パナソニックLumix G X 35-100mm F2.8 OIS は望遠端が若干甘い

lensrentalsに、パナソニックLUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S.のレビューが掲載されています。

The Panasonic 35-100 f/2.8 First Impression: The Glass is 87.6% Full

  • フォーカスリングはとてもスムーズで、使いやすい。サイズは嬉しい驚きで、ボディに対して大きすぎず、重さも使用したどちらのカメラ(OM-DとG5)ともバランスが取れている。
  • AFはOM-DでもG5でも高速で正確だ。シングルショットAFではどちらも差がなかったが、コンティニュアスAFではG5の方が速いように見える。
  • 解像力テストでは、35mmでは素晴らしくシャープで、12-35mm F2.8の35mmと全く同じだ。これはほとんどの単焦点と同程度か、もしくは少なくとも解像力に関しては、単焦点の領域にあることを意味している。解像力は、周辺部まで良好に維持されている。
  • 100mmでは状況は若干異なっており、解像力は顕著に落ちる(100mmのMTF50は、35mmの86%)。これでもなお良好な値だが、期待していた性能ではない。この結果は、異なる7本のレンズで一貫している。
  • 時間の都合で他の焦点距離のテストは行なっていないが、見た目では70mmあたりから甘くなり始めるようだ。100mmでは、それでも他のどの(m4/3の)ズームと比べても良好であることを述べておきたい。また、F4に絞れば解像力は劇的に向上する。このとき35mmでF4に絞ったときと同程度のシャープさだ。
  • 少なくとも100mmは期待したほどではなかったが、私の期待した性能のラインは極めて高いものだった。一方で、このレンズはm4/3で選択可能な100mmのレンズで最もシャープだ(特にF4に絞ったときには)。したがって、私の期待に沿っているかどうかは重要ではないだろう。このレンズは他のどの選択肢よりも良好で、私はこのレンズを手に入れるつもりだ。しかし、価格に関しては少々グチを言うかもしれない。

 

望遠端では絞り開放時に若干甘くなるようですが、F4まで絞れば解像力は劇的に改善し、ワイド側と変わらなくなるので、望遠端で開放からカリっとした描写を求めるのでなければ全く問題はなさそうです。

価格は海外の多くのレビューで高いと言われていますが、国内ではこのレンズは既に9万円台まで値落ちしているので、だいぶ割高感はなくなってきましたね。

2012年11月 4日 | コメント(7)

コメント(7)

12-35mmをE-M5とGH2にて使ってますが全般的にAFや細かな所で同一メーカーでの組み合わせがベストかなと思ってます。
E-M5での使用に多少の不便な点があっても35-100mmとの組み合わせは期待以上のようですね。
値下がり具合と年末から2月まで新製品ラッシュの動向を見ながら手に入れたいです。

実際購入してみましたが、AFはすこぶる速いしISはピタリととまるし、その小ささ、軽さを最大限に活かせる使い勝手の良さに仕上がっていると感じました 望遠端のシャープさも個人的には十分なレベルです
というより、m4/3は画質にこだわり過ぎず、画質を8分目に押さえてでも使い勝手を優先させる方が、フォーマットの良さが活きると思います
画質を求め始めたらもっといいプラットフォームはいくらでもあるわけですから
そういう意味でこの35-100は個人的には100点のレンズです

このレンズはライカサイズの70-200と似たようなものだから、当然どこかでが画質が落ちるんだよね。画質重視のオリンパスが単焦点をそろえているのは単にたくさんレンズを売りたいというだけの話ではないのでしょう。小型軽量好画質、これを同時にできるフォーマットにm43が一番近いところにいる。画質追求もっとやってほしい。

ほしい・・・12-35とともに欲しい。
買えないけどorz

12-35mm,35-100mmと購入しました、

競合するクラスのレンズは
ペンタックスの☆レンズ16-50mm,50-135mm
シグマの17-50mm,50-150mmや
トキナ-の16-50mm,50-135mm
(トキナ-のはペンタックスと光学系は同一)

競合対象のレンズとは、
被写界深度は約1.3倍になります。

これまでのマイクロフォーサーズのイメージとは
違ってるので、高価とか大きいとか言われますが
コンパクトな良いレンズだと考えて使ってます

訂正
競合対象のレンズとは、

競合対象のレンズとは、画角を揃えた場合

12-35mmを気に入ったのでこのレンズも発売日に購入しました。
ニコンのAF-S70-200mmF2.8を所有していたこともありましたが、その大きさ重さでよほど気合を入れないと持って出かける気になりませんでした。
このレンズは12-35mmとペアで持って出かけても平気です。
望遠端でF2.8で撮っても満足していましたが、F4に絞れば劇的に解像力が向上するとの素晴らしい情報、今度からF4常用になりそうです。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、2012年11月 4日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「キヤノンEOS Mの高感度のレビューと室内&夜景のサンプルが掲載」です。

次のブログ記事は「キヤノンEF50mm F1.4が近日中にリニューアルされる?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る