MetabonesがAF対応のm4/3用のSpeed Booster ULTRAを発表

Metabones が、光学系を改善し、AFに対応するm4/3用のマウントアダプタ「Speed Booster ULTRA」を発表しました。

Metabones creates Speed Booster ULTRA

  • Caldwell PhotographicとMetabonesが、マイクロフォーサーズ用のSpeed Booster ULTRAを発表した。Eマウント版と同様に、m4/3版もタンタル光学ガラスを使用した4群5枚の光学系が採用されているが、特にm4/3のセンサーとフィルタースタックに最適化された新設計となっている。
  • キヤノンEFレンズ用の最新のSpeed Booseterは、パナソニックのカメラとの組み合わせでAF-Sのオートフォーカスが可能になっている。
  • Speed Boosterの倍率は0.71倍で、2倍のクロップとなる43センサーとの組み合わせで、換算でレンズの約1.4倍の焦点距離になる(F値は1段明るくなる)。例えば50mmのレンズはアダプターを使うと(実焦点距離が)35.5mmになり、換算で71mmになる。
  • Speed Booster ULTRA はFマウント用とEFマウント用(EF-Sレンズは使用不可だが、サードパーティー製のAPS-Cレンズには対応する)が発売される。価格はFマウント用が479ドル、EFマウント用が649ドルで、今月中に発売される。

 

これまでのEFレンズ用のSpeed Boosterでは、唯一、ソニーEマウントバージョンだけがAFに対応していましたが、m4/3バージョンもパナソニック機のみという制限付きながらAFに対応したようですね。

Speed Boosterの光学系は以前から高い評価を受けていましたが、今回、更に性能が改善され、またEFレンズ用はAFにも対応したということなので、m4/3のユーザー(特にパナソニック機のユーザー)にはより一層魅力的なマウントアダプタになりましたね。

2015年7月25日 | コメント(14)

コメント(14)

1段F値を明るくする仕様は、同じでしょうか?

1段分明るくなる仕様は、これまでと同様です。
記事にも追記しておきました。

レンズ側に手振れ補正が付いている場、手振れ補正は作動するのでしょうか?

アダプター経由でのAFが当たり前になりつつありますね。
このついでに、MINOLTA VECTIS用作ってくれないかなぁ。

EF-S非対応がくれぐれも残念

m4/3って需要があるのかなあと。
AF需要はあるかと思うのですが。なので、焦点距離そのままのAFタイプで十分ではと。

AFC(DFD)に対応していないのが残念です。

μさん
DFDはパナソニックレンズ専用ですよ。

EF-MFT AFがE-M5ⅡでEF24-105LISとEF100-400LISがAFを使えなかったし、E-M5ⅡのファームをあげたらEF24-105LISがまったく使えなくなったので、興味はあるけどすぐには手を出せないですね。

うーん、この価格で換算APS-Cになるとして、需要ありますかね?
そもそも35mm換算に拘る人はm4/3をチョイスしないのでは。
フルサイズの画角になるなら凄いんですけどね(笑)
中古でα7が買える価格ですし。

https://vimeo.com/134413321
AFの動画がありました。
十分実用的な速度が出ている模様で、Eマウント版とは別物みたいですね

ヨシノさん、
G7、GX8は他社製レンズでも一部効くようになりましたよ。

0.64倍のもファーム更新でAF可能になりました。
使ってるので間違いないです。

0.64倍のものでサードパーティ製のaps-cレンズをつけるとケラレは発生するのでしょうか?
同様に0.7倍はどうなんでしょう?


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このページは、2015年7月25日 に公開されたブログ記事です。

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