DxOMarkにニコンD5500のセンサースコアが掲載

DxOMark に、ニコンD5500のセンサーのテスト結果が掲載されています。

Nikon D5500 sensor review 

 

 D5500   D5300   D5200   D7100   D3300 
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
84 83 84 83 82
Color Depth
(色の再現域と分離)
24.1 24 24.2 24.2 24.3
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
14 13.9 13.9 13.7 12.8
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
1438 1338 1284 1256 1385

  •  DxOMarkのスコア84は全体で21位、ニコンで11位で、旧型と比較して1ポイント優っている。ダイナミックレンジの14EVは素晴らしい結果で、エントリーレベル機(D3300)よりも良好だ。
  • D7100、D3300のセンサーとの違いは非常に小さいが、若干の差が見られ、最低感度のノイズレベルはD5500が一番低くなっている。
  • D5500がGPSを無くしてタッチパネルを採用したことは、コアなニコンファンはあまりワクワクしないかもしれないが、センサー性能の点ではD5500はクラストップの性能で、全体として魅力的な選択肢だ。

 

D5500のセンサースコアはこれまでのニコンの24MP機とほとんど代わりませんが、高感度のスコアは、D5200・D7100の頃から若干の改善が見られるようですね。ダイナミックレンジは、旧機種との差は誤差の範囲だと思いますが、それでも最低感度で14EVを超えたのは素晴らしいですね。

2015年3月30日 | コメント(14)

コメント(14)

この数値は、ほぼ想定内ですし、エクスピードも4になったので、高感度も改善しているのでしょうね。
とても魅力のあるカメラですが、DXに対する個人的な立ち位置が微妙になりつつあるので、どうしようかと・・・。

でも、D400が出たら速効でポチリそうですが、ニコンはもうそれは考えていないのではと思ってしまいます・・・。

やや高感度よりのチューニングをしたという感じなんですかね。
同世代のD7200の数値も気になってきますね。
差別化しているのか、基本同仕様なのか気になるところです。
超望遠専用でNikonのDX機を検討中なのですが
D7200の登場でD7100がD5500とほぼ変わらない値段になっているので
このセンサースコアの差ならD7100を選びそうです。

D5300 の Low-Light を見て、新エンジンでこの程度ならそろそろ頭打ちかな、という印象もあったんですが、いやいや、まだまだ伸びますねぇ。

地道な改善には頭が下がります。

最近のaps-cは一昔前のフルサイズD700のスコアを軽く抜き去っている事が凄い。勿論高感度以外ですが。機械としての信頼性や拡張性、ボケの表現性というフルサイズのアドバンテージがあるとは言え、日常的に使いたおすカメラとしてaps-cが一番気軽に納得の結果が出せそうです。

このあたりのスコアはペンタ好きとしては気になる数値ですね
K-3のセンサーα77Ⅱではなくα77と同じという話を聞きましたので。

やはり4~5年くらい前の16MPセンサーの登場ほどのインパクトは無いでしょうか・・・

どうして14bit記録のセンサーでダイナミックレンジが14EV以上になれるんでしょう?
縮小したら増えるということなんでしょうか?

一般的な画像ではガンマが効いていますので、
1bit=1EVと換算するのは正しくないかもしれません。

このセンサーも東芝製センサーなのでしょうか?

センサーの解像感は先代の時点で既に評価が高かったのですが、階調製やダイナミックレンジがこれ程のレベルに仕上がってくると、数年前のフルサイズも十分射程範囲内のスペックですね。
しかしD5500はあまり売れている印象がありませんが、個人的には「タッチファンクション」機能を「AFポイント移動」に割り当てて、いわゆるパナソニックでいうところの「タッチパッドAF」とした場合の使い勝手は、もっともっと評価されてしかるべきだと思います。
十字キーをポチポチ押して移動しようとすると、時間もかかりますし、なにより動体撮影の際に急いでポイント移動しようとすると「移動させすぎた」という事が多々あるので、それを防止できるという点でもこの機能は非常に革新的だと思います。AFの「動体追従性」や「動体予測」の性能は仮にフラッグシップ機であったとしても限界がありますが、タッチファンクションによる合焦点移動は「人間が瞬時に任意選択」する訳ですし
「それが非常にスムーズにできる」となると、考えようによっては「フラッグシップ機をも凌駕するAF性能」と言っても過言ではないと思います。
実際に使ってみるとD810なんかよりもよっぽど合焦している確立が高いと感じています。ニコンはその点をもっとPRすべきだと思います。

東芝製センサーの性能は、APS-Cでは文句無しのトップクラスですね。
このセンサーでEOS 7D Mark2の対抗機を作ったらかなり良いカメラになりそうです。
こうなると、今後のフルサイズ機にも東芝製センサーが採用されないかと期待してしまいます。
あるいは、次のNikon 1とか。

エントリー寄りの機種のスコアが84点ですか、
素晴らしいですね。

じわじわ東芝センサーが力を付けてきているようです。
競争原理が働かない分野はいずれ衰退しますから、
良いことだと思います。

>NSさん、どもんさん
D5500のセンサーはまず間違いなくソニー製ですよ。
それからD5300、D3300もソニー製センサーです。

ニコン一眼レフカメラD5500の撮像素子はソニー製 Imager マニア
http://goo.gl/BVsxXi

7系5系3系全部同じセンサなのでしょうか?
(ソニーの外販センサにはグレードわけは無い?)
D5500は現在のニコンDX機で一番魅力あるように思います
液晶を左手で開いて左手で設定、液晶を閉じて撮影の(ガラケー的)スタイルが便利そうです。
GPSを残してほしかったです。
WiFi無くても良い(いくらでも代わりがあるような)

パプリカさん

リンク先を見ましたらソニー製であろう・・・と書いてありますね。
もっとも同じ記事中に「D5200は東芝製」とあり、デジカメinfoさんの過去記事でもD5200は東芝製だそうです。
DxOのスコア上も2世代前の機種なのに殆ど差がありませんし、やはり東芝製センサーの性能はトップクラスと考えて良い気がします。
私たちユーザーにとっては選択肢が増えるのは良いことですね。


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このページは、2015年3月30日 に公開されたブログ記事です。

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