・More Nikon D5 details: "killer AF"
- ニコンD5の主要な改善の一つは、新しい非常に素晴らしいAFだ。このAFは、現在販売されている全てのカメラよりもずっと高性能になるだろう。以下はD5のいくつかの新しいスペック。
- ダブルCFスロットとダブルXQDスロットの2機種のD5が登場する可能性がある
- 動画の最高ISO感度は102400
- タッチパネル(未確認)
- Wi-Fi は内蔵されないが、オプションのワイヤレスアダプターが用意される
- 発表は1月12日の可能性がある - 以下は、これまでに報告したスペック
- 新型の20MPセンサー(確認済み)
- より広範囲をカバーする153点AF(確認済み)
- 常用最高感度ISO102400(確認済み)
- 4K動画 60/30fps(確認済み)
- 15コマ/秒(未確認)
- フルHDスローモーション(未確認)
- 発表は2016年の早い時期(確認済み)
D5のメディアが何になるのか注目されていますが、ダブルCFとダブルXQDの2種類が登場する可能性があるということなので、事実だとすればCF派もXQD派も満足できる仕様になりそうです。
あと、タッチパネルに関しては、1D X Mark II にも採用されるという噂があるので、これからはプロ用機もタッチパネル装備があたりまえになってくるのでしょうか。
しゃんぱん
あれだけダイレクトにアクセスできるボタンやダイヤルがあって、ミラーレス機のようなタッチAFも使わない中、タッチパネルにどのようなメリットがあるのか純粋に気になります。
D4使い
読み書きアクセス最速を目指すXQD、
カードやリーダーの入手が非常時でも容易なCF、
ユーザーに選択肢ができるのはいいことだと思います。
バックアップのための並列書き込みは、同じ種類のカードが
使いやすいですし。(D4はこの点が残念でした)
どちらを選ぶ人が多いか、興味あります。
私は鉄道撮りの連写はそこそこ高感度耐性が目当てなので、
カメラ内バッファがD4から削られていなければ
CFで十分、そちらで考えます。
anyu
「killerAF」という言葉に否が応にも期待が高まりますが、あくまで噂ですし登場前後にはこうした「刺さる」強めの文言が毎度内外問わず多用されますので、一消費者としては努めて冷静でいたいと思います。。。まあ、無理ですが(笑)
メディアスロットはオプション選択制なのか、それとも型番からして異なる機種として出るのか気になりますが、新しい試みですね。フラッグシップ機だからこそニーズに寄り添う必要があるという判断でしょうか。
気になっているのはタッチパネルの採用有無です。噂されている153点もの測距点を迅速に指定する、または移動させるには今までのセレクターをポチポチやる方法ではかなり無理がありますから、是非とも採用して欲しいところです。D5500の様にタッチ操作で測距点移動するのが一番現実的だと思います。
ヒロシ
私なら、ダブルXQDを選びますね。
一度使うと、戻れないです。
・・・って買う予定はないけど。
D4X
私も汎用性のあるダブルCFを選びますね。
鉄撮りでD4使ってますがバッファがしっかりあるし何十枚も連写することはないのでそこそこのCFで十分です。
D4を使い始めのころはXQDカードは入れてませんでしたがCFカードにエラーが出たときがあったのでバックアップのためにあわててXQDカードを買いました。
D4もダブルCFだったらよかったんですが。
mackie
CFカード機:13コマ/秒、XQDカード機:15コマ/秒とか、何らかの差はあるような気もします。
ニコペンタ
さかなくん さんの予想が何となく的中しそうな気がします。
きゃのんぼうず
タッチパネルは指の太い人には使いづらいので 必要とする人は少ないと思います。
私はタッチパネル対応のカメラも所有しておりますが使いづらいので使ったことがありません。
細い指の人では 重すぎるでしょうし。
KEN
D4sではCFの場合とXQDの場合で連写速度に差がありますか?
ないと思うんですけど。
ダブルCfastは何故ないのでしょう?これが現実的な選択肢だと思うのですが。
XQDはソニー機でさえ採用されてないのですよね?
SRV
本当にスロット違いの2モデルが販売されるとしたら、
事実上、XQDの終焉になってしまうんじゃないですかね。
XQDの書き込み速度は必須ではないうえに
手持ちのCF資産を考慮すれば・・ってパターンの方が殆どでは。
クライアントからメディアを預かって撮影したり、超急ぎの
現場ではメディアをそのまま渡したりという事も稀にあるので
XQDはちよっと扱いにくいですね。
画素と連射のダブルアップはC社も同じでしょうから、1Dxの
次期バージョンがどのメディアを選択するのかも興味があります。
hui
4Kの利用にはXQDが必須な気がします。
20MPなのでスチールでは最新のCFとバッファーの
効果的な併用で問題無いと思われます。
るびぃのパパ
XQDはやはり4K対応に必要かと。
外部レコーダーを繋げるとタッチパネルだったりするので、
同様の使い方になるのではと・・・持ってないから想像で。
AFの為というより確認時の拡大・縮小はタッチの方が早い。
4K狙いにもなりそうなので、その際はダブルXQDを選択します。
動画機能を重視するかどうかでCFと選択が変わるでしょうね。
スロットを交換出来るタイプならいいのに。
高い買い物なので買うと決めたら、
D5ではなくD5sのs付きまで待ちます・・・D3で後悔した。
takamura
CFも高速タイプは高価なので、現在の機材を使い回す需要は(レンタル含め)あるのでは、と思います。
Wi-Fiは別付け、ってのが説得力ありますね。
測距の迅速な選択とか、ディスクドライブへの名称の入力とか、タッチパネルの需要はあるでしょう。あと、画像の確認の時に、ピンチで拡縮とかも。あれが結構便利かと。
みすた
動画には高速なメディアが必要という意見がよくあるが、実際には圧縮されてる関係で1秒で10~15MBしか必要としてない。
写真のRAW撮影の方がよっぽど高速メディアを必要としている。
Nikon9984
XQD×2が出るなら大歓迎です
morimori
D4sでXQDを使っています。
RAWで連写の際には、CFとかなり差があります。
ボディ、レンズ、パソコンなどのシステム全体からすれば、
カードやカードリーダーのコストは大した問題ではありません。
それよりも、最高な性能を発揮できるようにして欲しいです。
ですから、XQDのダブルを希望します。
α777MK999
RAW撮影の秒間15コマ連射なら、約300~600MB/sに成りますから、秒間のデータ量は4K60p動画と比べても10~20倍です。
.
XQD/CFの性能の比較としてはD4Sを用いた
Nikon D4S: XQD Memory Card Speed Performance Test
https://www.youtube.com/watch?v=draGgMH2YtQ
というものが Nikon Asia で1ヶ月ほど前に公開されていましたが、
D5の当初のうわさがダブルCFだったので首を傾げてました。
でもXQDモデルもあるとのことで得心がいきました。
D774
>KENさん
ソニー製のカムコーダーにはXQD採用(専用)機がありますよ。
>みすたさん
こういう機種では数百Mbpsでの記録も可能なので動画は毎秒10-15MBで十分ということはないです。
ライト
コストを割いてまでもCF×2とXQD×2の2モデル用意するというのは中々気合いが入っていますね。
XQDのモデルだけでは訴求力に心許ないと感じたのでしょうか。
タッチパネルは歓迎ですね。もちろん使わなくても操作に支障を来さないUIであることが前提ですが、高級機にこそタッチパネルは有って然りだと思います。
4K60fpsは確認済みなんですね。ちょっと意外でした。
JAL SS7
AFが153点というのがまだ信じ切れていません。ただタッチパネルが本当ならタッチファンクションで素早く操作できるでしょうね
FF=Langley
さすがにCFのデュアルスロットは考えにくいと思います。
高画素や4K動画がより推し進めていく中では、、、
コンパクトフラッシュとCfast2.0のカードの寸法は同じものですから、Cfast2.0あるいはXQDのメディアの選択ということになるのではないでしょうか?
D774
>KENさん
ソニー製のカムコーダーにはXQD採用(専用)機がありますよ。
>みすたさん
こういう機種では数百Mbpsでの記録も可能なので動画は毎秒10-15MBで十分ということはないです。
disco
この様な高額な機種を購入する人は、プロかある程度歳を召された方が多いと思うのですが。
そういった歳を召された方は老眼が多いと思うのです。
そんな方にタッチパネルは如何なものかと。
私も老眼が酷いので、液晶は使えません。
結果ファインダーが頼りです。
KJ
2バージョンにするなら D5X を、という声が聞こえてきそうですが・・・。 しかしコメントを拝見する限り XQD と CF はなかなか拮抗してますね。 プロの現場もそんな感じなのでしょうか。
物騒な名前の AF も気になりますが (笑)、まずは 「使える」 かもしれない ISO 102400 でしょうか。 動画でもとなれば星で使いたくなります。 EXPEED のバージョンはまだ分かりませんが、全 ISO 域で画質が向上していたら素晴らしいですね。
a scientist
「4K動画 60/30fps(確認済み)」というので色めき立ったのですが、ニコンの公式ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=F3_2dN86JjA
で確認したら、やはり4Kは30pまででした。。。。
1インチセンサーでさえ、まだ4K/60Pは市販されていないので、フルサイズでまさか、と思ったのですが、やっぱりガセでした。
でも、それ以外はとても魅力的なスペックですね。
カメ男よっす
D5ほどの筐体でタッチパネルは、むしろジャマだと思います。
片手が画面に触れている間はもう片方しか持てないですから。
4K60p動画は「確認済み」になりましたね。前回までは未確認だっただけに、嬉しい限りですね。こればD810やD750の後継機に波及してくるのかが今後のポイントになりそうです。フルサイズで全画素読み出しなら尚いいですね!
私はXQDモデルやCFモデルが出たとしても、とても手が出る代物ではありませんが、今後の情報が非常に楽しみです。
tege
ここで何度もはられてるけど、Nikon Motionのはガセ動画ですよ。
公式と勘違いしている人多いみたいだけど。
D4ユーザー
a scientistさん、
それフェイク認定されてるヤツですよね
公開日9/20だし
anyu
〉カメ男よっすさん
確かにタッチパネルを操作する時はカメラを掴むのが片手になってしまいますね。でも、D5500にてタッチファンクション機能を使い測距点移動を割り当てた場合は、ファインダーを覗きながら右手親指でグリグリ画面上を滑らすことでタッチによる測距点移動ができます。しかもその時には自動的にファインダーへの近接センサーが働き、タッチパネルの左半分のセンサーがオフになりますので、画面の右側半分だけが測距点移動のタッチ領域として働くという便利機能も搭載しています。つまり両手でカメラをしっかり保持しながらタッチパネルも有効的に使えますので、機会がありましたらお試しになられることをお勧めいたします。
ただ、致命的なのはいわゆる「親指AF」との併用が難しいということです。測距点移動とフォーカスを同じ指ですることになってしまいますから。
従ってニコンには、画面左半分をタッチ領域にし、左手親指でもタッチファンクション機能が働くようなモードも用意しておいてもらえると、幅広いニーズに応えられるのではないかと思っています。
再びGユーザー
スロット違いの2機種体制はないと思います
そんなんでコストアップするなら、64GくらいのSSDを内蔵してデュアルCFだけの方がよっぽどスマートだし、みんなが喜ぶかと
NikonD
連写は12コマ。ミラーアップで14コマ。
最高ISOはα7Sから見ても桁違いです。
ケンさん
XQDカードの性能は確かに素晴らしい・・・
しかし、容量は128Gのものが出ているものの、まだこれから容量の開発途上のラインにあるかも・・・
それとCFとの値段差が多少あり、XQDカードのお値段が高すぎる傾向にありますね。
あと、問題があるとすればこれから先の供給の問題。
使われている機種がニコンのフラッグシップのみに限定されているのもどうかと・・・
でも私はD4を使わせていただいていますが・・・
反面、XQDの読み書きの性能はCFを上回ります。
XQDには頑張ってほしい。
rgt
>discoさん
プロに対して映像分野でも使って欲しいと考えるのであれば操作時に揺れたり音がしないボタン類かタッチパネルは必要でしょう。
なお、購入者には私も含め30代やもっと若い人もいなくはないというところもご考慮頂ければと。
みみずく
キヤノンもタッチパネルを採用ならば、対抗として必要でしょうね。スロットル違いは、2つのプロトタイプが有ると言う事でしょうから、市場の反応を見てどちらかを採用でしょうか?
D810後継機の試作も兼ねているような気がします。
D774
>anyuさん
>いわゆる「親指AF」との併用が難しいということです。
>測距点移動とフォーカスを同じ指ですることになってしまいますから
従来機種でも測距点移動は右手親指でやることが多いでは?
きまぐれ
どっちつかずの対応は、あんまり褒められたものではないですね。
両構えは一見ユーザーフレンドリーに見えますが、ハッキリとした方針を打ち出してくれた方が、長い目で見るとユーザーの負担が減ることが多いです。
選択肢を用意することはコストアップに繋がるので、製品の値段に転嫁するか、ニコンの利益が減って研究開発の原資が減るかの可能性が高いですから。
紙と鉛筆で設計していた頃と違って、研究開発費の増減は将来の製品性能に直結してしまいますよ。
金の切れ目が技術の切れ目なんです。
爺ショック
D774さんが仰ってくれたので。測距店移動をカチカチやってたのでD5500のタッチパネルには正直非常に快適なものを感じてました。が、上位機種に採用されることは無いだろう、と勝手に諦めてたので、フラッグシップD5に採用は非常に嬉しいニュースでした。
D5は私には高嶺の花で到底手が出ませんが、いずれ出るであろうDXハイエンド(D400?)にもこの流れでタッチパネル採用となる可能性が出てきた事に期待が高まって感激しました。タッチパネル、大いに歓迎です。
a scientist
tegeさん
D4ユーザーさん
あ、そうでしたか。ありがとうございます。
となると、本当にフルサイズで4K/60pが実現できたのでしょうかね?試作品なら驚きませんが、市販できるとはすごいですね。
ビデオは、解像度が高くなるほど、フレームレートとシャッター速度をあげる必要があります。(そうしないと、せっかくの解像感が損なわれるからです)
8Kでは120fpsぐらいが必要です(NHKではサッカーの試合のビデオで60fpsとの比較をしていました)が、4Kでは60fpsでなんとかいける、という感じでしょうか。
シャッター速度も、動体ボケを防ぐために、1/125とか1/250ぐらいは欲しいです。そのときに、センサーサイズが小さいと、S/Nが苦しくなって、ノイスリダクションの結果、やはり解像感が損なわれます。
1インチセンサーのFDR-AX100では、(フレームレートの低さに加えて)屋内撮影でこの問題に悩まされました。フルサイズならば、シャッター速度を上げられます。
速いシャッター速度で4K撮影ができると、4Kフォトも結構綺麗だと思います。新聞に載せるスポーツ写真ならば、4Kフォトで対応するプロも出てくるかもしれません。
とても可能性が広がる機種になりそうですね!
anyu
〉D774さん
おっしゃる通りです。失礼しました。
「AFするために、親指をタッチパネルからAF-ONボタンに移動しなくてはならない事が、折角親指で測距点移動を超高速でできたことによる時間的・労力的なアドバンテージを、帳消しにしてしまう感じ」があったので、ああいう書き方になってしまいました。
でも、元々親指AFを使う場合は、測距点移動もAF開始も同じ右手親指を使うわけですから、タッチパネルによる測距点移動になったとしても時間的・労力的には何もデメリットとなる事はありませんね。
とろ
タッチパネルは撮影時以外にカメラの設定変更なんかにも使えるのでいいと思います。
選択肢が多いことはいいことですが、撮像素子に比べて撮影を大きく左右するとは言い難いメディアのために2モデル出すのは非効率でしょう。スロット問題については2モデル用意するくらいだったらスロットをモジュール化した方がスマートなんじゃないかなと思います。
とうりすがり
> 選択肢を用意することはコストアップに繋がるので、製品の値段に転嫁するか、ニコンの利益が減って研究開発の原資が減るかの可能性が高いですから。
私はそうは思いません。
CFとXQDはD4で実装済みですから、流用設計が可能でしょう。
モジュール化で、交換できるようにすれば、あとは在庫の管理費
ぐらい。普及機のカラーバリエーションみたいに小売に出さないと
売れるかわからないものにくらべて、企業注文や予約取り寄せが
多くなるD一桁機なら在庫調整もたやすいでしょう。
そもそも複数の種類が出るのはメモリカード業界に一貫性がない
からであって、キヤノンもCFとSD混在の上にcfastを
どう組み込むか悩んでいるのでは。
ガトー
XQDは、D4以外、採用されていません。
ニコンも本気なら、D800系に採用しても良かったのに。
発売元のソニーも、デジカメに採用していないし。
XQDダブルスロットは、厳しいと思います。
では、CFastがいいかというと、大きさこそ、CFに近くても、端子部分の互換性はないし、そもそも、シリアルとパラレルの転送の違いもあるから、カメラ側のコントローラーも違いますし。
個人的には、動画は撮らないし、D4でRAW+JPEGファインで、バッファが枯渇したことないので、CFダブルスロットでOKです。
カメラのバッファだけ、画素数が上がった分、増やして下さい。
サカナ
いきなり4k60pとは凄いスペックですね。
両機とも本体のみで書込みが行えたら驚きですが、おそらく別途レコーダーが必要か、XQD搭載機のみ対応ということではないでしょうか。
このモンスターマシンの続報が楽しみですね。
ue
2種類でるなら、
CFは、スチール重視モデル
XQDは、ムービー重視モデルで、冷却ファンなどもついてる
と予想します^^
私はスチール重視で、ムービーは2K/120pを撮れれば嬉しいです。4Kは要りません。
しかし XQDは、ビデオ時代のベータの臭いがプンプンしますね。
あに
XQDでもCFastでもどちらでも良いですが、各社次世代メディアを統一してくれた方が、早く安くなって良いのですが。。これらのメディアは当面、下位機種には搭載されず、数も出ないでしょうし。
そんな訳にはいかないんでしょうね。
ししまる
タッチパネルのことですがiphone並みのレスポンスだったら付いててもいいと思います。
襤褸猫
デュアルXQDスロットは受注生産もしくはプロ対応の可能性も。
CFスロット機と連射性能の差を付けちゃうと面倒な事になるので、バッファ詰まりを緩和する目的と見ました。
動画もRAW動画なんて物もあって、6Gbpsですら足りないとか無茶苦茶な世界なので、メディア書き込み速度は幾らあっても足りませんよ。
クリップアート
もしも「ダブルXQDスロット」のD5登場するとしたら、それはEOS-1D C対抗機のようにも感じられます。
NIKONが表立ってCINEMA分野に参入するとは思えないので、あくまで報道マシンとしての4K/60pとは思いますが、「ダブルXQDスロット」なら安心してRAWで動画を撮れる可能性が出てきますから、DaVinci Resolve とセット販売すれば(値段によっては)アマチュアにも売れるでしょう。
にこにこにこじー
プロ需要はほぼXQDで固定されているとニコンから聞きますので、生産効率上2ラインはありえないと思います。
あっても、CF版はカスタマイズ扱いの受注生産でしょう。
スロット部分が取り外し式になっていて自分で交換でき、CF×2およびCF+XQDのスロットをオプションで販売する形式にすれば良いと思います。CFにこだわるハイアマチュアなら多少高額でも買うと思います。