・(SR4) What I heard about the A-mount future so far: Going Pro, slow release cycle, lenses.
- ここ最近2-3週間、私は可能な限り多くのソース達と連絡を取って、Aマウントに関する信頼できる情報の収集を試みた。以下が、得られた情報だ。
- Aマウントは間違いなく継続される。
- Eマウントの成功で、ソニーは少々準備不足に陥った。その結果、Eマウント製品に多くのリソースを集中するために、Aマウント製品のリリースが延期されている。これは、ライバルが追い付く前に可能な限りEマウントシステムを拡張する必要があるためだ。(これが2014年に計画されていると噂されていたAマウントレンズ群がまだリリースされていない理由かもしれない)
- Aマウント製品が発売される周期は長くなる。
- 新しいAマウントカメラ製品は、よりハイエンドの市場に焦点を合わせるだろう(おそらく安価なエントリーレベルのAマウント機はこれ以上登場しない?)
- 以前に述べたように、次の非常に大きなソニーの発表が2015年の1-2月に計画されている。しかし、Aマウント製品の発表を確認したソースはまだいない。
α99II などのAマウントの新製品の噂は7月頃まではよく流れていましたが、その後パッタリと噂が途絶えてしまったので、この記事で述べられているような計画の変更があったのかもしれませんね。
Aマウント機は、今後、ハイエンドモデルを中心になるということなので、α99後継機の登場は期待できるかもしれませんね。具体的な製品はまだ確認されていないようですが、まずは、2015年のCESやCP+での新製品発表に注目したいところです。
rikken
BIONZ Xになってからいつまで待たせるのだろう。
α88で良いから早く出して欲しい。
極端な事を言うと、99をディスコンにして、
99を高感度強くして77ⅡのAF載せただけの88を出して、
お座持ちさせてから、16年に99Ⅱを出すとか、
なんらかの手当をしてほしい。
99Ⅱがいかに良い物であろうとも、いくらなんでも
待たせすぎ。
meta
他のマウントからAマウントへの移行はあまり期待できないので小型軽量を切り口にしたEマウントへの期待は大きいのでしょうね。
Aマウントの新機種発売サイクルがライバルよりあまりにも少ないとユーザーの高齢化と共に縮小は避けられないから最低限は出すと思ってますが。
Y.R.
AマウントがEVFな時点で、AマウントはEマウントに比べて、AF性能とボディ内手ぶれ補正のメリットしかないのだから、Eマウント機においてそれらの性能が追いつけば、Aマウントは4/3がm4/3で置き換えられたように、Eマウントで置き換えられると考えるのが妥当です。
2年以内の話だと思います。
まるる
先日のLX100もそうですが、高級機はそれはすばらしいのですが、ソニー対してだけのコトではないんですが業界の方向性として高級機種に偏っていくことに不安を感じます。
世の中お金持ち、小金持ちばかりではないんですよね。
コンデジがスマホに喰われたから、また、庶民の購買力が落ちたからお金をもっいる層にシフトするため次は高級機種という安易な流れが気になります。
高級機種ばかりでは確実に買えない客層がいるのは理解して欲しいものです。
あらん
重量級のレンズ使うにはAマウントの方が持ちやすいので、継続は歓迎します。Eマウントに注力は仕方ないと思いますが、α77と99系統を地道にアップデートしてくれればいいかな?
A900
もう一度OVF+CCDのボディーを出して欲しいです。
次こそZEISS
α99、α7Rのユーザーですが。
ひとまずα7でバリエーションを作ったように、
α99でも高解像度版や高感度版などのバリエーション出してくれればそれだけで買う人居ると思うんですが。
(α7Rは使いづらいんで自分はホシイ!)
それとGH4を超える4K動画機(自機で記録できるやつ)をSONY αで出してもらいたいです。
ATX
ニコンもキヤノンもミラーレスのマウントはおざなりであまり力を入れてる感じがしませんので、やはり2マウントを同じ様に扱うのは難しいのでしょうね。
結局SONYがリソースをEマウントに注ぐ事になればAマウントは縮小せざるを得ないでしょうが、同じ事をオリンパスも言ってた気がします。
結局フォーサーズはほぼ撤退した様なものです。
現実に製品が出て来なければ、SONYがなんと言おうとAマウントの先行きは非常に不安なものと受け取られる事になると思います。
α野郎
まあ、Eマウント機でAマウントレンズを痛痒無く動かせるようになったときが、Aマウントの終わりでしょうね。そしたら、大きめのボディでボディ内手ぶれ補正も入れてくるでしょうし。
でも、そのときは今手持ちのレンズは新しいカメラでも使えますし、別に問題ないんじゃないかなあ。
ミラーレスも良くなってますし、他社も3~4年くらいでエントリー一眼レフは消えていくようになると思いますね。
くまこ
Aマウントがハイエンドで継続されるのは十分納得です。
小型を追求するミラーレスならまだしもD4や1DXの様なフラッグシップの対抗馬に首根っこが細い小さくて軽いカメラでは写りがいくら良くても見た目が貧弱すぎます。a99-Ⅱが縦グリ一体型のうわさが出てるのにも繋がる話だと思います。
高いお金を払って仕事を依頼するクライアント視線から見た時、小指が余る様な小さなカメラにフィルター径の小さなレンズ、軽量三脚に軽装のカメラマンが来たら、撮影料金を値切りたくなる場合も有るかもしれません。
つまり高性能なのは当然の事ながら「見た目」もかなり重要なポイントだと思います。「高級感・重量感・威厳・大きさ」その辺りもソニーは重要だと感じてるのではないでしょうか?それと素人的な考えですがEマウントより単純にAマウントの方が面積が大い分、過去のAマウントレンズが使える接点を残しながら更に接点数を増やして小型化を意識せず更なる高性能なAマウントへの開発が可能なのでは無いでしょうか?
HanseN
同一メーカーで2マウントを共用する場合、利用者への利点は主と従の関係が重要かと思うのですが、今のままだと逆転してるので単独マウント扱いになりそうですよね。
EOSだと主がEFで従がEF-Mです。これは主の利用者にとっては結構利点があります。
αはもう主がEなのですよね。
元々Aを使っていた私も最近ハッとしたのですが、販売数はもちろん、アクティブユーザー数もEが上回ってSONYとしても主はEなのでしょう。
Eのユーザーは新規の方が多いと思いますし、そういったEのユーザーにとってAを新たに導入する動機は少ないでしょう。
これにAの開発期間伸びが加わると、利用者が増えず、数も出ないのが必死となり、やはり縮小撤退か、良くても中判機器のように暴騰するんじゃないですかね。
という勝手な予想です。
「継続」という言葉は先般の取締役の言葉にもなかったので力強いのですが、製品計画も出せないシリーズって何なんでしょうね?とは思います。
Canonみたいに「詳しくは内緒ですが、年末までに出ます、楽しみにしていて下さい」くらいのことは言って欲しいよね。
HanseN
すいません追記です。
今のA/Eの主従の関係がそのままぴたりと当てはまるのがフォーサーズです。コレはもうメーカーが宣言してますので結果は出ました。
単独で暴騰するの根拠はペンタでしょうかね。
645はKとの連携は考えずに開発してますよね。
ああいうスタイルになるんじゃないでしょうか。
開発資源がEばかりになるのは、主をEと考えれば当たり前の事なんですよね。
なので「αのメインマウントはAである」という考えをやめると、自ずと何か見えてくるんじゃないかな?というのが最近の思考です。
あと「C/Nはミラーレスやる気ない」みたいなご意見多いですが実際のところそうでしょうか?ニコワンは機種多いですね、EOS-Mは新機種出て1年経つのに未だに投げ売りしてランキング上位維持してます、コレ実はX5商法をそのまんまMでやってませんか?本当に投げ売りなんでしょうか?etcetc
あぁ、話題がとっ散らかってしまいました・・・
fantasy
いっその事Aマウントはプロ向けのみ、Eマウントはハイアマチュアから一般消費者向けと割り切ってラインナップを整理したらいいと思うんですけど。
その際の条件としてAマウントにはOFV機の復活が必要だと思いますね。ただソニーにはもう設計も製造もリソースが残っていないと思いますので、まだ設計も製造もできると思われるオリンパスに協力してもらえばと思います(技術の継承という意味でも作り続ける事は大事ですよね)。
問題はレンズでしょうかね。
さんだーはーと
何もわからないユーザーからすると
やっぱり「このレンズどれにつく?」
「このカメラ、どのレンズがつく?」
が明確じゃないと買えないですよ。
それはAマウントボディが悪いわけでも
Aマウントレンズが悪いわけでもないのです。
NEXから始まったEマウント規格のサイズ感や規格、持ち運びが支持された結果なんです。
しかも当初予定して居たソニーの思惑とも違って、
「Eマウント規格でしっかり撮りたい」方も多く、
軽やかなミラーレス一眼の印象から、
しっかり感のあるボディやレンズで撮りたい方へのアプローチが増えて行ったようにも。
で、Eマウント規格、そしてユーザーの拡充、拡張が、結果的にAマウントに流れる人を作ろうとしてますよね。
それを今、スマホから流れてくる人にまで手をかけている。
私個人としてはAマウント規格最高ですよ。
エントリー機から高速連写、
接眼しなくてOK高速ライブビューAF
安価、高画質、ボケが柔らかいレンズが大量
特にはじめてレンズシリーズはコスパ最高。
全てのレンズに手ぶれ補正。ボディ内手ぶれ補正。
昭和のおじん
私はAマウンドのレンズの資産しかありません。いまさらEマウントレンズを揃えるのは会計的にもう無理ですね。 このニュースが本当ならがっかりです。
小瑠璃
Aマウント 5 7 9
Eマウント 3 5 7 9
7もフルサイズでしょうか?
しかし、APS-Cの中の上級機も欲しいところですね。
そにずき
将来的にEマウントがメインになるのは予想つきますが
まだ一眼レフ風ボディのほうがしっかり掴めるし、α7シリーズのデザインとか
撮れる撮影には限界があります。
防塵防滴の高速連写を含めた一眼レフ風Eマウントが出てもおかしくはないと思いますけど。
今はまだレンズも足りてないし、Eマウントを普及とかさせたいこともあり
その間はAマウント機は時間かけて成熟させてるんではないですかね?
と、予想。
ま、99はまだ十分使えてるのですけど、新しいボディが欲しい気持ちもわかります。
ですけど今しばらくは我慢かなー
そにぶき
くまこさんの意見に割と賛成です。
ミノルタ時代からのレンズ資産を潰すのはもったいないですが、
今後のボディや新しい規格に対応すべくレンズの接点増やした物を新規ラインナップするとかも、ハイエンドを名乗る上では必要ではないでしょうかね。
harao
STFや100mmマクロなど旧ミノルタの銘レンズにとってかわるレンズがEマウントで出てこないうちが安泰かも・・・
AマウントレンズがTLMのLA-EA2ではなくLA-EA1と像面位相差で完全にAF制御出来れば
マジでAマウントのエントリーは要らなくなるかもしれないが。
pannacotta326
ハイエンドってどれくらいなんでしょうね。
学生からすると20万を超えるボディなんかそうそう買えないわけで(家庭持ち一般社会人もしかり)
うわべのUXでなく、しっかりしたUXを考えて欲しいものです。
to
EマウントもAFの改良やレンズの拡充が進んでいますし、
ボディ内手ブレ補正が搭載できればいよいよ、という感じはします。
上級者向けの大型ボディ機をEマウントで作ってもいいわけですし。
CINEALTA
なにも現在のAマウントカメラにこだわることもないと思いますが。
AマウントレンズはEマウントカメラでアダプターを使用してAマウントカメラと同じようにしようできればそれでいいと思います。
Aマウントレンズがそのまま支障なく使用できればいいのではないでしょうか。
Aマウントは機械制御の古いマウントなので将来カメラがどんどん進化していったときについていけるのかという問題があります。
Aマウントも物理的にマウントを使用するだけで拡張ピンを設けてマイクロ4/3と4/3の関係の用に拡張された新たらしいAマウントにすればいいかも知れません。
Eマウントはだめという人もいますがこれはEマウントが問題ではなく設計の問題でしょう。
EマウントはPLマウントとの変換アダプターを使用して重量のあるPLマウントシネレンズを使用することが出来るのですから。
フォレクトゴン
この話が事実ならソニーの長期的な戦略でしょ。なるべく新規エントリー層は入れないで、何年先になるかは分からないですけど最終的にはAマウントはEで使ってくれって事なんでしょうね。
candyapapa2000
この中にα77Ⅱとα6000を同時に使ったことがある人はどれぐらいるでしょうか?
多分、両方使えば、Aマウントが簡単になくすことができないということが理解できると思います。
Eマウントにマウントアダプター経由でα77Ⅱのような非常に熟成されたAF機能を追加できると考えている方が多いようですが、多分、無理でしょう。
やはり、レンズの互換性が問題になってきます。特にレンズ内モーターのついていないレンズは、無理ですし、像面位相差もすべてのレンズに適応さすのもかなり無理があります。
かといって、79点位相差AFやモーターをマウントアダプターに組み込むというのもかなり現実的に困難です。そこまでして、Aマウントを辞める必要性がいったいどこにあるのでしょうか?
ソニーにとってもユーザーにとってもデメリットになるだけで、なにもいいことはありません。Eマウントは決してAマウントの代わりにはなりません。
Aマウントは今後も間違いなく新機種がでます。多分、時期フルサイズAマウント機はかなり大胆な技術が搭載されるのではないでしょうか?
Eマウントのようにコンパクト性の必要性がないので、余裕あるフランジバックと優れたテレセン性があり、周辺光量の不足による感度低下や画質低下のデメリットのあるEマウントと違って余裕のあるレンズ設計ができますので、ひと通りEマウントのレンズが揃えば、今度はAマウントレンズも補充されるでしょう。
たいやき
EVFで使えるαAマウントのメリットはありますが
あまりハイエンドに振ってしまうとCNに流れてしまう様な気がします。
今のAマウントのアドバンテージはEVFとAマウントのレンズ群が使えるってだけで、プロやハイアマであればなお応答性や操作性に対して色々要求に答えられる機種でないといけませんね。
そんなラインナップになってるか、またこれからなっていくのか疑問です。
さとちん
私は、α99とα77Ⅱを持っています。
α7, α6000も持っていましたが、Eマウントは、私にとっては撮る喜びがあまり大きくなかったので、手放しました。
どちらも良い機種だとは思いますが、α77Ⅱの方が使っていて楽しいです。
α99の後継機が出るのが時間がかかっているようなので、地道にAマウントレンズ(50mmマクロ、70200F2.8G2)を買い足し、備えています。
サイクルが少しゆっくりの方が、準備ができますし、三脚やストロボなどを追加しながら、今ある機種を目いっぱい使いこなそうという気になります。
再びGユーザー
妥当なところだと思います
α77Ⅱ、99Ⅱ(仮)の代替はEマウントでは不可能なので
次世代センサーが多層化が先か有機が先かも見えてきていない状況でAマウント廃止は無謀でしょう
もし有機が先で、今予想されているようにテレセン性能の大幅な向上ができ、Eマウントでも超大口径単や超望遠をnex系列のボディでも重量やバランス、AF速度と精度の面でα77Ⅱと同等以上で使えるようになればAマウント廃止はありえますが、少なくともあと二世代は安定でしょう
ここ数日の噂にあるように三層(じゃなくてベイヤー50MPクラスだとしても)が先に来るならTLMのAマウントはミラーショックがなく常時位相差が使えるメリットで、上位機としての評価を上げて来ると思います
α77Ⅱの本気度から言ってAマウントは更新サイクル以外は期待できると思います
guy10
一時期噂のあった、AマウントEマウントのハイブリッド機が出てくれれば、悩みが一気に減ってくれるのですが、難しいんですかね?いや、でも期待します。
A99user
最近のソニーの方針は、持ち運び重視はEマウントで。ということですよね。
大三元はAマウントでいいレンズが揃います。キャノンニコンに比べると、中三元がないのが弱点でしたが、そこはEマウントに任せているわけです。
APSCのAマウントも、ボディやレンズが小型化できるメリットがあるわけですが、Eマウントに役割を任せているから、ハイエンド志向になるのは必然でしょう。A772は、A99ユーザーの連射望遠サブ機材としての役割を担っています。
いまは、Eマウントが初期ユーザーの主流ですから、ここで、例えばα6000を買ったユーザーが、上を目指して大三元に進んだら、その先に、A99が控えている、という構図ですよね。EOSのkissから始めたユーザーなら、大口径レンズを購入してEOS5に誘われる感じでしょうか。
ソニーのA\Eマウント構成は、2つでひとつのシステム。大口径をAにまとめて、中三元はEにいるという、振り分けは上手くできていると思います。一人のユーザーがTPOにあわせて、その日のボディも決めていくということでしょう。
これが、ソニーの言うところの、α全体でひとつのシステム、ってことではないでしょうか。
難点は、A99ユーザーが、中三元を使えないことですが、、、α7に誘われていることを感じる今日この頃です、
そもそも、騒ぎ立てるほどAマウントのレンズ、不足していますでしょうか。35gレンズは、古いですし、85pや135pはssm化してほしいですが、50pが出たことで、主要なレンズは揃いましたよね?400mmや600mmは、私には縁のないレンズですから、要りません(あってもいいのですが)
そんなことよりも、ソニーは、長期ユーザー獲得をもっと真剣に、考えるべきです。70-200や、70-400のリニューアルを例にすれば、レンズ構成などは変更なく、制御LSIの性能アップと明言しています。そうであれば、、旧レンズの制御基板交換アップグレードサービス位できると思うのです。
A99にしても、もちろん、af測距点の追加などは新モデルが必要でしょうけど、現行機種の機械性能を、さらに引き出す努力がされていません。EOSが7Dや1DXでファームアップによる機能追加を行っているのとは、方向性が違いませんか?
A99は、まだ2年しか経たないので、まずは、いまのボディの性能を、限界まで追求してほしいです。新機種は、その後でも遅くありません。
candyapapa2000
AマウントEマウントのハイブリッド機の噂ですが、結局、あれは、プロ用途のPZマウントのビデオカメラのことで、結局なくなりましたね。
中途半端なハイブリッド機を作ったところで、コンパクトにできないわけですし、コンパクト性を重視する場合は、Eマウント機を使えばいいですし、コンパクト性を重視しない動体撮影や望遠撮影、そして、オールマイティーに使いたければ、Aマウント機を使えばいいことです。
A99user
guy10さん
Eマウントレンズも使えるAマウント機があれば最高ですね!
レンズ沼は、さらに深くなってしまいますが、買ってしまいそう。
rikken
α99、77Ⅱ、7s、6000を所有してます。
正直、7sは99Ⅱの下取りに出そうと考えてます。
カメラの性能(AF、操作性)については、
すぐに一眼レフを追い抜いて行くでしょうが、
レンズに関しては小型化の弊害はどうにもなりません。
もちろん、70-200Gは快適ですし、16-35も上々の評判ですが、
どちらも一眼レフ用の中三元とそう変わらぬ大きさ、
24-70みたく小さくすると問題が出てくる。
ロキシアは小さくて高性能だけど高くてMFレンズ、
90マクロは高性能でOS付くけどデカそう。
FEはまだまだ未熟なシステムで、FEにすべてを
預けるのは時期尚早も尚早だと思います。
一方、Eマウントこそ、α7000やFE70-300などが出れば
栄えるシステムだと思います。
α6000と16-70と35 1.8だけで、ミニ取材や社内BBQなど
なんでも撮れるし、なにより威圧感がなく機動力抜群。
ソニーがFE立ち上げに必死なのはわかるけど、
真剣に追い込んで撮るときにはα99後継機が、
α5100やα6000で運動会取るならFE70-300が、
というようにFE以外の顧客を大切にしてもらいたいです。
candyapapa2000
Eマウントのテレセン性ですが、例えば、有機センサーが実用化してセンサー周辺の受光角小さくても光量低下や画質低下がないものが作れて、その機能に合わしたコンパクトな大口径レンズが作れたとします。
でも、そのレンズは、従来のEマウント機との十分な互換性があるのでしょうか?
050
自分は他社ユーザですが、外から見るとソニーはAマウントを止めたがっているように見えます。
EマウントにEVFと手ぶれ補正を付けて、Aマウントはいずれ無くなるのでは。
log
Aマウントは、ミノルタからのレンズ資産がありますし、キヤノンやニコンの一眼レフへの対抗上もやめないでしょう。
ハイエンド志向になるのは、利益確保のためにはやむを得ないでしょうね。
Eマウントのα7シリーズのように、α99シリーズを出したら良いと思う。その場合は、電子先幕シャッター、サイレント撮影、4k動画、など最先端機能の搭載が必須ですね。
フクロウ
Eマウントが主流になるとしても望遠が不足していますし、Aマウントレンズを使うとしても手振れ補正が無い。
もうAマウントレンズにOSSを付けて販売したらEマウントでも買う人が増えるような気がしますが、そう簡単な話ではないのでしょうね。
Aマウントユーザーですが気を長くしてソニーの動向を見守るしかなさそうですね。
disco
中途半端な開発途中の製品を出さなければそれで良いのでは。
技術自体は良いのに開発途中の製品を見切り発車する事だけは止めて欲しい。
再びGユーザー
>candypapa2000さん
現行のレンズはそのまま使えると思いますが、新世代レンズを旧機種で使うと周囲が流れたりフリンジ出たりするはずです
NEX→α4桁で半〜2グレード下がりましたが、製品ピラミッドの再構成と考えると納得できる部分もあります
nex5ユーザーはステップアップするなら6000系がありますが、NEX6、7からは移行先が見えませんが、α7だけでなく、77Ⅱと99Ⅱも含めて用途に応じて買い増してくださいということかと
本当にそうだとすると消費者の財布事情は考えてなさそうですが…
candypapa2000
>現行のレンズはそのまま使えると思いますが、新世代レンズを旧機種で使うと周囲が流れたりフリンジ出たりするはずです
再びGユーザー さん
回答有難うございます。
やはり、そうですよね。ということは、新しいレンズは、従来機種との互換性がなくなるので、新たにマウントを作るようなものですね。
ということは、Eマウント、特にFEマウントのテレセン性の問題は深刻だということですね。
Aマウントをやめるなんてことは、到底、無理だと思います。
餅ゼリー
一眼レフを継続して売るとなると、結局キヤノン、ニコンの一眼レフユーザーをどうやって奪うかにかかっているのではないでしょうか?
RX100のユーザーみんなが、次にαの一眼レフを買ってくれるのならこんないい事はありませんが、そこはやはり別問題でしょう。
マウント替えに腰が重いのはどこのユーザーも同じですから、余程のアドバンテージが無ければ、他社ユーザーにアピールするのは難しいですよね。
かく言う私もαの一眼レフには触れた事すらないのですが、例えばISO12800が他社のISO100と画質が同じ、とかなら猛烈に気になる存在になると思います。
Sony Only
ニコンD300と併用してα100・700を使用していましたが、動画併用のためαシリーズに統一いたしました。
現行機種ではα99で動画併用、77~77Ⅱで動きもの、気軽に持ち運び用に5RでEに参入、7・6000まで購入し気が付けばすべてのマウントが…(900をはじめほぼすべてのαシリーズを所有しています)。
望遠・連射系は77Ⅱにお任せですが、高感度がいまいち過ぎて野外専用です。
屋内使用ではEシリーズでも望遠系が足りず、舞台用に高感度は7sを試してみたいところですが7のシャッターを考えると多分連射は無理かと(さらに望遠が足らなくなりますし)。
アダプター付けて400ズーム使用しても三脚必要ですので大変そう(一脚では心もとない)。
せめて77Ⅲではできれば7sセンサーのAPSかせめて6000のセンサー並みの高感度耐性を望みます。
99動画ではAF使用するには最小でもF3.5固定。
これが嫌で7で動画を撮り始めましたが、先日10~15分の撮影を繰り返していたら発熱で途中停止、サブでVG30を同時使用していたため事なきを得ましたが、Eのボディーサイズではα55の熱暴走再びかですね。
やはり室内動きもの用に7sのセンサーをαボディーに入れ77ⅡのAF・シャッターをつけてくれれば最高では。
ともかくソニーは7s以外は高感度耐性なさすぎ、せっかくの望遠系が活きません。でも7シリーズはシャッターがレスポンス悪すぎ。
そこをこれからのαシリーズで頑張って下さい。
でもいつも持ち歩くのはRX100Ⅲ。
あやだいぱぱ
他メーカーもなんですが、APS-Cエントリー機購入ユーザーの
買い換え時の上位機種の購入比率ってどれ位なんでしょうか?
一番の売れ筋になっている型落ちエントリー機を買い換えする
ユーザーが大多数だったら、レフ機ではCN以外はエントリー機
撤退は経営判断としては妥当かもしれませんね。
既にレンズに投資してくれて、これからも購入してくれそうな
ユーザー向けに中上級機をゆっくり出し続けるななら。
af
Eマウントの次はFEマウントが出たりして、細かい派生を作るのだったら、いっその事、Aマウントの口径でミラー削除の分だけフランジバックを縮めた改変Aバージョンを作れば良かったんだと思う。
もちろん、全てのAマウントレンズは作り直しだけど、あの口径があれば周辺光量の問題とか諸問題が解決出来ていただろうに。
E-P5
平均成績が良い優等生よりも、特定のことだけ特化した問題児(?)が注目される世の中、今更、α99後継機を作っても販売面やブランド効果は薄い気がします。
(D750も7D2に隠れてしまっていますし、D750よりDfのほうが興味がある人は多いでしょう)
となれば、D一桁、1D系のダブルグリップ・プロ仕様機や、ビデオカメラやレンズスタイルカメラの応用した新しい「何か」が生み出す必要があると思います。
なんにせよ、「ソニーここまでやるか」をソニーユーザーだけでなく、他社ユーザーまで言わせるような商品づくりが求められます。
joyboy
A99userさんのコメント
>現行機種の機械性能を、さらに引き出す努力がされていません。
に同意です。
A99をもう少しキビキビさせて、バッテリー使用量を少しでも減らして
AFアルゴリズム改良とかファームアップで出来ないでしょうか?
オールドレンズ用に焦点距離入力で手振れ補正が効くようになったらすごく嬉しいです。
GP
•新しいAマウントカメラ製品は、よりハイエンドの市場に焦点を合わせるだろう(おそらく安価なエントリーレベルのAマウント機はこれ以上登場しない?)
このことが事実なら、やっぱりAマウントは切られるという暗示でしょうかね。
ハイエンドばっかり(77や99シリーズだけ?)になったら、入り口となるローエンドの方々はなおさらEマウントに行ってしまうし、となると新たにAマウントユーザーになる人は益々減っていくでしょうし、いずれはコアなファンだけが使い結果的に先細りするのではないかと。
やっぱりベーシック機があってこそマウント使用者は増やせると思うのですけどね。
そう考えると
「マウントは間違いなく継続される。」
というのはパフォーマンスのような気がしてなりません。
ひあ
α55を愛用しておりそのままスペックアップしたような機種を待っていましたが
APS-C機種はもう希望ないのですね。レンズも少しばかり揃えたのに残念です。