北米とヨーロッパではミラーレスカメラは伸びていない

43rumorsで、北米とヨーロッパのミラーレスの売れ行きに関する新聞記事が紹介されています。

Mirrorless Cameras Lose Their Shine? NYC and USA Today report with Panasonic-Olympus analysis.

  • ミラーレスカメラは、北米やヨーロッパではアジアのように大きな成功を収めていないことが知られている。そして、ニューヨークタイムズとUSAトゥディがこの状況を分析している。

    1. ニコンのマネージャー岡本氏が「ヨーロッパと北米では一眼レフに対するミラーレスの比率は、ミラーレスが軽量で女性に人気のアジアと異なり、まったく伸びていない。我々は他の地域にもより高い期待をしていた。しかし、カメラ好きの人々は、たとえ重くても一眼レフに行く傾向がある」と述べている。
    2. オリンパスは木曜日に、同社の代表的なミラーレスモデルであるPENの第1四半期の売上は12%落ちており、予想を下回っていると述べている。
    3. パナソニックのマネージャーDarrin Pepple氏は「少なくとも北米では、一眼レフはよく知られており、またよく理解されている。我々はレンズやサイズ、形状の点で、革新を進めており、特効薬を見つけようとしている」と述べている。パナソニックは一眼レフスタイルがアメリカ人にはより魅力的で、シンプルなミラーレス機では顧客が開拓できないことに気付いている。

 

北米やヨーロッパでは、ミラーレスカメラの人気が今一つという話はかなり以前から出ていましたが、現在でもその傾向は変わらないようですね。最近、ソニーが一眼レフスタイルのNEXを用意しているという噂が流れていますが、これは北米やヨーロッパ対策のミラーレス機なのかもしれませんね。

2013年8月11日 | コメント(97)

コメント(97)

一眼レフ風ボディにミラーレス入れときゃ売れるのか?

だったら尚更E-5後継を早く出さないと。

欧米では大きくて主張があるもの、が求められ、日本が目指す小さく軽く高性能、は一部の評価こそあれ、必須ではないですね。また新しいものを簡単には受け入れないというのもありますし。
体格の大きな人には、物にも大きさやデザイン的な主張(良い悪いは別として)がないと、所有している満足感は得られないのでしょう。小さいと逆に使いづらいし…そういった市場向けにはミラーレスの大型化や奇抜なデザインもとい、ひと目で他との違いをアピールするデザイン、もアリだと思います。

見た目がコンデジに見えるので安物に見られているのでは、ファインダーも窓が空いていればライカタイプと見られるのだろうが、ま 食わず嫌いされているのかな。
ただ一眼レフは高性能機が有り高級なイメージを持つ人が多いのと、ミラーレスの高性能機がライカしかない事が知名度アップにつながっていないのでは。
ニコン、キヤノンはまだ一眼レフを売りたいし他のメーカーも写りでNo1を目指してはいない、実際センサーの大きさやレンズの豊富さでも負けている状態ではすぐには難しい。
文化的にも大きい方が高価高級という感覚が合って小さい高級品というイメージが東洋の人より少ないのかも。

興味深く読みました。私はミラーレス機の機能とかサイズとかデザインが受け入れられていないとは思いません。光学ファインダーの安心感からきていることだと思います。向こうの方々は電源入れなきゃファインダーも覗けないようなカメラは嫌なんでしょう。OVFが消えるという意見もあるみたいだけどまだ先の話のような気がします。写真は眺める行為だと思います。レフでもレンジでも光学ファインダーは眺める行為に最も適したものであると思います。

と、言いつつ、ニコン的には全くもって望んでいた(予想していた)展開のようです。もちろんキヤノンとしても。

ミラーレスは新しい市場を開拓する、という意味では多少は成功してると思います。例え欧米でも。ただし、一眼レフに取って代わるのはもう少し先でしょうね。NEXとm4/3が如何に頑張るか次第でしょう。

APSカメラのときの減速感に似ていますね。
あとになってみると、あれは何だったのだろう・・・という印象のみ残る。

小ささを求めるならペンタQとか、あそこまで小さいなら別だが、
現状のミラーレス機はそこまで小さく軽くもないからね。
まして、光学ファインダーを知る世代にはビデオカメラや
コンデジと同類に見えてしまう点もも考慮すべきだろう。

高画質高性能を求める客層は、やはり一眼レフを求めるという
ごく自然なことだとは思うが、
ミラーレス機がもっと売れると思っていた経営者には不思議なんだろうね。
もっともコンデジだってミラーレス機ではあるのだが。

浅草寺なんかに行くと、欧米人(と思われる方々)はコンデジかレフ(タイプ)ばかりですね。Gなんか持ってる人はそれなりに見かけますが、GFとかPENはまず見けかません。カタチもさることながら、それなりのサイズならVFがウケているのかも、と感じます。
一方カメラに疎い女性は、年齢問わずデカイLens付いてるのをカッコいいと思っているようです。私の周りに居る日本人女性達限定ですが。

僕は日本人なので欧米人の考えはわかりませんが 笑

一眼レフの楽しいところはファインダー覗いて実際の風景見ながら
撮れるところだと思ってます。
一方で、電子的な画面を見ながらの撮影は味気無さを感じます。
撮影してても楽しさを感じないんですよね。

動き物以外は出てくる写真はほぼ同じような物だとは分かるんですけど・・・

というわけで自分ではミラーレスは選ぶつもりは無いです。

ステータス論とか筐体の大きさ論とかありますが
自分みたいな考え方の人が欧米人には多かったりするのかな?
とか思ったりしました。

欧米は、高倍率機は人気がありますね・・要は一眼と、それに良く似たデジカメ・・
たぶんだけど、これは持ちやすさとも関係があるように思います。
何でも小さく小さくというのは、日本人の特徴かもしれませんが、いわゆる厚底靴等と同じで、止まらなくなるわけですが、気がついてみたら、飽きられて破綻というのは見えています。
あと、デジカメのパワーウォーズのようなものは、そろそろ終焉を迎えるような気がします・・かつては車やPCがそうであったように・・
ここ10年ほど、ブームだったのか、デジカメは売れに売れたと思いますが、そのために飽和量に達していると思います・・
マニアの意見を真に受けていたら、今後メーカーはやっていけなくなりそうな雰囲気が出てきているのではないでしょうか?

こんにちは

CSIを始め、海外ドラマや映画を見ていると、本格的なカメラと言うと一眼レフが出てきます。ほとんどはキヤノンかニコンの一眼レフで、時々パナソニックのG/GHなどです。値段や性能よりも、ファインダーを覗いて撮る一眼レフスタイルが本格的なカメラだと思われているようです。

日本でも一般の人の感覚は近いように思います。
普段、町中でミラーレス+標準ズームで撮っていると、コンパクトデジカメと見られるのか、周りの人は避けてくれません。

ところが、一眼レフスタイルの高倍率ズームで撮っていると、みんな避けてくれます(笑)「何撮ってるんですか?」とか「良いカメラですね」と話しかけられる事も多いです。

カメラメーカーがフィルム時代から作り上げてきた感覚ですから、なかなか変わらないのかもしれません。

60年代のキャデラックに象徴されるように、アメリカ人は見栄えのする大きなものに憧れがあるようですが、合理性を重んじるヨーロッパでも、ミラーレスはダメなんですかネ…。
まあ、確かに燃費(バッテリーの持ち)は悪いですが。

小型軽量を望まなければ、ペンタプリズムやミラーを用いた一眼レフタイプのほうが合理的で使いやすいですものネ。

欧米人がミラーレスを買わない理由として、以下のことが考えられます。
・グリップが小さすぎる
・車社会なので重たいカメラが気にならない

ひとつめの理由ですが、現行のミラーレスは確かに小さすぎですね。日本人にしては手が普通よりやや小さい私(男です)ですらちょうどいいと思える大きさはG6、GH3くらいで、OM-DやGX1はほんとに指先で持つような感じです。本体の大きさ自体はいまのままでいいですけどね。ハッセルブラッドがソニーのOEMで巨大なグリップをつける理由が分かるような気がします。

2つ目の理由の車社会云々ですが、どこに移動するにも車であれば200g程度の重さの違いは気にならないでしょうね。パソコンだってアップルがMacBook Airを出す以前、欧米人が15インチの巨大なDELLのパソコンを持ち歩いている姿を何度も目にしたので、ソニーあたりがアップルがやったように社会的なムーブメントでも作り出さない限り、なかなか浸透しないんでしょうね。ジェラルド・バトラーあたりがGF5くらいの小さなカメラを持っていたら影響される人いるんじゃないでしょうか。

あと、これは書いているうちに思いついた理由ですが、ミラーレスはカバンの中などに入っていることが普通の一眼レフより多いため、「あ、あれいいな」と周りの人が思う機会が少なく、真似っ子が増えないのかもしれませんね。私もミラーレスを持っているときは誇りがつくのが嫌なので撮ったらすぐにカバンにしまいます。

すでにパナはGH3を投入しているし、キヤノン、ニコンは一眼レフがあるし、市場に合わせた機種を投入すればいいだけではないですか?
売りたいカメラをゴリ押ししてもニーズに合わない以上売れませんよね。

アジアと欧米は好みが違うってことですよ。

ミラーレス機はボタン類やダイヤルがちまちまとしていて使いづらいと感じるのでは。
ミラーレス機の操作の煩雑さは撮影テンポを狂わせ、レフ機の代わりにはなりにくいです。
欧米でもミラーレスを売りたければ、小さなボディに使いやすいボタン類を組み込む必要があるでしょう。
もちろんメニューが整然としている必要があるのは言うまでもなく、コンデジからのステップアップがどうこうの設計思想も捨てねば。

まだEVF内蔵の機種が限られているからでしょうね。
普及は時間の問題だと思います。

常に持ち歩いてるスマホでも充分綺麗な写真は撮れるのに、さらにカメラを持ち歩く訳ですからもはや大きさや軽さは関係ありません
特に腕力があり、手が大きく、車で移動するアメリカ人には小さいカメラはウケません
重いレンズをしっかりホールディングしてOVFを覗いてミラーをパタパタさせて撮影することがとても楽しいんだと思います
アメリカでは普及しませんよ

北米やヨーロッパでは、アジアのようにミラーレスの比率が伸びないようですね。
案外保守的なところがあるから、文化も違うし。

カメラは ほとんど日本製でしょう
インターネットで瞬時に情報は伝わっても、距離が遠いと どうしても身近には感じにくいと思う。
メーカーとしては認知されるまで、根性で出し続けるしかない(笑い)

それとPENの売上が12%落ちているとありますが、北米やヨーロッパで売り上げが落ちたわけではないでしょう、もともとその地域では売れてないのだから。
そうなると、どこで落ちたの?

ミラーレスの普及は時間の問題との意見もありますが、ただでさえ赤字を垂れ流している大手以外のカメラ事業がいつまでも続く保証もないですからね
市場が大きくなった頃にお隣の国から…なんて展開も

私の場合は京都や奈良で欧米人や中国人らしき観光客とかを見かけますが、白人や中国人の人たちは、女性でもこぞってニコンかキヤノンの一眼レフばかりですね。
奈良公園で出合った、バックパッカーらしき白人男性は背中にバカでかいリュックを背負い、前にはニコンのフルサイズをぶら下げてニコニコして歩き回っていました。
欧米人や中国人のあいだでは「大きいことはいいことだ」的認識が今もあると感じます。
家でも自動車でも家具でもカメラでも、大きいことが豊かさの象徴なのでしょう。
彼らにとっては小型ミラーレスカメラはコンデジとさして違わないように感じてる、違いがわかっていないと思います。以前から一眼レフを持つか、コンデジを持つかですね。
操作性やステータスといった観点もあるのでしょう。
小型ミラーレスカメラは操作ボタンも小さく、手や体格が大きい欧米人たちには操作しにくいのでしょう。
また、ニコンやキヤノンの大きな一眼レフカメラを所有することが『豊かさ』を示す一種のステータスになっているのだと思います。ブランド力といった面もあるでしょう。
今はスマホで撮る人がかなり増加中なので「小さいのはスマホかコンデジで十分」と思われているのか、スマホとの違いをはっきりと認識するのに一眼レフの伝統と大きさが欧米人たちにはわかりやすいのだと思います。

ミラーレスも今後はEVF内蔵がスタンダードになると思います。パナがファインダー重視のPRをいま必死で行っているのは欧米でのマーケティングの結果、ファインダーがMUSTだと判明したからだと思います。GX7の大きめのグリップも欧米での販売を意識したものでしょう。オリ社も含めて今後のミラーレス専業メーカーの新製品に注目したいですね。

実際レンズ交換式小型コンパクトはコンデジの延長ですからね。
多くの点で一眼レフタイプボディには及ばないとわかってるんでしょう。
私の周りでもミラーレスでカメラデビューしたけど、物足りなくてメインをレフ機に移行した、という人が続出しています。
近いうちに日本や他のアジアでもミラーレスは減速していくでしょうね。

PCでノートが主流なのは日本だけ、と言われていた時代を思い出しますね
PCの場合はMacBook Airがブレイクスルーの一つでしたが、カメラはどうなるのでしょうか
NEXのフルサイズがブレイクスルーになれば面白くなりますね

欧米ではミラーレスの小ささがやはり不評なんでしょうか。
ソニーのα57の時に、α55は欧米人からは小さすぎて
持ちにくいという不満が多かったというがありましたし。
OVFかEVFかはあまり関係無いのではないでしょうか。

みなさん、そんなに一眼レフが重いんですか?
確かに撮影がメインじゃない旅行などでは邪魔に感じることはありますが
撮影するための機材と考えれば今のデジイチはそんなにヘビーじゃないと思いますが。。。

サイコパスさんも私と同意見(ノートPCの件です)でしょうか。


確かあのスティーブ・ジョブズも「持ち歩けるノートPCなんて要らない」と言ったとか言わないとかっていう記憶があります。北米、特に中西部や西海岸だと電車通勤の人なんてほとんどいないでしょうからね。


都会で通勤する私にとってはカバンをもう一つ用意せずにかろうじて収納できるレンジファインダースタイルのミラーレスは画質と収納性、重さを両立できる数少ない選択肢なんですけどね。


あと欧米人のなかでも特に欧州人は東アジア人ほど頻繁に電子ガジェットを買わないイメージがありますね。数年前にキヤノンやニコンの一眼レフを買ってしまっている人だったら、下手をしたらあと5年くらいは買い替え需要はないんじゃないですか?


価格コムなどを見ていると気に入ったメーカーの特定のライン(例えばNEX5)は新しいものが出るたびに買っているんじゃないかっていう人がいますが、欧米人じゃまずいないと思います。同じくガジェット好きと思われる中国人にしても大富豪は別として日本人よりはお金がないでしょうから、巨大な一眼レフを買ってしまったら(大きなものを自慢したいという心理も合わさって)なかなかレンズ付きで5万も6万もするミラーレスは買わないでしょうね。


一人あたりのGDPが3万ドルを超えていてガジェット好きで人口が多い国って、世界中見回しても意外とないことが分かります。

youtubeにアップされてるフォトキナのα99の説明でソニーのヨーロッパ担当の方がヨーロッパではグリップが重要と語っていたのでやはり小さいミラーレス機はホールド感があまりなくウケないんでしょうかね
だから一眼レフタイプのNEXも用意しているのだと思います。
ミラーレス機はサブにはいいと思いますけどやはりメイン一眼レフタイプの方がいいです。

ミラーレス機の需要って、レフ機ブームの次に来るものだと思う。
スマホ、コンデジからレフ機へと欲求がシフトし、やがてミラーレス機に収束する感じ。
そういう意味ではレンズを引き継げるニコキャノは今後安泰かも。

そういえば、欧米人は肩に載せる大きなカムコーダを、苦も無く使っていましたね。彼らにとってミラーレスは、一眼レフから機能を欠落させた、細かくて使いにくいカメラなのかもしれませんね。ミノックスの欧米人愛好者はどこ行った?

 日本だって、ミラーレスママは、今のところ、ごく少数派で、家族の記録(記憶)の道具はエントリー一眼レフ(もっと言えばEOS Kiss)です。ミラーレスカメラでもエントリー一眼レフでも後ろに回して下げておかないと咄嗟に子供を抱き上げるのに邪魔なことには変わりがないからだそうです。  
 そのためか、日本でも、女性へのミラーレスカメラの売り込みは、子育て前と子育て後に集中していると思います。そのことはCMを見ても明らかだと思います。
 結局のところ、大多数のユーザは、大きなカメラでは、エントリー一眼レフで撮れる以上のモノを求めていないだけだと思います。
 状況を根本的に変える契機があるとすれば、他社の投げ売り価格でしっかりと利益が出せる製品の投入しかないと思います・

欧米とひとくくりですが、
欧州は合理主義の保守主義です。
完成された形に敬意を払い、大切に扱いますが
それだけに新しいものの導入には慎重。
米は、優れたものには常に開かれた市場ですが
単純にボディが小さすぎて操作しづらいという理由が大きいでしょう。

欧米での成功が『成功』と思われがちですが
今後アジアでの市場は、大きく伸びる可能性があり
足がかりを掴んだミラーレス機の躍進は十分に考えられます。
車で言えばスズキがいい例です。

欧米が世界の中心と言わんばかりの意見には違和感がありますね。

と、ちょっと前のノートパソコンとかで如実だったと思いますが、日本人は小ささ、軽さに価値を見出し、軽さもスペックとして金も出すけど、外人はパソコン本来のスペックや値段に価値を見出し、実用性本位だったわけですが、カメラでもそのままだったということでは?
何も劣らないで小さいなら売れるでしょうが、何処かに妥協・・・と言うか、違う基準による価値(例えばコントラストAFが必ずしも従来AFに劣るわけではないですしね)が入ると、それは購入動機にはならないのでしょう。
ただただ『カメラとして性能のいいモノ』を追えば、そりゃミラーレス機は違うでしょうね。

>一眼レフ風ボディにミラーレス入れときゃ売れるのか?

PANASONICのG1は売れませんでしたね。その後継機も。

先週,アメリカ(ニューヨーク)から帰ってきました。地下鉄の中で,10-100のズームをつけたニコン1を型かけていたら,見知らぬ人から声をかけられました。「それはレンズ交換のできるやつかね」。長いレンズをつけたミラーレスはそれなりに気にはなるようです。ただ,あの小ささは欧米人の手には余ると思いますし,写真はスマホで十分という雰囲気がどこの観光地にもありました。

>ミラーレスカメラは、北米やヨーロッパではアジアのように大きな成功を収めていない

いくつか理由は想像出来ますが、「OVFではないこと」はそんなに大きな理由だと思いません。

OVFとEVFは、それぞれにメリット・デメリットがあります。

私はOVFの方が好きですが、それはフィルム時代から一眼レフ機を愛用していた(OVFに慣れ親しんで来た)からで、OVFにはないEVFの良さも理解しています。

たしかにボディーが小型過ぎて、大柄な欧米人には操作しづらい部分はあるかと思います。

ボディーの外側だけある程度の大きさにしたミラーレス機を出せば、同じ大きさの一眼レフ機より軽く作れるはずですが(レンズを含めるとかなり軽量)、無駄に中身がスカスカな大柄ミラーレス機をどこかに試しに作ってみて欲しいです(笑)。

それよりも、CanonとNikonの2大メーカーがミラーレス機にチカラを入れていないということも大きいのではないでしょうか?

日本でも、頭ごなしにミラーレス機を否定する人はいます(特に、古くから一眼レフ機を愛用している方に多いように感じます)。

私の周りでコンデジからミラーレス機にステップアップした人は、軽さや小ささを重視する傾向が強いので、ミラーレスで物足りなくて一眼レフ機に移行する人は皆無です。

逆に、一眼レフ機からミラーレスに完全移行する人はポツポツ出始めています。

私自身は、しばらくはデジタル一眼レフ機とミラーレス機(そしてフィルム一眼レフ機)は併用していくつもりです。

それぞれに良さがありますが、伸びシロを感じるのはミラーレス機です。

フィルム一眼レフ機がデジタル一眼レフ機に替わるまで、それなりの時間がかかりましたね(デジタルカメラの技術のものが発展途上だったこともありますが)。


ちなみに、APSカメラが衰退した背景とミラーレス機の現状とは似ていないと思います。

APSカメラが衰退した決定的な要因は、デジタルカメラが普及したからです。

>タコ〜ルさん
私の場合は、昔はそう言われてたけど、今は欧米でもノートPCが主流になったよね、という意味合いも含んでました
欧米人は手が大きいから細かい事は云々、というのは昔から判で押したように言われて来た事ですが、意外とあの大きな手に似合わず細かい作業は得意ですよ
私はNEXを使っていますが、京都に行った時、同じカメラを持ったアメリカ人に話しかけられて、良いカメラだよね、という事をいわれました
だから売り込みの戦略なのかな、という気がしています
欧米は合理主義、性能第一みたいに言われますが、一方でiPadなんかがバカ売れしたりもします
見せ方一つでミラーレスも化けると思うのですが
化けさせるのが日本の会社なのか、日本が育てて美味しいところはどこかに取られるのかは分かりませんが…

luluさんの言われる
「オーディの時がそうでしたが、CDになるのが日本からかなりおくれました。それだけのことだと思います。」
がすべてでしょう。
同じセンサーサイズ同士、いや違うな、同じ成果物ゲット目的で比べて考えれば、まもなく入れ替わりますよ、一般静止画像愛好家の世界では・・・
ニコンは、そういう状況がずっと遅れてくることを願うから、そうアナウンスするだけでしょう。

一眼レフ風の見た目の高倍率コンパクト、俗にいうネオ一眼?というやつが、欧米人に結構人気があるように見えます。
統計でしゃべっているわけではなく、景勝地などで見かけることが多いというだけなんですが。

要するにああいう見た目が「カメラを持っている感覚」なんでしょうね。

ノートPCと同じって話に禿同
MacBook Airが売れているように、そのうちミレーレスが売れるようになるだろう
でもフルサイズのDSLRが売れなくなるっていう話ではないよ

ミラーレスデジカメ誕生の‘キッカケ’は何だったのでしょう?
大きく重いDSLRカメラをもっと軽く小さくして使いやすく、持ち運びし易くする為?
APS-CサイズのDSLRからレフミラー機構とペンタプリズム(ペンタミラー)を外していく方法、
APS-Cより小さいセンサーサイズを採用し、コンデジをレンズ交換式にしていく方法の2通りでしょうか。
センサーサイズとレンズ交換方式、ファインダー形式のバランスを考慮して生まれたらしいμ4/3。
センサーサイズをAPS-Cへ大きくしたSONY(PENTAX・FUJI・Canon)、反対にセンサーを小さくした
ニコン1・PENTAX Q,いずれも世に出て未だ数年しか経過しておらず、これからと言いたいところ
ですが、変化と革新の早い現代、今後どうなるか何とも予測しにくいものですね。ケセラセラ??

日本で売れているミラーレスが欧米で売れないのは小さすぎるからでしょう。手の大きめの私にも小さくて、興味はあっても扱いづらくて買わない理由の一つになってます。
そんなミラーレスの中でも、パナのG6やGH3は手に馴染む大きさで何とか手が出そうな(財布の中身と要相談ですが)存在です。

*日本は小型軽量化の技術はすごいと思いますが、エルゴノミクスデザインをもっと勉強しないといけないと思います。

「CDが売れたように〜」
「ノートPCが売れたように〜」

上記に引き合いに出されているような、テクニカルな面とモビリティの面での明瞭な先進性、革新性が、現状の一眼レフとミラーレスとの間で感じられないのではないでしょうかね。申し訳ないですが、私はこれらの例え話を聞いても、「はぁ、なるほど」とはちっとも思えず、ミラーレスが現状のままで、CDやノートPCのそれと同じような変遷を迎えるとは思えません。それに、CDやノートPCは普及スピードこそ遅かったにしろ、現状のミラーレスのように前年度から大きく売り上げを落とすようなことは無かったのではないでしょうか。今のままでは駄目じゃないかな、というのが率直な感想です。

もともと気軽にコンデジで写真を撮っていて、その後デジ一眼Kissで写真のおもしろさに目覚めました。今はNEXがメインです。

オーソドックスないわゆる一眼レフの方がいい結果が出る被写体があることは否定しません。

しかし、Kissでさえ旅行や出張で持ち歩くのはきついです(はい、荷物はカメラだけじゃないので、いわゆる一眼レフはそんなに重いです)。また、ファインダーというものが、それを覗くのが単純にめんどくさい、目の高さ・目がある場所以外から撮るのが難しい等の理由で、不便です。NEXだと実に快適です。たいていの人であれば、オーソドックスな一眼レフの方がいい結果が出るような被写体は撮らないか、そこまでの結果を求めません。コンデジ・スマホ世代にはミラーレスの方が圧倒的に使いやすいです。この利便性は、体格が大きかろうが車社会だろうが、欧米人なら違うとは到底思えません。ノートPCのときの話と同じだと思います(サイコパスさんとかに同意)。結局、欧米の方が周回遅れなんでしょう。

ただ、ミラーレスカメラに関して、確かにガラパゴス化する危険もあるのでしょうね。今度こそは日本企業が引っ張っていってほしいと願うばかりです。やっぱりSONYあたりがZEISSと組んで上手に持って行って欲しいです。

サイコパスさん、


私もMacBook Airの件については欧米でも結局ノートパソコンが受け入れられたという話に賛成です。


ミラーレスについても現実的に彼らにとって大きいか小さいかどうかは別として、イメージその他によっては小さくてもブレイクする可能性があるというスタンスです。要するにブレイクスルーにつながる商品があるかないかだけだと思います。


これはアメリカのAmazonの事例ですが、欧米人が小さなものを敬遠するわけではないといういい事例があります。Amazonでのレビューの数を見ると、ソニーのRX100は364件にも達します。一方、パナソニックのGX1は109件。後者の方が先に発売されたにもかかわらずです。


西洋人的な価値観からすればRX100は小さすぎるような気がしますが、彼らはきちんと評価しているようです。確かに冷静に万人のことを考えれば、ポーチに入らないGX1より、ハンドバッグにさえ入ってしまいそうなRX100の方が(コンデジにしては圧倒的な画質と合わさって)いいに決まっています。


話があちらこちらに飛びますが、思うに、ミラーレスは「巨大で不便なコンデジ」と欧米では思われているのかもしれません。メーカーがコンデジからのステップアップという売り方をしてきたからです。でも本当はコンデジなんかよりずっと深みがあって高級な絵が撮れる。その辺があまり伝わってないんじゃないでしょうか。


ただし、ソニーはRX1なんかを武器にそういった先入観を確実に崩しに行っているように感じます。


あとそもそも論ですが、ミラーレスが欧米で売れていないと言うのであれば、オリンパス、ニコン以外の数社、例えばパナソニックとソニー、富士フィルムあたりの販売数量も見比べないと本当のところは言えないでしょうね。

CIPAの統計でもまったく同じことが出てましたね。

http://www.dpreview.com/news/2013/08/01/camera-shipments-2013-CIPA

それよりも、この統計だとカメラ全体の売り上げが前年比-45%というちょっと衝撃的な数字ですが。レンズ交換式ですら-24%ですから世界的に消費者のカメラ離れが加速しているという印象を受けますね。日本のカメラ業界は家電業界の後を追うのではないかという懸念が現実化しそうで怖いですね。

FFデジイチの弁当箱のようなボディの大きさ(特に厚み)は苦手ですね。フィルム一眼の時はOM1やLXやAriaのような小さなボディも可能だったのに。レンズの大きさは画質と比例なので我慢できますがボディは?です。ソニーがFF―NEXを出すそうなのでミラーレスへの欧米の評価も少しずつ変わってゆくことを期待します。

欧州でミラーレスが売れない理由は、性能や機能面でどうこうではなく、単純にミラーレスというモノ自体の認知度が高くないのでしょう。そもそもカメラにそこそこ詳しい人でないとミラーレスがどういうものか説明されても全くピンとこないと思います。コンデジと一眼レフの違いですら的確に説明できる人が一般のカメラの興味ない人にどれだけいるか疑問です。

ところが、日本市場では「デジタル一眼」という曖昧な言葉を使うことで「一眼レフの一種だろう」という、手っ取り早い認知浸透におおよそ成功したのです。これが日本でのミラーレス市場の早い立ち上がりの一因だと思います。


さらに、日経などの記事を読む限りでは、日本市場は世界的に見ても新しいガジェットを抵抗なく受け入れる傾向が強いそうです。日本は戦後数十年「欧米に追いつけ・追い越せ」という立場で、新しいものを自分たちの技術・文化にしようと必死になった時代を経て豊かになりましたから、気質的に、現代日本の消費者は他国圏より革新と変化に対して寛容なのでしょう。

対して欧州市場の消費者は保守的な傾向が強いそうです。食品、車、販売流通形態などあらゆる面で、保守的だと言うことです。米国市場は欧州に比べれば新しい市場の立ち上がりは早いのですが、それでも日本市場ほどではありません。

逆にスマートフォンでは日本が立ち後れてますね。これは日本のガラケーが、通話などの最低限の基本機能しかない他国携帯に比べ発達していたため、スマートフォンのメリットを感じにくいから、という日本独自の事情らしいですが。

ミラーレスの先駆者でもあったオリンパスとパナですが、オリンパスは当初、フォーサーズとマイクロフォーサーズのダブルフォーサーズでいくと言ってましたよね。それを方向転換して今に至ります。
また、パナは最初『女流一眼隊』と称して売り出し、その後、オリンパスもペンシリーズでマスコミが作ったイメージ『カメラ女子』にあやかりたかったという、国内の女性ユーザー目当ての流れになりました。
どちらも世界市場で売るやり方ではなかったし、ミラーレスは当初、国内マーケットを見ていて内向きで、世界市場で売るといった戦略のやり方ではなかったと思います。
欧米でも売り出したが認知度も低く思うように売れず、かわって香港などアジア圏で売れ出したという流れだと思います。そういうチグハグな戦略だから世界マーケットでのビジネス展開に出遅れた感じがします。

しかし日経の記事によれば、国内でも今年に入ってミラーレスの伸びが減速し、一眼レフが顕著に伸びているとあります。
【日経トレンディネット】デジタル一眼が伸びているワケ――スマホでユーザーの裾野が拡大
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130510/1049159/?P=1&rt=nocnt

小型ミラーレスは家電化へ向かい、カメラに詳しくない一般消費者は性能とか画質とかは関係なしに、家電化した小型ミラーレスと、歴史の流れで今の形にたどり着いた伝統的な一眼レフとの間に『別のもの』といった壁を見ていると思います。欧米の人たちの間では今もカメラと言えば一眼レフといったイメージなのでしょう。イメージに合わない小型ミラーレスカメラはコンデジの部類に入ってるだけだと思います。

そういえばiPhoneも他のスマホより小さいのに欧米でもしっかり売れていますね。スマホに慣れるとファインダーというのはしゃがんで小さな穴から覗いているみたいで、手振れのしやすさという点を除けば、背面液晶を見ながら撮るほうが姿勢の変化が少なくて使いやすく感じます。そういう世代が増えてくれば、ミラーレスも受け入れられるのではないでしょうか。


hi-lowさん、


ミラーレスが消費者の多くが求めるものではなかったかどうかはすべてのメーカーの数字を見なければ分からないことだと思います。例えば後発の富士フィルムなんかはまだ市場を開拓中でしょうから、むしろ数字は伸びている可能性もあります。


また、USAトゥデイの記事はマーケットが縮んだことを示す数字も示しておらず、単に「ミラーレスのシェアは日本では10%に達しているが、米大陸では2%でしかない」と言っているだけです。これは単にマーケットの拡大が遅れているだけであって、シェアを失っているとはどこにも書いてありません。


一部の企業のミラーレスが上手く行かなかったからといって「ミラーレスはおしまい」みたいな雰囲気になるのは、どこかに悪意、たとえばミラーレス市場を潰したいライバルなどの意図を感じるのですが、いかがでしょうか。

手が大きいのでミラーレスやkissクラスのグリップだととても持ちづらいですね
けど欧米の人と違って腕力はないのでフルは重すぎる
個人的にソニーのグリップが持ちやすいのでソニーのフルサイズミラーレスに密かに期待してます
欧米でも売れるようなグリップと日本人でも持ちやすいモノを期待してます
あとEVF、OVFは気にしてない人多いと思いますよ
高性能な方がいいのは当たり前ですが、結構ガサツな人多いので、そこまで気にしてるのはプロくらいでは?

D7000 ユーザーです。
銀塩時代からのNIKONユーザーで、レンズも新旧二桁有ります。

家内には、コンデジを持たせていましたが、iPhone4 を持った時に
"デジカメなんていらない"
って言われました。

それがね、D3100 を持たせてみたら俄然お気に入りなんです。
レンズも AF-S DX 18-200 VR II を付けてやったら、ここ一番の
時には必ず持ち出しています。
基本、レンズ交換は嫌がるんです。

オリンパスのE-PL-3 も、何時でも使える状態で置いて有りますが、
昼間の屋外で、画面の見えないカメラは使いたがりません。

結局、

1.何時でも画面が見える
2.暗くても、動き物もフォーカスが合う
3.思っていた通り、もしくはそれ以上の結果が残せる

って事が大切なんだと思います。
ある意味、カメラ好きの趣味人より、道理を知らない分わがままです。

それでも、先日も、一人で立山室堂平のトレッキングに持って行きました。
女性でも、良い結果が望めるなら、デジイチ持ち出そうと思うんですよ。

経験でここ一番のカメラを知ってるんですね。

ここを読み違うと企業としてはヤバイでしょうね。

単純にレンズ交換式コンパクトカメラ(便宜上ミラーレスといいます)というもののコンセプトが中途半端なだけですよ。
像面位相差AF搭載、APS-Cセンサーでズーム可能なハイエンドコンデジ(例えばRX10)なんかが出たらミラーレスのメリットってなんなの?って話になる。

小型軽量で負け、画質はあまり変わらない、操作性はどっこいどっこい、トータルコストは高くつく、レンズ交換が必要なので手間がかかる…
実際そういったカメラが出てくるかは分からないですが、コンデジはスマートデバイスとの競合を避けるために確実にハイエンド方向にシフトしています。

また、CDやラップトップの話題が出てますが見当違いでしょう。
CDはカセットテープからの移行、すなわちアナログからデジタルへという大きな流れの話です。
ラップトップはMacBookが牽引してるだけで、あれは小型軽量だから売れてるわけじゃないですね。中身とデザインが売れてるので、ミラーレスとの比較は出来ません。

私はミラーレスでカメラを始めたい、という人には一眼レフをおすすめしますし、どうしてもコンパクトにこだわるならRX100をおすすめしてます。

とはいえ、外観のデザインは各社こだわったものが多いので、アクセサリー感覚で持ち歩きたい人にはいいでしょうね。
私自身、はじめてのカメラにNEXを選んだのはデザインに強く惹かれたからでもあります。

 そんな難しい話じゃなくって、単純に小さすぎるんじゃないですかね。

 前に日本の携帯電話だったかの話で聞いたことがありますが、高機能だけど外人の手にはボタンが小さすぎて使いにくいとか。(その割には豆粒ボタンのブラックベリーがやたらヒットしましたけどね。)

 写り云々とかいろいろあるかもしれませんが、結構単純な理由が根っこにあるような気がしますけどね。

 日本ではエントリーモデルでさえ重いという人がいますが、彼らの手の大きさからすれば十二分に小さいと思いますよ。

NEX-5が出た時に、私は買いましたが、批判する人の中には、ボディが小さ過ぎて、レンズつけた時に前のめりになりバランス悪いとか言われてましたね。
大きなレンズ着けるには、小さいというのは、ダメな要素になりますね。

結局、iPhoneかデジ一眼か、の選択肢が、最も選ばれるのでしょう。

あ、ちなみにスマホは、iPhoneは先進国ではよく使われるみたいですが、貧しい国では皆、SAMSUNGばかりを目にすると友人が言ってました。

全体的にミラーレスが伸びていないのは事実なんでしょうが、
この記事を見て不思議に思うのは、
・なぜSONYの見解がないのか?
・なぜOM-Dに触れられていないのか?
です。

素人なりにカメラの進化について考えると、
より合理的なカメラが主流として生き残ってきたように思います。
(目測 → レンジファインダー → 一眼レフ)

露出やホワイトバランスなどを確認しながら撮影できるミラーレス機は
合理的であり、レスポンス(特にEVFの遅延)などの課題が克服できれば、
主流になり得ると思います。

PPGさん

2012年はその前年の東北の震災とタイの洪水の被害からメーカーの生産力が回復し、また新製品ラッシュで大豊作の年でもありましたので、単純な比較は出来ないと思います。下半期も前年割れするのは確実でしょう。

大きさは余り関係ないんじゃないでしょうか?
スマートフォンなども実は折り畳み携帯などより余程緻密な操作が必要になりますし、iPODなどの更に小さい機器も欧米人は余裕で使いこなしています。

よく言われる手の大きさが云々という話は、なぜ日本のガジェットが欧米でウケないのか、その原因が根本的なコンセプトにあることを認めたくない日本企業の考えなのだと思います

私の感覚ですが、欧米の方は、カメラと言えば「一眼レフ」か「それ以外」であり、ミラーレスは概ね「それ以外」と捉えられているように思います。
「それ以外」はスマホに食われてしまいつつあるので・・・

海外からたくさんの仲間が来ますが、みんな大きなカバンに一眼レフとレンズ2個ほど持ってきます。あんまり苦にしていないみたいで、しっかりと撮っておきたいという思いがあるようです。一眼持ってこない人はスマホですね。よってその間に位置するみらーれすやコンデジは見かけませんね。

そもそも論ですが、ヨーロッパの人は保守的です。
しかも、日本人のように購入環境に恵まれてません。
消費税が20%オーバーが多い中で、日本のように方遅れのミラーレスが3万以下で購入できるなんて考えられないと思います。
デジタル一眼が普及しつつあった時でも、パリでさえフィルムが全盛。
コンデジもってたらカフェで、写真とってくれと頼まれ、撮影した画面を見せるとびっくりしてしまうという状態です。
レンズ資産を大事にするから、ミラーレスなんて選択の余地には入らないのが実情です。
日本人のように、複数システムを持っているなんて大金持ち以外考えられませんから。
一般のヨーロッパ人は、価格重視なんですよ。同じお金を払うのなら、ミラーレスではなく、一眼の買い替えです。

Alexさん

私の書き込みを読んでいただくと、私自身もMacBook Airが大きさよりもファッションアイコンとして受け入れられたと言っていることがご理解いただけると思います。


私自身はCDのことは書いていませんが、書かれた方は欧州人の保守性を指摘しようとしてCDの浸透の遅さを引き合いに出しただけで、アナログからデジタルの流れ云々を言いたかったわけではないと思いますよ。恐らく彼らの保守性が表せればCDでなく、緑茶でも日本酒でもハイブリッド車でもなんでも良かったのだと思います。それをアナログからデジタルといい始めると重箱の隅をつついたような議論になるのではないでしょうか?

確かに言われてみれば、ミラーレスはあまりみかけません。海外在住で出張のため多くの国に行きます。 アメリカもヨーロッパも、カメラにあまり興味のない方はコンパクトデジカメ、携帯電話がやはり多いです。これから写真とりはじめます (勉強、趣味、旅行、よりきれいな家族写真。。などなど)といった人はニコンやキャノンの小さい一眼レフを持っています。 やはりこれこそ、カメラといったイメージなのでしょう。 ミラーレスをもっている人は男性が多くちょっと写真とってます、カメラの事も知ってます、といった感じです。たぶんFFカメラとかも持ってるんでしょうね。
でもソニーのNEXは見かけるようになりました。これは旅行中の若いカップルが断然多いです。幸せそうです。。。。。ハイ。
便利なものでも普及するには時間がかかるのでは。

ノートPCが比較の対象として例示されている方が散見されますが、欧米でノートPCが普及したのはクラウドコンピューティングの進展というビジネス上の合理的なニーズが要因であって、日本人がノート型のPCを志向した理由とは少々異なっていると思います。

勿論、日本人がミラーレスを志向した理由はノートPCを志向した理由とほぼ相似していますが、では欧米人がノートPCと同様にミラーレスを一眼レフに置き換えるべき合理的な理由があるでしょうか?或いは将来生じるでしょうか?

カメラとは記録する道具であるか、或いは表現をする媒体以外の役割を持ち得ません。一眼レフは、記録する道具としては高度に洗練された物ですが、その機能は万人に要求されるものではありませんし、レンズ交換による表現の多様性もまた、万人の要求に合わないという点に於いてまた然りです。

日本人の技術に対する先見性の証明として、ノートPCを引き合いに出されているのだと思いますが、普及した要因が異なっている以上、あまり合理的な根拠にはならないと思います。

勿論、一眼レフと云う道具に先入観や、過剰なステータスを求めないマーケットでは一定の、或いは大きな成功を修める可能性はあると思いますが。

北米・欧州におけるミラーレスの伸び悩みは、キヤノンとニコンとが採った、一眼レフ製品でのアグレッシブな低価格戦略が功を奏した結果だと推察します。

CIPA(カメラ映像機器工業会)がデジタルカメラの出荷データを公表しています。
http://www.cipa.jp/data/dizital.html
2012年のデータからカメラのジャンル/仕向け地別で平均単価(出荷金額÷出荷台数)を算出して比較すると、日本では一眼レフの平均単価はミラーレスの1.41倍です。これが、欧州向けでは1.04倍、米州向けでは1.22倍と差は小さくなっています。また、2012年の一眼レフの平均単価を(リーマンショック前である)2007年のレンズ交換式全体のそれと比べる※と、日本向けは19.1%の下落です。他方で欧州向けは47.1%、米州向けでは36.0%もそれぞれ下落しています。
(※2007年統計に一眼レフ/ミラーレスの区分がないので、全体と比較)

メーカーでの出荷ベース(卸価格)で平均単価が下がっているということは、一眼レフメーカー、すなわちキヤノンやニコンが意思・意図を持って下げていることを意味します。日本の約3倍の市場規模であり両社にとって金城湯池の欧州・米州市場でミラーレス陣営の台頭を阻止すべく、一眼レフ製品で低価格帯を重視してミラーレス陣営の価格優位性を縮小・抹消する施策を採っていると考えられます。

コンデジからの移行、という観点においても興味深いデータがあります。2007年、日本市場向けではレンズ交換式の平均単価はレンズ一体型、いわゆるコンデジの2.83倍でした。2012年ですと、一眼レフはコンデジに対して4.1倍の平均単価に。スマホとの競合で価格下落著しいコンデジと一眼レフとで平均単価の差が広がり、相対的に一眼レフの敷居が高くなっています。他方で、ミラーレスはコンデジの平均単価の2.88倍。すなわち、日本市場においてミラーレスは価格的にちょうどコンデジと一眼レフとの間を埋める格好となり、コンデジからの上位移行層を受け入れる位置を確保できています。他方、欧州・米州市場でも2007年→2012年におけてコンデジの価格下落は著しいのですが、一眼レフとの平均単価の差は日本ほど大きくは変動していません。その上、前述したように一眼レフとミラーレスとで平均単価の差は小さい状態です。ミラーレスは一眼レフに対して日本市場ほどには価格優位性を持てていないので、コンデジからの上位移行層を一眼レフから奪えないわけです。

レンズ交換式カメラで核となる要素、レンズのラインナップにおいて現状、一眼レブはミラーレスよりかなり優位です。レンズは新品のラインナップのみならず中古品の存在も無視できません。一眼レフ用レンズは新品の市場規模とこれまでの歴史とに比例して中古品も潤沢に流通し、ユーザーは選択できるわけです。そうした状況において価格で一眼レフとミラーレスとに大差ない/小型・軽量という性質が日本市場ほど強い訴求力を持たないならば、欧米市場において店員がどちらを客に薦めやすいか/ユーザーがどちらを買いやすいかは目に見えています。

2012年のミラーレスの出荷台数は日本向けが81.5万台、欧州向けが90.3万台、米州向けが74.3万台、アジア向けが139.8万台。日本との市場規模の差を考慮すると、欧米でのこれまでの実績は期待外れといえます。価格戦略からみると、ミラーレス陣営が欧州・米州市場でポジションを獲得するには、コンデジと一眼レフとの間の価格帯を埋めて、一眼レフへの一足飛びを阻止するのが妥当に見えます。パナソニック、オリンパス、ソニーの担当者ならともかく、ニコンの担当者が「ミラーレスは伸びてない」と云うのには、「おたくの戦略がうまく機能したからでしょ」とツッコミを入れたくなりました(苦笑)。

皆さん「欧米人はミラーレスなんて持たないで一眼レフを使う」と仰ってますが、私は最近ずいぶんとミラーレスを持っている外国人観光客の方が増えたと感じていますが・・・

インドではニコンがベンツ、キヤノンがBMWに例えられるようにDSLRの所有がステータスに繋がることからもコンデジの延長線にあるミラーレスがレンズキットで$1000と言われてハイハイとお金を出せる人は欧米でもそうは居ないでしょうね。
これがKissやD3200で$700なら買うでしょうけどね。

ただ従来のKissより小型化したX7(欧米では別名)の売れ行きがどうなるかは見ものですが。

「ファインダーがないとアメリカでは売れない」と言っていた
キャノンだがEOS-Mは液晶だけ?
ライカMはOVF+EVF+液晶で延命を計る。
値段と性能を考えれば、一眼レフ・スタイル高倍率ズーム付
PowerShotを選択するだろう。
顔前に液晶を掲げての撮影スタイルは好きになれない。

ミラーレス機の需要って、レフ機ブームの次に来るものだと思う。
スマホ、コンデジからレフ機へと欲求がシフトし、やがてミラーレス機に収束する感じ。
そういう意味ではレンズを引き継げるニコキャノは今後安泰かも。

PanasonicがM4/3を作るときに
「一眼レフタイプから出さないと世界では売れない」
と言っていたのを思い出しました。

台数は少ないでしょうが
ファッション系の展示会で目にするのは

華奢なスタイルに大きなNikonの一眼レフを
無造作に持つファッションブロガーの姿です。

カリスマとされるブロガーの影響は大きいようで
10代のブロガー予備軍は決まって
PENTAXの一眼レフかNikonを持っていますね。

僕にとって一眼レフってどこかスポーツカーに似ていると思います。スポーツカーは燃費も悪いし、2シーターなどユーティリティー性も低い。それでいて価格や
保険代、メンテも高くつく。一見悪い事づくし、でもその美しいフォルムやそこに込められたスピリット。所有しているだけで喜びを味わえる。緩やかなワインディングを軽快なアクセルワークで駆け抜けるその走りは何ものにも代え難い喜びを与えてくれます。一眼レフ所有の喜びはどこかそんな世界に似ています。ミラーレス普及のカギ、いろいろ有ると思いますが、一つは格好良さだと思います。例えば次の007の映画でジェームスボンドがいかすミラーレスカメラを片手で軽快にこなすシーンで観客を魅了すれば、ブレークスルーのきっかけになるかも。

「露出やホワイトバランスなどを確認しながら撮影できるミラーレス機は
合理的」というマネーレスさんの意見は一般にはそのとおりですが、一部ミラーレスに背面液晶で確認した画像がシャッターを押すと違った色見で記録されるものもあり、一眼レフでの経験より安易にこれだという画像をゲットできるミラーレスの最大長所に水を差す機種があるのは困る。

一眼レフデジカメは高そうに見えるのに安い
ミラーレスは高そうに見えないのに高い
原因は単なるコストパフォーマンスだと思うのですが。

個人的には、欧米でミラーレスが売れないのは、マーケティングの問題だと思います。以前、オリンパスもそのような発言をしていたと思います。

海外でもプロはミラーレスを結構使っています。ある人は最近、D800をサブにしてNEX7をメインにすると宣言しましたし、同じくNEX7でサーフィンを撮っている専門のカメラマンもいます。

私はたまに海外のカメラ関係のpodcastを聞きますが、ある番組のホストはOM-Dが愛機だと言っていました。別のカメラマンは、これまで旅行に行く時は重いDSLRを使っていたが、今はフジのミラーレスにしているそうです。

Youtubeではオリンパスのm4/3を使っている女性ストリートカメラマンの機材紹介ビデオを見ることができます。これはすべて欧米の話です。

欧米人が手が大きいからとか、デカイのがステイタスだとかは関係ないと思います。彼らだって小さくて軽いのがいいのに決まってますから。

ちなみに、D800をサブにしてNEX7をメインにしているという上述のカメラマンは、将来的にはカメラはすべてミラーレスになると予想しているそうです。

いろいろな視点からの分析が出ていて楽しく読ませていただきました。こういう分析的な意見は思考ゲーム的な楽しさがありますね。匿名さんのCIPA市場データからの分析は面白いですね。なるほど!と思いました。

「欧州向けの一眼レフがミラーレス比で一番安く出荷されている」というのは非常に興味深い指摘です。それは確かに、他地域に比べ、欧州がミラーレスの浸透が遅く、一眼レフが根強い理由のひとつである可能性は、かなり高いでしょう。価格というのはそれだけ大きなファクターですから。

また、KATANAさんの言うように、「欧州市場は消費税の高さから、大きな買い物にたいして消極的であり、フィルムからデジタル一眼レフへの移行も遅かった」というのも鋭い分析だと思います。


それに加え、欧州は根本的な気質として、保守性が強いというのもやはりあるのでしょう。たとえば、経済性のみが重視されるならばディスカウントショップなどは歓迎されそうなものですが、欧州消費者は地元でなじみの店舗を優先するためディスカウントショップの進出に対してかなり手強いそうですから、ライフスタイルの変化に保守的なのでしょう。

また、日本人は新品好きですが、イギリス人などは簡単に買い換えたり、使い捨てを嫌い、直して使い続ける傾向が強いようです。家は100年以上使い続け、それくらいの古い住宅が売買するのも当たり前で、日本で20~30年経ったら資産価値がほぼ無くなりますから、根底から価値観と 家の建て方が違うのでしょう。またイギリスでは使い捨てペットボトルも禁止されており、ガラス瓶の回収と再利用を行っています。

ちなみに日本はゴミ焼却場数でアメリカの3倍以上、イギリスの20倍以上であり、これは現代日本市場が「買い換える、古い機種を捨てる」事に対する抵抗が少ないことを示すひとつの目安ともなりそうです。

ご年配ならまだ分かりますが、若いくせに一眼レフが重いと言ってる人は、ほかの荷物がいろいろと多すぎるんですよ。
各種デバイス(ネット)に振り回されているというか、常に持ち歩いていないと不安になるのでしょう。
ミラーレスでなく一眼レフにこだわるのは、レンズと画質と電池ですね。
ミラーレスの弱点として、長時間の撮影中にすぐ電池切れ。イベントの真っ最中であれば目も当てられません。
画質はいうまでもなく。平均すれば一眼レフのほうが有利。レンズもまだまだ一眼レフに利があります。フルサイズ用廉価レンズ+APS-C機で、一眼レフは容易に四隅までばっちり解像の高画質環境を得られます。それがミラーレスでは出来ない。

自己フォロー。
ミラーレスもマウントアダプタを使えばフルサイズレンズで四隅解像高画質を得られますが、ほぼマニュアル操作になるのでおおきく利便をスポイルすると考えます。K-01は例外。

日本と欧米の価格差がそのまま売り上げに反映しているという匿名さんのCIPAデータの分析は非常に面白いのですが、実は購入層の違いが大きく影響しているのではないかと思います。

いま欧米でミラーレスを買っている層というのはあきらかにコンデジからのステップアップではなく、すでに写真歴が何年もありカメラに理解のある中級者以上のいわゆるコア層が多いですから、カメラの本来の価値がわかる彼らに対してはミラーレスは無意味に低価格化で勝負するよりも、実力に相応した価格で買う人に買ってもらおうという戦略でしょう。逆にDSLRのほうは性能ではミラーレスに肉薄されてきていますので、どうしても値段を下げざるを得ないという事情があって値段が下がってきているのであって、戦略的な値下げとはいえないと思いますね。

欧米は日本のように一億総カメラマニアのような感じではなく、マニア、プロとメカ音痴に近い多数の一般の顧客の二分化がはっきりしています。したがってこの一般層にミラーレスのような新ジャンルの製品を普及させていくには日本よりかなり時間がかかるでしょう。欧米ではミラーレスカメラの認知度や理解度は現状ではかなり低いのではないかと想像しますので、今後ミラーレスカメラの認知と理解が進めば、数字はあがってくるでしょうし、そこではじめて低価格化というマーケティングが有効になると思います。今、ミラーレスの値段をむやみに下げても欧米では売れないと思いますし、高価格維持を続けている理由もそこにあると思います。

ただ、ここで一ついえるのは、欧米でのミラーレスカメラへの一般の理解の浸透はおそらくメーカーの思惑よりもかなり遅いのではないでしょうか。これはたぶん「新しいモノ」への渇望や幻想が日本人ほど高くないことや壊れない限り今の物を使い続ける人が多いことなど、文化と価値観の違いによるところが大きいと思いますね。

個人的な予測では、欧米は10年後にはほぼミラーレス一色になっていると思います。なぜならやはりあちらは合理主義の世界ですので、一度ミラーレスで必要十分であることが理解されればそちらへの移行は思いのほか早いだろうと思われることです。逆に日本人は合理主義だけでは考えませんので、マニアを中心にDSLRは根強い人気を保っているのではないかと思います。

どちらかと言えば、日本と違い新しい市場(カメラ女子とか、おしゃれカメラマン)を開拓できなかったように思える。
ぶっちゃけ全てiPhoneでことが足りるから。
欧米に写真の画質を気にする”一般人”は少ないが、日本人は”一般人”まで気にするし。
また、街並み一つ見ても分かるように彼らは保守的なので形が変わるのは気に入らないのだろう。
小さいよりは大きい方、ごっついほうが好きだし、誰かも指摘していたが、車社会では移動時も気にならない。

現在ではまだ一眼レフの優位性が過去の遺産を含めて大きいのでしょう。
でも10年もすれば大きく変わると思います、それはムービーとしての性能が2K4Kさらには4K8Kとなると写真は動画の一部を切り出すもになりそうだからです。
2K4Kでも800万画素です、D70は600万画素でした。
スポーツや鳥(カワセミ等)を撮るのに動画で撮って切出しても十分な画質が得られるならその方が簡単でいいポーズを選べます。
毎秒24コマや60コマは一眼レフでは不可能でしょう。パナが動画に力を入れているのは正しいと思います、D600位の大きさのm4/3でせンサー、バッテリー、画像エンジンが対応できれば価格しだいで一気にブレイクするかも。

15年ほど住んでいました。
私の理解からすれば、壊れなければ買い換えない気質。
向こうの文化は家具や家がそうであるように、何十年も大切に使い続け受け継いで行く。
カメラだって、耐久性に優れた上位機種を使う。
いちいち感度が1段常用になった程度で喜んで買い換えるのは、撮影を職業にしてる人だけです。

(^_^) 日本でも車移動か 電車移動か
そこら辺で 大きくシステム構成が違ってきますよね

また一人で出かけるのか 家族で出かけるのか
子供が居ると 荷物も増えますしね

生活スタイルで変わる部分なので
伸びてはいなくても 売れていないワケでもない
必要な人に 必要なカメラ
それがカメラメーカーの仕事でしょうね (^.^)

ペルーの某観光地に住んでおりますが、欧米観光客を毎日すごい数見ております。

欧米人の持っているカメラは
キャノン一眼レフ 40%
ニコン一眼レフ 30%

その他をソニー一眼、各社ネオ一眼とミラーレスで分けている感じに見受けられます。
(コンデジは計算に入れておりませんが、一眼よりコンデジの方が絶対数が多いように感じます)


私の個人的な意見なので何の裏づけもありませんが、ミラーレスが欧米でシェアを取れないのは欧米人のケチさ(すみません、他の語彙がなかったので)によるのではと思います。
大半の欧米人は日本人に比べてお金を使いたがらない傾向を観光地の住民として感じています。

なので
・そもそも一眼レフを持っていたら長く使い倒してミラーレスに買い換えない
・同じ値段で旧型の一眼レフと新型の小さなボディのミラーレスが売られていたら、大きなボディの一眼レフの方が割安に感じる


なんてあたりが理由になるのかなとも思いました。
でもソニーとパナソニックのミラーレスはそこそこ見かけるので、これからシェアがじんわり増えていくのではと期待しています。。

マチュピチュオさんの書き込みはかなり的を得ていると思います。壊れるまで使うとしたら、ここ数年出たばかりのミラーレスを買う機会さえ訪れていない人が多いと思います。
レンズを残してボディのみ買い替える人と、ミラーレス機に移行する人の割合を考えると、後5年程すればミラーレス機のシェアも上がっているでしょう。

海外で人気が出ない理由はこんなところかなあ?

一眼レフ:Canon,Nikonなど伝統あるカメラメーカー製中心
ミラーレスカメラ:Sony,Panasonicなど家電メーカー製カメラ中心
全世界的にCanon,Nikonのブランド力は強力

一眼レフ:Canon,Nikonなどプロが使う高機能機
ミラーレスカメラ:プロが使わないレンズ交換式コンデジ
オリンピック等で使われるようになれば売れるのでは?

一眼レフ:レンズ資産を大切にするお国柄
ミラーレスカメラ:レンズ資産を持たない方が購入対象
日本のように中古レンズを安価に入手しにくい。

いずれ、ミラーレスの性能もアップし、プロも使う様になるでしょうから、その時に逆転すると思ってます。。

米国在住ですが、物が流通していないのが問題だと思います。
人口30万都市に住んでいますが、一眼レフ機はどこにでも売っているの対して、ミラーレス機は店で見たり、手にする機会がとても少ない状況です

近くのBest BuyとCostcoでnikon1 J1やNexの3/5シリーズのミラーレス機を見るぐらいで、オリ、パナ、フジのミラーレス機なんかは見たことがなく想像するしかありません。

たまたま私の住んでいる量販店が売ってないだけかもしれませんし、もっと大きな大都市に行けばそういったことは無いと思いますが、買える機種が少ない以上、シェアが伸びないのは当たり前だと思います。

サイズとスタイルのような気がしますね。

アジア人(特に女性)には丁度良いサイズかもしれないけど、殆どのモデルが小さ過ぎのような。まあそれが売りなんだけど、グリップもちょっとなあって感じ。
スナップ用と割り切れば気にならないかもしれないけど、本腰入れて構えると、小指だけじゃなく薬指まで掛からないようなのもあるし。エントリ一眼も当て嵌まりますが・・・。

後はファインダかな。EVFにはまだちょっと違和感がありますね。

これはあくまで個人的感想なので気を悪くしないで欲しいのですが、OM-Dは握った瞬間、自分には駄目だ(合わない)と思い、覗いて更に強く感じた覚えがあります。

イギリスに住んでいますが、欧州の電気店の少なさ(大型量販店どころか、デパート以外でカメラを取り扱っている店を見ない)と高い消費税率では、ガジェット全般で保守的というか日本に比べて古いものを長く使っても疑問を持たないというのはあると思います。写真を頼まれるときも一眼レフもほとんどなくて、スマホかそうとう古いコンデジばかりです。
店頭ってものがそもそもほとんどないので、新しいコンセプトのモノを売り出すことがものすごく難しいんですよね。自分もこっちにきてから、ガジェットを買う機会が減りました。
新たなコンセプトではないという点で、ミラーレスよりは高級コンデジのほうがまだ入る余地があるのではないかと思っています。フジのX100なんかはたまに見かけますし。

いままでの数回の書き込みでは触れませんでしたが、欧州、特に大陸では夏休みが長く、家族で別荘等で長期間過ごす習慣があります。10年近い現地での生活で私も実践していましたので、これは金持ちや特殊な人の例ではありません。

言い方は悪いですが、私も含めた日本人のように休みが短く、憂さ晴らしも含めてガジェットに走らなくても充実した私生活が楽しめる。それに他の方が指摘しているように彼らの元からのケチな性分もあり、無理してスペックがわずかに変わった機種など買わないのでしょう。未だに7~8年前の機種を使っている人に出会います。

あとどなたかの書き込みにあったように、大都市から離れたら日本のようにキタムラやケーズデンキ、ヤマダのような店が実機を見せてくれるわけではなく、そもそも製品自体を見たことがない人ばかりでしょうから、売るにも売りようがなく、買うにも買いようがないんだと思います。

一度購入した物を大切に長く使う欧米人の姿勢は愛着やエコにも繋がる良いことだと思いますが、カメラメーカーとしてはセンサーの画素数を上げて最新式に都度買い替えて欲しいと考えてるのでしょうね。フィルム一眼レフ機の時は同じカメラ本体を長く使ってレンズを多数買い揃えてゆけば良かったのですがデジタルでは本体自体を短年で買い替えないと最新の性能を発揮できないのですから合理的思考の欧米人にはハナから合わない道理かもしれないですね。やはりレンズを売って利益を得る姿がまっとうなような気がしますが。

章郎さんの言われる通り、動画カメラから静止画を切り出し、静止画(写真)を撮るならば、
ハンディタイプのカムコーダー(レンズ交換式デジタルカメラ)を以下のメーカーさんがリリース
すれば使い易いのではないかと想像しています。
SONY(APS-C・Eマウント)
FUJIFILM(APS-C・XFマウント)
Panasonic、OLYMPUS(μ4/3)
Canon(APS-C・EF-M)
ついでに、
Nikon(CX・Nikon1)
PENTAX(Qマウント)等々
両手で構えてファインダー覗いたり、液晶モニター見ながらの撮影に比べて、カムコーダーの
扱い方で動画は当然ですが、静止画撮影時のシャッターレリーズを右手親指で可能でしょう。
又左手は長く重いレンズに添えて支えることができす。

欧米はさておき、その理由を考えるこのスレは記録的に伸びていますね。いろいろな考察、拝読していて面白くなっています。自分の考え方は井の中の蛙的なものだとも(書きもしないで)反省。
できれば、作っている側の方が皆さんの書き込みを読んで今後に役立ててくだされば、それほど興味深い書き込みばかりと考えます。

時間の問題
いずれミラーレスは一眼レフに取って代わるが、日本と欧米で時間差があるのだろう。

一眼レフ最後のキラメキだったりしたら、ちょっと寂しいですね。

便利さが趣味性にとって変わるのは避けることができないと思いますが、入れ替わりの時期は面白い製品もたくさん登場するでしょう。その期間が少しでもながく続けばいいなと思います。

写真を本格的に撮影しようという際は一眼レフ。
手軽に撮影の場合はスマートフォン。

消費者は賢く選択しているのでは・・・・・。

ヨーロッパ人が「ケチ」という話は誤解だと思います。
「本当に良いものを大切に長く使用する伝統」がそう見えるのではないでしょうか・・・・・。
かって日本人も質素で堅実な生活を続けていましたが、
使い捨ての浪費文化に浸かり、流されている私たちにはその対極が「ケチ」に見えるのかも?

また、チベットのチョモランマBCで遭遇した「小皇帝」の一団は、
Lレンズをつけたキヤノンの一眼レフを自慢しあっていました。
高級一眼レフが「ステイタス・シンボル」として、機能している中国の現状を認識。

ヒマラヤでよく見かけたカメラはキヤノン・ニコンの一眼です。

一眼レフからカメラをはじめて、OVFを覗けないとだめな頭になってしまった身として、ミラーレスが流行ってレフが衰退してしまうのではないかと思っていましたが、このニュースで少し安心しました。まだ油断できませんが。

低調であれ、機動性とスペックが程よくバランスしたミラーレス機が終焉を迎える事はないと思う…思いたい。
ボディ2つに2.8通しレンズ3本、単焦点二本の構成が撮影目的でない外出でも気軽に持ち出せるという利点は一眼レフには決して得られない利点ですから。

欧米人のほうが日本人よりも、安定して撮れる構えや操作性に敏感なのだと思います。新しさより本質的なところで選んでいる。
それが解らない日本人は「欧米人は保守的で新しいものを取り入れるのが遅いから」とかマト外れな解析をします。写真を撮るときに重要なものが何かを感じ取れていないのは日本人ですね。
しっかり握れる大きさが無く、昼間野外で見難いファインダーを、どうして平気でいるんでしょう。


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