・(SR4) A99II will ship early 2015.
- これらの情報は、複数のソース達から入手したものだ。(それによると)ソニーα99後継機は2015年の早い時期に発売されるだろう。ソース達の1人から、このカメラはフォトキナ後2-3ヶ月で発表されるかもしれないという奇妙な話を聞いている。これが何を意味するのか分からない。
ことによると、ソニーはフォトキナでスペックを発表することなく、α99のプロトタイプを展示を計画しているだけなのかもしれない。
これまでのところ(α99 II の)100%信頼できるスペックの情報はない。36MPセンサーの採用と縦位置グリップ一体についてのいくつかの情報を得ているが、これらは現時点ではSR3の信憑性に過ぎない。
この噂が事実なら、α99 II の発表は11月か12月ということになりますね。α99 II の発売が来年だとすると、フォトキナでは、何らかの動きがあったとしてあったとしてもモックアップの展示程度かもしれません。
ソニーの縦位置グリップ一体型のプロ用機は、以前に噂が流れていて、その時は立ち消えのような形になっていましたが、α99 II の噂でこの話が復活しているのが気になるところです(とは言えSR3なので、この件に関しては話半分程度に聞いておいた方がいいかもしれません)。
soney
考えてみれば、α99発売から、まだ2年たってないんでしたっけ? 発表にはまだ早い、ってことなんでしょうか。
Zonys
α77ⅡのAF、α7Rの画質、そして4Kの内部保存。全て実現できる全部入りのフラグシップ機をお願いします
rikken
とやかく言われるα77Ⅱですが、
ブレイクダンスなどを撮るとα6000との違いが良くわかります。
α6000は、ダンサーがカラダを廻す際、手や脚にフォーカスが取られて顔がボヤけるようなショットが多々ありました。
α77Ⅱは喰い付いた体幹部に合焦しつづけ、ダンサーが手や脚を突き出した場合、顔がジャスピンで手足がややボケる雰囲気のある画像が撮れました。
ましてやα7系は鈍足AFです。
他方で、近くにいたニコン機キヤノン機のユーザーは、前にいる観客がスマホをかざした場合、絵が使い物にならないと嘆く中で、77Ⅱは腋あげ手持ちでも前述の動体追従が可能なため、良い絵が撮れました。
絶対的な需要数で言ったら、世代が進むに連れα7(α9?)系だと思います(自分もα7Ⅱには期待してます)が、
現時点ではソニーのフラッグシップとして、惜しみなく技術を注ぎ込んだα99Ⅱを期待してます。
α老人
α99Ⅱをがコンシューマー向けのフラグシップモデルだとするなら縦位置グリップ一体化はしないほうがいいでしょうね、
それよりフルサイズAマウント機をいつまで続けるのでしょうか?
最近はEやEFに注力しているように見えますが。。。
α7はプロ向けのサービス体制をとるとか。。。
α99Ⅱはプロには向かないのか?
α99Ⅱはどこへ向うのでしょうか?
革新的な技術を追い求めるモデルなのか?
それとも確実な画像を出すモデルなのか?
はっきりしたほうがユーザにもわかりやすいと思うのですが。
まだ、当分はα900を使っていくけど、その先はα99Ⅱの動向をみてマウントを変えようかなぁー、ミノルタのレンズは好きなのけれど仕方ないか。。。
joe
旧ミノルタレンズユーザーとしては、ミノルタのレンズがある以上、Aマウントは手放せないので、どんどん進化してくれるに越したことはありませんが、縦位置一体型にしたとして、現行モデルのNP-FM500H3個分のバッテリーは補えるのかなぁ…という心配もあります。
α77も77Ⅱになって、AFがよく食いつく反面、バッテリーの減りが気になるのですが、99は元から減りが早いので、その辺り 気になる所です。
先日うち、売値が二束三文で手放せずに眠っていたミノルタ600mmF4と400mmF4.5に、α77Ⅱで色々なスポーツやレースで撮影を試してみましたが、ボディ内AFとは思えない追随性に驚いています。
ニコン、キャノンも使ってはいるのですが、レンズモーターの超望遠レンズにも劣らない!とは言えませんが、一世代落ちくらいの感覚で使えなくもなく、むしろ画的にはミノルタのレンズの方が好みなので、足りない分は人が頑張ればいいだけの話なので、出番が増えそうです。といったところなので、99後継機も早く出て欲しいです。
ゆ
α77→α77IIのように地味なアップデートでいいので、さっさと出して欲しいものですねぇ…
逆に経済事情や市場規模からフルサイズAマウント機を止めたいのであれば、「今後フルサイズAマウント機はありません、フルサイズAマウントレンズをお持ちのお客様はフルサイズEマウント機+マウントアダプタでお願いします」とはっきりアナウンスするべき。
現状のあやふやな状況にイライラしているAマウント機ユーザーは、私だけではないはず。
Aマウント待ち
縦グリなしをα99IIで、
それと同時に、縦グリなしのプロ向け機種を全くの新しい形式で出して欲しいです。
祖二
2年ほど前にAマウント撤退しといて言うのもなんですが、SONYのセンサー性能は良いので、旗艦である9ナンバーには頑張ってほしいですね。ただ、更新時期はEOS 5D4の動向によるのは止むを得ずでしょうか。
熊子
「α99Ⅱ縦位置グリップ一体型採用?」については、やはりニコンやキャノンのフラッグシップ機の対抗馬としてソニーの意地を見せたいのではないでしょうかね。なんせソニーは売れなくても創っちゃうメーカーさんですから(笑)私はそんな所、好きですけどね。
af
α7Rやα6000がどんなに画質が良くても、プロ機じゃないんですよね。
やっぱりEマウント口径の制限でF1.4とかF2.8のレンズは作りにくいし、ボディサイズが小さいので速いCPUをのせての処理の高速化や大容量バッテリー化は難しいです。
Aマウントのαシリーズにはがんばってほしいですね。
uradora64
フォトキナの二、三か月後というのはちょうどInterBEEの時期になりますね。
キヤノンの1Dcみたいに4kでの動画収録が可能になっていて、それをアピールするのであれば恰好の場だと思います。
SYO
縦グリップ一体型がα99Ⅱで、α99の正統進化は縦グリップなしのα88とか。
来年まで待たせるぐらいなら中途半端な機種にしてほしくないですね。これぞフラグシップと言えるαを待っています。
and
プロサービスも始めたし、d4Sや1DXと対抗できる機種を作りたいんじゃないですかね。
ワールドカップのカメラマン特集雑誌で見ましたけど、全てNとCのカメラ持ってる記者に「α」とデカデカと書かれたビブス着けさせてたのは滑稽に感じました。
いくらオフィシャルスポンサーだからってあれはないなと。
しっかりした機種を何代か作って、四年後か東京オリンピックまでにはもうちょいシェア伸ばして欲しいですね。
あらん
現行機のα99は併売とのうわさが以前出ていたようですね。これが事実なら、現行フラグシップの99は値下げして廉価フルサイズとし、最上級機に実売30万以上の99Ⅱを出すという販売戦略もアリなのでは?