オリンパスE-M1 Mark II には手持ちハイレゾショット機能が搭載される?

43rumors に、オリンパスE-M1 Mark II の新機能に関する噂が掲載されています。

(FT4) Handheld High Resolution mode will be one of the new features on the E-M1II

  • 皆がほとんど当然のことだと思っている情報の1つが、オリンパスE-M1 Mark II が手持ちハイレゾモードを搭載する最初のカメラになるということだ。ついに、三脚無しでハイレゾショットが可能になるだろう。これまでに噂されている、E-M1 Mark II のスペックは次の通り。

    - 20MPセンサー
    - 4K動画(オリンパス初の4K動画搭載カメラ)
    - 手持ちハイレゾモード
    - AF性能の大幅な改善
    - 新型の高解像度EVF
    - 9月のフォトキナで発表

 

オリンパスは、以前にインタビューで、何度か手持ちハイレゾショットを示唆する発言をしていましたが、E-M1 Mark II で本当にこの機能が実現する可能性があるようですね。

手持ちでハイレゾショットが使えるようになれば、かなり応用範囲が広がりそうで、より一層魅力的な機能になりそうです。

2016年5月19日 | コメント(24)

コメント(24)

FT4とは結構高めですね。
「ついに来たか」という期待と、「制限きつそう」という不安と。
他社にはないオンリーワンのカメラをE-M1IIには望みます。

AFの改善は嬉しいですね。
それと、高感度耐性の向上も是非お願いしたいです。
ちょっと暗いとノイズが乗って不鮮明な画像になります。折角300mmf4.0を出したので、これをフルに使える機体にして欲しいです。

そうすれば、鳥撮り目的としても売れると思います。
鳥撮り仲間達も、年齢とともに大砲みたいなレンズに往生するようになっています。彼らも軽いM4/3にしたいのですが、AF性能と高感度耐性、超望遠の選択枝のなさに躊躇しています。ま、レンズの方は300mmF4.0が出たので良しとして、AFと高感度。これが揃えばみなさん買い替えるでしょう。

これは訴求力のある噂ですね。

MZD300/4を活かす最高の武器になりそう。
同時にフォーサーズ時代からの悲願だった望遠マクロをリリースして欲しい。
次のPROレンズとして、100mmF2マクロなんかが来て、マクロ領域で
ぞくぞくするような手持ちハイレゾショットが撮りたい。
三脚立てて深度合成までできれば、敵無しのシステムになりますね。

1インチセンサーが20MPでその倍の大きさであるM4/3センサーなら単純に40MPもいけるとは思いますが、そこ(高画素)をハイレゾで補うというのは面白い試みですね。
新型EVFはエプソンの441万ドットのものでしょうか。

手持ちハイレゾショットが常用できればマイクロフォーサーズの小型ボディとレンズで大フォーマット並みの画質を楽しめるようになるかもしれない、と期待が膨らみます。
もし本当ならオリンパスといい、4Kフォトに続いて6Kが期待されるLUMIXといい、マイクロフォーサーズは革新的な技術が相次ぎ勢いがありますね。

「まさか」という思いと「ついに」という思いが半々ですね。
素人ながら考えると、3つの要素で撮影画素移動が必要ですよね。
1)ハイレゾのための画素ずらし
2)露出時間の手振れを補正するための画素移動
3)ハイレゾの複数ショット間のズレを補正するための画素移動

1)は制御の緻密さは要求されるものの、物理的な移動距離は少なそうです。
2)と3)はどちらも大きく画素を移動する必要がありそうですが、
ズレの累積が大きくなりそうな3)の方が補正が大変そうですね。

でも既にHDRで複数ショットの合成を実現しているので、
実はオリンパス的にはそれ程高いハードルではなかったのかな?

ハイレゾショット時は通常の手振れ補正の段数が下がります、
程度の制約であれば大歓迎ですね。
詳細な続報を期待したいです。

各レンズがどれだけ力を隠し持っているかがわかりますね。そちらの方が楽しみだったりします(笑

問題はセンサーの読み出し速度かと思うのですが、30pの動画が全画素読み出しで撮影できるセンサーであれば、8連写も(SSが1/30以下であれば)1/4秒で終わります。手振れ補正を4段と考えれば、換算60mm程度までは手持ちハイレゾが可能、という計算になりますね。ファインダーを使ってしっかり撮れば、標準域は大丈夫でしょう。

パナソニックもソニー製のセンサーで6K動画が噂されていますが、ひょっとすると、両社共に同じセンサーを使用するのかもしれません。

望遠にレンズ内手振れ補正を入れだしたオリンパスさん。
ボディ5軸でハイレゾ+レンズ内で手振れ補正も効くなんてことが、もし可能となるとワクワクしますね。

手持ちハイレゾの場合は画素ずらしは行わないで、複数の写真の位置を調整して合成するんじゃないでしょうか。
半画素ずれているかいないかは時の運ということで。
画角は多少狭まると思います。
ということで、手振れ補正は効くでしょうね。

手持ちハイレゾはオリンパス開発陣がほのめかしていたり、数々の噂や予想もあってM1IIの既定路線になっていますが、、手持ちと言ってもどれくらいの手ブレまで許容されるのかがやはり気になるところですね。
複数回の大規模なファームアップやM5II、PEN-Fの登場であまり長くは感じませんでしたが、気づけばかれこれ三年ぶりになる名機のモデルチェンジ、手持ちハイレゾの他にもどんな要素が盛り込まれているのか大いに期待しています。

TG‐3と4 をマクロ域での深度合成を目的に購入し、主に昆虫を手持ちの深度合成で撮っています。脇を閉めて息を止めて撮れば手持ちでもいけます。
センサーサイズは違いますが、それ考えれば手持ちハイレゾが可能でもなんら不思議はありませんね。
でも、景色は無風状態でないと無理ですね。当然ですが。
Ver.4.0で深度合成が出来るようになりましたが私は今シーズンは諦めてMkⅡを購入予定です。既にレンズ3本購入済みです(笑)

>手持ちハイレゾモード
>Aronさんと同意

Softでの力技になるのでしょうか?
NVIDIAなどのチップを使えば高速演算も可能になるでしょうね
リアルタイムでの演算処理なのか?
あとからマニュアルで選択して演算するのか?
によって違ってくるでしょうがおもしろそうな機能ですね
微細化が進んでるとは言えバッテリーがあまり持たない気もします

手持ちハイレゾは未だに半信半疑ですが、実現となると皆様が仰るとおりソフト(新エンジン)での処理になりそうな気がします。となると、手ブレの他にも被写体ブレ(風の影響含む)も処理対象に含まれるでしょうから、一寸期待してしまいます。
EVFはE-M5IIでも十分ですが、フレームレートよりも表示タイムラグの方が他社との競合上は優先される課題かもしれません。個人的にはX-T1の0.005秒を僅かに上回る程度なら余りにも取るに足らないことだと思いますが。あとはデュアルスロットですね!

ハイレゾ化の為のデュアルピクセルセンサーだったりして
原理的には1ピクセルズラしみたいなものですしできるんじゃないかな?と

ハイレゾで出来るRAWファイルはadobeLRでは読み込み不可だったような気がします。
専らLRで現像している小生にはあまり恩典がありません。

それよりは「大幅に」という実に曖昧な表現をされているAFの進化が気になります。C-AFが本当に使い物になっているのであれば最高に嬉しいです。
是非そうなってて欲しい。

手持ちハイレゾがどんな条件で使用可能なのかが気になります。
たぶん流し撮りとかは適用不可なのかも。
 
AFの大幅な進化に期待します。今までのオリンパス機の場合、どうも超望遠時のAFがうまく働かないのとAFアルゴリズムにクセがあるのでこれが改善されれば鳥撮りの人達にもアピールできるのではないかと思います。

手持ちのハイレゾは、マルチショットNRやHDRと同じ原理だと思います。半画素ずらしは無しのはずです。手持ちで撮影範囲が微妙にずれた複数枚を合成することで、天然の画素ずらし効果が得られます。三脚に載せた半画素ずらしのハイレゾほどの効果は得られないと思いますが、撮影後にトリミングする場合などはハイレゾの効果が見込めるのではないでしょうか。

これまでの、デジカメinfoオリンパスウォッチャーが望む、全部盛りできましたね・・・。
これまでのマイクロフォーサーズ機開発で一番の意欲作になりそうな予感です・・・

>Komejiro さま
その方式はペンタックスの特許(かな? 論文発表)があります。
リアルレゾリューションの噂があった頃に話題になりました。蓋を開けてみたらハイレゾショットと似たものでしたが…。

手持ちハイレゾについては、手ぶれ補正機能を動かしながら、0.5ピクセルずらして複数ショットするだけなので、手ぶれ補正の精度は必要ですが、実はたいして困難じゃないと思います。

ではなぜ今できないか。
問題は、現在は合成完了まで撮影に時間がかかっていることで、これは電子シャッターの幕速が遅いことと、転送速度、8枚も撮影していることが絡んでいると思います。
特に幕速が重要で、フラッシュ同調速度から類推すると1/20sec程度ですね。
高速SSでも8枚撮影するには0.4秒が最低必要で、実際は露光転送その他かかっているわけで、その間手ぶれ補正を追従させるのが困難なのだと思います。

では新機種で可能にするにはどうするか。
電子シャッターの幕速を上げるのではないでしょうか。

電子シャッターの幕速があがれば、ローリングシャッター歪みも目立たなくなります。
コレは動画にも有利ですし、機械式シャッターでは困難な超高速SSも動体に対して実用できるようになります。

グローバルシャッターの実現が進みませんが、読み出し速度を上げてローリング歪みを実用上支障が無い程度にする技術は開発されてきています。
SONYだったかオリンパスだったか、そういうインタビューがありました。グローバルシャッター無くても大丈夫だと。
そこから考えても、電子シャッターの幕速(と転送速度)を上げ、その結果8枚取得までの時間が短縮され、手ぶれ補正の追従が間に合うようになったのではないでしょうか?

ついでに、4枚ショットのリアルレゾリューションモードがあるといいですね。
ベイヤをキャンセルできれば、色再現性/色解像度が上がって高品位になりますから、短時間で撮影できる4枚モードがあると便利かと。SS遅い場合など特に。

できれば、オリンパス番アストロレーサーを載せてくれるとありがたい。
なんか、いけそうなんだけどな。

>XXXさん
stoneさんも指摘している通り、手ブレする前にハイレゾショットの撮影を終えることが出来るようになった、と考えるのが自然です。
そうであれば、動きへの許容範囲も格段に広がりますね。

ここは手持ちハイレゾに関する記事ですので、ハイレゾショットとレンズの解像力に関するコメントは専用の記事に移動させていただきました。続きのコメントは下記の記事でお願いいたします。

http://digicame-info.com/webpage/post-1.html

ハイレゾショットで0.5ピクセル移動すると言う事は
20Mの場合、約0.00173mm移動させる事となります
実際の所、三脚を使用しても8ショット中全く動かない撮影は
出来るものではありません。
ならどうやって対処しているかを考えると

1)位置センサーからズレを計測し、ズレ+0.5ピクセル移動

2)前の画像から演算しズレを計測し、ズレ+0.5ピクセル移動

3)ズレを考慮せず、0.5ピクセル移動、8枚撮影後HDRに近い画像処理から演算する

4)その他

2の場合は最新のGPGPUの力技で位置情報(ピクセル単位)から計測し、イメージセンサーを移動するというやり方ですかね?
複数枚(8フレーム?)撮影後はみ出た部分はカットして8フレーム
から演算するのかもしれませんね

なかなか楽しみな機能になりそうです

センサーシフト式手振れ補正メカは、まだまだ未知の使い方がありそうですね。今後も期待したいです。


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このブログ記事について

このページは、2016年5月19日 に公開されたブログ記事です。

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