パナソニック、富士フイルム、ソニーの4K対応ミラーレス機の噂

Mirrorless Rumors に、パナソニックGX8、富士フイルムX-Pro2、ソニーの新しいEマウント機に関する噂が掲載されています。

Two new 4K mirrorless cameras to come soon

  • 4Kはカメラメーカーが無視することができない新しいビッグワードとなっている。従って、パナソニックと富士フイルムの次のカメラが4K動画機能を搭載しても誰も驚かないだろう。
  • パナソニックGX7後継機(GX8)は5月に発表され、そして確実に4K動画機能が採用される。
  • 2015年の遅い時期のリリースが計画されている富士フイルムのX-Pro2 は、(FujiRumorsによると)富士フイルムで最初の4K動画搭載のカメラにはるはずだ。
  • (追記)ソニーも新しいEマウントの4Kカメラを近日中に発表するはずだ。

 

パナソニックは4Kを押しているメーカーなので、GX7後継機(GX8?)に4K動画が採用されても不思議はありませんが、ボディ内手ブレ補正機では放熱が大変かもしれませんね。また、ソニーが4K対応のEマウント機を近日中に発表するという噂も気になるところです。

なお、上記の富士フイルムX-Pro2の噂はFujiRumorsからの引用で、1つ前の記事で取り上げたものと同じ内容です。

2015年3月 3日 | コメント(32)

コメント(32)

4Kは動画だけではなく、静止画の世界にも影響大です。

これまでミラーレスは、動き物撮影に向いていないという通説でしたが、
4Kフォトを使えば、タイミングを見計らってシャッターを押すのではなく、動画を撮り続けさえすれば、
800万画素で30コマ/秒連写しているのとおなじことを、数時間にわたって行うことが出来るのです。

特にスポーツ報道系では、重視されることが見えています。
車や飛行機の撮影でも重宝するでしょう。

私も先日、イルカショーの撮影を行い、バッチリいいタイミングの写真を残すことが出来ました。

たしかに子供の運動会では4Kフォトが活躍しそうですね。
AFさえ追随してくれれば犬猫や赤ちゃん、幼児にも。
一瞬でピントから外れてしまう虫などのネイチャー系にも良さそうです。
しかし4Kが入るとGX8の小型化はその分難しくなってしまいそうで心配です。GX7よりは小さくして欲しいです。

4Kが広く採用されるのはいいことですし 映像の1コマが写真としても通用するのも当然ではありますが 個人的に4Kフォトの話というのは何か がっかりです。
一眼を使い写真だけでなく映像作品も撮りたいのであって その映像の中の1コマを写真としてキャプチャーしたいというわけではないので。

RAWで撮れるとか 3:2で撮れるとか 4Kフォトというなら まず写真としてのクオリティが先に来てほしいですが 今は単に便利というだけのもので 物足りません。
今後5K 6Kになれば解像度的にも写真として魅力的になるとは思いますが。

ソニーはNEX-7後継機に4K動画を載せてくるのでしょうか?
ボディ内手振れ補正の噂もあったかと思われますのでとても楽しみですね!
パナのGX8?も気になります。
カメラ本体で4K動画が記録できれば、どれか買います!

カメラに4K動画搭載ということでその圧縮アルゴリズムの規格を作るなどを考えるとますますパナソニック、ソニーなどの映像機器を作ってきたメーカーが有利になりそうです。 

今までカメラの映像といえば撮影して写真集などを作るということが多かったと思いますが4K動画静止画になるとそれ単独の使い方ではなく映画TV素材などと一緒に扱われることが多くなると思います。

将来は動画、静止画といった概念はなく同じ映像素材として扱われ現在のような一眼カメラは静止画といった考えは少なくなると思います。

パナは時間制限かけても、半ば無理矢理LX100に4k載せる位だから、GX8に載せない訳ないよなー

パナ機で4Kフォト撮影していますけど、動画と静止画では明らかにフレーミングが違うので、ビデオ撮影の延長という見方をしていると、どっちつかずの撮影しかできないように思います。
動きの激しい被写体をビデオ撮影する場合、被写体の周りまで映り込むようにして、あまりカメラを振り回さないようにした方が落ち着いた絵が得られますけど、静止画ではできるだけトリミングしないで済むように画面中心に被写体を捉え続けるようにした方が良いわけで、撮影時にどちらをメインにするかで、撮影スタイルをかえなければいけないという気がします。
動画の場合、シャッタースピードを上げすぎると動きが不自然になりますけど、静止画の場合は被写体ブレが起きないようにする方が良いという風に、設定も変わってくるでしょうね。
パナの場合、MotionJPEGよりも条件の悪いMPEGだけではなく、SDI 映像出力を利用し静止画でも十分な画質で録画できるオプションも選択できますし、膨大なデータを記録できるメディアさえ確保できれば、12駒/秒程度迄しか連写できない静止画カメラより良いように思います。
いずれはスーパーハイビジョン(8K)になると思いますし、60p以上も当たり前になってくるでしょうから、この辺のノウハウを持っているメーカーが有利でしょうね。

私も4Kを写真としてキャプチャーというのはどうかと思います。
やはりシャッターを切って瞬間を撮りたいです。
これから時代はどう変ってくるんでしょうね。
まさかここまでくるとは思いませんでした。

ミラーレス機にスチルカメラらしさを望む事は出来なさそうですね。
まぁ、何かしらのアドバンテージは必要でしょうけど…。
4K動画を録画して、後で切り出しして…そんな使い方をするカメラはミラーレスの世界だけに留めて欲しいです。

NEX7使いなだけに後継機が気になります。

個人的には正直4Kは中途半端な規格に感じます。
6Kくらいになれば写真業界に大きな影響を及ぼすような気もしますが、800万画素だと現代では写真としては物足りないように思います。
なので4Kは撮れたらいいけど必須ではなく、餅は餅屋として映像はそれらに特化した物のほうが今はまだいいのではないでしょうか。
中途半端に詰め込まれるのが一番自滅しそうです。

404zさん
RAWは無理ですが、パナソニックの4kフォトは、アスペクト比3:2、4:3、1:1に対応しています。16:9以外の動画は、それはそれで面白いものです。
輝度レベルも静止画レベル0-255に設定できますし。
パナソニックは今後も発展させていくと思われますが、他社はどうなるでしょうかね。

当面は4K/60Pが目標でしょう。
最初にそれを実現するのは、パナGH5かもしれませんね。
それと、早くレコーダー側の規格を決定してもらわないと、撮るだけではどうしようもありません。
ようやく、フルハイビジョン動画をブルーレイで配布できる時代になりましたが、4K/60Pでブルーレイ規格を早急に決定すべき。

4K写真のメリットはシャッターチャンスを逃さないだけでなくて、SONYのマルチショットNRみたいなことをリアルタイムに近いレベルで実現できることだと思うのです。
それもこれも、CPUの処理速度が向上してきたからで、いい時代になりました。

GX7の後継機を早く見たいものです。
GX1の外付けEVF付きを気に入って使っていますが、GX7を飛び越えて…買うかな?

動画から一コマを取って静止画とするですか。
そういう時代を受け入れなければならないのでしょうね。
これからは、ムービーとスチルカメラの境がなくなってくる流れになるのでしょう。
いずれにしても、電気喰いでしょうから、バッテリーの容量が問題になるのでは?

404zさん
食いしん坊ラクダさん

REDというアメリカ製のカメラで6K/RAW/100 フレーム/秒というスチル用途にも動画用途にも十二分に使える製品が既に存在しています。

http://jp.red.com/products/epic-dragon

Eマウントで4k動画が撮影出来たとしてもα7sのようにSDに記録出来ないでしょうね。その点でパナソニックは一歩リードしています。せめて純正で4K対応の外部記録SSDなんてのが欲しいですな。

せっかく動画用の電動ズームレンズを出しているのだから記録メディアへの対応も頑張ってほしい。

4Kは仮に画素数が一時の一眼デジカメに追いついたとしても
シャッター速度が一律1/60ではまともな絵にはならない気がします。
この場合、単なる動画からの切り出しではまともな静止画には遠く及ばないのではないでしょうか?

私がなにか勘違いしているのでしょうか?

旅人さんへ
30pとか60pというのは1秒間にそれだけの枚数の静止画を撮るというのと同じですが、シャッター速度はまた別問題です。
たとえば速く動くモノの被写体ブレを防ぐには1/1000のようにシャッター速度を上げる必要があります。となると屋外の明るい場所でないと難しいですね。しかもシャッター速度が高いと今度は動画として観る場合に細い部分がカクカクしたように見えて滑らかさが得られません。

4k切り出しの絵が800万画素あれば充分使えると思います。

旅人さん

フレームレートとシャッター速度は違うものですよ
フレームレートは連射速度(60フレーム/秒ならスチルで秒間60連射)と同じものです
シャッター速度を連射(フレームレート)とは別に設定するのはスチルも動画も同じです

>シャッター速度が一律1/60ではまともな絵にはならない気がします。
フレームレート以上の任意のシャッター速度を選択できますよ。

4kフォトは子供の運動会のダンス撮るのに役にたちました。
成長の記録としてL版に印刷して人に見せたりするぐらいは余裕の解像度です。動画としても残りますし。
作品を撮る機能としては物足りないかもしれませんが便利な機能ですね。

>Treadorさん
現状GH4などのH.264によるブロックノイズが多い画質は写真としては駄目で H.265が4Kには必要だと思います。

また4Kの800万画素19:8の画角では写真として物足りません。
30コマ動画から切り出して 3:2の写真を作るくらいなら 自分は2000万画素の5コマで撮ることを選びます。

動画であろうと ここだというシャッターチャンス的なものは有りますので それを逃さずシャッターを切れば 色情報や解像度がずっと良い物が得られますので 写真を撮る目的ならば 自分は断然そちらの方に価値を感じます。

今は4Kの動画機能を売るために 編集環境も無い人が多いでしょうから 4Kフォトとして売りたいのはわかりますが 4Kフォトは今のところ自分の好みのものではないです。


個人的に解像度は4Kの横をを切り落として3:2にするのではなく 上下に広げて4096×2560の解像度になるのが理想だと思っています。
デジカメは動画専用機と違い3:2のセンサーを持っているのですから その利点を伸ばす方向でお願いしたいものです。


>食いしん坊ラクダさん
4K/60のROMメディアはULTRA HD BLU-RAYが準備中ですので年内には製品も登場ですね。レコーダ側は全然不明ですが。

先に発売されていた4K対応テレビでは4K放送には対応出来なくて、4K放送に対応した4Kテレビでも現在準備中のULTRA HD BLU-RAY対応製品でないと強化れされたHDRを含む広色域表現に対応できないわけで 規格化の遅れが非常に足をひぱっている気がします。

ただULTRA HD BLU-RAYの規格はこれまでのフルHD品質の単なる延長ではなく 非常に強化された内容になっているのは非常に良かったと思います。


>ぎゃんさん
自分が言いたいのは4Kフォトに関してです。REDでは高い解像度でRAWで撮れますので動画というより 写真そのもののクオリティがあります。6Kでは5D3より画素数が多いですしね。

GH4のユーザーとしては、“GX8”なるモノに4K動画が搭載されるのであれば、現状のGH4より改良があるのかが興味津々です。


404zさんのおっしゃるように、

純粋なビデオカメラではないデジタル一眼カメラの動画モードは16:9縛りである必要は無いですよね。

いきなり6kや8kを目指す前に、3:2の3840x2560ないし4096x2560で残せる機能が欲しい。

画角がセンタークロップされた上、左右捨てて3240x2160だと700万画素足らずといった感じで写真としては物足りない。

ちなみにGH4の場合4Kフォトのマルチアスペクトは切り捨てじゃなく上に伸ばす方式なんで、たとえば4:3動画だと3328x2496の解像度になり800万画素は保たれます。

動画の比率を間違えて19:8とか書いてますが 16:9ですね。

>haruさん
それは知りませんでした。失礼いたしました。GH5ではH.265に対応してくるでしょうし 4KでAFも使えるレベルになると思います。
GH4は4Kをやるにはやや難しい時期に出たカメラですので今後の製品に期待ですね。

連写すら邪道だと感じ一瞬のシャッターチャンスに全神経を込めて撮影するのも楽しいですが、GH4の4Kフォトは連写よりもずっと使える率が高いと感じているので、今後もこういった方向の進化を止めて欲しくはないですね。
コンデジやスマホなどのように、いずれムービー撮影中にフル画素でスチルが撮れる機種がレンズ交換式にもやって来るでしょう。

4Kフォトについては、本来はスポーツ報道写真に先に利用されるべき手法が、何故か民生用カメラに搭載されてきたというのが興味深いところだと思っています(スポーツ新聞に掲載の写真などは現場と新聞社の間をEメールで写真データをやり取りするらしいので800万画素あればおそらく十分でしょう)。あと、写真については記録としての写真と作品としての写真を区別しないと4Kフォトへの評価は思い入れだけの主観になってしまうのではないでしょうか。4Kフォトは記録としての写真向けの手法であって、作品としての写真はスチルで撮るものだと区分けすれば全く問題ないと思います。実際には記録兼作品の写真もあるとは思いますが。

haruさん

情報ありがとうございます。
Ver2に上げておったのですが、やらないので設定を変えていませんでした。
1:1 = 2880x2880で撮れるのは気が利いていますね。

動画の画質は現状のGX7で十分。
4Kより、オリンパスばりに手振れ補正を効かせて欲しい

来年以降に発売される各社の4K対応機種はULTRA HD BLU-RAYの規格に合わせる形でH.265 HEVCコーデックを採用してくるのではないでしょうか…。
現行のMP4(H.264)形式の場合、例えば現行のBlu-rayで互換性のある(高い)AVCHD(H.264/AVC)の1080(HD)/60i 24Mbpsレベルの画質で4K(UHD)/30pを記録するのであれば100Mbpsが必要になります(60p記録だと200Mbps)。MP4の場合、HDだと50Mbpsでも圧縮ノイズが少なく綺麗なのですが、4Kで50Mbpsだと解像感はあっても圧縮ノイズが目立つようになります。100Mbpsだと圧縮ノイズが少なく綺麗になりますが、民生用機器としてはデータ転送量が多くなり過ぎ扱いにくくコストがかかります。H.265 HEVCの場合、MP4(H.264)の倍レベルの圧縮効果が期待できることから50MbpsでMP4の100Mbps以上のクオリティーが得られるようになります。
現在、4K対応のデジタルカメラではサムスンがH.265 HEVCコーデック(ただし24p)を採用していますが、デジタル放送やULTRA HD BLU-RAYの規格が公式に発表され親和性が確認されれば国内メーカーからも相次いで採用されるかと思います。

 GH4の4Kフォトは、まだ30pのローリングシャッターで、動体の歪みが大きいので、スポーツ報道写真には適さないでしょう。
 Canonがプロ用一眼レフに、30コマ/秒の(動体歪みの無い)グローバル電子シャッターCMOSセンサーを搭載するという別記事の噂があったので、それが発売されれば、一気にスポーツ報道写真が電子シャッターによる超高速連写時代を迎えます。画素数も4Kフォトより増えるでしょう。
 Sonyも1インチクラスではグローバル電子シャッターのセンサーを開発済みのようなので、それを搭載した民生用カメラが発売されると良いのですが(たぶん、まだセンサーが高価なのでしょう)。


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このページは、2015年3月 3日 に公開されたブログ記事です。

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