劣化を補正する特許を出願中

エンジニアの嗜みで、オリンパスのティルトレンズ(アオリレンズ)の画質の劣化を補正する特許が紹介されています。

・Olympus ティルトレンズの画質劣化を補正する特許

  • オリンパスがティルトレンズの画質劣化を補正する特許を出願中。 あおり機能のあるレンズを使い、ティルトやスイングを行って光軸を傾けると、レンズによっては色ずれが発生するので、ティルトシフトレンズをラインナップするのであれば、こうした補正技術も必須だ。
  • オリンパスの特許: 変位量(ティルト量)を検出し、変位量に応じて、画像を色毎に移動し、色ずれを補正する。光線の入射領域を検出し、合焦領域とする。
  • 今回の記事の関連特許は数ヶ月前から公開され続けており、ティルトレンズの諸問題に対応する内容となっている。

 

オリンパスがティルトレンズに関する特許を出し続けているということなので、m4/3用のアオリレンズが登場する可能性もあるかもしれません。ティルトやシフトの機能が付いたレンズは概して大柄ですが、電子補正を活用すれば、ミラーレス機にフィットする軽量コンパクトで使い勝手のいいレンズが実現できるかもしれませんね。

2012年10月22日 | コメント(5)

コメント(5)

この1~2年は特に、オリンパスのレンズが一番“元気が良い”と感じます。
実際に発売されたレンズたちは皆優等生揃いですし。

メインはFTボディですが、お財布が許すならマイクロのレンズも全部買い揃えたいところです。

OM時代に24㎜シフトレンズがあるなど、本来建築写真などには相当考慮された機材をそろえていたオリンパスですが、アオリレンズは商品撮影なども含めて是非是非各方面に必要ですので、復活させて欲しいと熱望しています。

是非出していただきたい。

期待してます。(^_-)

チルトレンズはプロの撮影機材というイメージですが、電子補正をうまく使って小型かつ価格を抑えて出せれば「カメラで遊ぶ」世代に受けるかもしれませんね。

オリ単焦点兄弟、遂に、チルトまで・・・(凄)

超広角であれば、建築写真用(仕事用)に買います!!!


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このページは、2012年10月22日 に公開されたブログ記事です。

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