PhaseOne XF IQ3 100MPのサンプル画像が多数掲載

dcfever に、PhaseOne XF IQ3 100MP の原寸大(1億画素)のサンプル画像が掲載されています。

Phase One XF Camera IQ3 100MP (※時刻によっては表示が重くなるようです)

フェーズワンのXF IQ3 100MPは、1億画素の高画素機ですが、センサーサイズが十分に大きい(ほぼ645フルサイズ)ので、ダイナミックレンジが広く階調豊かという印象です(スペックシートでは、このCMOSセンサーはダイナミックレンジが15EVもあります)。

ピクセル等倍で見ても非常にシャープでよく解像しているので、トリミングや大伸ばしには非常に強そうですね。

このセンサーを使ったカメラは、今のところ非常に高価な業務用機しかありませんが、いつかは一般のアマチュアの手が届く価格帯のカメラにこのセンサーを搭載して欲しいものですね。

2016年3月20日 | コメント(14)

コメント(14)

同じセンサーがペンタックスの次期645デジタルに使われるんでしょうかね。価格が現行の645Zの倍くらいで収まってくれれば、挑戦してみたい気持ちはあるんですが。難しいかな?

630万円の商品と同じセンサ積んで値段1/4とか有り得ないかと

1億画素の画像て、ものすごく滑らかですね。見やすいと思います。
ただ、画像が綺麗すぎて、右上にあるゴミが非常に気になります。これが1億画素の欠点ですね。

画素ピッチはAPSの2400万画素機より上だし、16bit出力ということもあって、階調豊かですよね。
スタジオカメラなので、高感度ノイズもあまり関係ないないし高精細印刷による画集などに使い勝手がよさそです。

撮像素子のチップサイズと画素ピッチについて考えると、おおざっぱに、今の24MPのフルサイズ用撮像素子を縦横それぞれ倍にしたものとほぼ同等の面積ですね(厳密には特に長辺が少し短いですが)。そうするとチップ面積はフルサイズの約4倍ですから、単位面積当たりの歩留まりがフルサイズと同じと仮定すると、今の24MPフルサイズ素子の16倍の原価になる計算です(あくまで他の条件が同じであると仮定した場合のタラレバ計算ですが)。ニコンのD610の撮像素子だけの値段はわかりませんが、仮に5万円だとすると、撮像素子だけで80万円という計算になります。結構いい線の推定かも(笑)。さすがにフルサイズ機ようほどの需要は見込めないでしょうから、もっと高そうですが、今のフルサイズ機も10数年前には何百万円もしたことを考えると、ペンタックスが腹を決めて大量購入すれば、意外に安くなる(と言っても、それでも結構な価格だとは思いますが)可能性も皆無ではなさそうな気もします。私はとても買えませんが、お金のある方は楽しみになさると良いかもですね。

現状自分には必要のないスペックですが絶対的に必要とする方がいる限り情報の大容量化は留まることを知らなさそうですね。
例えば50年後には1億画素が今の1万画素くらいの感覚なのかも知れませんし多いに越したことはないですが、今はまだ「表現」というより「記録」といった用途の感覚がしてしまいます。

>050さん
645Zと同じCMOSのIQ3 50MPが480万なので、1/4になってもなにも不思議ではないかと。フェーズワンの製品は他社製品と比べると、かなり割高で、リーフの同等製品と比べると倍近い値段になってます。

さすがにファイルサイズ巨大ですね。

パッと見綺麗ですが、サンプルを詳細に観察するとまるでiPhoneで撮った写真の様です。

水面の波紋や樹木の葉などにリアリティーが感じられないのが残念。

写真一枚目左の看板下に写った水色の4台のバス、当初これも看板にペンキで書いた絵かと思いましたが実物のバスなんですね。

優れたセンサーでも画像処理技術が未熟だとこうなるのでしょうか。


CaptureOneと同じ画作りで自分は好きです。
iPhoneと一緒にしたらいくらなんでもかわいそう。

「iPhoneのような画質」というのはあながち言い過ぎではないのかな、と思います。ともにソニー製で基本的な性格は似てくるのではないでしょうか?ソニー、ニコン、キャノン、リコー、シグマで比較した場合、一番好みではあります。シグマは良くも悪くも別モノですね。リコーはディテールが不自然に滲みが感じられ好きではありません。ソニーも改善する余地はまだあると思います。

とはいえ、どのメーカーも大きな差はなくなりつつあると感じます。
結局のところ、仕上がりに違いがでる要因は、「レンズ」と「現像」になってきているのではないかと考えます。

レンズが素晴らしいですね。隅まで解像してる。
iPhoneうんぬんは、RAW現像時に暗部の持ち上げをして、
疑似ダイナミックレンジ拡張したように見えます。
また、ノイズリダクションもかなりきつい感じがします。
風景と違って、接写気味のボケ写真は、割とストレートな印象です。

645フルサイズは400mmウエハが実用化される程度じゃ100万円台には降りてこない気がします
135フルでも二分割なので六分割は必要でしょう
分割露光が必要なく、歩留まりが135並になれば200万切るかもといったところでしょうか

どちらも半導体開発のメインストリームからは外れているので残念ながら可能性は低そう

iPhone画質っていうのは、ノイズ処理の仕方でそう見えるのですよね。



コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、2016年3月20日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「EOS 80D と70D、D7200との比較サンプルが掲載」です。

次のブログ記事は「シグマsd Quattro H とSD1 Merrill の比較画像が掲載」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る