パナソニックGH5は引き続きm4/3でセンサーの大型化はされない

Photo Rumors で、NABのインタビュー動画で述べられているパナソニックのGH5に関するコメントが紹介されています。

The Panasonic GH5 camera will not feature a Super35/APS-C sensor

  • この動画は、先週、NAB2016で録画されたもので、パナソニックの担当者が、登場が近付いているGH5は引き続きマイクロフォーサーズカメラで、Super35やAPS-Cのような大型センサーは採用しないことを認めている。

    パナソニックが大型センサーを採用するのではないかという疑問は、m4/3マウントで大きなSuper35センサーを採用したJVC GY-LS300が根拠になっている。パナソニックGH5は9月のフォトキナで発表される可能性が非常に高い。

 

パナソニックが8K時代を見据えてセンサーを大型化するのではないかという憶測があるようですが、少なくともGHシリーズの新型機で大型センサーを採用することはなさそうです。

とは言え、JVCがm4/3マウントのSuper35カムコーダーを発売しているということなので、m4/3マウントは、マウントの大きさ的には、Super35/APS-C化が可能ということになりますね。

2016年4月26日 | コメント(21)

コメント(21)

どうせセンサーサイズアップするんなら
スーパー35にして欲しいですね・・・

もちろん光学的に妥協しないで済むのならですけど
中途半端にAPSCにするんだったら4/3のままで良いかなと

オリンパスのPROとかも確かスーパー35のイメージサークルは確保してた様な気がしますし

まぁコンパクトさに惹かれてのμ4/3なので
システムとしてでかくなるセンサーサイズの拡大はあまりやって欲しくないですけど

イメージセンサーのサイズがスーパー35のレンズ交換式カメラは大歓迎ですがGHシリーズでそれをする必要はないかなーと思います。
私が願うのは、イメージセンサーを大きくしたとしてもマウントはマイクロフォーサーズを採用の一点です。

そのままのセンサーで追求するのが吉かと。
中途半端はやめた方がいいですし、APSやフルサイズと比較するなら比較点を明確にした方が消費者がマイクロフォーサーズを選択しやすいと思います。
そうなっていれば用途に合わせてマイクロフォーサーズ“も”所有する人が増えると思います。

スーパー35サイズは、JVC ケンウッドのカムコーダーの記事を見ると、m4/3レンズでも広角側はかなり広げられるようですね。
VSM 機能は面白そうですが、コンシューマー用で、そこまでするメリットがあるのかな?
と思います。
パナソニックの判断は妥当でしょう。

8K GHシリーズはマルチアスペクトセンサーを採用する可能性が高いと考えます。

APS-C(Super 35mm)の採用を否定するとなると、
m4/3の上下クロップの動画はあまりにもセンサーの領域を無駄にしているので…
マルチアスペクトセンサーの採用が最適でしょう。

上下クロップでの動画よりもセンサーを有効に使えますし、
対角線が変化しないので静止画と動画で画角は変わりませんし、
そして何よりも四隅の画質が静止画時の設計を反映できるのは
最大のメリットだと思います。

ただし、マルチアスペクトセンサーの寸法は、おおよそ18.86mmx13.00 mmという
超ニッチなセンサーサイズとなるので、在庫を抱えた時の潰しが利かないことが
最大のデメリットとなりそうです。

使えないレンズが出てくる可能性があるので、センサーの大型化は必要ないと思いますが、アスペクト比を3:2にして欲しいです。
4:3からトリミングする場合と比べると、それだけで1/3段くらいボケが稼げます。

次代が8Kで終わればそれでよいのでしょうけど、そのやり方だとまた行き詰るのでは。根本解決ではないやり方ですがとりあえずとしては良いのかもしれませんね。

マルチアスペクト対応というのが、既にセンサーサイズ拡大なので、あり得ないとは言い切れないんですよね。
別に後方互換性が無くなる訳ではありません。

とはいえ、パナがその気になったところで、ソニーのGMシリーズのように別の価格帯になるでしょうから、私としては何も気にする事もありません。

散々言われているように、〜Kフォトがクロップではなくなり、AFがニコワン並みに追従するようにさえなれば、それで満足です。
今のセンサーサイズのままでも、5年以内に1〜2段ほどは向上するでしょうし。
私の資力がフルサイズのシステム買えるレベルになっている可能性よりは、それ実現している可能性の方が遥かに高いでしょう笑

やはり、GH2までのイメージサークルをフルに活用できる形式でのマルチアスペクトを復活させてほしいですね。
1:1アスペクトがイメージサークルぴったりなる20㎜×15㎜なんてどうでしょう。副次的にイメージサイズがAPS-Cと誤差程度になります。
GH5は勝手に6K対応すると思っていますがw、8K対応はマイクロ分光素子なり有機薄膜なりが欲しいでしょうね。

2月に日刊工業新聞に対応の6K30fps、4K60fpsの「2機種」のミラーレス一眼カメラを投入する記事があったのは記憶に新しいと思います。

今のところこれに関する続報はありませんが、GH5がm4/3のままで発売されるなら、4K60fps対応の機種がGH5の可能性が高いですね。

問題は6K30fpsの機種で、これは積極的に高画素化を追求する全く新しいフラッグシップシリーズになる可能性があります。

パナソニックは比較的価格を抑えた機種展開ですが、m4/3のままで4年後までに8K対応できるのかという点については、かなり疑問もあります。GHシリーズで従来のm4/3路線を継続しつつも、新シリーズはソニーのようにこれまでにない高級路線を目指すものになるかもしれませんね。

8kなんてまだ映像のプロにだけ任せておけばいい領域なのに、
今からコンシューマ向けのマイクロフォーサーズカメラに波及するなんておかしいと思います
動画機能は4k60pに対応させるだけでも凄いので、
動体AFの更なる強化など、カメラとしての基本性能を追いかけてほしいです

すでにGH1とGH2で4/3センサーの大型化やってるので、GH5でその大きさに戻すだけでいいです。

このジャンルの先陣を切りたいPanasonicとしては6K8Kとどんどん製品を投入したいと思っているでしょう。
ただ現在のセンサーでやっていくには限界もありセンサーサイズの問題は今後もつきまとう事になるでしょうね。
業務用ではEFマウントを採用しスーパー35mmセンサーの4Kカムコーダーを発売したそうですが、これは現場からの強い要望に応えたからだそうです。
なので4/3も動画ユーザーからの強い要望があった場合にはセンサーサイズの大型化もあるかもしれませんね。

Panasonicはマイクロフォーサーズという規格の上でベストな製品を作り続けて欲しいので賛成です。今のマイクロフォーサーズの規格はバランスとしてはベストだと感じているので、市場の一部の声に流されてセンサーの大型化はして欲しくないです。マルチアスペクトは賛成ですが。

センサーは大型のほうがダイナミックレンジが広くなることは判っていますが、映画等のいわゆる"作品"的なものを作るならともかく、平均的使用にはピントがクリティカルすぎ、またレンズも大型で高額になり、使いにくい面が出てきます。GHのクラスを考えると、M4/3や1インチが適当なんじゃないでしょうか。私の周辺でも記録映像業務の方たちは、一旦はGH4を揃えたものの、これより小さいセンサーの業務用に乗り換える例が少なくありません。
なのでGHもさらに大型センサーにしてしまうと間口を狭くすることになり、きっとユーザーは減っていく方向だと思います。
M4/3のままでいいんじゃないでしょうか。それよりも動画については、動画で使いやすいレンズの拡充が急務だと思いますね。現状、業務ビデオカメラのようにズーム操作がストレス無くできるレンズが1本もありませんから。

これから先4Kや8K動画を撮るとき本格的にならSuper35以上、お手軽なら1インチ以下のセンサーでという風にならなければいいのですが。
M4/3の規格をどっち付かずの中途半端と取るか丁度良いベストバランスと取るかは人によりけりですがパナソニックのこの判断が後々どうなるか、個人的にはSuper35を軸に加えた今後の展開を望みたかったです。

APSCセンサーを流用してマルチアスペクト
マルチアスペクトの為に新しいセンサーを開発するのは不経済と考えます。
量産されているAPSCセンサーをクロップして使えば、1:1から16:9まで簡単にローコストで実現できます。

μ4/3 マウントでフルサイズをカバー出来る(イメージサークルを作れる)可能性があるのならそれはそれで、将来的に楽しみな話です。

この記事で述べられているのは、フルサイズではなくSuper35(APS-Cに近いサイズ)をカバーできるという話ですので、ご注意ください。

先日、パナソニック販社営業員の方と話をしました。4月下旬に発売される新型レンズ「12-60mm / F3.5-5.6」から「コントラストAF特有のピントの小刻みな動き」が解消もしくは軽減される新設計になったと説明されました。HPを確認すると「4K動画撮影をサポート」の欄に簡単な説明書が有ります。

当方、GY-LS300を所有していますが、パナレンズのイメージサークルはMフォーサーズサイズぎりぎりです。このレンズからイメージサークルがオリンパスのようなSuper35をカバーできる大きさになっていれば・・・センサーサイズの大型化が有るのかも知れません(望み薄!?)。また、新機構を搭載した今後発売される新レンズがGH5のコントラストAFを活かすポイントになるかも知れません。気になるところです。

既存のレンズはこの機能にファームウエア等では対応できず、順次新レンズに搭載されていくようです。

センサーサイズを、動画視点で見るか、静止画(○○Kフォト)で見るかで違いますね。動画視点では被写界深度の浅さが仇になることが多く、MFか、よほどのレベルの品位あるAFの動きでないと、動画としての質が悪くなってしまいます。制作系ではフォーカスマンによるMF前提で大判という選択肢もありますが、ごく少数派でしょう。なので、マイクロフォーサーズのままでいい人が多い。
一方静止画視点では歩留まりが重視され、多少ドラスティックなAFの動きでも、当たりが多ければOK。被写界深度の浅さもAFの歩留まりさえよければ問題ないうえ、画素ピッチの大きさにこだわる人もそれなりに居ます。
というわけで、静止画志向の方ほど、センサーサイズアップの声が大きいわけですが、いずれにせよ、AFが大事であることに変わりはなさそうです。そのAF、パナはコントラストAFを連呼していますが(紹介いただいた12-60mmのレンズのページなど)、空間認識AFとの呼び分け・違いは何なのでしょうかね??
GH5では、空間認識AFの進化はあるのか、そこも注目だと思います。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2017年9月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

このブログ記事について

このページは、2016年4月26日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「LEICA M-D Typ262 の前面と背面の画像が掲載」です。

次のブログ記事は「ニコンが今年中にD3300後継機(D3500?)を発表?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る