・(SR5) One more A3000 picture. Has in body IS.
- 別のソースが、このカメラ(α3000)にはボディ内手ブレ補正と金属マウントが採用されていると話してくれた。
現在、α3000の価格はボディのみで300ポンドで、新しい20.1MPセンサー、23万ドット液晶モニタ、144万ドットEVFが採用され、ISO範囲は100-16000であることが分かっている。発表は火曜日の朝、ロンドン時間で午前5-6時になるかもしれない。
信憑性はSR5なので信頼できるソースからの情報だと思いますが、廉価モデルのα3000から本当にボディ内手ブレ補正が採用されるとすると、この点ではNEXシリーズと下克上になってしまいますね。
ただ、ボディの大きさ的にはα3000の方がNEXよりも余裕がありそうなので、物理的に手ブレ補正機構を組み込むのは、NEXシリーズより容易かもしれません。
[追記] 初出では発表が「木曜日」となっていましたが「火曜日」の誤りです。
[追記2] SonyAlphaRumorsの記事によると、α3000にボディ内手ブレ補正が採用されるという噂は誤りだったとのことです。
高倉山
最初は、何か中途半端だと思っていたのに、気がついてみたら、えらく野心的な商品になりそうですね・・
この形状のモデルが、ボディー内手振れ補正を採用するなら、購入を検討したいところです・・
出来れば、かつてのDiMAGE Aシリーズのようなチルト式EVFを採用してほしいところ・・つまり、あれのレンズ交換機のようなものを出してほしいということ・・
操作系も、あのレベルでお願いしたいですね・・
午後茶
凄い、これで背面液晶が90万ドット相当なら即買いなんだけどなあ。苦笑
and
別に5軸対応ではなくても、従来のαAマウントの手振れ補正詰んでたらありえる話ですよね
RGVΓ
いや~手振れ補正付きは本当にサプライズですね。もしかしてa3000はSONYが相当な賭けに出た市場実験機だったりして。シグマの定評のあるDN三兄弟レンズが手振れ補正で使えるのが凄くメリットが大きいですね。こうなれば是非とも国内でも販売して欲しいです。
無尽探査機
手ブレ補正搭載とはちょっと驚き、単なるガワ変更ではないα-NEX複合機という位置づけになるわけですか。古いレンズをマウントアダプター経由で使いたいというユーザーにはかなり魅力的な製品になりそうですな。
to
α3000の評価次第では上級機を望む声が出てきそうですが、
そうなるといよいよ自社のAマウントミラーレス機と食い合いそうですね。
huga
これからEマウントのボディーも手ぶれ補正内蔵するんだったら
Zeissの標準ズームに無理にOSSを載せなくてよかったのでは?
d2
面白いですね。これが売れて、像面位相差AFが発展したら少し上のクラスも作れるかも。しかし、α切り捨て路線のようにも見えますね…
jiiya
一気に欲しくなってきた。
αロゴもボディ内手振れ補正だから?
ミノルタ方式の手振れ補正だから? と勘ぐってみた。
bon
NEX-5をマイナーチェンジで済ます裏でこれですか
やっぱり像面位相差AF採用後のαとNEXは手振れ補正の有無で差別化するんですかね
たいやき
Eマウントなら手振れいらないきがするけど、
これにアダプターつければ手振れ補正Aマウントになるわけで。
ううむ
dafe
全部ミラーレスなら
APS機はEマウントで良いと思う。
但し、重量級望遠レンズにEマウントが耐えれるなら。
ミノルタ好きだからAマウントに拘りや思い入れが無い訳ではない。
アダプタ介してAマウントと同等に使えるなら、
取り外しが出来るミラーボックスという割り切りをして
35mm機はAマウント
APS機はEマウント
の方が最終的な混乱は少ないと思う。
この取り外し可能なミラーボックスを利用して
APS機だけ後付け光学とかTLM併用とか縮小系光学とか
拡大系光学とかレンズ手ブレ補正とか、
面白く作ればいい。
納得行く形での移行と現行Aマウントが無理なく
使用できる環境の提供をされてたなら、
AマウントのAPS撤退に対して何故文句を付ける
必要があるが疑問。
yuunosuke
これを皮切りにAPS-CはEマウントに集約していき、
Aマウント機はフルサイズ高級モデルに特化するのだろうか?
だとしたらAマウントレンズを補完するにTLMのLA-EA2に替わり
像面位相差に完全対応したマウントアダプターLA-EA3が出てくるなんて可能性もありそうですね。
きくらげ
ボディ内手ブレ補正を動作させてる最中の像面位相差AFの挙動が気になるところです
鳥
EVFの仕様とボディ手ブレ補正までが当初の情報とは違って出てくると、製品の性格への見方が全く変わってきますね。最初は300ポンドという価格こそが間違いで、徹底的な低価格を狙った製品かとも思いましたが・・。
一眼レフデザインの低価格路線のミラーレスは今まで存在しなかったため(PanaのGくらい?)、市場実験的な意味合いを持つのは間違いないでしょうが、手ブレ補正を載せ、名称までαを冠している点を見ても、この製品は、AマウントとEマウントの関係を変化させるものではないか、と勘ぐらせるのに十分でしょう。
もっとも、Aマウントのレンズを、Eマウントで安価なマウントアダプターで使えるようにするためのA→E移行実験機とするには、以前の情報が生きているのなら像面位相差は搭載していないようなので、その点、中途半端なのが妙です。AマウントのレンズをまともにAFさせる気なら位相差が必要なはずですから。
ただしコストはかかるもののLA-EA2を使えば、従来のNEXよりもAマウントレンズをTLM互換の状態で使えることになりますが、LA-EA2自体が価格的に見てもマニアックな製品ですからね・・。
単にボディを一眼タイプに変更した副産物として、手ブレ補正が内蔵可能になった可能性もありますが・・(今のところSonyはコニカミノルタから手に入れたボディ手ブレ補正を、一眼型のAマウントボディ以外に採用した経験がなく、ボディ手ブレ補正の引き継ぎ研究も、あまり積極的に行っていないように見えるため)
この製品の位置づけと生まれた経緯に、これ、と言う決定的な答えが予想つかないのもミステリアスな製品です。以前の情報とはかなり様相が変わった製品となりましたね。
ali
従来NEXでは手振れ補正方式の違いでAマウントレンズを使う気にはなれなかったのですが、これなら問題なく使用できますね。ソニーのマウントアダプターはLA-EA1もLA-EA2も三脚座がついているので、三脚座がつかないやや重めなレンズでも問題ないでしょう。
A900
いろいろ試すのは良いですがユーザーも方向性が読めずに右往左往するような状況になって来ているのではないでしょうか?今本当に必要なのは社内のブレ補正だと思います。
m
面白くなってきたなー
Eマウントはコンデジの延長でNEX、一眼スタイルでαXXXってのもありかもしれない。
さらに本格的にやりたいならAマウントでってことかなあ?
solaris
事実上のα37後継機になりますね。
長年Aマウントを利用してきた身には寂しさもありますが、ボディ内手振れ補正機能も備わりそうだし、あとはしっかりしたAマウントレンズ用のアダプターをリーズナブルな価格で出してくれれば納得します。
FS700M
Eマウントでフルサイズセンサーは充分可能です。
今後SONYのカメラは順次Eマウント化され、
Aマウントレンズはアダプターで対応されるように
なるでしょう・・・
NEX
NEXへのボディ内手ブレ補正搭載はGoodですね。
ボディ内手ブレ補正は、オールドレンズをアダプターを介して取り付けた時でも、静止画、動画共に作動させて欲しい。
HHP8
Eマウントで手ブレ補正、もし本当なら大変なニュースです。ますますAマウントの存続が危うい・・・
KEN
一部の人にとっては意外性やハプニングを好意的にとらえる向きもあるとは思いますが、こういうことをやると信用という面で疑問を感じざるをえません。発表内容がころころ変わるということは、客の反応でさえ利用する信頼できない会社というイメージを心の奥底に植えつけるのではないでしょうか?Aマウントの人はもちろん、NEX-7の後継を待ち望んでいた人達には、どう映ったのでしょうか。
このことはカメラの内容や評価そのものではありませんが、他のカメラメーカーではこんなことはしませんよね。だからこそのソニーなのかもしれませんが…
楽田
記事にある「木曜日」というのは「火曜日(Tuesday)」の誤訳ですね。明日が待ち遠しい。
現在シルバーのNEX-5Nを所有しています。なので7本あるEマウントレンズは、全部シルバーでそろえてあります。
α3000はシルバーも出すのでしょうか。黒いボディにシルバーレンズってちょっとちぐはぐな感じになってしまうのではと心配です。
TORU
なんだかソニーの広告戦略に乗せられてる!?(笑)
しまいには背面液晶のスペックも訂正されたりして。
vis
新しく発表されるNEX5Tにもボディー内手ぶれ補正が付くということは無いのでしょうね・・・。
三戻
これは面白いですね。
ここで、NEXとαの線引きでしょうか?
あとは続く機種ですね。
小型機がこれだけなら操作系、撮影基本機能をしっかり
作り込んでもらって存在感ある機種にして欲しいところ。
7000は防塵防滴のAマウントミラーレスの先行主力機として・・
5000、6000はEかAか、はたまたハイブリッドか?その大きさは?
フルサイズにハイブリッドは?
EマウントにAにないF4通しレンズが現れたこと、
フルサイズNEX用レンズの見通しもたかまったことで、
ハイブリッドマウント機の存在感が増してきそうですね。
デジタル小僧
なんだろう、今まで「ソニーのデジカメなんて・・・」って思いつつも新製品情報はチェックしていたわけですが、これは今までのソニーのレンズ交換式デジタルカメラの中では一番そそられるカメラになってきたかも? ズームと言わず、これに20mm付けてブラブラ散歩写真とか楽しそう。シグマの19mmでもいいな。正式発表を待ちます。
pon吉
Aマウントの課題は残るけど、
町歩き、観光スナップにRX.しっかり構えてしっかり撮影、撮影をも楽しむカメラ趣味にα、両方一本化でNEX。
共にEマウントだけで完成出来るシステムになれば、ミラーレスカメラメーカーとしての完成形が見えてきます。1インチからフルサイズまでなんでも揃う。そうなるとm4/3も太刀打ちできないでしょう。
何よりユーザーがAとEで迷わなくて済むのが大きいかも。一眼レフメーカーのキヤノン、ニコンとは違う個性とはそういう事であって小手先技術ばかりじゃないからね。
ソニーはやはり良い方向にすすんでるかも。
αxi
これは嬉しい誤算ですね。
操作性はおそらくエントリークラスそのままでしょうから、自分が買うことはないでしょうが、俄然上位機種に期待が高まります。
これでAマウントレンズのAFがストレスなく行えるならば、Aマウントは要らないですね。
ついにエントリークラスからEマウントへの収束が始まりましたね。
ぽむ
前から思ってたんだけど、これってAマウント用のアダプター同梱で出てくるんじゃないかな。
そうすれば名称からAマウントだかEマウントだか混乱すると言われていた問題も一応解決するし、既存Aマウントユーザーも移行しやすくなると思うんで。
ただまあ値段が値段だから別売なのかな~と思わんでもないけど、もしかすると「革新的な何たら」とか噂が出てたA・Eマウント両対応ボディというサプライズがまだ隠されてるとか。
αロメオ
最初の印象よりも使い安いモデルになってきましたね。
X7対抗機としても是非日本で発売して欲しいです。
オクラホマ・スタンピート
いやー、これは(Eマウントにとっては)革新的なモデルですね。
ZeissのTouit、SIGMAのDN、Eマウントのパンケーキや24F18zなど、
手ぶれ補正が欲しかったレンズがフルに活用できますね。
特にコストパフォーマンスが高いシグマのDNシリーズなんか、
もう、目玉レンズになるのでは。
単体でも安そうなので、まず買ってみて、上位機種を気長に待つ、
って言うのが筋かと。
廉価モデルだから実験的な機能を搭載して試すってのは、
ソニーも野心的なメーカーになってきましたね。
RX100やRX1の貯金が活用されるのは良いことです。
A7000
AマウントのZEISSをEマウントに付けて使っている者としては、NEXにボディ内手ぶれ補正搭載はとてもうれしい。
でも、α55の動画時熱問題があったので、動画時の手ぶれ補正は電子式かなあ。それでも、あるだけましだから付けてください。
上位機種のA7000あたりで、動画時の手ぶれ補正を電子式とセンサーシフト式の切り替え式にできたら、動画の用途や撮影時間によって使い分けられて面白いかも。しかし、α55で動画撮影中に熱でカメラが止まったのを思い出すとマニアックなカメラ以外は電子式で良い気がする。
ボディ内手ぶれ補正が付いたなら、SAL1680Zが常用レンズとして復活・・・妄想が膨らみます。
ごまぢぢい
なんかすごいことになってきましたが…
このボディよりマウントアダプタLA-EA2の方が高いんじゃないですか?
なんか微妙だなーw
aibo
オリンパスのOM-Dと同じような機種になりそうですね。
お互いに技術等を相互に取り入れているのでしょう。
提携の良い効果が出てきています。
αロメオ
あとは像面位相差と組み合わせた新しいAマウントアダプターがあれば言う事ないんですが・・・・
TLMが無い、安価でAF速度が落ちないアダプターが出ればAマウントユーザーも文句は無いでしょう。
ともあれ、初の手振れ補正付きEマウントボディー、歓迎します。
デザインも悪くありませんね。
シオゴロウ
どこかでAマウントからEマウントへの移行が行われるだろうとは思ってたんですが(Aマウントもたいがい古いし)、これでLA-EA2が使えたりしたら一気に現実的になってきますね。
キヤノンみたいに旧レンズ(ミノルタAマウントレンズ)までカバーした像面位相差AFを搭載した機種を出してくれたらもう本当に心置きなくEマウント(+マウントアダプター)環境に移行できるんですが。
が~たん
(-^〇^-) 男の人が大きいから
カメラが凄く小さく見えますねw
手の大きさ・・・
国内と海外の好みの差も影響しているのかな~?
射撃用の銃床も日本向けだと
イタリアの女性用の銃床を着けて出荷しますものね
バイクみたいにグリップ調整もないし
そもそも左利き用のカメラってないですね?
指が短い自分は 女性と同じぐらいなので
このカメラは持ちやすそうです 目を引きます
女子カメの話題にも なりそうですね
りんりん
>発表内容がころころ変わるということは、客の反応でさえ利用する信頼できない会社というイメージを心の奥底に植えつけるのではないでしょうか?
KENさん何か勘違いしてないですか?
SONYはまだ何も発表してないですよ。
今あるのは、どこまで行っても噂だけです。
えいりやん
あとはバリアングルモニター...そうなるとA5500でしょうか(笑)
A55の後継機がなくて不満だったのですが、A55が出た時のようにわくわくしてます。
さくらファンタ
NEX-7+LA-EA2を所有し、広角~中望遠をEマウント、望遠をAマウントとしてますが、望遠側の手振れ補正が欲しくて、α57辺りを狙い始めてましたが、この機種が魅力的に感じてきました。
望遠をメインで使うボディになるので、背面液晶が悪くてもEVFメインですし…70-300G用に出れば買うかも!
bt
低コストを徹底したα3000にボディ内手ブレ補正が載るなら、キットズームには手ブレ補正無しの新型が用意されるということだろうか。二重に手ブレ補正あるのはコスト的には無駄でしかないわけで。
それはとにかく、この情報が事実ならAマウントミラーレスは必要ないのでは?一眼レフスタイルでボディ内手ブレ補正、Aマウントレンズを使うのに足りないのはマウントアダプタだけ。ボディなんて幾らでも大きくできるのだし。
みどり
ボディ内手ぶれ補正機構が付いたのは、Eマウントユーザーには、買い換え動機になりますが、ミラーレスの、拡販に結びつくかどうかは、疑問です。
そもそも、ミラーレス、特に、上級機が普及しないのは、EVFの性能、画質の低さ、特に、発色の悪さです。
ピント確認や、フレーミングには、むしろ、モノクロの方がいいかなと言うレベルです。
ミラーレスの先頭を切って普及を推進している、ソニーのEVFは、あまり良くありません。
レンズの長さを倍に使える利点のマイクロフォーサーズ、徹底したコンパクトレンズ交換カメラのNikon1、ペンタックス-Q等とともに、APS-Cのレンズ交換式ミラーレスの普及は、EVFの性能如何によると思います。
CarlZeissman
ここをいつも見てる人ならわかりますが、Aマウントは中級以上でEマウントは入門からミドルハイクラスまでを担当するという話が出てたはず。
手振れ補正に関してはα33 α37でも当たり前のように搭載でした。
Aマウントはボディないてブレ補正は前提であると。
A/Eコンパチの話も有りますし、
α3000は単なるパナの一眼スタイルのEマウント版だと考えることができます。
ただ、手振れ補正を乗っけたということはα3xを廃し、Eマウントで置き換えも兼ねていると考えるのが妥当でしょう。
で売れ生き次第でコンパチモデルも出てきてそれはα5x系統を置き換えるものになる。
Aマウント機はα65クラス以上に注力といった形になりそうです。
さらに30万~50万クラスの一桁機を1つか2つか新設でCanon Nikonと並ぶつもりかもしれません。
センサーサイズですが、確かにAPS-Cレンズはフルサイズレンズに比べれば過去から現在のラインナップ総量は少ないとはいえ
既存ラインナップを切り捨てるというのは考えにくいと思います。
APS-Cのαも当分なくならないでしょう。
ただ、A/Eコンパチで置き換えられていく可能性はあるかもしれませんね。
AマウントAPS-Cレンズラインナップの更新を絞っていってEマウントAPS-C注力、新たしいAPS-CはEマウントを買ってもらいEマウントへ促していくというのも十分考えられます。
おもろそうし
最近のソニーのデジカメは当たっていますね。
R100にしても大ヒットですし。
今回の機種も魅力的ですね。
NEXも大きな変化が無いので、
私はNEX3の後継にこれに手を出そうかと思っています。
ryoji
本体についているオレンジ色のタグをよく見てみると…
APS-Cの表示
20.1メガピクセルの表示
ISO 16000の表示
トゥルーファインダーの表示
フルHD 1080の表示
以上のようですね
ryoji
連投すみません!
タグの表示がそれだけということは「ボディ内手振れ補正」は搭載していないと思いますがいかがでしょうか。
大きなエポックですからね。記載すると思うんですが。
葦永
300ポンドというのは、この秋のPS4と同じですね。
ペンタプリズムデザインのミラーレスなんて嘘のデザインは買わない…と思っていましたが、買いたい。魅力的なスペックです。でも当面は買えない。
αxi
KENさん
>発表内容がころころ変わるということは
ソニーはまだ何も公式発表はしていませんが。
>客の反応でさえ利用する信頼できない会社というイメージを心の奥底に植えつけるのではないでしょうか?
>このことはカメラの内容や評価そのものではありませんが、他のカメラメーカーではこんなことはしませんよね。
客の反応を利用して機能の改善、向上、次機種の開発に生かすのはどこのメーカーでもやっていると思いますが、ソニーがやると信頼できない会社というイメージになるんですね。
>Aマウントの人はもちろん、NEX-7の後継を待ち望んでいた人達には、どう映ったのでしょうか。
自分はAマウントユーザーですが、NEXが登場し、Aマウント機がTLMとEVFを採用した時から、いつかはEマウントに収束することは予想できていました。
それにレフレックス構造や光学ファインダー、TLMすら無くなったAマウントは無理に存命させる価値は無いと思いますけどね。ただし、Aマウントレンズがアダプター付けてフル機能で使えれば、ですが。
NEX-7後継機に関しても、秋ごろ出るというのもあくまで噂、キャンセルになったという噂も出ていないのに、どうして結論を急ぐのでしょうか?
ぎゃーとる
ボディ内手振れ補正、このAPS-C機では何も問題でないとは思いますが、フルサイズNEXだとセンサーサイズがマウント内径ギリギリ過ぎてまともな性能では実装できない気がします。
フルサイズxボディ内手振れ補正の組み合わせになればやはりAマウント機がベストチョイスになるのではないでしょうか
Uzr
無いと思っていたボディ内手振れ補正搭載ですか。
いいですね。
ということはNEXは小型に対して付くのか
ボディ内手振れ補正無しに付くのかどちらでしょうか?
and
Eマウント
NEX(小型化を追い求めるシリーズ)
α千桁(Eマウントである程度のボディ性能を求めるシリーズ)
Aマウント
α一桁?(ミラーレス構造でボディ性能、および光学性能を求めるシリーズ)
こういう住み分けですかね?
発表が楽しみだ・・・(=ω=*)
ぽん
一眼レフスタイルが好まれる海外向けでしょうがなく出したのかと思っていましたが、どうやら全くの思い違いだったみたいです。このシリーズでラインナップが増えるとすると、Eマウントの充実に期待しちゃいます。こうなるとNEXはよりカジュアルな方向に行くのかな。
サカナ
ボディ内手ブレ補正はα37にも付いてますし、廉価版とは言えα3000に付いても不思議ではありませんね。
ただ、なぜその情報が今頃出てきたのか?
そんな大事な情報なら真っ先に噂になってもおかしくありません。
これがα77の噂が持ち切りだった時のような、次から次に願望が飛び交ってそれに湧き上がっている状況でないことを願います。
以前からNEX(Eマウント機)に手振れ補正を付けて欲しいという声はたくさんありました。
もしこの噂が事実なら、新たな購買層を刺激する製品になるでしょう。
葦永
ミノルタα7000登場から28年。ソニーのα7000もエポックメイキングなカメラになりそうですね。できれば、7000の称号はもう少し上位機につけて欲しかった気もしますが。
山田です。
レンズキット、本体のみ以外にもAマウントアダプタセットとか安く売ってくれたら面白そう。
96neko
明日発表ですかね?
久方ぶりにわくわくしますね。
ズームのツアイスはかっこいいし。
3000は58より面白いかも。
いろいろ想像をたくましくすると、
今夜は眠れなくなりそうです。
以前噂の有った
トランスフォーマー風のカメラでしたか?
これはどうなるんですかね?
ヘリコイド
明日わかるにしても、いまオリンパスにきいてみたい、α3000のボディ内手ブレ補正は、5軸対応ですかって。
CarlZeissman
ローコストも出るなら枯れた16MPセンサーで手振れ補正なしも考えられたはずですが、20.1MPで手振れ補正付だとするとやはり入門Aマウント置き換えなんでしょうか。
パンヤ
まさかよもやのボディ内手ぶれ補正の実現!
手ぶれ補正はレンズに負担をかけない
センサーシフト式がベターと思っているので、
本当にうれしいサプライズです
また、Aマウントレンズはもちろん
キヤノンEFレンズ、ニッコールレンズ、ライカMマウント
など無限に近い資産をこのボディで有効活用
できるのも魅力です
あとはフォーカスピーキングの搭載を期待するのみです
Matchan
完全にルミックスGシリーズ(G○)を潰しにかかりましたね…背面液晶は低画素数なのが痛いですが、最近のソニーはすごいです…
もぐたん
待ってた甲斐がありました!
lulu
ついでにmicroFTバン作ってくれないかな。センサーの進化と、レンズサイズからは現時点ならFT、5年後なら1インチであるような気がします。
htn
誤報だったようですね。
残念。
もぐたん
最新情報ではボディ内手振れ補正は無しのようですね。ちと残念。
ぶらりん
alpharumors、新たにボディ内補正否定されましたが。
七面鳥
小型ボディへのボディ内手ぶれ補正搭載となると、α55のオーバーヒートの悪夢がよみがえりますが、リーク写真で見る限りフランジバックの短いEマウントの割にはボディが厚く、空間的には余裕があるようですね。同じ轍を二度踏む事はさすがに無いと思いたいです。
正式発表を心待ちにしております。
とらじゃ猫
あらら、ボディ内手ぶれは誤報でしたか・・・
残念ですね・・・
上位でつきませんかね