DxOMarkにZeiss Apo Sonnar T* 2/135 のスコアが掲載

DxOMark に、ツァイスのApo Sonnar T* 2/135 ZF.2(Fマウント版)のスコアとレビューが掲載されています。

Carl Zeiss Apo Sonnar T* 2,0/135 ZF.2 (Nikon) mount lens review: Unsurpassed Moderate Telephoto

 (テスト機はD800)    T*2/135     T*2/100    NikonDC105f/2D   Nikon105f/2.8G 
DxOMarkスコア 40 36 32 32
解像力 28P-Mpix 17P-Mpix 17P-Mpix 16P-Mpix
透過 2.4T 2.4T 2.2T 3.3T
歪曲 0.1% 0% 0.1% 0.2%
周辺光量落ち -1.2EV -1.4EV -1.3EV -1.6EV
色収差  2μm 3μm 2μm 7μm

 

  • Apo Sonnar T*2/135は、40ポイントの非常に高いDxOMarkスコアを達成しており、解像力は、28M-Pixの並外れたスコアだ。このレンズは開放から隅々まで非常にシャープであるだけでなく、F2.8まで絞ると、ライバルのレンズのF5.6と同様のレベルになる。
  • 色収差も極端に少ない。歪曲も小さいが、この種のレンズでは歪曲は必ずしも大きくない。周辺光量落ちも少なく、透過もとても良好だ。
  • このレンズは間違いなく、これまで開発された135mm F2で最も素晴らしいレンズの1つで、このクオリティに対して、2200ドルの価格は適切に思える。

 

DxOMarkのスコア40は、D800によるテストではツァイスのOtus 1.4/55 の45に次ぐ非常に高い点数となっています。解像力のスコア28P-Mpixは、Otusの29P-Mpixに迫るすごい値で、高性能で有名なマクロプラナー100mm F2とこれほど大きな差がつくとは驚きですね。

2013年12月 4日 | コメント(8)

コメント(8)

何故これをOTUSシリーズとして出さなかったのか不思議ですが、ここまで光学性能の高いレンズを次々と作ることができるのであれば、TOUITの方ももう少しだけちゃんと作って欲しかったですね。AFレンズは制限も多いですしやはり苦手なんでしょうか。

2/100とで迷いましたが…
135にしとけば良かったです(泣

Df用にツァイスを揃えましょう!

次はコレとマクロプラナー100mmf2だな。

Dfのセンサーにこのレンズは、レンズの解像力を持て余すと思うので、マクロプラナーのほうがよいと思います。味はマクロプラナーのほうが上と思われ、Dfで味は存分に出ると思います。

マクロプラナー50mmf2を買って、Ziessレンズを集め始めました。100と135で迷いましたがこちらにして正解でした。あと15mmが気になっていますが、ミラーレスフルサイズ用のコンパクトで高性能のものを期待します。

高価な 200mm f/2G は買えないけどこれなら、という星撮り屋さんは多そう? 
ただこれだけ高性能でなおかつ 1kg 近い重量なので、三脚座的な押さえ具を用意したくなるかも。

SONYのツァイスSonnar135mmF1.8ZAも突出した性能ですが、
差が気になります。
7Rにマウンタ経由で装着すると
果たしてどこまでスコアが伸びるか知りたいです。

ボケも楽しめるMP100、とにかく解像するAS135。
個性が違い過ぎまて、とても同列には語れないと思います。
個人的には、AS135は持て余しているのが事実。


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このページは、2013年12月 4日 に公開されたブログ記事です。

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