ニコンの16年3月期はデジタルカメラや交換レンズの販売数が約1割減

日経新聞に、ニコンの2016年3月期の業績見通しに関するニュースが掲載されています。

ニコンの16年3月期、営業益3割減 カメラ販売不振

  • ニコンは14日、2016年3月期の連結営業利益が300億円になるとの見通しを発表した。前期比31%減で、約500億円だった市場予想平均を大きく下回る。
  • レンズ交換式デジタルカメラや交換用レンズの販売数がそれぞれ1割弱減る一方、研究開発や販売網の整備のための投資は前期並みの水準を続けるのが響く。
  • カメラを含む映像事業は10%減の5250億円の見通しだ。欧州や中国の景気減速などでレンズ交換式カメラの販売台数は8%減の425万台、交換用レンズは9%減の610万本を計画する。コンパクトデジタルカメラは2割強減る見通し。
  • 好採算のカメラ事業の売り上げ構成比率が低下し大幅減益につながる。同事業の営業利益は33%減の380億円となり、2.4倍の200億円を見込む精機事業の利益で補えない。営業利益は10年3月期に赤字に転落して以来の低水準となる。

 

以前に、キヤノンがデジタルカメラの低迷等の理由で2015年1-3月期の連結営業利益が15%減という記事が日経に掲載されましたが、ニコンも同様にデジタルカメラの販売が振るわないようですね。

以前はスマートフォンの影響で、低価格なコンパクトカメラが売れないという話がよく出ていましたが、最近はレンズ交換式カメラや交換レンズの販売も落ち込んでいるのが気になるところです。

2015年5月15日 | コメント(67)

コメント(67)

ミラーレス主体のソニー・フジフイルム・オリンパスはどうだったんだろう?
いずれにしろ三月期でこれだと、四月期以降どうなるのか・・・

ニコンの資料(*)では、映像事業に関しては、

「市場は縮小するが、新興国市場開拓、ブランド強化、研究開発など、将来の成長のための経費投入は継続。10%減収、33%減益の見通し。」

とありますね。「10%減収、33%減益」は減収幅が拡大する可能性もあるように思います。「新興国市場開拓、ブランド強化、研究開発」は映像事業継続のためには削れない所でしょうが、ニコンの踏ん張り所でもありますね。
ニコンは、再生医療へ参入する意向ですが、早く別の収益の柱を構築して、カメラ事業は市場縮小でも耐え得る態勢に移行し、健全な経営を続けて行って欲しいと思います。

(*)p.16
http://www.nikon.co.jp/ir/ir_library/result/pdf/2015/15_2.pdf


clouさん

オリンパスは減収に耐え得る態勢に移行しようとしていますが、カメラ事業では赤字が続いていますから、ニコンよりさらに厳しい状況だと思います。
http://www.olympus.co.jp/jp/common/pdf/brief147PB_7.pdf

業績が2017年のニコン100周年に水をささないといいですね。

clouさん
「4月期」というのは無いかと。

消費者向け映像機器は業界全体で、
厳しい局面が続きそうですね。

カメラに関しては海外メーカーとの競合は
ごく限られているのが救いで、
CNが頂点を占める状況は変わらないでしょう。

コンデジを追いやったスマホは
とうとうアップルと中国メーカーの2極に
集約されそうですから凄まじいですね。

要するに、団塊の世代が退職して「暇だからカメラでも」という人が多かったのだけれど、それが一段落した(団塊の世代の退職も終わった)。
それに連れて需要が減ってきたという事でしょう。
退職しているから、カメラを買ったもののそんなに買い換えが出来るほどお金に余裕があるわけではなし、将来に備えて蓄えを取り崩す事は出来ないから買い換えなど出来ない。
この流れが続くと思います。

やはり、カメラを買う需要が一回りしてしまったのでしょうね。特に、海外の消費者は日本の消費者に比べて、新型が出たら毎回買い換えるという人は(いないとは言いませんが)かなり少ないでしょうから・・・。
(先週も、ニコン銀座に外国人はD200のメンテに来ていて、対応者と話をしていて、まだまだD200は良いカメラなので使い続けると言っていましたし。)

団塊の世代様
キヤノンもニコンの、消費者の8割から9割は海外ですから、団塊の世代の需要の影響は少ないかと・・・。

専用機が売れない云々はここ数年恒例なので、もういいかなぁ (笑)。

社長さんも 17年3月までは、とコメントされているので、まだ数年は我慢のようですね。 新事業共々早く上向くように頑張ってもらいましょう。 応援してますヨ。

オリンパスの資料を見るとCIPA集計でデジタル一眼は前年の80.4%。
そのうちミラーレスは前年の99.5%
と、いうことはほとんどがミラー付きの出荷台数が減っているということですね。

そしてニコンが一割減っているということはもっと減らしているメーカーが…?

「団塊の世代」は第二次世界大戦直後の世界的傾向なので、日本の事情だけの問題ではないと思います。
さらに
器材の発達で誰でも、スマホでもある程度の写真が撮れるようになり、写真に「凝る」という層が薄くなってきたのではないでしょうか?スマホのカメラ機能の発展は、単に単純に競合しそうな廉価版コンデジだけでなく、写真器材全体のパイを減らしているのだと推測します。

そういう流れに打ち勝つ何かがないと、カメラメーカーは衰退しちゃうんじゃないかな。単に画素数が多いとか、連写がきくとかではなく、専用の器材ではなければ撮れない何か、がないと。

日本はここ数年、経済的にものすごいスピードで衰退していて、
経済的にも精神的にも写真を撮るという余裕のある人が減ったのだと思います。
もうすでにカメラメーカーが良い物を作れば売れるという時代はなくなっており、
特にこの手の趣味に関わる製品については、
残念ですが今後は衰退していくだけでしょうね。

Canonのように入力から出力、拡散までが備わってないのが痛いな~

競技会取材のカメラもCanon乗り換え組が多くなってきてるしね~
動画系も弱いのが・・・

NIKONに限らないとは思いますが良いカメラを長く使い続けるを基本にして欲しいなー 
デジタルになってから毎年のように変わって居たらそうそう買い続けられる訳無いでしょう 特にフラッグシップのように性能も価格も高いものほど
限度は有ると思いますがオリンパスのように1はできるだけ変えないみたいに バージョンアップはSCで有料にするとかどうでしょう
そこで本題 NIKONさんDXのフラッグシップお願いしますよ CさんのマークⅡに乗り換えられたと言うことはレンズも
当然買い替えられたと言うことで売り上げ減に繋がってるじゃー無いでしょうか まだまだ前記の200とまでは言わずとも300,300Sで頑張ってる人は居ますよ 私も含めて

・ユーザーに対して真摯に
・開発に対して真面目に、
それぞれ取り組めば少しは改善されると思いますよ

そろそろパーツ使いまわしの良く言えば堅実路線って殻を破って欲しいですね
最近の商品からはとてもじゃないが開発に対する『熱意』は伝わってきません

一般ユーザー層にはなかなか食い込めないでしょうが、
現時点での完成度が高いD4sをD5がどう超えてくるか?
まずはニコンフラッグシップの『熱意』を見せて欲しいです

ニコンの味方!のつもりでしたが,ユーザー無視のNX-2廃止と,いまだに使い物にならないNX-Dの状況を見て,ニコンから離れつつある私です。大勢に影響は無いのでしょうが,ユーザーを減らしたことは間違いないでしょう。

オーディオの二の舞にならなきゃ良いですけどね。
圧縮音楽で大半の人が満足してしまった今、
大がかりなオーディオを買う人なんてごく少数。
それと同じことになったら、カメラ業界も・・・

そのためには、業界が団結して盛り上げていくこと、
そうした視点も必要でしょう。
どこかが一人勝ちしたところで、業界が盛り下がってパイが減れば
ジリ貧傾向になるのは誰でもわかること。
くだらないいがみ合いより、日本メーカー同士の協業だってありでしょう。
海外メーカーに付け入るすきを与えてはいけない。

皆さんがさまざまにコメントされていることに同意です

さらに加えるなら

スマートホンなど携帯の普及は誰もが写真に親しめるし
写真の可能性を拡大させると取れます

カメラメーカーにとって最大の危機と認識するか
最高のチャンスととらえるか

新鮮な課題とするか

ニコンにとっても正念場ですね

いっその事
各社フィルムカメラを限定で出したほうが、売れたりしてw

それぐらいデジタルカメラが売れてないような気がしますね。
まぁ画素上がればPCにも投資しないといけないですし、以前のフィルムに比べれば維持費かかんないって言うのもそれならスマフォでって人のほうが、多いですしね。一眼コンパクト関係なしに、これから冬の時代でしょう。

写真のコンテストでも入賞作品フォトショ加工品が一杯有りますしね~
構図より加工の時代に写真がはたして楽しいのか?って所だと私は思います。

あまりニコン関係無いですね^^;

需要が一段落しただけでしょう。キヤノンもカメラ関連の売り上げは前年割れしていますから。
5年位前まででしたら、1年前の機種は明らかな型遅れでしたので、毎年買い替えの需要があったのですが、現状ですと少なくとも画質は3年前のものでも現行機種と大差ありません。
パナの4K写真がブレイクスルーになれば(連射の主流が高精細動画の切り出し)、レンズ交換型カメラの売り上げはまた伸びるかもしれませんが、レフレックスミラーを使った光学系のカメラにとっては関係のない事象なので、いわゆる2強には難しい局面やも知れませんが。

最近は、スマホで撮るかコンデジで撮るかの選択をしている内は未だマシと思うようになってきました。
個人的に最も恐れているのはロボット・カメラマンの台頭です。
SonyのParty-shotや被写体を自動追尾して撮影するドローンなど、カメラマン要らずのカメラが今でも存在します。
これらの性能が上がって行けば、いずれ自分で撮るよりもロボットに任せた方が良くなる日が来るのではないか危惧しています。
30年後は人工知能が人間の頭脳を超えると言われていますし。
(しかも、より優れた”子孫”を自ら設計・製作できるようになると言われています。)

もっとも、写真撮影は手段であって目的ではない…というユーザーには、撮影の自動化は歓迎されるでしょうね。
ファインダー覗いていたら、子供とキャッチボールできないですし。

そもそもカメラなんぞに出せる金は限られている。
これが普通の認識です。

今までが売れすぎていただけでしょう。

通常の使用において、スマホもフルサイズ機も大した写りの違いはないのですからね。

カルチャーセンターの写真教室は大盛況でここ数年、3か月ごとの更新期の受講生募集に「今回は募集がありません」の連続です。
既に受講生の予約が満杯の状態らしいのです。
もっとも、教室は老人ホーム?の様と云うのは言い過ぎですが、60歳過ぎの退職者の人がほとんどです。
…ので、団塊の世代云々と云うのは関係なく、趣味としてのカメラ需要は根強く存在すると思います。
数日前に載っていた日経新聞のアップルのスマホで撮った全面広告の写真に見られるように、写真を撮るという行為がカメラではなく、スマホで撮ると云うのが日常的なスタイルになってきているのだと思います。
音楽をオーディオセットで聴くのではなく、iTunesで楽しむように世の中が変わってしまったように。
この流れはゆっくりな様で、急で?誰にも止められずカメラの販売数は全体として年々減少すると思います。
Nikonの問題でなく、世の中の流れだと思いますが、どうでしょう?
大きなレンズを取り付けたフルサイズ一眼レフを首からぶら下げた人を見かけるような光景は稀有な存在になる日は近いのでは…。

重厚長大の一眼レフはミラーレスに押され気味ですし多くのメーカーが縮小してるコンデジ部門でもキャノンと共に全方位戦略から抜け出してないですし・・・

二強と言ってもキャノンとの体力差は大きいですからキャノンと同じような戦略ではジリ貧になるのでは。

ソニー並とまでは言いませんがユーザーに受け入れられる革新的な何かで巻き返しを図らないとじわじわユーザーが離れる事になるのでは。

いっその事、ミラーレスDfをフィルムカメラ並の大きさで出すとかすれば面白いんですけどね。

FXフォーマットでニコン1並のAF性能と連写性能ならOVF-FXよりも魅力的になると思うのですが・・・

ソニーα7シリーズが出来てるんですからニコンに出来ないはずは無いですよね。

私の周りでも一眼レフは重すぎると言ってミラーレスに移行してる人が結構沢山居るのでそういう人を繋ぎ止める何かが無いと厳しいですね。

>そろいすとさん
カメラメーカーはグローバル企業なので、むしろ海外の経済の衰退の方が影響は大きいと思います。

素人目に見たとしても、コンパクトデジカメの種類が明らかに多過ぎます。
また、ユーザがもう随分ながいこと切望をしている「APS-Cサイズでプロ並みの機能と操作性を兼ねるカメラ」にも答えない。

私もニコンユーザーですが、この2点だけでもニコンの無策に将来の不安を感じます。何を考えているのでしょう…。
ニコンはいい加減に総括をして、製品マトリックスを整理して製品を絞り、その代わりに良い製品だけを出すようにすべきです。

ipodの出現と同時に縮小傾向にあったオーディオ業界のようにならないといいですね。

機種が多くて、本当に良いものを追及できていないのではないでしょうか。
明るいファインダーがあり、露出計やLCDのないマニュアル機があってもいいのではないでしょうか?
レンズもMF専用のレンズで現在の技術の粋を集めたレンズ群があってもいいのでは?(Otusとは別で)
そうすれば価格も抑えて高解像度のより良い写りのレンズができるのではないでしょうか。
それこそ、子供用のカメラとして、また女性用カメラとして軽く小さく壊れにくい一眼があってもいいと思うのです。
フィルム時代にはペンタックスSLやオリンパスOM4-Tiのような完全マニュアルのカメラが重宝される場面もあったように、デジタルでもそういうものもあっていいと思います。
今は気楽に撮れるのをスマフォに任せて、時間をかけて考え、そしてその場面を切りとるカメラもあっていいと思うのですが...

たとえば、連写番長の後継機が出る、そんな話題がかなりの
盛り上がりを見せた時期がありました。素人考えですが、
あのような明らかなニーズに応えてくれないニコンの姿勢も
今回の低迷の一因かと存じます。
みんな期待しているんです。
ユーザー、メーカーお互いの幸福のために
取れるパイは確実に取ってください。

カメラが機械からデジタル製品になった時、この状態は予想されていたような。
アマチュアでも高性能を駆使できる時代になり、カメラの性能も倍々でUPしていたのが異常だったのですよ。
画素数なんかが素人には対応できない様になれば、新規に購入する人の層は薄くなってくるんじゃないかな?
むしろ、デジタル以前の状態に戻っていくとか。
ここからが老舗メーカーの底力の見せどころじゃないかと考えてしまう私は、古いのでしょうか。

D300s後継機が出ないので、お金ができたらCANONにマウント変更する予定です。
そのため、NIKON製品は買い控えています。
スポーツ撮りができるカメラがD4系しかない今のNIKONのラインナップには魅力を感じません。
まあ、そんな個人の都合は業績悪化には関係ないかもしれませんが・・・。

スマホの高性能化によって、まさかここまでコンデジが駆逐されてしまうとは、メーカー側も想定していなかったということなのでしょう。

もっとも、これはニコンだけに限った話ではないのですが。

カメラ業界も日の丸家電のような道を歩むのでしょうか? そんな事態は絶対に避けていただきたいものです。先手先手で、高品質の日の丸日本ブランドをメーカー間で協力し合ってでも再生して頂きたい!

このところD700やD300みたいな価格性能比が高くて、売価が多少高くても欲しいっていう機種も無いし(D810はとても良いけど、オーバースペックで重い)、年度末決算月バーゲンプライスがここ数年ありませんしねぇ。利益率を上げるタカビーな営業方針のツケが回って来たんじゃないでしょうか。

現行のD750やD7200も良いのでしょうが、今の価格性能比では手持ちのD700(発売日前日に三十ウン万円で買った)とD7000(D90を中古下取りにしてキャッシュバック込みの追い金5万円くらいで買った)から買い換える程の魅力が無いのが残念。

購買欲が無いわけじゃ無いんで、ここ3年位はD750クラスの価格帯の別のジャンルの高いものを買ってますね。

魅力的なカメラを満足できる価格で開発販売してくれれば今年度末には買いますよ、ニコンさん。

同じ様なカメラばかり作ってたらそりゃ縮小しますよ。
今持ってるカメラと劇的に変わらないのですから。
写真が好きな人が必ずしもメカも好きとは限らない。
PENとか持ってても難しいから結局スマホって子多い。
良い悪いは置いて、知識がなくても撮れる時代なのですから、
その辺技術・開発陣は若い子の発言を聞き、取り入れるべきです。
また男女の違いをもう少し理解してモノを作るべきです。
同じ実用性、という言葉でもそれが指す機能は全然違うはず。

ニコンユーザーです。スマホが拡大しても、かつての「写ルンです」拡大時に一眼でなければ「写らん世界もあるん」ですという写真の奥義が市場に広まることを期待します。大きなフォーマット、大口径レンズによるアウトフォーカスを使い得るのはまだまだデジ一眼の世界だと思います。そこから、プロもアマチュアも一眼のアドバンテージを身近にするべくアピールしてほしいですね。
その上で、NIKONに期待するのは、D3の様な市場にインパクトを与えプロがこぞって鞍替えする製品作りでしょうか?
また、D50以来NIKONを使って思うのは、ニコンのホワイトバランスや発色が市場のニーズとうまく噛み合わなかった様に感じます。
先日、大学入学でカメラを買ってもらった若者と話した折のこと「NIKON買ってつくづくCanonにしておくべきだった」との言葉が心に残ります。
理由を聞くと「友達のCanonと同じ風景や人物を撮っても、あんなにキレイに映らない」んだそうです。おじさん達は「カメラのせいじゃない」って反論しそうですが、そういう素直な評価ももっと早く大切にすべきだったのかなと感じます。
D4s D810 で大いにCanon寄りの発色に変更し、宣伝でも「肌色」についての進化をNIKON自身が言及しているのを見ると、遅きに失した感は否めません。
新しいNIKON1で「ボカす」写真の魅力をアピールしていますが、センサーサイズからは少々無理があり、もっと手軽安価に大口径レンズのボケ味の魅力をを訴えるレンズとボディ、より記憶に残る写真を残し易い製品企画に期待します。
ぜひ100年からの斬新な製品発信を期待します。

スマフォの高性能化でカメラを持ちたいと思うユーザーが減っている現実社会のなかでは、真面目にユーザーの意見を取り入れた製品を作っても業績の回復には繋がらないでしょうね。現実的には、一般個人向けの製品は縮小&撤退して、高価なプロ機材に徹するとか、医療や産業用途の企業向け事業に大きくシフトすることが正解なんですが、そんなことになったら寂しすぎますね。

そもそも写真を撮ることの意味、それがスマホ以外のカメラである必要性、ハイコンデジやレンズ交換式デジカメの優位性、それらを持つことによって生活にどんな変化をもたらしてくれるか等のPRが足りない気がします。
特に若い人に届いていないというか、まずスマホやガラケー以外のカメラを手に取ったこともない人が多いのではないでしょうか。

カメラのCMもファミリー層には上手く伝わる映像が流れていますが、それ以外は抽象的でこんな綺麗な写真が撮れますというだけのものが多く、それを見た人は凄いな難しそうだな流石大きなカメラだなと思うだけで、自分もカメラを買って撮りたいと思うことはないのではないでしょうか。

いまだ市場シェア率が1割前後のFX(フルサイズ)偏重路線を突き進めば業績悪化も当然だと思います。レンズを含めて大きい・重い・高価なFX機はプロ・ハイアマ用途に限定して整理してベストバランスなDX(APS)をもっと見直して路線変更するべきでは…

ニコンも背面液晶やEVF外したような、超硬派な素人お断りなデジカメ作ってみたらいいのに。でなければフィルムカメラで最新鋭技術投入機を。。。。

「スマホと同じことやってる限りだめですよねえ」って言われてしまうように、(過去の)「主と従」がもうひっくり返ってしまった時代なので。

ただ経営の数字が改善するくらいにメジャーになるかっていうと違う。。。。

問題の根は深いですね。


ニコンがどうこうよりカメラ業界全体が下り坂にあると思います。もっと根本的な問題でしょう。
まあ、釣り道具なんかよりは全然マシでしょうが。

少し前まで中国をはじめ新興国の好景気による特需だっただけで、それが落ち着いたのでしょう。
大多数のユーザーは一度買ったら買い替えの必要性を感じるまで6、7年、下手したら10年かかりますから、欲しい人に一つづつ行き渡ったら、あとは当分売れなくなるのは必然かと。
新しいモデルであれば撮れる!
という、誰の目にも判る革新的な提案でもなければ、これまでの10年と同じ売れ方は無いです

 スマホに市場を奪われたコンデジのみならず、高級機も含めたデジカメ一般が振るわないのは、世界経済の減少が影を落としていることは間違いないでしょうが、それ以外に、もはや写真の品質に明確な差別化が図れなくなっているということにもあるように思います。
 実際、一般家庭用のプリンターでは最大でもA3,A4サイズですから、この程度ならスマホも高級デジカメも、さらに高額の交換レンズであっても、よほど趣味に徹しているのでなければ、その差がわかるものではないからです。
 ましてや、2Lやキングサイズなら言わずもがなのことで、あえて高級機でなければ趣味を貫徹できないというものではないという理解が広まってきていることもあるのではないでしょうか。
 こうした減退気味の現状を打開するには、A1とか全紙サイズ印刷が一般家庭でもトレンドになれば、明確な差別化を図ることが可能になり、当然のこととして高級機の需要は飛躍的に増加していくものと思います。
 

Nikonがこんなに危ない危ないと言われるのは事業の柱がカメラ分野だからですね。
キャノンもソニーもオリンパスも他に稼ぎ頭があってリスク分散がなされている。
ペンタックスは……

嘗て、ニコンは憧れの的であった。今は高級品ではあるが憧れではない。営業的にも楽ではないようだが、その理由は皆々様が唱えている夫々の理由であるように思う。現在のカメラは、誰もが、予想できる範囲の延長線上にある(例え、最新デジカメであっても)誰もが予想できないカメラを続けて2~3個売り出せば再び憧れの的になる。

デジカメの進化速度が鈍ったからでしょう。
買い換えるペースが落ちた。もしくは中古でも十分。
中古市場はとっても元気ですよね。

以前は進化速度が凄まじすぎて、
中古のデジカメなんて2年もすればゴミ同然でしたよ。
それがいまは4~5年くらい値段を維持してます。

極論すれば、我々のようにカメラに関心がある人々
以外の層の購買意欲を促すような製品が必要ということ。
もちろん、ワールドワイドで売れないと無意味なので、
日本的な嗜好は限定的にしか反映のしようがない。

# グローバル化されたものなどは結局、
# 正しいものが勝つのではなく強いものが勝つだけ。

今時のカメラの性能はものすごいので、買い換え需要がなくなったからでは?
単に写真を撮って楽しみたいだけなら、数年前の機材で壊れるまで遊べますし。
今までの買い切りビジネスではなく、機材アップグレード権付きの年間ライセンスとか、車のような3年や5年の残価設定ローンとか、そういうビジネスを考えなきゃいけないんじゃないでしょうか?

この10年が特需だっただけなんでしょうね。
F~F6までのスパンを考えれば、今のような状態は長く続かないですよね。

2,3年前のフルサイズ刷新、小さいセンサーから大きいセンサーまで、交換式から一体型まで、製品の充実が全てでは。飽和ですかね。
選択肢が一気に増えて、特に安かろう悪かろう的な製品も増えて、ユーザーが安易に購入、流通が増え、中古が溢れ。数年前はどのメーカーもイケイケで景気良かったわけですから、自然な流れのような気もします。

正直、新型に買い替えたい欲求は有っても、、今のカメラの機能と画質にほぼ満足しているので、買い替え決断までは行かない。
どのメーカーのカメラ見ても、ここ2,3年で買ったカメラをわざわざ買い替える程のインパクトのあるカメラは特に見当たらないです。
唯一買い替え必須だと思えるのは、モデルチェンジに時間がかかった7Dユーザー位でしょうか。つまり時間と明確な性能アップが必要ということでしょうかね。
まだ1割減程度ですから。だから、今のうちにニコンはやるべきことをやっておかないと、ということだと思います。

15年3月(下期)の線引きは、
ニコンのほぼ予想通りだったので
16年3月の見通しもそんなに違いがでないとは、感じですかね。露光装置や計器が頑張って下支えでしょうか。

全然コンデジに興味が無いのに、
今のニコンのコンデジキャッシュバックは、
「買っちゃおうかな」と思わせてくれるのも、景気予想が良くない今だからできるのかな。

安定な市場に至ったのでしょう。
成熟期とも言えます。
これから数社に絞られてゆくはず。
スマホが大概の需要を満たすので、
デジカメはニッチ化するのでは?

若者は 動画を好む時代ですからね 大変ですね

確かにスマホに関しては
Z3、iphone6など
コンデジ必要ないと思わせる画質、機能性
しかも軽い薄いいつも常備している

特に現在はSNSとの連携が重要視されるので
ただのカメラで撮影→アウトプットという
概念ではありませんよね

コンデジでさえwifi連携が当たり前ですが
それでは携帯、タブレット、PCに一度落とし込むので
一手多くなるそうなると高機能になっている
スマホで手軽にアップロード

コンデジが一掃されてしまうのがよくわかりますね
これも時代の流れなのでしょうか

カメラがデジタル化されてから数年前までがむしろ売れすぎていたと見ています。

カメラってフィルム時代は一家に一台でそれをみんなで使うなんてのも珍しくなかったですよね。
それがデジタルになって現像の手間などもいらなくなって急激に普及し直ぐに一人一台になりました。
一眼レフなどを所有する層もサブやお散歩用、アウトドア用など理由で2台3台4台と持つようになった。
コンデジに関しては更に他の商品とのセット販売や様々な加入特典などで本来自分では買わないような層にまで配りまくった結果の出荷台数だったので異常だったと言えるかもしれません。
それだけデジタルカメラに魅力があった時代といえるかもしれませんがスマホが一人一台になったと同時に魅力が無くなり、加入特典なんかはスマホと住み分けが出来るタブレットなんかに変わりましたよね。

 確かに「元ニコンファン」さんが訴えているように、captureNX-2を一方的に止めてしまったのは、長年、NX-2で撮りだめたRAW画像を扱う身としては、二階から梯子を外されてしまったようでショックを受けています。
 私は、NX-2の自動レタッチを重宝して利用していますが、新宿SSの係員に確かめたところ、ライセンスの問題で今後ともNX-Dにそれを組み込むのは不可能とのことで、平謝りの弁解を聞かされました。
 TB単位でHDDに保存してあるNX-2のRAWデータも、今後PCが換わったときに読み出せなくなるのではと、暗澹たる気持ちになります。Nikonという企業の良心が失われてしまったように思えてなりません。フリーソフトなどとは言わず、有料でも構わないので、NX-2を引き継ぐソフトをぜひ開発してもらいたいものです。

素直に、D700とD300sの正常進化機を出せばいいと思う(笑)

日本では同一カテゴリーの製品群を製造・販売するメーカーが多すぎます。そのような分野は国際的に競争力を失い消えていってきました。家電のかなりの部分、半導体メモリ、ケイタイなど枚挙にいとまがありません。盤石に見えた自動車さえ合従連衡が始まっています。

NikonユーザーなのでNikonには残って欲しいですが、20-30年後の日本では3社ぐらいにまとまっていても全くおかしくないでしょうね。世界市場ではSamsungがかなりシェアを伸ばしているのは世界市場が日本市場と異なることを再認識させます。

自分を含めて、D700, D300 難民は多いと思います。期待に応えて欲しいですね。
実は、D700とD300であまり困らないのが、最大の問題かもしれません。

個人的にはニコンさんには新ゴーヨンさえ出してもらい、既存品の修理保守だけしてもらえればいいかな、なんて・・・

今、考えるとD3・D700・D300の頃が最も魅力的なラインナップだった。D700買っておけば良かった。
D810、カメラの完成度は最高だけれど、あそこまでの画素は私は要らない。
D810のボディに、D4sのセンサーを積んだモノ、2400万画素を積んだのをそれぞれ出して欲しい。
あともちろんD300系の後継機種もね。

>D3・D700・D300の頃が最も魅力的なラインナップだった

このへんの4桁登場以前の機種は電気用品安全法の改正が製品サイクルに多少なりとも影響してる気がします(少なくともEL-EN3eやMB-D10のタマ不足はもうちょっとマシだったはず)。

さらにタイ洪水や震災で大幅に生産計画が狂って、そうこうしてるうちに「2000万画素以下のセンサーがもうねえよ!」って状況なっちゃって。

そのうえ7D2に先をこされちゃったからなおさら中途半端なスペックでAPS-Cの高速連写機を出すわけにはいかない、そんなジレンマを抱えてそう。

待てど暮らせど,D300の次の話が出てきませんね...

飛び物・動き物には,連写速度とか,もうちょっと欲しいところですが,DXクロップ+DG-2を併用で,D810に行くしかないのかな?

>MaCONEY殿

自分はD300→D810組です。クロップでD405に早替わり。

字面のスペックだけでいえばコマ速以外のあらゆる点でD400を名乗れるだけのものがありますし14bitRAWで連写できるのも強みですが・・・なんというか撮影感覚が“重い”です。D300のキビキビ感とはちょっと違いますね。当たり前か。測距点が中央に寄りすぎなのも違和感があります。それ以外は満足です。フルサイズ時のデータ量には参りましたが。

不覚にも先週末に落とした(三脚座ネジ緩んですっぽ抜けた)のでとっとと新宿ニコン行かないと・・・。

とにかくシグマのようなUSBドック出すとか、ボディのAF微調節を距離・焦点距離ごとに細かく設定できるようにしてほしい。
レンズとボディいっしょにピント調整に出しても合ってないので。
機械にかけるだけじゃピント合わないの分かってるはずなのに、残念です。

高画素、いいレンズでもピント合わないと生かせないと思ってます。

>だんさく さん

D405 いいですねぇ.

そうなんですよね,DXクロップ時に,コマ速以外とファインダーの画角以外は,ジャストミートしてます.

もうD300系のDX機出がでないのなら,あと1~2コマ頑張って D810s とかでないかな?

シャッターユニット以外はほとんどのパーツを使いまわしで済むだろうし

>> D50-D810 さんへ

その上で、NIKONに期待するのは、D3の様な市場にインパクトを与えプロがこぞって鞍替えする製品作りでしょうか?

・その通りだと思います。

また、D50以来NIKONを使って思うのは、ニコンのホワイトバランスや発色が市場のニーズとうまく噛み合わなかった様に感じます。

・D50以来の話で あるならば その通りだと思います。

先日、大学入学でカメラを買ってもらった若者と話した折のこと「NIKON買ってつくづくCanonにしておくべきだった」との言葉が心に残ります。

・ニコンユーザーであれば当然心に残りますね。同感です。

理由を聞くと「友達のCanonと同じ風景や人物を撮っても、あんなにキレイに映らない」んだそうです。おじさん達は「カメラのせいじゃない」って反論しそうですが、そういう素直な評価ももっと早く大切にすべきだったのかなと感じます。

・キレイに映らない と初心者の方が言うのであれば、レンズはkitレンズでしょうか?そう感じた理由は以下↓

D4s D810 で大いにCanon寄りの発色に変更し、宣伝でも「肌色」についての進化をNIKON自身が言及しているのを見ると、遅きに失した感は否めません。

・一つ疑問なのですが、、「肌色」について その方は、言及されたのでしょうか?

「先日、大学入学でカメラを買って」と言う事から察するに、D4s D810以降の機種を購入されたのではないのでしょうか?
で、あれば尚の事「肌色」について、その初心者の方が言及されているのであれば、おっしゃっている事と矛盾はございませんでしょうか?

(D50以来の話 が問題で、しかしながら買われた機種は少なくとも最近の機種?で、初心者の方が単に「キレイに映らない」と言っただけで、それが「肌色」に直結??? しているのはどういう意味がなのか? 32歳の私(;゜∇゜) にも理解出来ないのですが、ただの私の勘違いでしょうか?)

なつさんへ
どこが引用部分なのかわかりづらいので、引用部分に「>」を付けていただくようお願いいたします。

発色の好みは人それぞれでしょうけど、
私を含め初心者は、実物以上に鮮やかな色を好む傾向はありますね。
そういう意味では、Canonの方がマーケティングが上手いと言えるかも知れません。


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このページは、2015年5月15日 に公開されたブログ記事です。

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