EOS 5D Mark IVのDPRAWによる解像感補正のサンプル画像

dcfever に、キヤノンEOS 5D Mark IVのデュアルピクセルRAWを使ってピント位置を調整したサンプル画像が掲載されています。

DCFever

  • デュアルピクセルRAWをDPPで処理することで、ピントの微調整、ボケのシフト、ゴースト低減が可能だ。

    ライトフィールドカメラとは異なり、この機能はピント位置を大きく変えるものではないが、文字列のクローズアップのサンプルで、ピントが2-3文字分前後移動しているのを見て取ることができるだろう。

 

DPRAWによる「解像感補正」(DPPの設定項目では「イメージマイクロアジャスト」という名称のようです)は、下のサンプルを見ると、確かにピント位置が少し変わっているように見えるので、この機能はピントの微調整として使えそうです。ポートレートで微妙に目にピントが来てないときの救済などで活躍しそうな機能ですね。

[追記] 元記事にISO100~102400の感度別の等倍切り出し画像のサンプルも掲載されています。

DPRAW_sample001.jpg

DPRAW_sample002.jpg

2016年8月28日 | コメント(34)

コメント(34)

販売価格など5D Mark IV全般についてのコメントは、下の記事でお願いいたします。
http://digicame-info.com/2016/08/eos-5d-mark-iv-13.html

本当にフォーカスが変わってるみたいに見える
思ってたより使えそう

マクロで使うと特に恩恵がありそう。
これで深度合成も細かく後処理できるかな。
期待は5D4以降にこれを取り入れてくれることです。

ポートレート、絞り開放で瞳にジャスピンといったときに万が一にでも一発で外せないというときは何とも助かる機能ですね。
ただその為にDPRAWに設定し大きなファイルサイズを許容するか、もう少し絞って瞬きも考慮して連写するかは何ともいえないところに思います。

効果はありそうですが、連写速度が落ちるのでスポーツや野鳥撮影でDPRAWで撮る場面がどれだけあるのか疑問もあります。

PC上でもカメラ内でも、この機能が使えるようですね。
タッチパネルした理由はここにあるのかもしれません。

かなり便利は良さそうです。

ピント位置の情報をRAWデータ内に2つ持ってるということでしょうか?

超望遠やF1.2クラスのレンズの薄いピント面をこの2つを合成して被写界深度を稼ぐというのが出来ると面白いかもしれません(後者はあまり意味が無いのでしょうけど)

Lytro illumまでではないが、LUMIXの機能に近い様に思えます。
被写界震度の浅い場合、ズルイですが後で微調整できるのは嬉しいです。

この機能の良いところはJPEGでなく、RAWであるところでしょうね。

これは面白い機能ですね~

腕に自信のない自分にはこういう機能は助かります笑

「あともうちょっとピントが・・」っていう失敗が
大きく減りそうですね。

手持ち撮影時の体のブレに効果ありそうですね。
あとは、連写のスピードがどうなるかが、何コマいくのかが気になるところです

DPRAWが72MB前後 RAWが38MBだったと記載されてますね
倍程度ならSDカードを倍持ち歩けば良いので問題ありません
ただ連射には使えないのと書き込み速度がどの程度変わるのか気になります

DPRAWはちょっと凄い、どんな仕組みなのか知りたい、っとは思うものの実際自分が使うかって言うと微妙な気がしますね。
それよりも個人的にISO6400の画像が思ったより綺麗かなってところが凄く気になる。
今後作例上がってくるのが楽しみです。

HDRがダイナミックレンジ拡大出来るように、DPRAWで被写界深度合成できれば表現の自由度がかなり上がりますね
例えば、一時的に借りたレンズのフォーカスが合わなくても、DPRAWで撮っていれば救済できるのでしょうかね?
EFレンズ5本中4本はマイクロアジャストで調整しましたから、それが出来ると不安無く使えるのですが

この画像を見た限りの第一印象としては微妙…って思いました。
実際の現場で使うか?となると使うことはないかなぁ…。
ただ、あれば使うこともあるかもしれないし、
この機能に助けられることもあるかもしれません。
調整の幅が増えることはよいと思いますが
どんなふうに撮っても後でどうにでもなる(調整の幅が増える)事は
写真を仕事にしている人間にとってはある意味脅威ですね。
自分としては一発勝負で撮った後で
一切調整なしで最高の1枚を得られるように心がけています。
とはいえ、便利になりましたね。
しかし、高いですね!

原理はライトフィールドカメラと同じですね。

重ねてみると判りますが、同一データでありながら+5と-5で構図(視点)が僅かに変わっています。
この切り出し画像は恐らく画面中央よりやや左にずれているはずで、手前に補正すると左から情報をベースにするため、僅かに角度がつきます。
手前に補正を効かせるほど暗くなるのも、光学的により厳しくなる為かと思います。
(0より+5の方が光学的には生の状態に近いのではと考えます)

視差が2画素でしかない事をどうやって補完しているか気になります。
当然2画素以上であっても光学的には完全に記録できないわけですが、どこまで物理的な工夫をしているかですね。

DP RAWの解説動画も見ましたが、価値のある機能だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HcQ9MSRRvn4

DP RAWで撮影しておけば 今後も新しい機能がDPPで追加されるでしょうから なるべくDP RAWを使いたいところです。

しかし、これだけ高性能な機能も CFでは使い勝手に大きな制限が出来てしまうのが残念ですね。ファイルサイズ2倍でもCFの3倍速いCFastであれば 連射枚数などの使い勝手は通常のRAWとほとんど変わらなかったはずだと思います。

モデルさんの表情はこの一枚が良いのに
瞳にピントが来なくて困ったことが何度かあります。

私にとってこの機能は本当に助かるかもしれない。
5D4はスルーしようかと思ってたら迷うはめに・・・

限られた時間での撮影に重宝しそうですね

1DXm2を使っています。
5D4の普及のためにしばらくは
そのままだとは思いますが、
センサー等が対応していれば
ぜひ1DXm2にもファームアップで
搭載して欲しいですね。
あと少しのピンずれの場合に
救えるコマが増えそうです。

キヤノンさんお願いします。

超望遠レンズ使うとなかなかジャスピンって難しいですよね。そんな時に後から改善できるなんて素晴らしい機能ですね!野鳥撮影では同じ場面はほとんど来ないので尚更です。Nikon党としては羨ましい限りです!

1dxマークIIも買ったが、これも良さそうだから予約した!使ってみないとわからない良さが出てくるかも!

この機能は純正レンズだけに有効なのでしょうか?

こうやってみると、結構イケてそうですが、
実際このレベルのピントズレって、本当にフォーカスリング触ったか触ってないかレベルのズレですよね。
ポートレイトの救済としては、ちょっと足りない気がします。
微調整ができるというか、超超微調整みたいな感じの印象です。
まぁマクロなら、役に立ちそうに思います。連射しますし。

mark4発表時に高いとくどくどいってた者です。

これはいいですね。金かけた成果が出てます。
ピンずらしもそうですが、色表現が確実に進化してます。
欲しいです。金貯めて買います。

昔、AFブラケットのできるフィルムカメラが、あったことを思い出しました。
電気接点の無い他社レンズでも、DPPで処理できるなら本体買ってもいいかな。

モデル撮影会の時、長玉でアップで撮るのが好きな人は、プリントした写真のピントがカメラ寄りの瞳に来ていなくて悔しい思いをした人が多いはず。
そういう人には、涙の出るくらいうれしい機能ですね。

瞳に合焦した年配女性のポートレートを、唇に合わせ直すことで皺の目立たないきれいな肌に描写・・・なんてことができるわけですね。

これは本当に微調整っぽい感じなのかな。
前提として、ピントが許容範囲内にきている画像でなければ救済は難しそうな気がします。
ブツ撮りカメラマンにはウケそうな機能ですね。

被写界深度の浅い撮影でピントが欲しい時は数をうちます。この機能で救済されるのであれば、それほど数をうたなくてよくなりそう。

心配なのは、2画素に分けることで、画質劣化しないか?です。
データの使い方によって、視差やノイズ軽減等も出来ると思いますが、正データを決める都合であれもこれもという使い方は出来ないと思います。
Nikonは手ぶれ補正に使ってくるかもね?

イメージマイクロアジャストの操作画面にはBack/FrontのスライダーとStrengthのスライダーがあるので、ピント位置調整と解像向上の両方が出来るようですね。
ピントをずばり狙った位置に持ってきて、さらにシャープに仕上げるという使い方でしょうか。とても役に立ってくれそうな機能ですね。

もし画素間の視差を利用して奥行き情報を得ているかそれに近い原理なのだとしたら1回のシャッターで3D画像を作ることもできるのでは? 距離が近いからマクロ域などでないと立体に見えないかもしれませんが

想像してたより使えそうな機能なのでびっくりしました。
連写優先のような撮影では、使えないですが1枚1枚じっくり撮影するような場合なら、DPRAWで撮影しておけばDPPで気に入った一枚にできる可能性が高くなりそうですね。過去のDPCMOSの機種全部に対応できれば、ユーザーとしては最高のサプライズなんだけど、無理ですよね。

 面白い機能だと思う。自分の場合は超望遠域での撮影が多い為、万が一ピントがずれていた際の救済があるというのは大きい。
まだ出てきたばかりの技術だしこれからより進化してDPRAW使用時の連写速度の向上が見込めれば、野生動物やスポーツなどの激しい動きをする被写体の撮影時にも期待できそう。
1DXIIIとかが出る頃には欲しいレベルにブラッシュアップされていて欲しい。今のままだと中途半端。


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このページは、2016年8月28日 に公開されたブログ記事です。

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