リコーイメージングが「HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR」を正式発表

リコーイメージングがKマウント用の新しい標準ズームレンズを正式に発表しました。

「HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR」新発売

  • 「リミテッドレンズ」シリーズの設計コンセプトを踏襲し、ズーム全域で非点収差を抑え、立体描写を優先した光学設計を採用。
  •  開放では柔らかく、絞るにつれてシャープさを増す描写特性をもたせることで、被写体に合わせた描写表現が可能。
  • 従来のマルチコーティングと比べて、可視光域における平均反射率を約50%以下に抑えた最新の高性能マルチコーティングHDコーティングを採用。
  • 「リミテッドレンズ」シリーズとしては初めて、シーリングを7箇所に施し、レンズ内部に水滴が入りにくい防滴構造を採用。
  • レンズ内モーター駆動AFにより、静かで滑らかなオートフォーカス駆動。
  • 点光源撮影時の光芒を抑え、柔らかなボケを実現する円形絞りを採用。
  • 発売日は2013年12月中旬、価格はオープン。

 

最近話題になっていたKマウントの新設計のズームレンズが、正式発表されました。最近では珍しい2倍の低倍率ズームで、明るさも無理をしていないので、画質にはかなり期待できそうですね。なお、店頭価格は最安値で9万円前後となっています。

2013年11月 7日 | コメント(38)

コメント(38)

フィルター径55mmというと・・・結構大きいレンズですね。
これまでのDA Limitedと比べると一回り大きいのかな。
前玉が大きいのでK-3やK-5に取り付けると迫力もあり、
鏡筒も太そうですのでバランスが良さそうですね。
特記している解放時の描写特性に期待したいです。

通常使っている画角がカバーできて
軽く描写にも気を使っている…

凄く欲しい!

DA☆16-50F2.8とあまり価格が変わらないのか…

まあ、当初はご祝儀相場でしょう。

片方を購入して、良かったら、価格が下がった段階でもう1色も買うという戦法でコンプリートしようと思います。

DA☆標準ズームの現在の売価と変わらないですが、少し経てばこちらの方が安くなるでしょう。その前に、DA☆がリニューアルかな?

早かったですね。まだ買えませんけど。
多分少し値下がりしたくらいに購入します。
それまで他の方の実写レビューを拝見させていただきながら妄想膨らませます(ノω・`)
単玉21リミとの描写比較とかあれば面白そう。
新スター単玉も開発・発表待ってま〜す(´∀`)

「開放では柔らかく、絞るにつれてシャープさを増す描写特性」と言えば聞こえは良いが、要は開放で収差が取り切れていないということでしょう。
大して明るくもない低倍率ズームで、何を狙っているんだか判らないですね。
デザインで「すごく欲しい!」という人がかなりいるらしいのが救いですか・・・

ん? また「絞ったらシャープ」なレンズなんですか?

DA18-55より、少し大きくて重いぐらいですね。バランスもよさそうだしスナップ用に最適ですね。
山用に14-28か16-32ぐらいが欲しいですが、これとDA15のセットでとりあえず何とかなりそうです。 買います!

今度DA★16-50買おうと思いましたがこっちの方がよさそうですね。
早く新しいDA★の発表もしてほしいなぁ。

WRとはいえちょっと高いですね
開放では甘く絞るとシャープと謡われる描写性能が気になります。
捉えようによっては、開放では甘々で絞らないと使えない
と言い変えられますが

開放からシャープはスターレンズにまかせればいいんじゃないですか?スターとリミテッドには棲み分けがあるんだし。
標準ズームのスターもそろそろ新設計のが出ないかなー

よし来たー!本当もう少し広角始まりで欲しいですが、音沙汰も無く留まっていた新型レンズの発表は良い事です。

これはフルサイズに使えますか?

絞り開放からシャープなレンズばかりもてはやされる風潮。デジタルで等倍鑑賞するから仕方ないのか。
開放では少し柔らかいくらいの方が、表現の幅が広がって使い勝手がいいんだけどな。
開放からカリカリな描写がいいならマクロ使えばいいんだし(※タム9だけは開放は柔らかい)。

シーリングしながらリミテッドらしい操作感をどこまで達成できたか
ちょっと見ものかなと思います。
DCモーターまで内蔵したのは意外ですが、意欲作だと見ます。

絞りによる描写変化(単なる深度変化ではなく)を操って楽しめる
そういう人向けなんでしょうね。
明るさもズーム比も欲張らない、それで良いんです。
でなければ、このサイズ、質量は不可能でしょうから。

DA☆16-50mmF2.8と比較して、
・広角端が不足
・望遠端が不足
・望遠時のF値が暗い
・SDMでなく、DCモーター
とかなり数値的には劣っています。

WRとHDコーティングとアルミ削り出しがあるとはいえ、
これで、画質としてどっちが上かですね。

ペンタックスも、「DA☆」と「Limited」のどちらのブランドが上なのか、悩ましいところでしょうね。

PENTAXユーザらしからぬ評がついていますが。

☆はレンズの性能指標の数値に拘ったレンズです。基本的にデジタルの☆レンズはカリカリです。

Limitedレンズはレンズの結像描写に拘ったレンズです。写真と言う芸術では、単純に解像性能で語られるのではなく、ボケ方や結像部分の表現(線の太さ細さ)といった撮影者の感性の部分で評価されるレンズがたくさんありました。そういった部分に拘って、単純に収差を取り切るのではなく、バランスをとったレンズがLimitedシリーズです。FAのLimitedには女性写真や花写真で有名な秋山カメラマンが参画されたそうです。

という差があります。

まあ、わかるやつだけ、わかりゃいいと。

デザインはともかく描写の面ではまだわからない状況ですが、
価格的にも焦点距離的にもシグマの18-35と近いのは結構厳しいような、
少なくとも購入するとしたら悩みそうです。。

個人的には30-60F2.4-3.5位のスペックできたらもっとワクワク出来たんですが。。

まああくまで個人的な感想ですw

(*^_^*) まぁ 画像と写真の違いでしょうかね?

分野が違えば どこまでも平行線ですが
少なくともフイルム時代からの写真派には
一安心と言ったよころでは ないでしょうか?

ここ最近 PENTAX味のレンズが消えていましたから
RICOHになっても・・・・RICOHだから かな?
収差をあえて残す写真用のレンズを堂々と登場させた

こりゃ フルサイズ用のレンズも楽しみになって来ました
シャープなだけの無味なレンズなら
純正を選ぶ意味がないですからね♪

思ったよりも高かったけれども、想定内です。
個人的には、「☆レンズは人に(とくにカミさんに)向けてはいけない。カリカリにありのままに写って困る」と判断しているので、w
ほんわり綺麗にしてくれる(!?)Limitedの、それのズームは欲しかったんですよね。

感覚に個人差があります。w

スナップに最適な焦点距離と外観で欲しくなります。広角端が30mm相当というのも、こだわりの予感を感じてそそりますね。描写に関しては印象重視であるリミテッドシリーズの良さを期待したいです。

DA☆16-50mmF2.8(トキナー設計?)の色収差データが気になって買えない私は、このDA20-40mmF2.8-4 Lim.の同データが知りたい。
最新デジカメ用レンズらしく改善されてるのかな?

昨日も渓谷紅葉散歩撮影してきたが、使用レンズはほとんど21mm単と70mm単。
ペンタAPS-Cには単焦点Lim.が似合う(というか、手ブレ補正ボディでの最大の長所)。

ローパスレスが主流になるわけで、この仕様は正解なのでは?
ともかく値段はそれなりに高いですね・・
人柱にはなりたくないので、画質や使いかって等が一通り出回ってから検討ですね・・
フルサイズ対応はサイズ的に考えにくい気がしますね・・そう言っている間にフルサイズの発表もありそうですし、色々悩む所です・・

数値重視の★
味重視のLimited

と言われていますがLimitedは
実は数値性能も高いのでどのようなレンズなのか楽しみです^^

値段は・・・
無理せず2倍ズームと可変F値ですから
もうちっと安くして欲しい(笑)

☆レンズとリミテッドは味付けを変えているんでしょう?
開放からシャープが好みなら☆レンズでいいのかなと思うけど、リミテッドまでカリカリにしたら、なんのためにシリーズを分けているかわからないですよねぇ。
リミテッドならではの描写力にも価値があるわけで、どっちが上とかはないでしょ。
開放で甘く絞るとシャープという特性をリミテッドに持たせているのだから、
撮り手はその特性を楽しめばいいと思いますよ。
自分はこういう性格のレンズ、好きだなぁ。

どうやら今年最後のレンズのようですね。

ロードマップの最下段のところが
「2014 or Later」となっていました。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/images/K_Mount_Lens.pdf


個人的にはワイドズームを早く発表して欲しいのですが。

ちゃたさん
心配ないようですよ

HPより

当社の「リミテッドレンズ」シリーズの設計コンセプトを踏襲し、ズーム全域で非点収差を抑え、立体描写を優先した光学設計を採用しています。また、開放では柔らかく、絞るにつれてシャープさを増す描写特性をもたせることで、被写体に合わせた描写表現を可能しています。

と記載されています
リミはリミ  ☆とは違うコンセプトのようですね

想像していたより1~1.5万高かったですが質感が良ければ我慢できる価格。それとSDMみたいにどうしようもなく遅いよりはDCの方がいいです。QSFSあるし円形絞りだし防滴だし使い勝手は間違いなくいいはず。あとは画質面で「limitedらしさ」があれば文句ありません。あ、誰も書いていませんが★でも55とか1.4だと結構甘いですよ。ちょい絞ればカリッカリになりますけどね。

欲しいけど、手が出ない。

んー、やっぱ想定通り、大きい。
Limitedレンズ最大ですね。ズームだから仕方ないのかな。。

ペンタックスのレンズは面白いですね。
ひたすら結像性能優先のスターレンズ、そして味わい追求のリミテッド。
これらは老舗カメラメーカーならではという感じですね。

開放では柔らかく云々という点、すこし誤解されている気が。
”柔らかい”のであって”甘い”というのとは意味が違います。
開放付近での収差の残し方をコントロールして独自の味を追求するのは
初代リミテッド43㎜の頃から言われていることです。

例えば少しフレアっぽいが線は細い描写は、甘いのとは違います。
このあたりは分かっている人は分かっていることですが、
デジタル時代になり、ぱっと見のシャープさが好まれる傾向で
柔らかな描写という方向性が、どこか忘れられている気もします。

むろん、このレンズもデジタル時代のレンズだから、
それなりのシャープさは有しているでしょうけどね。
単にそれだけじゃない味があってこそのリミテッドのはず。
どこのメーカーも同じような方向性のレンズばかりの中にあって、
変わり種?のペンタックスレンズ、応援したくなります。

なにか水面下でやってそうな気もしますが・・・
久々の完全新設計レンズを歓迎しましょう。

よつともさん
ありがとうございます。
私の書き方が紛らわしかったと思いますが、
「開放では柔らかく・・・」ということについて、
その特性を歓迎していないような方々も見受けられたので、
シャープなレンズなら☆もあるので、リミテッドまで開放からカリカリにすることもないでしょ、という趣旨で書いてみました。

私自身はPENTAXが☆レンズとリミテッドという異なる方向性を並列して展開していること、リミテッドが持っている「味」をPENTAXが残していることを好ましく思っています。
最近タクマーやRICOHのリケノンレンズもK-5IIsに装着して撮ることもあり、レンズごとの個性って大事だなぁと実感しています。
今回のリミテッドズームのような特性のあるレンズを出してきたPENTAX(RICOH)の方向性は応援したいです。

実写待ちですね。ペンタの主張するような意図的な柔らかさか、普通のレンズの「開放はイマイチ、絞ればOK」なのかは、ユーザーが使用して評価するでしょう。

しかし、「味」ってなんなんですかね。「味」に種類、方向性は無いのでしょうか。きっちり解像するレンズには「味」は無いのでしょうか。収差を残す事でしか得られないものなのでしょうか。「空気感」と同じく煙に巻かれてる気がします。

ペンタックス使いの意識としては「便利さ優先でズーム・描写性優先で単焦点」だと考えているので、パンケーキでないDA単焦点レンズにも期待している。

>d2さん

Limitedについては味という言葉だけが独り歩きしてる気がします。
FA Limited発売当時のレンズ紹介記事のキャプチャを読んだことがありますが、そんなあいまいな書き方はしていませんでしたよ。
光学性能のいい大きなレンズは使い勝手がよくない。手ごろな大きさの中で平均的に描写性能を追求したとしても納得のいく写真にはならない。現実の制約の中では、一部の収差を大きく残したとしても別の収差を重点的に取り除いた方がいい場合もある。そのバランスは実写によって決定した。と、そんなような内容でした。

>た〜さん
その収差の残し方を一言で表すと味付けだと皆さんがいっているのです。

>その収差の残し方を一言で表すと味付けだと皆さんがいっているのです。
書き方が悪かったですね。
少なくとも当初の設計者は別に収差自体を味だとは思ってなかったようですよと。どうも、そのような書き方をなされているケースが多いように思ったので。
遠景は絞るケースが多いから多少像面湾曲が目立ってもいいやとか、そういう話でした。
味云々というのは、「理系の物言いは門外漢にはなかなか伝わらない」というよくある話のひとつと理解しています。

ニコンの開発者インタビューで下記の様なやりとりがありました。「銘玉」とは他社のものも含めて研究しているとのことです。


「銘玉と言われるレンズは、ある程度は意図したものかもしれませんが、多くの場合は偶然の産物でそのような特性が生まれたのではないかと考えられるのですが、OPTIAによってそういうレンズの解析が進んで、レンズの味と収差の関連性がもっと蓄積され、その傾向が明らかになってくれば、今後は設計者の意図によってそういった味を持ったレンズを意図的に作れるようになるのではないかと考えています。」


収差の残し方について、LTDがどこまで意図されたものかわかりませんが、実写を繰り返したという点を強調していたので、全くの妥協のみということではないのでしょう。


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このページは、2013年11月 7日 に公開されたブログ記事です。

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