ニコンD610にはゴミ・オイルの付着は見られない

Nikon Rumors に、ニコンD610のセンサーへのゴミの付着に関する報告が紹介されています。

First reports are in: Nikon D610 does not have any dust/oil spots

  • 少数の読者から、先日既に発売されてる新型のD610で、ゴミ・オイルの付着が全く見られないというメールが来た。
  • Nasim Mansurov(※Photography Lifeの著者)は、自身のカメラで100000回以上シャッターを切っているが、全く問題は見られなかった。D610が発売された唯一の理由は、多くのD600ユーザーによって報告されたゴミ・オイルの付着を解決するためなので、これは驚くようなことでは無いはずだ。

 

D610は発売されたばかりなので、結論を出すにはまだ少し早いかもしれませんが、D610には今のところセンサーのゴミ・オイルの付着は見られないということなので、D600で報告されていたセンサーのゴミ問題は解決している可能性が高そうですね。

なお、D600のゴミ問題に関しては、今月号のカメラマンに「最近のロットでは購入後のエージングで解決が見られるようになった」と記載されています。

[追記] Nikon Rumorsにはシャッターを切った回数が10万回以上と記載されていますが、大元のPhotography Life には「over 10 thousand」と記載されているので10万回以上ではなく1万回以上が正しいようです。

2013年10月20日 | コメント(25)

コメント(25)

今後、D600のシャッターユニット交換を依頼したら、
D610搭載の改善品に変えてくれるのだろうか。

10万回のシャッターを切るのは大変でしたね。D600所有者への対応のほうが、もっと大変かもしれませんが。

>D610が発売された唯一の理由は、多くのD600ユーザーによって報告されたゴミ・オイルの付着を解決するためなので、これは驚くようなことでは無いはずだ。

断言してます^^;

それで大多数の人は納得するのでしょうか?
サブとしてD600を持っている知り合いは複雑な顔していましたが・・・

やれば出来ることを。なぜ始めからやらないのでしょうか。
私には初めてのFF機だったのに。リコールもしないなんて。
何度、清掃に出しても不安は拭えません。

最近、D600でゴミが付くので修理に出したら「ローパスフィルターを清掃しました」そして「念のためシャッターユニットを交換しました」と書かれていました。自分のD600はD609になったのだと勝手に解釈しています。心なしか音が変わったような?気のせいか。

D600を買った人には、末永く対応してくれるでしょう。
ただ仮にD600が最近のロットで問題が解消されていたとしても、
これから買う人にとっては、今店頭にある品がどうなのか判断できません。
中古で買うならなおさら。
D610になって、「ロットに関係なくどれを買っても大丈夫」
ということで安心感があると思います。

100000回以上シャッター、お疲れ様でした。
後期のD600でも試してもらいたいもんです。


月刊カメラマンの言う「最近のロットでは購入後のエージングで解決が見られるようになった」ってホントなんでしょうか?
エージングってのはナラシってことですよね?
何回すればいいんでしょうね~!
月刊カメラマンも記事を書くならしっかり説明してほしいです。

Nikon Rumors さんの記事がゼロ1個多いようです (JST 10/20 15:51現在)。
それにしてもあちら様は、噂の段階からオイル問題のためと断言し、今回は更に 「のみのため」 とまで強調してますが、一体どういう部門(層)からの情報なのか興味がありますね。

問題解決の意味合いはあるでしょうけど、さすがに 「のみ」 は決めつけすぎだと思いますね。 僕は少し疑ってます。

D610 が当初、どうして僅か 0.5fps の差で連写速度の向上をアピールするのかと不思議でしたが、6D を意識していると考えれば自然ですね。 6D は 4.5fps、「4.5 と 5.5」 では大差ない印象ですが、「4.5 と 6」 では印象としては違います。 静音モードを追加してきたのも 6D を意識していると考えれば自然です。
例えオイルの問題がなくても、今後の主戦場となるこのクラスで 2年も放っておくよりも幾らかでもテコ入れを、という判断はあると思います。ここを狙う新勢力もソニーだけとは限りませんし。

その月刊「カメラマン」誌には、94ページに「ニコンもD3の発売を機に囲い込みを始めた、ニコンの古い機種を下取りしてD3を格安で売った」旨の記載がありますが、D600を(できれば高額で)下取りしてD610を格安で売る」なんてことは・・・・・・しないですよね。D3の話はあくまでプロ向けのことですから。

でもやっぱりD600ユーザーとしては複雑です。ちなみに、少し前にサポートに聞いたら、「D600をセンサーのゴミ・汚れのために清掃に出した際、念のためシャッターユニットを交換することはあるが、それはD600用の改善されたユニットであってD610用のユニットに交換することはない」という趣旨のお返事を頂きました。D600にD610のユニットを入れることは無理なんでしょうかね?

D610、良いですね。1年の熟成を経て、完璧な製品になったと感じます。D600はちょっと人に勧めにくかったですからね。D600も後期ロットではダスト問題は解決済みだったようですが、不安視する声を完全に払しょくするために型番を変更したのでしょう。これなら迷うことが無いですからね。リコールなどでモヤモヤするより、型番で明確な区切りを付けたのは良かったと思います。

デジタル小僧様
【「ニコンもD3の発売を機に囲い込みを始めた、ニコンの古い機種を下取りしてD3を格安で売った」旨の記載があります】
全く月刊カメラマンのライターさんたちは口が軽いですね。
自分たちはそれで格安で買ったくせに!
それを読んだ一般ユーザーはどう思うことか・・・
まあプロユーザーは会費取られてますが。

【D600にD610のユニットを入れることは無理なんでしょうかね?】
なにせ某Sレンズの修理期間が切れたとき
ほとんど同型のDレンズがあるのに修理受け付けてくれませんでしたから
いろんな決まりや制約があるんでしょう。
とはいえD600用の改善ユニットが存在するのは朗報です。
ありがとうございます!


D600ユーザーですが、ゴミの付着が収まらなかったので、先日、センサークリーニングをして貰おうとサービスセンターに持ち込んだところ、無料交換してくれる事になりました。スタッフの方が後半のロットと初期ロットでは、シャッターユニットが変わってるとはっきり申しており、交換を進めてくれました。私は昨年の10月に買ったので古い初期型のD600だったようです。型番で見分けてるようなので、古いD600をお持ちの方は恐らくサービスセンターに持ち込めば変えて貰えると思います。ゴミは他の機種でも出ますが、確かに初期型D600は多かったです、F8くらいの絞りでも見えるような大きなゴミが何度か付着しましたので。。

「Nikon」は信頼性の高いブランドイメージでしたが、D600は汚点になってしまいましたね。しかも世界的に。

ただ、D610という対応策が早かったのは好印象です。今回のトラブルを糧に、さらなる高みを目指してもらいたいですね。

初めて投稿します。
私もD700を使って居てすでに22万回のシャッターを切っています。次は何を買おうか?
と考えていますが一桁機は高いし、次は610か800かと考えています。それで情報を見たいと思いこの掲示板で見たらゴミ問題が出ていました。
今までは15万回まではセンサーをクリーニングする事も無く来ています。絞り11以上に絞るとやはりゴミは出てきますがスタンプツールで消してしのいでいましたが、さすがに消しきれずに清掃をお願いして綺麗にしてもらいました。
一眼でレンズ交換しないと使えない機種では少しのゴミは仕方の無い事なんでは?と思っています。
ゴミのつかないセンサーなど有るのでしょうか?

>KJさん

自分もD610はキヤノンへの対策だと思いますが 相手は6Dを通り越して5D3だと思っています。
連写6コマ/静音シャッター3コマは5D3のスペックそのままですので。

D610は6Dだけでなく価格帯の違う5D3までも相手にするために作られたカメラで ゴミ対策というわけではないと思います。

私のD600(わりと初期型)もローパス清掃のついでに「念のためシャッターユニットを交換しました」ので、D609になりました。
入院前と比べて総ショット数が1500コマほど増えていました。エージングのぶんだと思われます。

> エージングってのはナラシってことですよね?
> 何回すればいいんでしょうね~!

やはりD610のゴミ対策機であったことは決定的になりましたね。

D600のゴミ問題が出た時に
どんな機種でも構造上ゴミは必ず出て、D600が特別ということはない。と言い切っていたのは何だったのでしょうかね。
では、今回のD610は全くゴミが見られなかったと言うのは
これもまた何なんでしょうね。激しい矛盾が見られます。

何はともあれ、ニコンからD600の問題は機種のマイナーチェンジで対応させるという答えが出たわけですから
私のような多くのD600ユーザーは納得行かなくても、D600を使い続けるしかないのです。
D600を結果的に欠陥機にしたというニコンの対応に私は憤りを感じております。

ニコン一筋 様

>一眼でレンズ交換しないと使えない機種では
>少しのゴミは仕方の無い事なんでは?
>と思っています。
>ゴミのつかないセンサーなど有るのでしょうか?

今回のゴミ騒動は外部からのダスト混入ではなく、
シャッターユニットから、ダスト(オイル)が出て
付着するという事が原因と言われており、また、その
頻度や規模が余りにも酷かったので、これほどの話題になっています。
個人的にはフィルム時代からのニコンユーザーとしては
悲しい対応だなと思っていました。

ニコンは絶対に発表しないと思いますが、D610はゴミ対策機ではなく、価格の底上げのために発売せざるを得なかった機種だと思います。
なぜならば、D600ユーザーのシャッターユニット交換をするより、D610という新機種発売に伴う広告費や経費の方が高くつくだろうと容易に想像できるからです。
実際、上で霞太郎さんがおっしゃっている通り、D600の初期ロットと後期ロットではシャッターユニットが違うとニコンSCがハッキリ認めているように、もしゴミ対策をするのであれば、初期ロットのユーザーにシャッターユニットの無償交換をするだけでいいはずです。

そこまでして価格を上げたかった理由、D7100とD610の間にできた大きな価格差、それはD300s後継機の発表は間近ということでしょう!
と、信じます!

私はソニーの550と57にシグマの30mmを99%つけて使ってきてます。
本当にたまに70-300Gをつけますが一発目でセンサーにゴミが付くことが多いです。
D600の問題というのも同じなのでしょうか、つまり清掃しても直後の一発目にごみがつく。


>•少数の読者から、先日既に発売されてる新型のD610で、ゴミ・オイルの付着が全く見られないというメールが来た。

・・・ゴミ・オイルの付着が全く見られない・・・
だったら凄い。
D610で出来たのでしたら、今後は全ての機種に展開してください。

オイルはともかくゴミが付かないのは凄いな…
ダストの発生源もですが、ゴミ取り機構が進歩してるのかもしれないですね。
センサーも結局変わってないとか言われてるし、名前替えるほどのマイナーチェンジかと思ってましたが、ゴミ取りが性能アップしてるなら良い事です。
まあ私のD600は今の所ブロアで飛ばない程のゴミは付かないので買い換えるほど困ってはいませんが。

>404z さん
クラスが違うので意識してませんでしたが、確かに 5D3 と同じですね(汗)。
ニコンも近年は旧機種併売という形が増えましたし、型落ちをヒットさせるキヤノンと同じ道を進んでいるのかもしれません。

>KJさんへ
いえいえ、どういたしまして。

>404z さん、5D3ターゲットは間違いないでしょう。他のスレッドで書きましたが、DxOMarkの結果が発表されましたが、D600 の唯一の欠点、ISO 25600 での S/N比が大幅に改善しています。この点だけ キヤノン EOS-1D X, キヤノン EOS 5D Mark III, キヤノン EOS 6D に負けていましたが、D610では勝っています。


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このページは、2013年10月20日 に公開されたブログ記事です。

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