シグマが「500 F4 DG OS HSM Sports」の価格と発売日を決定

シグマが、Sportsシリーズの超望遠単焦点レンズ「500mm F4 DG OS HSM」の価格と発売日をアナウンスしています。

「SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports」 (デジカメWatch)

  • シグマは10月13日、交換レンズ「SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports」を正式に発表した。キヤノン用、シグマ用、ニコン用を10月28日に発売する。希望小売価格は税別80万円。
  • 防塵防滴対応、手ブレ補正機構の搭載、テレコンバーターへの対応、AFファンクションスイッチの搭載などを果たしながら、同クラスでは安価な価格設定となっている。
  • FLDガラス2枚、SLDガラス1枚を採用し、球面収差、軸上色収差を補正。画面周辺域の倍率色収差も低減したとする。
  • レボルビング機構には90度のクリックストップを設けるが、これを解除できるスイッチを搭載したのも特徴。
  • ボディはマグネシウム合金製、同梱フードはカーボン製。レンズ構成は11群16枚。最短撮影距離は350cm。最大撮影倍率は1:6.5。絞り羽根は9枚(円形)。フィルターは後部差し込み式(46mm)。最大径×全長は144.8×380.3mm。重量は3,310g。マウントコンバーターMC-11にも対応。

 

シグマの超望遠レンズ群はかなり古くなってきていましたが、新型の500mm F4は最新の光学系と手ブレ補正機構を採用して、カメラメーカー純正レンズと正面から勝負ができそうなスペックに生まれ変わりましたね。

価格は旧型の500mm F4.5と比べるとかなり高くなっていますが、店頭価格は最安値で62万円程度のようなので、純正の500mm F4と比べればずっと安価のようです。

2016年10月13日 | コメント(15)

コメント(15)

mapカメラやキタムラの楽天店だとポイントが付くので実質的には61万円ぐらいになるかもしれません。

この価格、キヤノン純正なら1型の中古価格に近いので、1型より500g以上も軽いシグマは、性能が同等ならばという条件ですが、結構人気が出ると思います。

航空祭や冬鳥シーズンに間に合わせてきた感じでしょうか。
なかなか純正に対抗するのは難しい焦点域ですが、各社純正にどこまで食らいついていけるか、写りが楽しみです。

「中古」というただし書きが付きますが、一つ前の純正ゴーヨンが買える価格というのは難しいものですね。
このクラスとなると簡単にマウント変更という訳にはいかないので交換出来るのは強みですが、扱うボディも高価なものが多いので。

個人的には300mmF4(サンヨン)あたりを純正の半値から3分の2ぐらいで欲しいところです。

やはり実売は60万円程度ですか、マップカメラでは62万円キタムラも62万円
値段は一気に下がらないと思いますが、下取りはどうなんでしょうね。個人的にはタムロンがゴーヨンだしてきてくれれば面白いかなと。

やはり60万超えですか。50万を切ってくれないかなあという淡い期待は消えてしまいました。
あと、望遠野郎がサンヨンのことを書かれていますが、以前出ていた(私がマウント変更したときにはすでにディスコンになっていた)100-300のF4通し、20万以下で復活してくれないですかねえ(防塵防滴、超音波モーター、手振れ補正で)。ちょっと虫がいいですかね?

この仕様で・・・
安すぎると思うのですが、本当にシグマさん大丈夫なんでしょうか?

SIGMAが純正品と真っ向勝負する超望遠レンズを出してくれたことを、大歓迎します。そして拍手も送りたいです。
これで終わりではなく、C社・N社を慌てさせるような、「MTF“直線”」の超望遠レンズを、600mm,800mm,400mmと、継続して出していただきたいです。
いずれにせよ、競争が生まれて、ユーザーの選択肢が増えることに、非難すべきことはまったくありません。こんなレンズ誰が買うんだよ、というレンズが増えてこそ、写真文化の成熟につながると思います。
それにしても、先日の記事の「我々のエンジニアはカメラの開発が大好きだ」からカメラを開発するのだという言葉にもしびれましたが、志のある会社だなと感心します。
http://digicame-info.com/2016/10/post-862.html

高いという方もいらっしゃるようですが、このクラスともなるとレンズそのものの原価が高いはずですから、シグマと言えど結構な値段になっても仕方ないかと。
ましてや、FLDレンズを前玉に使うような構成ですし。

自分は、それを踏まえても安いと思います。

MTF直線を見ると純正はおろかFSQ130EDにも勝負できるかという様なスペック。実写のレビューが待ち遠しいです

純正の半額とか、安物扱いする人はまだまだいるのかなあ…
Artラインのような純正よりもいいんじゃないかっていうレンズもあるし、
面白いスペックのものも出すし、今はすごくいいメーカーになってますよね

純正のMTFもほぼ張り付いていますので、画質に違いがあっても僅かなものかと。
高級望遠の訴求力の基本は、AFだと思います。

リセールバリューを考えると、10万20万のレンズとは訳が違って「買ってAFが駄目だったから売る」となった時に、かなりダメージがありますから。
そういう点で間違いのない純正と比べると、60万はなかなか緊張感のある価格設定。

このクラスは必要な人にとっては価格よりも、

撮りたいものが撮れるか撮れないか

その肝であるサイズとAF、手ぶれ補正の性能が純正を上回っていれば安い買い物だと思います。
ゴーヨン3.3kgは手持ちできなくもないですが、軽くはないですね。

単なる描写性能はARTを冠しているから、純正以上の解像感を実現してると期待します。


キヤノン純正ゴーヨンを知り合いから下取りと同じ値段で譲ってもらった者です。
壊れて修理不能に陥る前に売って本レンズと入れ替えするのも考えてしまいますね。
作例を見てからゆっくりと考えます!

500mmF4ですか。
以前、よく使用していましたが、現在はEF100-400で代用?することが多くなっています。
高性能な望遠レンズは凄い写真をもたらしてくれます。
今回発売のシグマレンズの写りには興味が湧きます。
まず、どこかで試写してみたいですね。

MTF直線で画質に目が向けられていますが、これはSportなので、堅牢性、レスポンスにも気を配ったもの。もし、レスポンスが純正と大きな差がなければ、この焦点距離域で生計立ててる人には安いと思う。


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このページは、2016年10月13日 に公開されたブログ記事です。

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