JVCケンウッドがマイクロフォーサーズシステム規格への賛同を表明

JVCケンウッドが、マイクロフォーサーズ規格への賛同を表明し、NAB2014でm4/3マウントの4Kカメラを参考出品しています。

「NAB 2014」JVCブースのご案内 (JVCケンウッド公式)

  • 当社はこのたび、様々な撮影アプリケーションに対応し、より豊かな映像制作を実現するマイクロフォーサーズシステム規格に賛同しました。
  • 【参考出品】4K対応レコーダー/プレーヤー分離型カメラレコーダー: 4K Super35mmイメージセンサーを搭載し、新たに採用したマイクロフォーサーズマウントによるフレキシブルなレンズ交換型のカメラヘッドと、大型液晶モニターを内蔵した、4K対応レコーダー/プレーヤー分離型カメラレコーダーを参考出品。
  • 【参考出品】 レンズ交換型 4Kハンドヘルドサイズカメラレコーダー: 4K Super35mmイメージセンサーを搭載し、マイクロフォーサーズマウントによるフレキシブルなレンズ交換型の4K ハンドヘルドサイズカメラレコーダーを参考出品。

マイクロフォーサーズシステム規格にJVCケンウッドが新たに賛同 (オリンパス公式)

  • オリンパスイメージング株式会社とパナソニック株式会社は、2008年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてまいりましたが、このたび、株式会社JVCケンウッドが本規格に賛同し、今後これに準拠した製品の開発を進めることをお知らせします。

 

JVCケンウッドの参加で、m4/3は動画関係の機器のますますの充実が期待できそうです。JVCケンウッドが今回NABに参考出品したビデオカメラは、センサーはSuper35mmサイズなので、マウントだけm4/3規格を利用するということになりますね。

Super35mmは4/3よりもかなり大きいので、既存のm4/3用レンズではイメージサークルが足りなくなるような気がしますが、オリジナルのレンズを用意するのでしょうか。

2014年4月 7日 | コメント(21)

コメント(21)

Super35mmであってもマイクロフォーサーズシステム規格といえるのでしょうか?そうであるなら興味津々。

m43はマウントの規格なのでセンサーサイズの縛りはないはず。

しかしブラックマジックも同グループの賛同社だし、ジワジワと勢力を広めつつありますなぁ。

マウント変換でイメージサークルの大きいレンズを使うこと前提なのだろうか
でもそうなるとそもそもMFTである必要がないわけだし

APS-C流用の交換レンズ(シグマとか)は、イメージサークルが足りそうですね。

FS100Jの説明だと、4/3が17.3x13.3、super35mmが23.6x13.3ですから、この横幅の差がどうなるかですねえ。
しかもM4/3はも少し微妙に高さが小さかったはずだし。
センサー位置固定でギリギリ余裕でもあるんですかね。

しかし、M4/3システムはあくまでAPS-Cのようなセンサーサイズの名称でなく、それを元にしたレンズマウント規格って方向に舵を切って生き残りを賭ける気が。

他社のような画質勝負のフルサイズの土俵(挑発?)には乗らず、トータル的に使い勝手の良さ(汎用性)を高めていく気ですかね。ある意味正解だと思います。

画質云々で勝負すれば、いずれ他社はAPSからフルサイズに主戦場が移るでしょうし。
かといってパナには35mm時代のノウハウもマウントも無いし、オリンパスも継承すべき「AF」レンズ/マウントも無い。
両社とも一から開発するほどカメラ部門に利益と余裕も無い。
それなら今あるM4/3を突き詰めるのも手かと。
静止画規格的にパッとしなくても、動画的にはまだまだ行けるのですから。

しかしソニーαのFEもそうですけど、マウントは同じなのにイメージサークルの問題で使えるレンズ使えないレンズが出てくるとなると、何のためのマウント規格だよ、って気になりますね。

賛同して参加するのですから何らかの対処をしてくるのでは?
m4/3のレンズを着けたときはケラレないようにセンサーの画角を自動で狭めるとか

panaのノクチクロンは、APS-Cのイメージサークルをカバーしているらしいので使用可能でしょう。
また、aps-cのnex(sony)機に、アダプタ経由でM4/3レンズを付けた場合のケラレは四隅のちょっとだけなので、super-35の実サイズがわかりませんけど、何とかなるのでは?

しかし、一番考えられるのは、M4/3マウントでs-35に対応する新たなシネレンズ群を作るのでは? それこそツッァイスやシュナイダーが作ってくれるでしょう。業務用として。

ライカの新機種も、m4/3マウントでセンサーだけ大型だったりして。

これが問題ないならブラックマジックもすぐ対応出来るでしょう。以前パナソニックからSuper35mm/m43が出るという噂もありましたね。ハンディムービーの主要規格になったりして

4/3マウントよりμ4/3マウントの方が径が小さくなってはいますが、元々4/3センサーより大きく(だからこそオリのボディ内手振れ補正が可能に)なっているので横幅は確かにはみ出るぐらいに成りそうですがソニーのEマウントにフルサイズセンサーをびっちびちに入れたような感じで使えるのでは。μ4/3用レンズ使用時はセンサーの中央部分だけクロップ使用という事で対応するとかじゃないですかね。

m43陣営(オリ・パナ)としては仲間が1社増えることで将来不安が更に減りますので有り難い話しですね。BMCCもm43マウントを採用しているし、近い将来は動画関係のユニバーサルマウントがm43マウントになる可能性もありますね。リーズナブルで高品質のレンズを両社(オリ・パナ)は今まで沢山市場投入してきましたので、その地道な努力が報われつつあるとも言えますね。少しだけ残念なのはライカがm43に参入しなかったことですかね(それもライカのポリシーなので、仕方ありませんが)。

動画の世界はメーカーのm4/3への参画が活発ですね
ここからスチルへの揺り戻しもあると面白いですが…
スチルの強いメーカーは既に独自マウントでやれている所ばかりで
そういうのは難しいんでしょうかね

動画のスタンダードがSuper35mmになっている今、このカメラの存在はなかなか面白いですね。nocticronがAPS-Cのイメージサークルをカバーしてることを考えても、将来的にパナがm43のセンサーサイズをSuper35mm相当に引き上げるのは8k対策として多いにあり得ると思います。f65ではSuper35mmで水平画素8kができてる訳ですから

パナはPLマウントでスーパー35の
ムービーカメラ発表してますよ。
35mmフィルムカメラでライカのカメラを
OEM生産もしてましたしw
飛び道具ばかりの某メーカーより周辺機器含めて
参加しやすい規格に育ちつつあるのかと感じます。

GH2のマルチアスペクトは、多少横長センサーですが、全ての4/3レンズが問題なく使えていることを考えると、オーバーm4/3対応のレンズは意外にあるかも。

4/3のSHGレンズはあのサイズで、周辺光量低下が少ないことから、けっこう余裕がありそうだ!ってのは以前から言われていることですし。
少なくともパナの42.5mmと15mmはスーパー35mmを覆っておいて欲しいですね。
動画のスタンダードフォーマットがs35mmになり、マイクロフォーサーズマウントになれば、CとSも寄ってくるかもしれませんね。

BMDのm4/3マウント機(BMPCC)はsuper16mmなのでセンサーサイズに縛りはないのかもしれないですね
ちなみにsupe35mmのBMPC4KはEFマウント採用していますし、キヤノンはシネマEOSでsuper35mmをメインに展開していますからシネマ系はPLかEFになると思います(シネマ用レンズがそれしか無いので)
SONYが孤軍奮闘でEマウントを展開、m4/3はマイナー連合ながらある一定の動画機シェアを取る感じでしょう

写真だと周辺画質までじっくり見ることができますが、
秒数十コマの動画だと長秒のトメでもない限り、観る側の意識は向かないわけで。
フルサイズのボケ表現とm4/3側のハンドリング含めたサイズ感。
写真とはまた違った鬩ぎ合いが見れそうですね。

実機が公開されています。
http://www.dpreview.com/news/2014/04/07/jvc-kenwood-joins-micro-four-thirds-with-4k-super-35-prototypes?utm_campaign=internal-link&utm_source=related-news&utm_medium=image&ref=related-news#embeddedSampleGallery0514384163

信号ピンに干渉しないギリギリで、小さめのSuper 35センサー(21 x 12 mm)が入っています。

m4/3機に加えてどんなセンサーサイズ機でも搭載出来るBlackmagic URSA HDMI型の超小型ドッカブル・レコーダーの開発も期待したいですね。

業務用4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY‐LS300」 を発売
http://www3.jvckenwood.com/press/2015/gy-ls300.html

というニュースリリースが上がっているようです。
via AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150219_689103.html


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このページは、2014年4月 7日 に公開されたブログ記事です。

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