シグマのマウントアダプターMC-11のインプレが掲載

dpreview に、シグマのマウントアダプター「MC-11」のα7R II +Artレンズの組み合わせによるインプレが掲載されています。

CP+ 2016: Sigma MC-11 adapter is world's 1st to offer full range of AF modes on Sony E-mount

  • シグマのアダプターMC-11 は、シグママウントとキヤノンマウントのシグマレンズ群を、わずかなAF機能の低下もなくソニーのボディに装着することができる。このことは、シグマが、一眼レフレンズ群をソニーのカメラで使う際の瞳AFやロックオンAFモード、動画でのスムーズな位相差AFをサポートする最初のブランドであることを意味する。

    信じられないだろうか? 最初は我々も全く信じらなかった。動画を見て、なぜこれが、真のハイブリッドカメラシステム(ベストのカメラにベストのレンズを機能に大きな妥協をすることなく組み合わせることができる)を実現する非常に大きな前進なのか確かめて欲しい。

 

動画を見ると、Metabonesのマウントアダプター+EFレンズの組み合わせではα7R II の多くの機能が制限されていますが、確かにシグマのマウントアダプター+シグマレンズの組み合わせではα7R II の全ての機能が問題なく使用できるようですね。

Eマウントで、高性能jな一眼レフ用のArtレンズを使用したいという声はかなり多いようですが、MC-11を使えば、シグマの高性能レンズ群がソニーのネイティブレンズのように使えそうです。あと、SAレンズもEマウント機で使えるようになるので、これでSAレンズも揃えやすくなりますね。

2016年3月 6日 | コメント(38)

コメント(38)

このマウントコンバーター、CP+2016で試しました。AFが速く、快適でした。
シグマのSDシリーズは、一度きりしか無いチャンスを撮影するにはAFが弱いので、
キヤノンやニコンの一眼レフがあればいいけど、レンズが使い回せないので困っていました。
でも、ソニーのαでこれが出来るなら、サブで一台持ちたいですね。

中古市場でいえば、SAレンズは買い取り価格も安く、おそらく販売価格も安いかと思われるので、SONYユーザーでキヤノンのレンズ群を持ってないユーザーは、SAマウントを探してみるのもいいかと。

a7Rやa7sなど像面位相差がない機種はどうなんでしょう?
KIPONのマウントアダプターとは違い、高速なAFだと嬉しいのですが。

一番気になるのが値段ですね
いくらくらいになるのだろうか

この動画でキヤノンの35mm付けてましたね。
やはり対応レンズ以外も動作するなら即ゲットしたいです^^

>けんさん
記事にも記載していますが、キヤノンのEFレンズを付けているのは比較用のMetabonesのアダプターですのでご注意ください。

AF-Cはサポートしてませんよね。
CP+で聞いたら制約はなく動くんだけどあまり早くないので非サポートとしたらしいです。
後、位相差AFはLA-EA3での対応と同じとすればα7IIとα7RII、6300でしか動かないんでないすかね??


現状では動画(afc)のafはダメでしたね
セミナーでもシグマの作ってるのは写真用のカメラで動画用ではないと言い切っていましたし

レフ機種でまともに動画取れるのはキヤノンの本体にキヤノンのレンズだけですね

写真だけなら十分実用と感じました
ただ7r2だけだと思います
他の非像面位相差機種ではまともに動かないでしょう

明るい標準ズームが欲しいので、17-50が公認リストに無いのが残念ですが、とりあえず17-70で使ってみようと思っています
18-35も試してみたい

夢が広がるアダプターですね

>ベストのカメラにベストのレンズを機能に大きな妥協をすることなく組み合わせることができる
この考え方とても共感できます。
事実α7はⅡになってからEVFである点を除いてベストなカメラです。(あっバッテリーは・・・)
でもシグマ製レンズに限らずキヤノン製レンズも動いてくれないと言い切れないと思います。

このアダプター、シグマブースのデモではα6000で作動してましたね。LAEA3より優秀かも。

シグママウントレンズ→Eマウントカメラとキャノンマウント→Eマウントカメラでは同じレンズスペックでも動作に差が出ますよね?元々のマウントのレンズ制御ロジックも違うはずですから。アダプターが入るとさらに別の差が出る(あるいは減る)のかなあ、と。

そのあたりは実物が出てこないと検証もしようがないですが、どちらの方が優れているとか素のレンズだけのときとは異なる優位差があるならば是非知っておきたいところです(素のレンズの時には元々のカメラの性能差も入りますから、素とMD-11アダプター込みの比較が難しい、あるいは意味が無いのでしょうけど)。

ponpokoさん
位相差AFで動いていたということでしょうか?
あれは本体側での制約だと思うのですがなんかあるんですかね?

キャノン純正EFレンズ群で使えるなら神製品
噂通りシグマ製キャノンEF用レンズのみ使用可なら魅力半減…

まあ大人の事情で残念ながら後者だろうね…

>>ぶらりん 様

シグマの、SAマウントレンズとEFマウントレンズの電子制御は全く同じはずです。
両者の違いは、マウントの物理的な形状のみと思われます。
(フランジバックも同じなので、SAマウントとEFマウントを無理矢理交換する改造法もあったはず。)

ニコン用が遅れて出てくる時でもEFとSAは同時発売だったりすることありますから、ファームウェアの中身も本当に同じなんじゃないでしょうかね…。

numan0403さん
α6000は、コントラストAFで動作していたのでは無いでしょうか?
どなたかのYouTubeレビューでは、α7iiはそこそこ速いが、α6000は遅いし迷うと有りました。
私自身はα7無印を所有しているので、過去のファストハイブリッドAFにも対応してるなら非常にありがたいのですが…、無いでしょうね。

これ、α6000やα6300 で使えるのだろうか?
それなら、一気に魅力アップです。

新しいシグマのミラーレスのSD1クワトロでしたっけ?
あれがほしいが、下取りもたいして期待出来ないSAマウントレンズを買う気になれなかったので。

α6000 かα6300 が使えるなら、レンズがムダにならないのでSD1クワトロの魅力だけで買う決心がつきます。

素晴らしいインプレですが、カタログ上の対応レンズは最新の物に限られているんですよね。
対応外レンズでどれだけ動くか興味津々です。

記載のレンズ以外は、装着は物理的にできても、フォーカス、絞りが動かないのでは。

アダプター自体にレンズ情報等を記憶させているはずなので、後からアダプターに追加データを入れる、とかもシグマ次第で可能かとは思いますが、今後出るレンズだけでしょう。
キャノン純正の対応はシグマにとってメリットはほぼ無いですからね。過去のレンズ群に対しても同様。

明るいズームや超望遠が使えるだけでも表現の幅がかなり広がるので凄く欲しいですが、お金が・・・(笑)

キヤノン製レンズ対応は各ユーザーに任せてレンズキャリブレーション用のアプリを公開してアダプタに書き込みできるようにすればいいだけだと思いますけどね。
コントラストAFが使えるボディですし、アプリ追加もできるのでセミオートキャリブレーションだって可能でしょう。

α6300はLA-EA3でAマウントレンズを像面位相差AF可能と公式に出ているのでシグマのアダプターも対応していると予想できます。

120-300mm F2.8 +MC-11+α6300でモータースポーツを撮影したりできるのでしょうか?撮影できるなら欲しいです

これ、キャノン純正EFレンズも使えるのでしょうか?使えるとしたら、歴史に残る大事件ではないでしょうか!超豊富なレンズ群を、一眼レフとミラーレスの両方で使える!キャノン+ソニー+シグマというシステム化が流行りそうですね。

EFレンズでAFできるアダプターはMETABONES、TECHART、VILRTROX、KIPONなど他にいくらでもあるので、歴史に残る大事件なんておおげさなものでもないでしょう。

コントラストAFでも位相差AFでも使えて、なおかつ制限が出ないのは良いですね。
ただ、METABONESなどのアダプターにEFレンズで動かした時に比べれば速度は遅いので手放しで喜ぶようなものでもないと思います。

LA-EA3/EA4とα7RIIをはじめいくつかEマウントαボディを持っていますが、この組み合わせでαマウントレンズを使うと絞ったときにアクチュエーターのタイムラグが出てとても気持ち悪いです。
EFレンズの絞りは電子制御ですから、もしかするとより快適かもしれませんね、試してみたいと思います。

純正のFAレンズは、お世辞にもコストパフォーマンスが良いとは言えないプレミアムレンズばかりで、あまりに選択の余地がないので、SIGMAの下剋上に大いに期待です。

CP+で触った限りではAF-C(スチル、動画)は動作しましたが、実用レベルではありませんでした。AF-Sは良かったですね。触ったボディはα7riiにsigma24105F4です。

CP+2016でSIGMAの担当者に聞いてみたところ、「CANONレンズの動作は保障外、SIGMA以外のレンズの動作に制限をかけることはしない」と言い切っていました。期待していいんじゃないでしょうか。

キヤノン純正EFレンズが公式には非対応でも、実際に撮影が可能であることを期待。AFと手振れ補正が使えなくても、MFができ絞りが制御できれば神製品です。

メタボーンズなら純正EFレンズでAFも絞り制御も手ぶれ補正もできるわけで、AFできなかったら全然神製品じゃないです。

このマウントアダプターのせいで、シグマがEマウントレンズを出さなくなる事なんてないですよね。

α6000でもAF-C動いている画像どこかのブログで見ましたよ

EFマウントメインでNEX-5Rも使っているので大変興味があります。
今のところEマウントをメインにするつもりがなく、
またEFマウントでシグマのレンズが増えつつある私には
ドンピシャな製品です。
動画を撮るつもりは全くないので、静止画のAFと手振れ補正が
まともに動いてくれれば十分です。


ところで昔聞きかじったのですが、
SAマウント=Kマウントの金口+EFマウントの電子制御
だったと記憶しています。
マウント部分だけの交換などで双方使えるようになってると
うれしいですね。

意外とα7のAFまわりって知られてなかったんですね。

簡単に説明しますと、α7R IIからマウントアダプターを使っても像面位相差を使ったファストハイブリッドAFに対応したのですが、遅れてα7IIもファームウェアの更新で対応してくれました(ついでに非圧縮RAWも)。
その頃からサードパーティ製のマウントアダプターを使ってキヤノンのEFレンズをテストする方が増えてきたのですが、レンズやマウントアダプタ次第で実用レベルで使えるように既になってたんです。

この経緯を知らない方には画期的なニュースになり、知ってる人にはマウントアダプターの種類が一つ増えた程度のニュースになるんだと思います。

個人的にはシグマがキチンと最適化を行って作ってくれた事は高く評価したいです。マウントアダプターが一つ増えた…のですが信頼性がとても高いので。
実物を触りましたが、AFはとても速く、保証はされてないですがAF-Cも使える感触でした。求める程度は人それぞれですが。

>numan0403さん

お返事が遅くなってしまいました。CP+で見たα6000+MC11のデモ機ですが、緑の小さな四角がチラチラする合焦表示でしたので、おそらく像面位相差が動いていると思いました。コントラストの場合は25エリアの大きな表示になりますものね。

従来の電子接点付きのアダプターはLAEA3をリバースエンジニアリングで解析したデータを使い、Aマウント+LAEA3に「なりすます」という動かし方であると思います。なので制限事項がLAEA3の実力を超えたモノになり得ない。

しかしMC11はまさにシグマの対応レンズを「Eマウントレンズ化」するシグマオリジナルのプログラムになっているのでα6000で像面位相差が作動するのだと思えます。α6000からレンズ側を見たときにアダプターではなくEマウントレンズと認識するのであれば像面位相差が働いてもそう驚くことはないのかもしれませんね。
(ここでいう認識というのはExifが読み込めるというようなレベルの話ではなく、です)

ところでいつ発売されるのでしょうね。
待ち遠しい・・・

先日、表参道で開催されましたSIGMAさんの体験イベントへ伺って来ました。
30分の貸出時間内にて可能な限り各ボディとレンズとでマッチング検証を行って来たので良かったらご視聴下さいませ。
https://www.youtube.com/user/TsuttonChannel


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