・(SR4) A77 successor coming very early 2014!
- とても信頼できるソースが、ソニーがα77後継機の発売日を決定したことを確認した。このカメラは2014年のとても早い時期に発売されることになるだろう。
このソースは、このカメラが完全なミラーレスのAマウント機であり、透過光ミラーが使用されないことも確認している。現在、スペックに関する情報を収集しているところで、近日中から他のソースからの裏付けも取りたいと思っている。
α77後継機は若干新しいデザインになるが、それでもなお一眼レフに似ているとも聞いている。α77後継機は、フルサイズのAマウント機(これもミラーレスカメラだ)と共に発表されるだろう。
α77後継機の登場は2014年の初めというで、当初の計画(α77のマイナーチェンジモデルの透過光ミラー機が登場するという予定)が大きく変更された割りには、比較的早い時期の登場となりそうですね。
同時発表が噂されているフルサイズのAマウントミラーレス機は、α99の後継機なのか、それとも上位モデル(または下位モデル)なのか気になるところです。
あやだいぱぱ
結局、あのスペースには何が入るんでしょう?
α野郎
とにかく、C-AFの性能でキャノン越え。いい加減これを達成しないと、なんのために飛び道具を連発しているのか、スチルにおいてはわからなくなってしまいます。
ってか14年の早い時期・・・あと半年・・・さっきE-P5買っちゃったばかりだってのに(苦笑)。
それでも買わずにはいられない、けっして見送ることの出来ないようなカメラを期待します。
鳥屋
まさか沈胴レンズが出たりはしないでしょうね?
収納時は薄型パンケーキスタイルとか(汗
MOMO
キヤノンとのミラーレスAF競争ってことですね。
この戦いがこれから数年の一眼の将来を決定づける
ことは間違いないですかね。期待しています。
rikken
MOMOさんに同意見
14年のCP+あたりで出すんでしょうか?
個人的には、バッファ4倍増、uhs-Ⅱ対応、3000mAh以上持つ電池、タッチパネル(オフにもできる)、1.14(0.76)倍EVFを希望。
1.4倍クロップでフルHD120p、2倍クロップでHD(1280*720)240pなんて動画モードも欲しいなあ。
ケチらなくて良いので、7d2・d400と異なる「ワンソニー」の成果を出した「like no other」な後継機になって欲しいです。
αに期待
来年2月のCP+で発表ですね。
α77後継機がドタキャンになったのにこのタイミングで出せるということは、当初はα77後継機とラインナップを組むつもりだったのでしょう。
α99はどうなるんだろう?
フラッグシップ機を2年足らずでカタログ落ちさせるのはありえないし。
え~マウント
α99並みのAF速度をミラーレスのフルサイズ機で出せるのでしょうか?もし現在のNEX5Rに毛が生えた程度のAF速度ならば、静物対象には使えても動体対象では話にならないと思うのですが。ひょっとしたら、そこら辺でTLM機のα99との差別化を図るのかも知れません。
どんなカメラになるにせよ、αユーザーはどちらかというと風景やポトレ、花などを撮影する人が多い印象ですので、多少AF速度が犠牲になってもTLMレスによる高感度性能のアップの方が歓迎されるかも知れませんね。
CINEALTA
今年出るといわれていたα77の後継機をキャンセルしてミラーレスにしたカメラ、性能向上も微々たる物ではなく大幅にアップしたカメラ。 よほど自信があるのでしょう。
少なくともα77の後継機とするなら私たちが思いもつかないようなウルトラCがあるのでしょう。
mackie
とうとう出ますね、α一桁機。。α99後継機ではなく、さらに上のカメラ、私の予想は4K機(3840 x 2160)だと思います。ソニーの狙いは、4K動画機で動画を撮影して、その中の1コマを静止画に使うというスタイルを定着化さようと考えているのでは?これなら、動画機のプロご用達メーカーであるソニーが勝てる土俵だと思います。
それに、これまでは、解像度の問題があったと思うのですが、4K機なら十分綺麗でしょうね。α99のMサイズが(3,936×2,624)ですから、Mサイズ程度の画質があると思います。スポーツ写真の撮影スタイルが変わるのかも??
もちろん、通常の撮影スタイルでより高画質の撮影も可能となるでしょうから、モンスターマシンとなると思います。後は価格ですけど、30万円台で販売すれば売れると思います。妄想ですけど・・・・
軟式自動車部
「発表日」ではなく「発売日を決定した」となっているのが驚きです。
それならフォトキナで発表&ケース展示、CES(1月)で実働実機展示、CP+の時期(2月)に発売のスケジュール?早いですね。
それで賞賛されるAF性能であればいいんですが…ちょっと心配。開発が加速するような技術的なブレイクスルーか何かあったんでしょうかね?
row
nikon1が素晴らしいAF追従性を実現しているので、像面位相差には期待してます。
大きなセンサーでどれほど違いがあるのか気になりますが、TLMなくすってことはそれと同等以上を実現できたのだと信じてます。
ton
EVFの960FPS化に、目途が立ったんでしょうね。
sony-001
これってやはりパナソニックと同じような製品になってしまうのでしょうか?たしかパナソニックにもミラーレスなのに形が一眼レフっていうのがありましたよね!私はミノルタ世代の人間ですがミノルタの志向が段々薄れ消えていってしまったのは非常に残念です。
ずん
14年の早い時期ってことは7D2と被る可能性があるんですね。
APS-Cのαは連写が得意ですし、C-AFの制御をがっちり煮詰めてくれたら
面白い伏兵になりそうに思います。
abi
ソニーには本気になってもらって、キャノンのAF速度と正確さで超えて欲しい。
とらじゃ猫
>カメラは2014年のとても早い時期に「発売」されることになるだろう。
ってことは発表は年内でしょうか?
NEX&αユーザー
Aマウントもうわさ通りミラーレス化するんですね。
像面位相差でどこまでAFが早くなるのか正直懐疑的に捉えていますが、「TLMのほうがAF早かったね」みたいな評価が下されてしまうような事にならないことを願います。
とはいえ僕がα77後継を手にするのは当分先の話になるとは思いますが…っ。
to
予定を大幅に変更したとはいえ、
今年度中の売上に計上しないと事業としてマズイのでしょうか。
フルサイズ機も同時発表というペースの速さにはビックリです。
kitai
ソニーのカメラには、毎度言われていることですが、
新機能やハイスペックもさることながら
道具としての完成度も高めていただきたい。
一眼レフの形状を残すのであれば、なおのこと……
kou
透過量減り画質が落ちると酷評されていたTLMが無くなり、像面位相差センサーを搭載して次に問われるのはAFスピードですね。コントラストAFとのコンビネーションだと思いますが頑張って欲しいと思います。ただキャノンやニコンも優位性を損なうことは判っていても将来的にはミラーレスだと思っているし開発はしているでしょう。全てはソニーの売れ行きの反応次第だと思います。また4k動画を取り込み静止画に簡単に落とせるようになれば写真の撮り方は劇的に変わるでしょう。こうした意味でも今度の新しいαAシリーズはソニーの得意分野に土俵を移せデバイス製造も含めて他を圧倒出来る数少ないチャンスだと思います。
ただ忘れて欲しくないことはミノルタレンズの対応をきちんとして欲しいものです。TLMが無くなりコントラストAFのみしか動作せずにびっくりするほどAFが遅くなるようなことは避けて欲しいと思います。
すー
ほんとにほんとにTLM無くなってしまうのでしょうか???
TLMを無くしてAFが速くなるなんてことは絶対ありえないと思うので・・・。
知識素人のカメラ好きなので詳しいことはわからないのですが、「TLMでの位相差オートフォーカス」と「TLMなしでの像面位相差オートフォーカス」とのハイブリッドなんてことはないのでしょうか?(これだと、Aマウントのフランジバックのスペースについても「余分なもの」でなく「意味のあるもの」になります)。
日中、動体撮影時には今まで通り「TLMを用いた撮影」。そして、風景撮影時や暗所での撮影時にはミラーアップした状態で「TLMなしでの撮影も可能」。
これでαユーザーはとりあえずみんなハッピーになるのではないでしょうか・・・?
ma
4K動画対応と同時に像面位相差センサーも高速化したんでしょうか、
5軸手振れ補正も採用なら、発表が楽しみですね
電子職人
もし、現状と同じメカシャッター・10コマ/秒程度のセンサーなら、実現されるのは劇的なコストカットだけ。
もし、グローバル電子シャッター・30~60コマ/秒程度のセンサーなら、ライバルに勝てる画期的製品になるでしょう。
百
mackieさんのα1桁機、楽しく読ませていただきました。夢が膨らみます。
77の後継機としてどういうものが出るのかも興味津々です。
ライバル会社が新型を出していますが、77を意識していると思われるスペックです。ソニーは「売れてない」のに、製品開発の動向をリードしているのですね。
ここで、一段の進歩をすることは、マラソンで並ばれた瞬間にスパートをかけてぶっちぎる戦法と同じかな、と期待します。
すばらしいAFを。
がんばれソニー。