・(SR5) New Honami and Sport cam rumors.
- スマートフォンのHonami i1が9月4日にベルリンで公開されるだろう。同じソースがフルサイズNEXも登場すると言っている(しかし、スマートフォンと同じ日ではない)。
- 新しいスポーツカムも同じイベントで発表される。
- まとめ: 8月14日にNEX-5T(そして恐らくILC-3000)が発表されるかもしれない。9月4日にスポーツカムとハイクオリティなイメージセンサー(そしてたぶん新しいJPEGエンジン)を搭載した最初のスマートフォンが登場する。9月遅く(9月24日?)に、フルサイズNEXと上手く行けばAマウントカメラも登場する。
確定情報ではないようですが、まずは、ソニーのお盆休み中(8月14日)の発表が本当にあるのかどうかに注目したいところです。この日の国内での発表は無いと思いますが、海外のみの先行発表なら可能性はあるかもしれませんね。いずれにしても、フルサイズNEXや新型Aマウント機などの大きな発表は9月以降になりそうです。
もぐたん
ILC-3000がどんなものなんか気になりますね。
ES
何気に新しいスポーツカムも気になります。
ナノ
A.Eマウント両方のレンズ補正の入ったボディを出してほしい
from nagano
スマートフォンも20日でしょう。
新規格のサイバーショットに期待しています。
non
honamiが気になっていましたが、
当初2/3inchiが実は1/2.3inchということで幻滅。
ニコン党ということもありしばらく様子見ですねぇ
でもRX100よろしくアグレッシブなSony製品を見てると非常に恨ましく思います
経営見直し報道もありましたが今後のニコワンに期待です
と、話が逸れましたが高性能スマフォ待ってます!!
とっくり
>from naganoさん
新規格のサイバーショットですか・・・
ネオイチは大型センサー化・像面位相差AF・EVFの高性能化など、「やれるけどやっていない」ことが多いのでソニーが壁を破ってくれることを期待してます。
日本で売れるかはどうかなと思いますが。
なんだなんだ
この中では、個人的には、Honamiに注目ですね。1/2.3でまともなカタチになっていますから。1/1.5(2/3?)のLumia 1020となると、出っ張りは不問に付すとして、レンズがかなりボディの内側に寄ってしまっているので失格だと思います。スマホのセンサーも1/2.3で落ち着くのでしょうか?
管理人
>from naganoさん
情報ありがとうございます。
梅ちゃん
>とっくりさん
ネオ一眼でのセンサー大型化は○○倍を競ってる今の現状では無理っぽいけどね。
像面位相差AFなんかやっちゃったらレンズ交換式カメラの立つ瀬が*_*;。
通常のコンパクトデジカメとは違う用途があるのでまだスマホとの競争に勝つための欲しそうな要素何でも放り込みには時期尚早かな。通常コンデジがほぼハイエンド化した時にはネオ一眼もハイエンド化するかな、○○倍っていう旨みが無くなったらデジ一に負けると思うけど*_*;。
匿名
>梅ちゃん さん
ソニーがやらなくても年末か来年あたりにサムスンあたりがやっちゃうかと。
像面位相差AFのアンドロイドカメラまで発売していて欧米じゃ好評みたいですよ
RGVΓ
SONYのNEO一眼の前モデルのHX200Vを使ってますが現行のHX300はアイセンサーもGPSは無いし(何故だか退化?)ズームに段差があるわ望遠端の画質が他社に劣るわで色々問題があるので改善して欲しいですね。センサーのサイズアップはボディの大きさを現行+アルファくらいで可能ならば1/1.7インチにサイズアップすると良いと思います。ネオイチは欧米市場がメインだと思いますのでグリップはデカくて当然ですね。コンデジとは全く異なるコンセプト(コンパクトとは正反対)なのでネオイチはなんとか今後も存続して欲しいと思います。
スポパ
HomaniはIFA2013に合わせて、9月4日にドイツでプレスイベントを開催する予定になっているのでそこで発表かと。
あのに
ソニーにはAndroid搭載のも出して欲しいです
ただAndroidはあくまでもスマホやタブレット向けなのでデュアルブート的な感じで
オリジナルOSで写真を撮り、SDを共有させてAndroid側でSNSにアップロード
現像もAndroid側でも可能なアプリを用意する
Android側でcpu依存の高速連射の電子シャッターの搭載で
あとは像面位相差とs社の某機種みたいでなく、しっかりとボタンをつけて
あれを海外で触ったことありますけど使い辛いです
ボタンがほとんどないので…
あと少なくとも私の住んでる地域(米国)では、写真を取るのにスマホ(タブレット):コンデジ:一眼(ミラーレス)だと8:1.25:0.75くらいな感じです
カメラのメーカー別ではニコン:キャノン:ソニー:ペンタ:オリ:パナ:サムスン:その他では、3:3:3:(略):1といった感じ
ミラーレス:一眼レフでは、2(10割ソニー):8程度です
ネオ一はソニー以外目撃してません
世界的にはどうだか言えませんがソニーは健闘してるかと思います
もう少しマーケティングとラインナップを巧くすれば、確実にニコキャノを(一般レベルでは)抜かせるかと
うまくやれば国内メーカーよりも、値段の安く、失敗を恐れない、海外ではブランド力の強いサムスンの方がよっぽど強敵です
スマホ、ケータイ、PC、TVにおいてある程度の(と言うよりは恐ろしいくらいの)シェアを持ってるのでサムスンのブランド力を舐めたらいけないと思います
そのためにはまず家電屋に専門ブースを作れる程度にスマホ、ケータイ、タブレット、PC、TVにおいてもっと貪欲にシェアを獲得すべきです
また世界の傾向として安さも大切なので…
日本メーカーの苦手とするところですが、そこを抑えない限りブランド力はこれ以上には向上しにくいと思います
長文失礼しました
りんりん
海外ではネオ一眼の人気が根強いですし、RX100を出したSONYならなんかやってくれそうな気がするんですよね。
あやだいぱぱ
え~と、NEX-7後継機は何処へ?
マウント乗り換えの行き先として待ってるんですが。
匿名
>あのにさん
デュアルブートだとメモリを食うか読み込み時間を食うかの嫌な選択肢になりますし、それだとアプリ自由度の高い純アンドロイド制御を行ってるサムスンカメラに海外市場で勝てない気がします。
もくたん
画質の良いネオ一眼なら楽しいですね。
あと、Aマウントはどうなるんでしょうか。
RGVΓ
仮に1インチセンサーのNEO一眼をSONYが出せばビックリ仰天ですが、もはや型番はHXではなくRXになりますね。たぶん 現時点で一気にそこまで(1インチ)はしないと思いますがSONYならいつでも開発可能なモデルですね。いつかは そんなのも出して欲しいですね。
匿名
>梅ちゃんさん
>ネオ一眼でのセンサー大型化は○○倍を競ってる今の現状では無理っぽいけどね。
>像面位相差AFなんかやっちゃったらレンズ交換式カメラの立つ瀬が*_*;。
from naganoさんの別スレッドの書き込みによると、
>サイバーショットの新規格一眼モデルくらいのようです
とのことですので、うっかりネオイチと書いてしまったことは失当だったかもしれません。ネオイチはちょっと製品の方向性を特定しすぎな名称でしたね。
「新規格」というのが何を意味するのかまだわかりませんが、これをみてまず妄想したのが「Kissキラー的な何か」です。
R2、ないしはRX10の型番
4/3インチ~3/2インチくらいのセンサーサイズ
換算28-300mm、F3.5~F5.6程度の、MF可能なズームレンズ
144万画素クラスのEVF,電子水準器・ピーキング付き
像面位相差AF採用でAF追随10連射可能
お値段実売5~6万円台
程度までやってくれれば、おお・・・お?くらいの反応があるかもしれません。
まあ、そもそもビジネスとして成立するか、とかほかの製品ラインに悪影響を与えないか、とかで各社とも「(技術的には)できるけどやっていない」のだと思いますが、ソニーにとっては「RX10の名前で大型センサのズームコンデジor単焦点コンデジを出す」よりはよほど勝算のありそうなプランではないかと思うのです。
いずれにしてももう少し待てば何らかの発表があるようなので、期待して待ちたいです。センサーの大型化と像面位相差AFのどちらかは実現して欲しいかなあ。
あのに
>>匿名さん
別に同一の回路を使わなければいいと思います
BIONZとうの乗ってる基板と別の基板とCPUにAndroidを載せて、ディスプレイは共有、あるボタンを押せばディスプレイをAndroid側を表示するか、オリジナルOSを表示するか、って事くらいは可能だと思います
AndroidはUSBメモリ程度のスペースでも済みますから
問題は電池の消費になると思いますが、電池を新しいものに変えればいいですし、裏ではほとんど動かないようにすることも可能なはずですよ
それにアプリの自由度が高くても、専門性を求める人にとっては明らかにレスポンス、画質不足ですから、カメラ好きからの支持を得るにはオリジナルOSの搭載は必要だと思いますよ
私はレタッチなんかは高性能なアプリであればAndroidでもいいですけど、Androidのレスポンスでずっとカメラを構えるのには耐えきれないです
サムスンがAndroidだけで製品化する事ができるのは、スマホ等においてのブランド力と、カメラメーカーとしてはまだ若いからできることだと思います
Q
Honamiの実記写真を見ると、「Gレンズ」の記載が
ミノルタファンにはおなじみの高品位レンズが
ソニー・スマートフォンの戦略機に使われるというのも
数年前には想像もできなかったですね
ガラスレンズとサイバーショット同等のBIONZが使われる
ということなので、ライバル機を凌ぐ高画質に期待します
もぐたん
なんだかEマウントに注力している方向にも思えるのですが、Aマウントの将来はどうなるのでしょう…
匿名
>あのにさん
裏で単純にスリープとブートを切り替える方法はレスポンスを著しく損なうので近年は各メーカーとも使用中は双方立ち上がっている状態を維持する方式を採用しています。
つまり、いずれにしても電力消費へのストレスは増大するということです。あと、あまりにもアンドロイドの回路を小さくするとやはり(発熱の面でも)パフォーマンスに影響するので、速度的な面でも快適な操作環境を実現しているサムスンに太刀打ちできなくなってしまうと思います
あのに
>>匿名さん
ですからディスプレイとSDを共有させて、Androidの電源ボタン的な感じで可能だと思いますよ(TVの入力切り替えみたいなものです)
バックグラウンドでAndroidもしくはオリジナルOSを