オリンパスが一眼レフ市場に復帰する可能性もある?

Amateur Photographer に、オリンパスの寺田マネージャーのインタビューが掲載されています。

CES 2014: Olympus may re-enter DSLR arena

  • CESにおけるAmateur Photographer のインタビューで、オリンパスのSLRプロダクトプラニングマネージャーの寺田氏は、オリンパスが一眼レフの開発を中止したことを認めたが、彼は一眼レフへの復帰を否定しなかった。

    「誰も10年先のことは分からない。ミラーレスカメラでとても素晴らしいシェアを獲得できれば、再び一眼レフにビジネスを拡張するかもしれない。しかし、現時点では我々はミラーレスに集中しており、一眼レフに向かう計画は無い」

 

オリンパスの寺田氏は「先のことは分からない」と述べていますが、現時点では、ミラーレスに注力するという方針に変わりはないようです。ただ、敢えて一眼レフについてコメントしているところを見ると、希望としては一眼レフを開発したいのかもしれませんね。

2014年1月10日 | コメント(57)

コメント(57)

Four Thirdsかフルサイズか
今から新しいフルサイズマウントは難しいのでは?

ほ~。オリンパスはカメラ部門の赤字解消と存続が最優先のはずでその先の話でしょうが、どうせならフォーサーズやOMシリーズの復活といわずにもっと夢のある話でペンタックス645あたりと一緒にやらせてもらえるといいですなあ。

E-M1の成功で気を良くして失敗しないようにお願いします。
E-7を待っていたけど、結局、E-M1購入。
結構、気に入っています。

でも一眼レフへ復帰する日を楽しみにしています。

ハイブリッド・ファインダーなどの新機軸になるような気がしますけど…。

当面は実現することはないでしょうけど、一眼レフ市場に復帰できるように頑張ってほしいものです。

30年以上前の父のOM-1と私のE-M5が同じ位のサイズ…使い勝手のよい、良く考えられた大きさだと思います。もし将来的に、大きいセンサーサイズでも、今のE-M1&12-40mm位のサイズにまとまるならば、是非挑戦して欲しいし、その位の大きさで(OM-1のように)見やすいOVFを搭載できるのならば、レフ機にも挑戦して欲しいです。

今後絶対に復帰したくない理由でもない限り、無意味に選択肢を狭めるような発言はしないでしょう。今回の発言はミラーレスに注力すると言う以上でも以下でもないと思いますが。

特に過去のフォーサーズに対するオリンパスの発言を見れば、言わずもがなです。

そんな先の話・・
αマウントかな?

赤字の解消が優先だと思いますけど、カメラを好きな身としてはレフへの参入は歓迎です
さすがに645は厳しいかと思いますけど(今のオリとペンタの関係からしても)
ただsonyとハッセル、オリがより強力な結び付けばハッセルの中判の方は無くもなさそうですけど...
一番現実的なのはAマウントかと...
sonyはEVFで、オリはOVFでやれば住み分けは問題ないでしょうし

今となっては無意味に巨大なPenにEVFを内蔵させるだけで、かなりシェア上がると思います。
オリンパスの真髄は、小型化が全てかと。

迷走してますね。
企業としての都合ならそれで良いのでしょうが、
買って使う側のユーザーからすると、
ある程度システムの先の見通しがたたないと
おいそれと買えませんね。

いくら中の人がやりたくったってね。

インタビューの要旨としては、>>NNさんの言うとおりに
(少なくとも数年は)ミラーレスに注力する、一眼の予定は無い
ということだと思いますので、言いがかりだとは思いますが…。

FTのMFTへの統合を発表した後からこういう事を言うのはどうかなー、と思います。
DSLR用レンズはミラーレスでも使用可能ですが、
ミラーレス用レンズはDSLRに対応できませんから。

下手をすると、ハイエンドレンズはまたFTで始めるので
MFTでは永久に出ないと取られてもおかしくありません。

ソニーさんと協力したとありましまたからAマウントなんてますかね?
4/3とEマウントはフランジバックからミラーレスですし。

>誰も10年先のことは分からない。
これだけの話だと思いますが。そこから先は売り言葉に買い言葉、だと思います。

とりあえず、私の3/4はE5でストップでマウント替え中ですが、今後魅力あるカメラを作ってくれればレンズは売却してないので買いやすいかもしれません・・・

もしくはAマウントで作ってくれたらツァイス使えますから購入したいかも。

結局、E-7のモックまで作って中止にしたんだから、内部でもいろいろ意見が割れてるってことでしょ。既出の通り、カメラ事業は赤字だから、現時点で余力はない。

こういうコメントは無責任に見えるから出さないほうがいいんじゃないでしょうかね。
まさに「誰も10年先のことは分からない」である上に、10年後って今の主力層の方は大体会社を辞めているか転職しているでしょうし。
とりあえず今やめた会社があとあと復帰しても軌道に乗せることは非常に難しいでしょうね。

35mmフィルム時代に
ハーフサイズで、
APS-Cデジ時代に
4/3で…他社の約半分のサイズのフォーマットで
勝負してきたオリンパスですから、
これから訪れるであろうフルサイズ時代に
あえてAPS-Cで勝負するのは全然アリだと思います。

米谷氏はカメラは不要で念写で撮影できるのが理想とか言ってましたし、ミラーの有無、三悪の有無に左右されないなんかどえりゃーモン作ってくれませんかねぇ。

メーカーは、今いる顧客にたいして
きちんと態度で示して欲しい。
それがアクションだとしても
「この先100年経ってもm4/3続けます!」
と言って欲しい。
特にOMや4/3を蹴ってるメーカーなんだから
コロコロ変える予告はNGでは?

>ミラーレスカメラでとても素晴らしいシェアを獲得できれば

”とても素晴らしい(50%以上?)シェア”と言うのは、そもそも無理な話じゃないですかね。

レンズ交換式カメラの世界的な需要が、一眼レフからミラーレスへもっと劇的に早く移行すると予想していたが、欧米や中国では一眼レフからシェアを奪うことができないので、その悔しさから出た発言ではないでしょうか。
オリンパスはソニーのように、あっち、こっちに手を出すのではなく、m4/3に集中するのが、カメラ部門が生き残る最善の方策だと思いますね。

自分もそうだが、E-5の後継機の声が多くあがってんじゃないでしょうか?E-M1良くできてると思いますが、E-5には、かなわんよ!グリップ細く不安、E-5のサブ機としてE-M1使ってますから、

誰も10年先のことはわからない、まさにその程度の話だと思いますよ。
市場のニーズがこの先どう変わるかわからないわけで、
今、この時点で一喜一憂するような話しではないと思うけど・・・

「誰も10年先のことは分からない。」
私もこのコメントはこれ以上のことではないと思います。

でも、E-7は欲しかった。未だに悔しいです。
仮に、10年先に一眼レフを出すことになっても、それはE-7ではなく、また別の話でしょうから。

むしろ、ミラーがあることorミラーボックスの空間があることが、とんでもない新たなカメラの機能を生み出すことに技術者が期待しているのであれば、それはとても前向きな話だと思います。

今のシェアでも悪くないのに、利益の出にくいマイクロフォーサーズだけでは、いくらシェアを伸ばしても厳しいのは同じだと思えますけど。

マイクロで得たシェアが、より利益率の高い大型センサー機へのステップにならないと、利益には繋がりにくいと思います。
今はそれがそのまま、大型センサー機を擁する他社への流出になってしまうわけで。

小さな単一フォーマットのままでシェアを上げても、消費者にレンズ交換式カメラに興味をもってもらう撒き餌を、ひたすら他社のために撒き続けるだけのように思えます。

小さいセンサーサイズを、早い段階で見直せなかったところが痛いですね。大は小を兼ねるけど、その逆は無いのに。

オリンパスは作らないかもしれないけど、変わりにソニーがだす?(笑)そんなわけないか

実はαのOVFモデルのOEM供給だったりしませんかね?

まずレンズ群を充実させてください。換算焦点距離でAPS-Cに負けてるんですよね。

10年先の事など分るはずがない、特に意味はないと思います。
言葉通りですね。
一眼レフへの復帰はきっぱり否定として受け取ってよいのではないでしょうか。

こういう予定もないのに思わせぶりなこと言うのはもうカンベンしてください。
廃止したなら「廃止した」って言っておいて復活が決定してから
「復活します」と言えばいいんです。
どうせやらないんでしょうから。

もうこんな発言が出るって事は思ったよりEシステムユーザーがm4/3に移行してくれなかったんでしょうかね?
もし今E-7を出しても何周遅れのカメラになっている事やら…
10年後はもっとわかりませんね。私自身カメラ持ってないかもしれないですし

一眼レフに関する寺田氏の回答については、真に受ける必要はないと考えます。

この記事でむしろ読むべきなのは、破竹の勢いと見えたミラーレス(記事中のCSC)に陰りが見えるけどどうする、とか、昨年のオリンパスのカメラ事業での損益が(コスト低減を図っているものの)前々年の2倍になっているがどうする、に対する回答ではないでしょうか。

それに対する寺田氏の答えが、記事の後半にある、(カメラ機構がレフからミラーレスへ変わることによる)新規ユーザの獲得と既存一眼レフユーザの取り込み、ですね。

ミラーレスでは、一眼レフでは達成できない小型化や軽量化の可能性がある(から新規ユーザが獲得できる)ということでしょうか。

そう考えると、冒頭にある一眼レフビジネス再開の話は、いわば「話のマクラ」に過ぎないと思えるのです。

お得意の迷わす発言ですね。。
なんでも良いからE5MarkⅡでいいから。。。
ってメーカーさんへ意見を数度とアンケートにもそっと入れた
E-M1発売後にE5買った私です。。
ミラーの跳ね上がる感覚は官能に突き刺さります。。
結局どうなんでしょうね?

E-M1発表前にE-5からNikonのD4にマウント毎乗り換えました。
E-M1発表時はもう少し待てば良かったと思いましたが、実物を触ってみるとやはりミラーの必要性を感じますね。
FTが復活するのは歓迎しますが、他社のフラッグシップと同等かそれ以上のスペックでないと戻らないと思います。
個人的には連写速度と速度低下が早い点がマイナスでしたので、この点を改良したFT機が出れば復帰したいです。

ミラーレスで成功したら、一眼レフには行かなくなるような気がしますが…

今はミラーレスで一眼を超えることを目標にしていると思いますが、本心は一眼レフも作ってみたいのでしょうか?

昔々二眼が一眼レフの出現で消えたごとく、OVFはEVFになっていくと思います。ただ、レンズメーカーでもあるので、フルサイズを作って欲しくはあります。microFTに40-150f2.8, 軽めのEVF Full sizeに明るい単焦点レンズ。こんな組み合わせなら軽くて高画質。microFT使ってますが、SONY α7買えば良いだけですね。ただレンズはいいのですが、ボディに10万円以上だすのは・・・。所詮消耗品ですものね。

E-M1で連写すると、反応の鈍いパラパラ漫画のようなファインダー画像になってしまい、E-5では撮れていたラグビーやサッカーなどの撮影がほぼ不可能ですから、一眼レフの方が良いという私のようなユーザーの声が多かったのではと感じています。
現時点で、1000mmオーバーの超望遠レンズを手持ちで撮影できるのは、4/3しかないですし、何とか発展させてくれれば願っています。
E-1のデザインに戻り、最新の撮像素子を搭載させ、AFスピードと連写スピードをUPさせ、4/3としてのフラッグシップ機を出せば良かったのに、という思いもありますね。
EOS7Dの後継機が出れば、SIGMAの50-500mmを使うというのもアリかなとは思っていますけど、ライカ判サイズ用に設計されたレンズでは、解像度不足は否めないですから、長焦点側が500~600mm程度でF5.6~6.3程度の超望遠ズームを1.5倍以上の解像度にしたAPS-C専用のレンズがないとダメという感じもしています。
選手が日陰に入った時の発色などもオリンパスの方が優れていただけに、もったいない気がします。
基本的に、400mm/F2.8や600mm/F4や800mm/F5.6では持ち運びすら不便ですから、ライカ判サイズは使えないです。

パナソニックがもうすぐ4Kカメラを出します
オリンパスはまずフルハイビジョン60P動画を実現して
欲しいところ・・・レフレックスをやる暇なんか無いです

レフ機を必要とする既存ユーザーは他社に逃げた後でこんな発言しても遅いですよ。
オリンパスの経営陣はもう少し考えて戦略を練ってください。
多くの予算を費やして導入したシステムが機能しなかった責任は誰が取ったのでしょうか。

この発言は、「一眼レフなんかやりません」って言ってるようにしか聞こえないんだけどなあ。
今でも、オリンパスの一眼レフを使っている人がいるんだから、そういう人に気を使っただけの発言でしょう。
今のオリンパスの戦略は、ミラーレス一本でわかり安すぎるくらいだと思う。

あと、将来的に4/3以上の大きなセンサーのカメラを出すことがあるとしても、「フルサイズ」なんかにはこだわって欲しくないですねえ。

やはりフォーサーズ の機種出すべきです、メーカーには、何度もお願いしてるんですがね、(;;)

8割方「相変わらず」発言だと思いますが、オリンパスの目論見ほどにはミラーレス市場が勢いづかなかった(というか急速な鈍化があった)ことに対しての、様々な思惑の表れなのでしょう。

冷静に考えて、現在のオリンパスであれば、4/3機を造るよりAPS-Cの一眼レフを造る方が商品展開としては容易であって、例えばαマウントを譲り受ければ済むだけなのです。

もちろんまずはm4/3で利益を出すことでしょうが、パナソニックもAPS-Cフォーマットへの進出を匂わせていますし、あまり限定して考えてはいないという事では無いでしょうか。

オリンパスの幹部はもう少し内容を慎重に吟味してから発言すべきですね。

今さら10年先は分からないけど一眼レフ復帰も有るかも、とか訳の分からない発言をしても誤解の元です。

変な期待を持たせてもいつものごとく、狼が来たぞ、状態になるのがオチです。

レンズ交換式でトップのシェアが取れてからこういう発言はして欲しいものです。

個人的にE-M1一本に絞ったのは英断だと思います。
激しいスポーツも歩留まりは悪いけど一応撮れる訳で
α7の受け方を見てもEVFで十分では?
OVFだったら、今度は暗いところで見えない
マニュアルで使いにくい等デメリットも大きいですよね。

OVFよりもAPS以上の素子にして他社からの乗り換え
を狙った方が会社としては健全じゃないでしょうか。
フルサイズのレンズをソニーに供給するなら尚更
ですよね。

4/3を事実上やめて間もない時期にこの発言は無神経というか
無責任に感じます。
「だったら4/3やめずに細々とでも続ければいいのに」
とユーザー側が思うことくらい想像できないのでしょうか。
ユーザーの気持ちを逆なでするかのような発言は如何なものかと。
社内でも意見が割れているんでしょうけど。。

振り返れば10年ちょっと前にOMマウントを廃止、
そして昨年4/3を事実上廃止と、
こんな短期間に2つも一眼レフ用の規格を放棄しているのだから、
もう少しユーザーに対する配慮や気遣いがあっても良いですよね。
継続力、信用、この2点の重要性を認識してもらいたいです。

キャノンやニコンの一眼レフはレンズ、ソニーのミラーレスはボディ側のセンサーがカメラの重要な収入源になっていると思いますが、オリンパスの場合はどちらをメインにした方がメリットがあるでしょうか。オリンパスはセンサーの自社生産はおそらくしていないので無理でしょうし、一方レンズの生産能力はあるけれども、もし一眼レフで本格的な展開をするなら莫大な投資がかかるでしょう。リスクを取る、取らないかの経営者の判断が問われますね。そのままの体制を取るのもジリ貧になる可能性もありますが、医療機器がオリンパスのメインでカメラが添え物という意味ではありえますよね。

 E-5_MarkⅡ、賛成ですね。
 このまま一眼を作らないでいると、一眼の技術者がオリンパスから消えてしまい、修理さえもできなくなります。
 E-5使いの私にはそれも不安です。時々壊すので。

 ただ、デジタル一眼の主流はミラーレスに移っていくことは間違いないと思えます。

>オリンパスが一眼レフ市場に復帰する可能性もある?

カメラメーカーとして、より良いカメラを作るのにあらゆる可能性を考えるのは当然のことだと思います。
しかし現在では「ミラーレス(EVF)の方が一眼レフ(OVF)よりも良い」ということなのでしょう。もちろんメーカーの開発・製造能力(技術力ではなくて、体力的な意味で)とのバランスや、将来の発展性も含めて。だから「現時点では我々はミラーレスに集中しており、一眼レフに向かう計画は無い」とキッパリ。

現状の路線をはっきり述べていて、これは「迷走・無神経・無責任」と言われるような発言ではないと感じます。

ただし将来的には現状の一眼レフの限界を覆すような一眼レフタイプOVFの可能性もあるかもしれない(=10年先のことは分からない)ので、一眼レフを否定することも無いというだけのことでしょう。

ミラーレスが有利になるのは、焦点距離がフォーサーズマウントのフランジバックより短い場合だとは思いますけど、超高性能なPLマウントのレンズを見ても分かるように、バックフォーカスが長いレンズの方が画面周辺まで劣化の少ない画質が得られるのは確実で、どうしても超高性能なレンズが欲しい場合は、フォーサーズの方が合理的ではと思えることが多いです。
オリンパスは超望遠レンズがコンパクトにできるというフォーサーズの最大のメリットを活かしていないように思えてしょうがありません。
現時点では高性能とされている超望遠レンズも30本/mmのMTFが公表されているだけですが
4/3  1600万画素 3.7μm
APS-C 2400万画素 3.9μm
ライカ 3600万画素 4.8μm
といったクラスになってくるとPLレンズに求められる100本/mmでのMTFが問題になってくると思います。
ズイコーの300mm/F2.8はかなり解像度が高いようですけど、低解像度のレンズしか製造できないようになってしまうと、撮像素子のサイズを大きくせざるを得ないわけで、超望遠レンズの撮影は、ますますコストがかかることになってしまいますね。

再参入しても、もう信用してもらえないのでは。

10数年前、カメラ・写真が今のようなあり方になるとは確かに想像できませんでした。
当時カメラ初心者だった(今でもですが)私の目にもモヤッと・のっぺりと感じられた初期のデジタル一眼レフの写りが、ここ数年でかなりよくなったと感じてはいます。が...
巷では、拡大して見て細部の情報があるから画質はもう十分だとか、センサが大きくないと画質がよくないとかの神話が流布しました。撮影後の輪郭強調やら階調の調整(フィルムでも銘柄の差や現像時の感度などありましたが)、歪曲補正・収差補正・周辺光量補正とかでだまされているようないないような... ややこしい時代になってしまったとつくずく思います。

私は、鑑賞する時は撮影者がシャッターを切った瞬間の情景・伝えようとする思いを素直に感じたいし、そういうものとして写真を撮りたかったんだと、改めて思います。(撮影のアウトプット=画像データではない)
それ(情景)を臨場感ある画像としてストレートに伝えうる光学系の素の能力、そのためのテレセントリック性、加えて、時間遅れのない光学ファインダーを媒介して撮影されているということが、撮影者と鑑賞者をつなぐ信頼の礎だったのかもしれない。[EVFだと撮影者が撮影の時点で鑑賞者に成り下がっていると思うことが不信のもとなのか... きっとblind testで判別不能ですが]

フィルムOMは他のどこにも出来ない小ささだからよかった。今テレセントリック性のよさを具現化するものは(いろんな意味で)他のどこにも作れない、と思います。

 旗艦のカメラE-5位は継続して欲しいですね
 儲かるカメラとは別に 継続性を大事して欲しいですね 
  

ただ、フラッグシップ機が12-14万円台だと、利益を出すのは大変だと思います。

いずれ、大きなフォーマットか、一眼レフを出すことになるのではないかと思っています。


先月、E-5+50-500mm/F4-6.3とE-M1+MMF-3+50-200mm/F2.8-3.5SWDでラグビーの試合を撮影してみたんですけど、E-5なら500mmでも連写しながらボールを追えるのに、E-M1では200mmでもボールが追えませんでした。
S-AF、C-AF、MFと全て試しましたけど、E-5のあまり大きくないとされているファイダーですらピンが分かるのに、E-M1だとボールや選手の動きを予測することができないこともあり、ピンぼけ+フレームアウト量産という散々な結果になってしまいました。
一眼レフで10駒/秒程度の連写撮影ですと、C-AFでの食いつきも良いですし、MFでピントの微調整も結構簡単にできるのですが、E-M1の9駒/秒は実用的ではない感じがします。
車などのレースのように、置きピンができたり、ある程度動きが予測できる場合は、それほど問題が無いのかもしれませんが、どの方向にボールが出るか分からないようなラグビーやサッカーでは、現状だと一眼レフの方が良いことは確かだと思います。

この方がオリンパス社内でどのような立場にあるのか分かりませんが、このような発言は控えた方がよろしいのでは。 ふらふらした印象を増幅しかねません。 
愛車も私自身もガタが来ているので遠出してオリンパスで虫を追うのをやめてフォーサーズ/マイクロフォーサーズ系はE-M1の1台、Noktonの3本と予約してしまったNocticronの1本だけ残す。 そして可愛くて大好きなペンタックス初代Qととても欲しいニコンのDfを手に入れ隠居生活に入るというのがベストかもしれません。 私があちらの世界に行く前にE-M1が壊れてしまったらどうしよう。 そしてオリンパスがカメラ事業から手を引いていたら。 でも大丈夫。 状態の良い中古機がショップにゴロゴロしているでしょう。 あるいはオリンパスやパナソニックからスピンオフした人/組織から、あるいはKodakブランドから、パフォーマンスとプロダクトデザインの素晴らしいマイクロフォーサーズ機が出ているかもしれませんね。

ニコンのDfの成功みて、こういう路線でE-5のように高性能を求めるのではなく、味のあるレフ機を復活させるのもアリなんじゃないって企画側は考えているのでしょうのねw

OMレンズまで使えるようにしてくれたら買いますよ、オリンパス
さん(チラッ

開発側は、OM、4/3、PEN-F、u4/3、全部使えるようにしろって言われて、苦笑してそうですけどw

E-M1でのAF能力不足問題、連写ブラックアウト問題は、レフ機を作りなおすのではなく、像面位相差センサーのみでレフ機を超え目指すのが正道だと思います。

10年先に一眼レフに復帰したところで、もう完全に信用を失っているだろうから、今のオリンパス一眼レフユーザーの殆どからは見放されると思うけどね。

今年中にもE-7をリリースしなければ、そうなると思う。


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このページは、2014年1月10日 に公開されたブログ記事です。

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