ソニーはまだ中判カメラに参入するつもりはない

SonyAlphaRumorsで、ソニーヨーロッパのアオキヨウスケ氏のコメントが紹介されています。

Yosuke Aoki (Sony) says they will not go medium format yet

  • ソニーは中判フォーマットにまだ行くつもりはないと述べている。ソニーのアオキヨウスケ氏がFocus Numeriqueのインタビューで、中判カメラの可能性について尋ねられた時に、次のように回答している。

    「当然のことながら、将来の製品については話せない。しかし、24mmx36mm のセンサー(フルサイズセンサー)は更なるポテンシャルを持ってると信じている。我々は研究開発をこのタイプのセンサーに集中している」

 

これまでに何度もソニーの中判カメラの噂が出てきましたが、この件に関しては、ソニーは一貫して否定的ですね。

とは言え、最近では、富士フイルムのGFXやハッセルブラッドのX1Dなどの新しい中判ミラーレスシステムが登場してきているので、これらの製品の今後の動向によってはソニーの中判参入も無いとは言えないかもしれませんね。

2016年11月 2日 | コメント(15)

コメント(15)

ソニーはセンサー作ってますし、入ろうと思えばいつでも入れるんでしょうね
もしかしたら、下手に参入してセンサーが値下がりする方が恐いのかもしれませんね

まずはフルサイズで、性能の限界が見えてかつ需要が見込めれば真のセミ版(6*4.5)位のセンサーで参入、そのころはセンサー作成技術も上がっているだろうから価格も抑えられるでしょう。でも需要があるかな?オーバースペックになりそう。

そもそもPHASE ONEの一億画素中判、ALPA IQ3 100MP Systemのセンサーはソニー製ですし…。

ハッセルなりを傘下に収めるのが手っ取り早いでしょう。ブランド力もあるし。

同じような発言をしてた富士が結局出すからなあ。
どうなるかは分からないけど、ソニーが出すとなるとサードメーカーが中判用のレンズを出してくるなんてことも将来的にはあるのかもしれない。

湾曲している中判センサーでレンズ一体型のRXシリーズなんて出してきたらソニーらしいなと思ったりもします。

ソニーの興味は量産、量販モデルで、ペンタックス、フジ、ハッセルブラッドの中判は、高価格でユーザー数もかなり限定されている事から、フルサイズをもっと良いものにする事で、量販と言えるモデルに育てたら、次を考えると言う事でしょうね。

センサーを開発、製造して他社にも提供しているソニーですから、中判の試作は既に有ると思いますが、他社が出してきたからソニーも、と言うインタビューの誘い水には乗らないと言うことでしょう。

Eマウント同様に33×44をベースにスタートして645のオプション可能なものが出ると予想します
GMレンズが一巡してFEでの刈り取り時期がひと段落するまでは出ない気がします

カメラ的にもセンサー的にもSONYさんなら作ろうと思えばいつでも世界最高レベルのモノを作れるでしょうね。

でも、レンズとマウントが問題だと思います。

フルサイズですら周辺まで流れずパキっとしているレンズは数少ないのに、中判の存在意義すら私は懐疑的です。

パテントなどの問題を克服して、35mmフルサイズの中でFoveonセンサー方式を採用し、中判を超えるフルサイズを目指すという方向で話を進める方がレンズもEマウントもそのまま使えるし現実的では無いでしょうか?

(それくらいあり得ない話なのでしないでしょうか?)

>24mmx36mm のセンサーは更なるポテンシャルを持ってると信じている。

中判を出すにしてもマウントは3つ、SONYでも大変でしょう。
α9のスペックがα99Ⅱを超えれば、Eマウントに1本化できます。中判も研究しているでしょうが、まだ先と考えて宜しいのでは。

今後はセンサーの性能以上に、画像処理の性能が飛躍的に向上していくでしょうから、良い画質を得るために巨大なセンサーやレンズを使う必要は無くなるのではないでしょうか。
フルサイズセンサーの性能の限界はそのうち来るかもしれませんが、動体でのハイレゾやHDRも数年後には可能になり、解像度やDR、ひょっとしたらボケですら画像処理で向上させることができるでしょうから、そのためにわざわざ大型センサーやレンズを開発する必要は無いと思いっています。

現状はセンサーの販売だけしてる方が利益出せてるから様子見でしょうね。3344センサーで50MP645フルで100MPしかまだラインナップがないので645フルで画素数落として高感度に強いセンサーをラインナップしてほしいな。
CMOSで感度が余裕で上げられる様になってる現状でも有り難いんですけどね。

RXシリーズで出したら、レンズ交換式のαと差別化できますし、おもしろいと思うのですが、いかがでしょうか?

中判は商品が出始めて話題になっているだけで、まだ商売として成長して利益がしっかり出て成功するか、利益そこそこで責任と稼働だけが増えるか流れや結果が出ていませんからね。

恐らく頻繁にモデルチェンジを繰り返す市場でもないですしまだ静観して見極めるがベストなのでしょう。

中判ミラーレス市場は「ブルーオーシャン」でしたからね。
高額商品であり、製品ライフサイクルも長いと考えられることから、
先行者利益も大きいかもしれません。
先に行くか、様子見するかは判断の難しいところですね。


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このページは、2016年11月 2日 に公開されたブログ記事です。

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