キヤノンEF35mm F1.4L II の画像とスペック

読者の方から、キヤノンEF35mm F1.4L II の画像とスペックに関する情報を提供していただきました。
  • キヤノンが近日中にEF35mm F1.4L II USM を発表する。スペックは次の通り。

    - レンズ構成:11群14枚
    - 非球面レンズ2枚(研削非球面1枚。大口径ガラスモールド非球面1枚)
    - UDレンズ1枚
    - BRレンズ1枚
    - SWCコーティング
    - フッ素コーティング
    - 絞り羽根は9枚羽根(円形絞り)
    - 最短撮影距離は0.28m。最大撮影倍率は0.21x
    - 防塵防滴
    - フィルター径: 72mm
    - 全長: 105.5mm
    - 最大径: 80.4mm
    - 重さ760g
    - フード: EW-77B

 

長い間噂されていたEF35mm F1.4L II ですが、いよいよ本当に登場するようですね。新型は一回り、大きく重くなっていますが、光学系はかなり力が入っているようなので、描写性能は大いに期待できそうです。

新しく採用されているBRレンズは、色収差を抑えるためのレンズのようですが、どのような性質のレンズなのか興味深いところですね。
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情報と画像を送って下さった方ありがとうございました。

canon_ef35f14LII_001.jpg

2015年8月25日 | コメント(28)

コメント(28)

遂に来ますか
シグマ35mmとのガチンコ勝負が楽しみです

小型化の噂もありましたが、Art35mmのサイズを超えてきて真っ向勝負の様相ですね。
楽しみです。
そして50mmも是非その路線で!

非球面レンズの1枚が研削なのは凄いですね。
最近のレンズはガラスモールドレンズばかりなので期待が持てます。

画像が出て来たってことは本当に近日中に発表されるんですね
しかし35mmは恵まれてますね、非LのF2ISもすでに出てるし
50mmのF1.4、85mmのF1.8もさっさとIS付けてリニューアルして欲しいです

ようやく出ますか。
20万超え確定ですね。
欲しいけど、資金ありません。
2-3年後買えたらうれしいですね。

スペックだけ見るとキヤノンの気合いの入れようが伝わってきますね。ここのところ魅力的なレンズが各社とも多くて嬉しいかぎりです。

ようやく発表になるみたいですね。明日かな?
旧型は色収差が酷かったので、新型に大いに期待しています。
ぜひSIGMAに負けない性能で出してほしいです。

おお、Iに引き続き研削非球面
これでボケはかなり期待できますね

本当に長いこと待ってました。
価格はどの程度のアップになるのだろうか、でも何とかして早々に手に入れたい。

研削非球面は今時素晴らしい。
期待します。

レンズ外観のデザインはまあ最近の系統だなーとは思うんですけどプリント文字はそこでいいの?って場所にありますよね?なんか微妙な印象を画像だけみていると思います。
円形絞りでボケも1型よりは良くなるでしょうし写りは心配いらないでしょうね。

そりゃあ、シグマを意識しない訳が無いですよね。後発もあって総合性能はシグマを若干上回るでしょう。
シルエットからして光学系もシグマと同じ方式の様ですし。
となると気になるのは3番煎じのOtusの出方ですが・・・・
来年あたり投入してくるでしょうな。

ひとまず、様子見をします
値段も高いでしょうし

BRレンズ? 青色光をカットするレンズなのでしょうか? 眼鏡のレンズでは、実用化されていますが……。低周波をカットするレンズっぽいですね。

ひょっとして、IDXと同時発表ですかね?楽しみです。
キレ重視のシグマとボケ重視の純正で比較するのはちょっとナンセンスな気がしますね。

フルサイズボディとの同時発表も有るかもしれないですね。
5D4だと嬉しいんですがf^_^;

attyan☆さん
低周波をカットするとものすごく解像度が悪くなりそうな。。。
低周波カットのメリットって何かあるのでしょうか?

ついに発表!

11-24mmの使用体験と、最近のキヤノンレンズの開発水準から予測すると、
「究極の35mmF1.4」 歴史的な銘玉の誕生!
となりそうで、夢が膨らみますね・・・・・・・。

研削非球面となると,お高いでしょうね〜

これまでの開発経緯では10群13枚構成と思っていました。
研削非球面を使うところにキャノンの良心を感じます。

ですがSWCにはあまり良い印象を持っていないので、
反射に対する用途が違うとはいえ、ASCを使ってなんとかして欲しかったです

と思ったらBRレンズ?とは一体…

研削非球面レンズの方が、ガラスモールド非球面レンズに比べて精度が高いのでしょうか?

>キヤノンファンさん

眼鏡のレンズでは、BRは、青色光のレジスタントコーティングになります。まぶしさやちらつきが軽減し、間接光の散乱によるグレアを低減させるようです。キズに強く、埃・花粉も付きにくく、レンズの耐久性が強化されるみたいです。

分光透過率が向上するため、コントラストがアップし、よりくっきり見えるようになるそうです。

ニコンもそうなのですが、最近は、眼鏡のレンズの技術が使われるのがトレンドなのでしょうか? まだ、発表前でこれが青色光のレジスタントコートかどうかは、不明ですが……。

BRレンズはキヤノンの特許にあるBlue Spectrum Refractive光学レンズのことだと思いますから
短波長のみを屈折させて軸上色収差や青の色にじみを抑えるレンズかと

BRレンズの詳細を早く知りたいです

>餅ゼリーさん

研削非球面レンズは研磨精度0.02ミクロンと非常に高い精度を誇るようです。
ガラスモールド非球面レンズより、かなり高い精度なのでしょう。
http://cweb.canon.jp/ef/technology/eflens-technology.html
ちなみにニコンでは研削非球面レンズは使われておりません。

最近の技術だとむしろモールドのほうが高精度です。
研削非球面使うのは、大きい非球面レンズはモールドで製造できないからです。

みなさま解説ありがとうございました。
要するにモールドでは製造できない非球面レンズは、削って作るしかないという事ですね。

ニコンは光学用ガラスのメーカーですから、ガラスモールドで作るときに高温で流し込むレンズが冷えたときの収縮率などをきちんと把握していると思います。AF-S12-24mmF2.8Gの大型非球面レンズは、ガラスモールドでないとできなかったと、何かのインタビュー記事で見た覚えがあります。精研削レンズもかつて広角ズームなどで量産していましたが今は使われていないようですね。
キヤノンはレンズ溶解技術の冒険をするより、堅実に削ったほうが早いと判断したのでしょう。使う方としては写りがよければレンズの作り方はどちらでもいいと思います。


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このページは、2015年8月25日 に公開されたブログ記事です。

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