東京オリンピックではカメラマン席にミラーレスカメラが並んでいると思う

dpreviewに、CP+会場で行われた富士フイルムマネージャーのインタビューが掲載されています。

CP+ 2017 - Fujifilm Interview

  • (中判で最大の技術的な課題は?)GFXのセンサーはAPS-Cの4倍大きいので、速度とレスポンスが最も大きな課題だった。読み出し速度と、処理、そしてAFだ。
  • (GFXには像面位相差AFが採用されていないが、レンズは位相差AFに対応しているのか?)確実に対応している。
  • (GFXシリーズの中期の成長戦略は?製品のモデルチェンジ周期は長くなる?)販売台数が少ないので、製品のライフサイクルは長くなるだろう。しかし、適切なハードウェアとセンサー、プロセッサーを適切に組み合わせることができれば、いつでも我々は新型カメラを発売するだろう。
  • (GFXのレンズロードマップには6本レンズが載っているが、これからどのように展開していくのか?)多くの写真家から200~300mmの望遠レンズのリクエストがある。例えば、ネイチャーフォトグラファーだ。換算15mmのような広角レンズや、換算70-200mmのレンズのリクエストもある。
  • (望遠レンズを開発するとして、野生動物の撮影でAFは追従するのか?)GFXのAFアルゴリズムはXシリーズと同じだが、センサーの読み出し速度が制限されるために、同じ性能ではない。将来、この課題の改善に取り組むつもりだ。
  • (中判の開発でミラーレス以外の設計も考えたのか?)レンジファインダー機を求める顧客もいることは分かっていたが、少なくとも最初のカメラは、幅広い人達の手に届けたかったので、より汎用性に富むミラーレスカメラにすることを決定した。ミラーレスは、より自由度が高く、より柔軟性に富んでいる。
  • (GFXは他社のレンズを装着して使用することを意識して設計したのか?)もちろんだ。オールドレンズをマウントアダプターで使用するために十分にフランジバックを短くしている。我々はハッセルブラッドHマウント用と、ビューカメラ用の2種類のアダプターを開発している。
  • (プロ市場をミラーレスカメラが引き継ぐのはいつになる?)ミラーレス機のメーカーには、いくつか力を入れることがあり、その1つが、スポーツカメラマンを魅了するためのスピードだ。ファインダーのブラックアウトも改善する必要がある。おそらく、画像処理エンジンとセンサーの世代があと1つ進めば、全ての点でミラーレスが一眼レフを打ち負かすことが十分できるはずだ。
  • (2020年の東京オリンピックの頃には、ミラーレスカメラがサイドラインに並んでいる?)そう思う。
  • (それは富士フイルムのカメラか?)できればそうであって欲しい。
  • (X100Fの開発でX100Tのユーザーから要望が多かったのは?)多くの顧客が、片手撮影での操作性の改善を求めていたので、X-Pro2と同様に、X100Tでは全てのボタンを液晶モニタの右側に移動した。そして、ISO/シャッターを統合したダイヤルを採用した。
  • (X100Tでレンズが変更されなかったのはなぜ?)レンズを変更するかどうか検討したが、レンズを変更するとカメラのサイズに影響する。我々は、サイズはX100シリーズの最も重要なセールスポイントの1つだという結論を出した。もちろん、このレンズの24MPセンサーでの画質の評価はしており、十分に良好な画質だと判断している。
  • (X100シリーズに28mmのレンズを求める声はあった?)もちろんある。このため、我々はX100に28mmのワイドコンバーターを用意している。レンズ固定式APS-Cカメラのレンジを拡大する可能性もある。
  • (次世代のAPS-C機にもX-Transが引き続き採用されるのか?)APS-Cには間違いなく採用される。GFXは、おそらく引き続き従来のベイヤーセンサーが採用されるだろう。中判にX-Transを採用すると、処理が複雑になり、メリットもそれほど大きくない。
  • (ベイヤーに比べてX-Transはどのくらい大きな処理能力が必要になるのか?)X-Transでは、およそ20~30%多くの処理能力が必要になる。

 

富士フイルムは、それほど遠くないうちに、ミラーレスカメラが全ての点で一眼レフを凌駕すると考えているようですね。ミラーレスカメラが、東京オリンピックまでに、AFを含めてニコンやキヤノンの一眼レフのフラッグシップ機を凌ぐ性能になるのか、注目したいところです。

2017年2月25日 | コメント(110)

コメント(110)

富士フィルムは超望遠レンズや報道向けプロサポートを展開する気が果たしてあるのでしょうか
もしミラーレスが席巻したとしてそこにいるのは結局キャノンニコン、もしくはソニーな気がしますが

2020年には・・・
4K60Pは当たり前で、6K、8Kで動画撮影をして
決定的瞬間を切り出す事が普通になり。

Photographerが撮る決定的なシーンは誰でも撮れる様になり、
さらに感動的な演出ができるレタッチャーの方が
これから必要とされるのかなと感じました。

いずれはニコンとキヤノンもミラーレス中心に移行してオリンピックでも一眼レフに取って代わるでしょうけど、あと3年でそこまでのブレイクスルーがあるとは思えないです。
ニコンやキヤノンのプロ機の動態追従性能を凌駕出来るミラーレスが、そこまで簡単に出てくるとも思えないですし。

東京オリンピックではカメラマン席にミラーレスカメラが並んでいると思う、だからフジと契約したカメラマンが東京オリンピックでミラーレスを使うって事でしょうね。

当然ソニーの関係者も頑張る事でしょうから、ミラーレスのシェアは大きくなると思いますが、東京オリンピックの時点ではやはりカメラマンの主流は、キヤノン・ニコンだと思います。

そこでミラーレスを使って撮影された写真の出来次第で、今後レフ機の将来を左右する結果になるのかもしれません。

実際ニコンもミラーレスに力を入れるようですし、ミラーレスも技術的にファインダー以外レフ機と同じように作れますし、欠点とされているファインダーも拡大表示なども使えてレフ機より便利って声もありますし、頑張って欲しいものです。

ただそれを実現するのは富士ではなくソニーな気もする
機材性能で言えばすでにフラッグシップ一眼に近い性能まで来てると思うけどオリンピックや報道のカメラが酷使される環境では細かい性能よりも機材の頑丈さやメーカーサポートの方が重要だからそう簡単に入り込める世界ではない気もする

少なくとも最初のカメラは汎用性のミラーレス。近い将来には次のカメラとしてレンジファンダーということなのだろうか。

2020年にどうなるのか楽しみですね。

でも、プロ向けの機能を搭載していったら結局一眼レフとサイズが
殆ど変わらないミラーレスに・・なんて事にならないといいですね。

バッテリーのもちが悪いだけ、という結果になったら笑えないです。

将来的にミラーレスが一眼レフを越える、この点については現在の技術革新のスピードから見れば間違っていない見通しかと思います。

最も苦手とする動体で1DX2やD5に迫ってきたE-M1 MarkIIの出現は、大きなターニングポイントです。
AF性能はもちろんのこと、コマ送りと揶揄されるEVFの見え方もブレイクスルーしました。おそらく他社も追従するでしょう。

もはや一眼レフとミラーレスの性能の違いは「ファインダーが実像か映像か」「バッテリーの持ちの違い」ぐらいしかないところまで来ました。

静物人物に関しては、AF精度が高くミラーショックの無いミラーレスが圧倒的に優位です。動体についてはE-M1 MarkIIやα6500によって肉薄してきました。一眼動画はGH5の独壇場です。

またNikonもミラーレスに本格参入してきます。おそらく動体に強いソニーセンサーを積むでしょうし、対動体ではニコン1は優秀なので、そのノウハウを生かした機体作りが出来るでしょう。

オリンピックの頃にはミラーレスが平然と並んでいてもおかしくはありません。
(ちなみに別のインタビューでは続きがあって「富士もそこに並ぶのか」「そう願いたい」ともあります。富士自体ではまだまだこれから、という認識のようです)

むしろ問題はミラーレスに対する認識が、メーカーやプロユーザーと比べてアマチュアユーザーの方が周回遅れしていることだと思います。未だに数年前のミラーレス性能のままのイメージである方が少なくありません。
特にメーカー自体がミラーレスをあまり高く評価していないCNは、やはりユーザーも同じ認識に成るのはある意味仕方が無いのかもしれませんが…。

オリンピックまであと数年、各社の動きに期待したいです。

オリンピックでの使用となると、AFや連写速度の向上は当然ながら、カメラ自体の堅牢性、ロングバッテリーライフ、サポートサービスなどが必要で、これらはまだまだ一眼レフに分があります。バッテリーはグリップや外部電源で確保できるかもしれませんが、その他のカメラへの信用性・信頼性は一朝一夕で培われるものではありませんから、どうなるか楽しみです。

1999年 NIKONからD1が発売される少し前に 富士フイルムさんと協業したことがありました
当時私はNIKON F4でしたが 将来デジタルが進みますかと聞いたところ
富士フイルムさんは既にその時点で もうフィルム終わりました
近い将来デジタルに移行し カメラそのものの在り方も変わりますと仰ったのが記憶に残っています

2020年 オリンピックのカメラマン席はミラーレスが並ぶのではなく
カメラマンは会場のバックヤードで遠隔で撮影されているでしょう
ファインダーを覗く必要もなく EVFとパンチルターがあれば地球の裏側からも撮影できてしまいます
GOPROやドローンもしかり カメラの在り方 
そしてカメラマンという職業も変化してきたように思います

フジは動態が弱い弱いと言われ続け、ユーザーでさえもまだ数年かかると言っていたものが、X-T2として不満無いレベルで具現化されてくると、東京五輪までにあと一世代で逆転、というのはその通りだな、と思います。
もちろんプロにとっては、X-T2とXF100-400では、EOS7Dmk2とEF100-400IIで追従してたアレの歩留まりが悪い、とかD500と300/2.8IIの方が撮れ高が高い、みたいな意見はあると思います。
でも、その使用レンズが1ランク下がる、もしくは1世代前となれば、X-T2の組合せが逆転します。
そんな頂上対決の話であって、私のような運動会カメラマンには、東京はおろか北京オリンピックレベルの動態性能があれば十二分です。
それくらいのレベルには、今のミラーレスフラグシップ機は達していると思います。

プロの世界だからこそ、ミラーレスが一眼レフを凌駕、駆逐するとは思えません。
古くは時計のスイス機械式と日本クオーツ式、ゴルフクラブでのロングアイアンとユーティリティ、車の内燃機関と燃料電池。
いずれも新技術が既存に取って代わる、将来は誰も既存のものを使わなくなると言われましたが、そうはなりませんでした。
ニコンD4Sを使用していますが、EM1M2の進化系に将来駆逐されるとは全く思えません。

連写速度とグローバルシャッター、像面位相差AFで
動体撮影には、ミラーレスが優位になってくるのでしょうか?
ミラーアップもないのでファインダーのブラックアウトも無くせるでしょうし

フジのインタビューはいつもよく言えばチャレンジャー、普通に見ると夢を見過ぎと思えます。
現状で動体に最も強いであろうE-M1IIでさえファインダーはブラックアウト、
快適とはとても言えないレベルでまだまだ進化の余地は残されているイメージです。
また、画像処理エンジンやセンサーが進化するスピードに対してバッテリーの技術が置いてけぼりになっているのでますます電力面で不安が残ります。
結果的には大型ボディ、高速連写機であればレフ機にはまだまだ及ばない面が多いので
ミラーレスがプロ市場に入り込むにはまだまだハードルは高いでしょうね。

盛り上がっているm43システムからも謙遜に学んで、xマウントシステムを極めてほしい。
・オリの動体AF、連射性能
・パナレンズの小型軽量

富士ならミラレスの王者に成れると思います。
頑張ってください!

バッテリーの話、メーカーサポートの話を言われている方がいらっしゃいますが、バッテリーはレフ機並みに大きなバッテリーを搭載しているGH3/4/5は、レフ機並みに待ちますよ。
タイムラプスで9999回シャッターを切って半分くらいの消費です。
これに関しては、小型を求めるが故にレフ機サイズのバッテリーを許さないユーザー側の問題が大きいです。
その打開策として、外付けバッテリーグリップに2個搭載して、計3個で運用できるようになっているものが多い。X-T2がそうです。
また、α7系もIIになって、携帯バッテリーで充電しながら運用できるようになりました。
ホットシューにバッテリーを付けて給電しながら連写したり、動画を撮ります。
超望遠に三脚を立てて撮るような場合だと携帯性の問題も無いですね。

サポートに関することが現状は1番のハードルかもしれません。
E-M1で、ニコンから流れて来たユーザーの要望レベルが高すぎて困った、というのをオリンパスのインタビューで数年前に見ました。
ソニーもフジもプロサービスを始めるみたいですが、最初は苦慮するでしょう。
でも、オリがニコ爺に鍛えられてmk2を作っていったように、CNからフジに流れた口うるさいロイヤルカスタマーが、サポートを強化していくのは時間の問題だと思います。

一眼レフ自体50年以上前の技術です。デジタル時代に突入し、そろそろ世代交代の時が来るのではないかと思います。もちろん現状では一眼レフの方が動体追従のAF精度などはミラーレスより優れていますが、ミラーレスに追い越される可能性も十分にあると思います。そもそも、1枚写真を撮るのに大きなミラーを動かすのは効率が悪いわけで…

技術的に難しいことと不可能は別ですからね
諦めない姿勢をアピールして頂けるとユーザー目線では楽しみですよね

たぶんですが、ミラーレスは動画寄りになるのではないでしょうか?
オリンピックでは、カメラマンの方はレフ機などを使ってお仕事をするのは当たり前ですが、
ミラーレスやGoProのような機種で4Kや8Kを撮り、そこからリアルタイムにAIがベストショットの動画や写真の切り出しを抽出してテレビに流すなど。どろーんもつかわれるかもしれませんが、そのほとんどは無人自立動作になるのではと思います。
そのうえでカメラマンはやはりまだレフ機ではと思いますが。
オリンピックまでにバッテリー問題が解決しているとは思えないんですよね。

仰る通りバッテリーライフの短さだけは
どうしようも無いですね。本当にそれ以外はいずれ
ミラーレスに取って代わられると思います。

バッテリーなんて大容量のモバイルバッテリー付けっ放し出来るわけですから、大きな問題になるとは思えません。積層センサーで高速連写も余裕になれば動画撮りながら静止画もとれるミラーレス機の優位性が際立つでしょう

キャノンが東京オリンピックのゴールドパートナーになっているので、キャノン機が並ぶと思ってます。

ジェイコプスラダーさん

レフ機の最大のメリットは、スタンバイ状態でもバッテリー消費がほとんど無い点なんですよ。ミラーレス機はスタンバイ状態では液晶、イメージセンサー、画像処理エンジンが電力を消費するため、特にチャンスをじっと待つというような使い方はまだまだミラーレスは難しいと思います。

それと、バッテリーサイズは、プロ機を除けばレフ機もミラーレスも大差は無いですよ。

フジは今さら一眼レフは作れないから、希望的観測もあるんでしょうね。
観光地などでは、今でも一眼レフが目立つ印象があるし、一般のユーザーにとっては、カメラの中にミラーがあるかどうかは、どっちでも良いことのように思います。

APS-CはX-Trans、GFXはベイヤー。

てところの説明がよく分からないですね。APS-CでもX-A2等のベイヤー配列のものだしてますし。
プロフォトグラファー向けのGFX及びAPS-C廉価機種ではX-Trans採用せず、APS-C中〜高級機種はX-Trans。というのは戦略としてチグハグに見えます。

富士フィルムのマネージャーなら当然の発言ですね。
しかし、近い将来にカメラがミラーレスが主役で、グローバルシャッターも実用化されると、カメラボディは「機械」ではなく単に電子機器になるのでしょうね~
個人的にはつまらなくなるような気がします。でも、きっと慣れてしまうのでしょうね。

2020年のオリンピックだとまだ微妙な部分もあるがその次くらいなら確実にそうなっていると思う。そのくらいの時間差しかないのでは?

今の段階で、マイクロフォーサーズ程超望遠を手軽に使えるシステムは有りません。あの手軽さは、必ずオリンピックに生きて来ることでしょう。

レフユーザーの殆ど意地の様なものなのかもしれませんが、私はやっぱりOVFが好きです。応答速度や高コントラストなどどんどん性能が上がって来ているのは承知していますが、何度覗いても、やっぱりOVFが描く真実の光を求めてしまいます。

オリンピックの頃には スチルカメラではなく 動画切り出し になっていると思います。

ヒトマさん

わかります。
私も最近になってプリズム式の一眼レフに戻ってきました。

ただ、世の中の大勢はミラーレスにあって、
これ(プリズム式)は
もはや趣味性の世界なんだろうな、と感じています。
(機械式の腕時計的な・・・大人の男のホビー的な)。

将来的にはキヤノンやニコンも(そのプリズム式一眼レフの機種の数を)
今のリコーペンタックスのラインナップと同等くらいまで
絞らざるえないだろうな、と予測してます。

ミラーレス化した場合の既存レンズのaf速度がどうなるか。バッテリーは予備機と予備バッテリで解決する

D4Sさん

スイスの機械式時計なんて殆ど趣味の領域ではないでしょうか。
常に正確な時間を知りたいのであればクオーツ式で機械式を選ぶ人は少ないでしょう。
日本のG-ShOCKなんて正確な時間を重視する海外の軍隊に大変高い評価を受けているようですし。
車だって歴史を見れば馬車に取って代わらないと言われたようです。
故障のリスクがある給油設備がいる非常に高価。
出た当初は散々な評価だったようですが、現状は語るまでも無いですよね。
電気自動車も価格や給電設備が課題であって性能自体は既に実用的です。
ゴルフはやった事ないのでわかりません。

スマホがコンデジを駆逐することはないスマホは撮影もできるだけで専門機に敵わない
これも多くのカメラファンが言ってきた事です。
ですが既にコンデジは高級機までもが存続の危機に陥ってる程です。
SONYがα100を出したのが10年程前、特に目新しい機能も無く無難なカメラでした。
到底CN社と戦うと言えるような状態ではなかった。
10年後の今ではミラーレスの先陣を切っています。
静物なら一眼のCN社と勝負できるようになり動体も差を詰めてる。
更に今後10年先、どうなるかわかりませんよ。

EVFのブラックアウトを気にする方がいらっしゃいますが、既に高速モードならOVFよりもブラックアウト時間は短いですよ。
使ったことがある方なら分かると思いますが、EVFの現状の問題はコマ遅れです。真っ暗なら予測もできますが、下手に過去の映像が見えるほうが追いにくいので。
しかしそれもE-M1mk2で相当改良してます。

今まで3~4世代くらい差があったのが、今や7Dmk2を追い越したとも言われていますし。次の世代でフラッグシップは追い抜かれはしなくても、追いつかれるんじゃないでしょうか。

ただ、東京オリンピックはメーカーサポートの関係でまだCNが中心でしょうか。ニコンはちょっと心配ですが…。

う~ん、まず、最近はEVFとバッテリーの進歩、進化が止まっている、頭打ちのように感じています。バッテリーのブレイクスルーはなかなか難しいでしょう。ファインダーをのぞいて見るだけで電源を入れて電力を消費しなければなりませんし。

シャッターチャンスを逃さないプロのスポーツカメラマンたちが、バッテリー消費を抑えるためにこまめに電源を切るといった行動をとるとはあまり思えないし、電源ONのままグラウンド等を動き回ってると想像します。
バッテリーを交換してる時間もおしむかと思えますが。

AF性能等でキヤノンやニコンに追いつくなら、むしろ富士フイルムではなくソニーのほうかなと思ったり。
そして、2020年の東京オリンピックの頃まで、今の富士フイルムが開発費用を継続できるか、捻出できるか、ですね。

現時点でも富士フイルムのカメラがそこまで売れてて、開発費用が潤ってるとは想像しがたいです。
チェキや医療機器など他部門の売上げや利益からも一部開発費用に回しているのかなと想像しています。
フォーサーズ時代のオリンパスに似ていて、経営者のトップダウンで社内的にイケイケムードのように見えています。

2020年って字面だけ見ると物凄く先の様に見えて実際はたかが3年先ですよね。
そんな短期間で劇的に進化するんでしょうか?
まあ大半が一眼レフで極少数ミラーレスも含むって言うのなら有り得るとは思いますけど。

ソニーのプロ向けサポートを問題とされている方が多いように思いますが、
ソニーには放送用、業務用ビデオ機器のサポートノウハウが有ると思うので、
問題があるように思いません。
ビデオ機器も、本体、レンズ、記録媒体、バッテリー、通信機器、三脚等
が必要であり、デジカメと必要になる機器は、同等以上です。
増して、フイルム時代では、ビデオに比べて、写真は圧倒的に高精細で、
機器も小さい利点があったと思いますが、将来、スーハーハイビジョン時代になり
60fpsで、8k(3200万画像)が切り出せるようになると、ビデオ機器で
切り出す場面も増えるのではないかと思っています。
ソニーのビデオ特機部隊で、αを組み入れてサポートするようになると、
サポート契約の一元化が可能になり、経営層からは喜ばれるのではないでしょうか。

GFXのトライアルに50分並ぶほど、24日(金)のCP+2017フジブースは大変盛況でした。
展示を見ていると高画質がフジの目標かと思ったら、
オリンピックを狙っているとは、、、そうなの?と思いましたが素晴らしいことです。
感動の一瞬をフジノンレンズで撮れるのは、作品性の高い報道写真になりそうで興味が高まります。

なかなか刺激的な言葉ですね。

発言の是非や実際に実現するかどうかはともかく、個人的には、各社(特にキヤノン、ニコン、ペンタ)の一眼レフの開発陣が、こういう発言に反発して、かえって奮起してくれることを密かに望んでおります。

こういう発言がきっかけで流れが変わることって結構ありますからね。

個人的には、去年のオリンピック以上にミラーレスに切り替えるプロは出てくるでしょう。

しかしながら東京オリンピックはまだ一眼レフが多いのではないでしょうか。

これは性能うんぬんと言うよりかは、仕事として写真を撮る保守的な考えと機材の消費期限の問題的に。

新世代のプロは別として操作がいつもと変わるというのは、絶対主義撮影のプロには大きなデメリットですしね。(アマと違って撮れなかったでは済まされませんから)

何にせよ、ミラーレスが一眼レフを越える時代は近々必ず来るとは確信が持てますね。

>むしろ問題はミラーレスに対する認識が、メーカーやプロユーザーと比べてアマチュアユーザーの方が周回遅れしていることだと思います。.............
特にミラーレスをあまり高く評価していないCNは、やはりユーザーも同じ認識に成るのはある意味仕方が無いのかもしれませんが…。

多多さんの書き込みで失礼しますが
いや まさにその通りて、思わずひざを打ちました。

ミラーレス初期から使い続けて、進化を見てきた身にとっては
何で今頃そんな認識でいるの、と思うことが度々ありましたから。

2020年のオリンピックの頃にはビデオで全部撮りが可能になるでしょうね。
定位置での撮影からリモートカメラ ドローンなどが主役かも知れません。
カメラマンは名を変えてオペレーターとエンジニアかな。。。

オリンピックを狙うのなら、超望遠系のレンズを増やして欲しいなぁ。
現状のズーム1本だけでは物足りませんよ。
シグマがXマウントに参入してくれれば面白くなりそうなのですが。

D4Sさんのコメントは示唆的ですね。機械式時計に、ゴルフに車ですか。いずれも人口はどんどん減り、趣味の領域で支持者いるという方向性では? 
カメラも技術をユーザビリティを増すように更新したり、支持者を拡大することに成功しなければ、そもそも業界全体が衰退しそうですね。

報道にミラーレスは、バッテリーが持たないので無理でしょう。
プロユースなら電源入れっぱなし&バッテリー交換なしで5時間は持つのが最低条件。
待機からの復帰も0.1秒台を実現しないと難しい。

RX100VやE-M1mk2の電子幕速は1/100くらい出ているのではないでしょうか?
電子幕速1/300くらい出る撮像素子が出たなら、グローバルシャッターと呼んでいいのでは?
私は、あと1.5~2年くらいで出ると予想します。AF・AE追随で15fps以上はミラーレス機になると思います。α9かE-M1mk3がオリンピック会場で活躍しているかも。

話が白熱していて面白いですね。
皆さん、ボディの話ばかりでレンズのことをお忘れではないですか?
2020年には富士フィルムはまだ、コーティング等のレンズ性能でNikon、Canonに追いつけていないと思います。これはSONYにも言えることですが、ボディよりも難易度は高いのではないでしょうか。

3年語にミラーレスが一眼レフに取って代わると確信しているのであれば、逆にニコンやキヤノンのプロ機を過小評価していると思います。
二社のフラッグシップはハード面においてもソフト面においても、文字通り桁違いの信頼性です。

ミラーレスだから無条件に小型軽量のわけではないことは、ユーザーも気づいています。

構造的にはペンタプリズムやペンタミラーとミラー機構一式をEVFに置き換えるだけであって、高精度のメカシャッターを併用しなくてはならない場面では、さしたる小型化にならない。

使用レンズやフォーマット、さらにはバッテリーがそのままなら、今のDSLR機からそっくりペンタ部分を平らにしたようなボディが精一杯。

その程度の小型化で、果たしてプロの使用機材をEVFにする(ミラーレスにする)意味があるのかどうか個人的には疑問です。

それよりも実像を見れないリスクの方があきらかに高いのでは似でしょうか。

また高画質動画から静止画を切り出すというのは、「写っていればいい」レベルの媒体では既に現在でも日常的に行われています。

しかし編集者なりがiPhoneで写してくれば失敗のないこの時代に、わざわざスチールカメラマンが撮影してお金を稼げるのにはそれなりの理由があります。

現状程度のミラーレスでは極限られたジャンルを除き、スチールカメラマンのメインには成りえません。

ただしマウントが同じなければ、脇差しとして持つサブカメラが優秀なミラーレス機になる可能性は高いかもしれません。

現状、プロのミラーレスへの考え方は概ねこの通りで同業者の意見は収束しています。

8kビデオカメラがリリースしていたら一眼レフ不要じゃない?
ミラーレス、一眼レフとか言ってる場合じゃないような。。。
一眼レフとミラーレスどっちも使ってるけどやっぱり連写は一眼レフの方が安心ですね。
X-T2の出来は良いのですがバッテリーグリップ使うと重いし充電面倒だし。。。ただX-T2はバッテリーグリップが充電器になるのでまだ楽な方ですけどね。
あと、国内だからサポートは何とでもなるだろうけど海外では二強に対抗出来るサポート出来るメーカがあるのかが疑問です。
ビデオと共通のサポートをするにしてもそれだけの場所を確保できるのかなどありますしね。

プロペラ機がジェット推進機にとってかわられたように
いずれはパタパタなミラーとダハプリズムの一眼レフ機は
過去の遺物になることでしょう。
でも、趣味の世界では少しは残ると思います。
プロの世界では確実に動作することが求められるから
まだもう少し一眼レフ機が主流だと思います。
でも最終的にはミラーレス機が制覇することになる。
のは歴史の必然でしょうね。

すでに言及している方がいますが、連射系のカメラは流し撮り用途を除いて8k、16kフォトに取って代わられるのではと思います。
たかが三年と言いたくなるところですが、αにしてもXシリーズにしても3年前には考えられなかったスペックになってきているところを見ると、徐々に世代交代が行われるのは確実でしょうね。

既に何人もの指摘がありますが、機械式時計の例はピントが合っていない気がします。時間を計測するプロの世界で、いまどきゼンマイ駆動の機械式を使っているのでしょうか?
動画と静止画の撮影機材の境目が薄らいでいる中、動画では当たり前のEVFの方が、光学ファインダーにこだわるよりも合理的です。
肉眼ではほとんど見えない暗闇の世界を、感度を上げて撮影する。既に撮影自体が人間の目で光を受けて構図を決める困難さを、機材が補っているのですから、前時代的な機構からの脱却を早くすべきと思います。

ミラーレスに否定的な意見のほとんどが「サポート体制」「信頼性」「バッテリー」など、ミラーの有無による性能・機能の違い以外に終始していることからも、置き換わりは遠くない気がします。
カメラの小型化についての否定的意見も、今の常識的なカメラの形態から発想が停滞しています。VRゴーグルで撮像と現実の絵をAR合成して、視線でフォーカスポイントを合わせる、なんていうサイバーな撮影機材だって、ミラーの呪縛から解き放たれることで実現できるわけです。

ソニーの急速なミラーレス戦略は、世界最高のトリニトロンブラウン管という高い技術が、薄型テレビの新時代への足かせになった反省から来ているようにも思います。
「液晶は残像が・・・」なんていうマイナス面を、薄型・大型化の魅力が強く普及を後押ししていきました。結果、技術の向上と高精細化で残像感を抑えるよう進化していきました。
今回のフジのコメントは、「目を覚ましなさい」と言ってるように思いました。

>通りすがりのニコンファンさん

レンズのコーティングにおいて、TVカメラ用レンズや大判中判レンズのスーパーEBCフジノンの実績を持つ富士がCNに後れを取っているというのがどうも腑に落ちないですね…。

例えばニコンのレンズが全てナノクリだというのなら話は別ですが。

ミラーレス(ソニーやm43含め)に発破をかけるコメントを
マネージャーがこうやってするというのは
ミラーレスユーザーとしては感謝というほかないですね。
また、そのミラーレスの分野においてトップシェアを狙いたいという
富士の意気込みも頼もしいです。
結果はどうあれ、各社奮起してもらいたいですね。


>virlgさん
>APS-CはX-Trans、GFXはベイヤー。
>てところの説明がよく分からないですね。APS-CでもX-A2等のベイヤー配列のものだしてますし。
>プロフォトグラファー向けのGFX及びAPS-C廉価機種ではX-Trans採用せず、APS-C中〜高級機種はX-Trans。というのは戦略としてチグハグに見えます。

上の要約を見る限り、中判とX-Transの組み合わせでは処理データの量が大きくなり過ぎ、撮影間隔が長くなる=テンポよく撮影できなくなるということではないでしょうか。
画素そのものが大きいので一画素あたりの情報量は十分あるのでX-Trans化は必要無い、という苦し紛れに見える言い訳も少なくともサンプル画像を見る分には首肯できるかと。

APS-C中〜高級機種にX-TransというのはAPSサイズでの最高性能を追求し35mmフルサイズ機をも超えるため、廉価機はまさにコストダウンのため、理由はこれらで十分ではありませんか?

個人的にはDSLRが好きですけど、遅かれ早かれミラーレスが主流になるんでしょうね。でも、本当に怖いのは、その後だと思います。
m2cさんも指摘されていますが、今後AIが発展してカメラの自動化(無人化)が進むのではないかと考えています。極端な話、構図やシャッターを切るタイミング等を人間が考える必要がなくなるかもしれません。

電子ファインダーは遅延がもっと減らないと動体には厳しいですからねぇ。
光学ファインダーの最大の利点は遅延ゼロという点で、ミラーアップのブラックアウトは実用上は全く問題ないですから。
人間の感覚というのは実によくできてて、まばたきのように像が一瞬消えるのは肉眼がもともとそういう器官ですからうまく補完してくれるのですが、遅延には鋭敏に反応してしまって逆にダメなんです。

ミラーレスユーザーは「ミラーレスが主流になるのはもう時間の問題でしょ」と言い、
一眼レフユーザーは「まだ当面ミラーレスに移行は出来ない」と言います。
これはどちらも真実です。
一般的にカメラを趣味にしている人はミラーレスで事足りるでしょうし、
シビアに一眼レフを使っているユーザーはミラーレスでは事足りないでしょう。

東京オリンピックにフォーカスしてみれば、「静止画」と「動画」の需要の割合に
変化があるのではないかと思っています。
8K動画から切り出すまでもなく、動画でオリンピックを楽しむ人が増えるのでは
ないでしょうか。3年後紙は更に減り、ディスプレイが増えていることでしょう。
そういう意味では動画に強いミラーレスの割合は増えていくだろうと思います。

それと気になることがもう1つあります。
高性能を必要とするユーザーは一眼レフ、そこまでの性能を必要としないユーザーは
ミラーレスという時代が来たとします。既に今現在がその状況ともいえます。
これまでは、ハイエンド一眼レフで培った技術をミドル、エントリー一眼レフに
反映するというカメラ開発だったと思います。
つまり、ハイエンドカメラの技術を全てのラインナップに使い回せたんです。
しかし、ハイエンドは一眼レフ、それ以外はミラーレスとなると、使い回せる
技術は間違いなく減ります。
OVFとEVF、位相差AFと像面位相差AF、静止画と動画。
使い回せる技術が皆無ということはありませんが、ハイエンド一眼レフのため
だけに開発する技術が増えると思います。
一眼レフとミラーレスの両方をラインナップする負荷は大きいだろうと思います。

bbgさんの仰るように
レフレックス構造は趣味/ステータスのカメラとして残る気がしますが
業務の世界ではもう過去の道具だと思います

ここの板ではハードの話が先行しますが
カメラメーカーが衰退してきた原因は このハードに頼ったからではないでしょうか
末端ユーザーのほとんどは手軽にSNSで共有できることが第一にあり
SNSに直接データ送信のできないカメラなんて求めてない
日本のカメラメーカーは そのカメラを使うことで新たな楽しみ方を創造させる提案をしてほしいものです
たとえばDJIのドローンしかり GOPROのアクションカムしかり スタビライザー等も
撮影の可能性や幅が大きく広がってきたけど これら提案はすべて海外のメーカーでした

クルマも自動運転になりそうな時代
撮影くらい自動でできてもなんらおかしくないのかも
カメラマンという言葉もアマチュアにおいては残るでしょうが
業務ではオペレーターになるのかも知れないですね

>通りすがりのニコンファンさん
>keiさん

ナノクリについても、フジフィルムは既に同等の独自コーティングであるナノGIコートを上位レンズに実装済みですから、本当にレンズコートについてはフジに死角はないですね。

むしろ圧倒的な早さでXシリーズを一通り揃えたうえ、中判ラインナップも短期間でリリースできるのを見れば、レンズはフジの得意分野だと言えるかと思います。

カメラのボディ性能だけなら凌駕するかもしれませんが…
レンズの性能、ラインナップで差が大きく、カメラそのものの性能で勝つには3年では厳しいのでは。
特にスポーツの分野は。
4Kは現状AFに難がありますし。

確かミラーレス出始めの頃も、もうすぐミラーレスの時代だみたいな意見がありましたね。でもいまのミラーレス機になるまで10年もかかっていて未だに半分以上は一眼レフが台頭しています。
ミラーレス専業メーターは自社アピールでそういう風潮を必死に作りたがりますが、現実的には各メディアが機材総入れ替えなんてコストかける程圧倒的な進化をミラーレス機だけがする訳でもないだろうから、東京オリンピックあたりではまだでしょう。

フジの主張は恐らく当たってます。読み出しの速度さえクリア出来れば、追従はAIに徹底的に学習させて搭載すれば、確率は飛躍的に上がるはず。

結局性能面ではどの程度まで追いついてきてるんでしょうね?

スポーツ向けだとAF追従性が重要になってくると思うのですが、
1DX、D5と各社のフラグシップでどの程度差があるんでしょう?
追従性を定量的に評価してるサイトとかあるんですかね・・・?

結局追従性で言うと、キャノニコのアルゴリズムに優位性が
あって、ミラーレス時代になってもプロ機はCN
なんて事になったり・・・?

前述のニコン役員の方がおっしゃてるように2~3年後には一眼カメラのシェアはミラーレスがレフ機を追い抜くことは容易に想像できますが、スポーツ撮影用スチル機の分野ではプロはまだレフ機を使用していると思います(確証は有りません)。2020年の東京オリンピックではCNのフラッグシップレフ機と並んでキヤノンやREDやARRIの6K動画機がズラリと勢揃いしているシーンが浮かんできます(もちろん静止画の動画からの切り出しも行います)。私はフジユーザーですがフジのカメラはスタジオや風景で力を発揮すれば良いと思っています。

わざわざその道のプロが実像を追えないリスクを冒してまでミラーレスに乗り換えるメリットが現状見当たらないです。
ただ、棲み分けとしてはあるのではないでしょうか

>2020年の東京オリンピックの頃には、ミラーレスカメラがサイドラインに並んでいる

ミレーレス陣営はプロサポートの充実が不可欠でしょう。ミラーレスカメラがどれだけ進歩したとしても、サポート体制に不安があればプロ用機材とは認めてもらえないと思います。3年後のオリンピックでは臨時のSCを置きますよ!という話ではなく、もう今からどんどんサポートを充実させないと。

キヤノンのCPS、ニコンのNPSは強いですよ。というわけで個人的には3年後のオリンピックでもニコン、キヤノンの一眼レフが大半を占めていると思いますね

1964年の第18回オリンピック東京大会では日本にやって来た報道カメラマンがニコンのカメラを買って帰ってから世界中で日本製カメラの認知度が高まりました。
今回の東京大会でも日本製ミラーレスカメラが世界中の報道写真の常識を変えてくれる事を期待しています。

納品も報道機関やストックのエディトリアルに8k動画をアップロードして、使う側が切り出したり、動画として使うか決める、みたいな形になるとミラーレスの方が良いのかもしれませんね。

原則レタッチ禁止のルールを課した海外の報道機関もあったと思うので、スチルで納品する意義も変わるんじゃないですか。

その反面、35mmの被写界深度で報道動画はしんどく、逆にスチルだとそれ以上が良い場合もあると思います。
ですので、スチルと動画が兼務されない可能性もあると思います。

EVF、電源、AF等が業務レベルを達成できない理由はないと思いますし、3年後にミラーレスを試してみる職業カメラマンさんはいらっしゃると思います。

流石に東京オリンピックでは無理でしょう。未だにフロッピーを使ってる会社があるくらいです。システムの移行というものはそんなに簡単ではありません。

ただ、ミラーレスがレフ機を凌駕出来る可能性は、確実なものになりつつあります。
コメントでも多くの方がレフ機のメリットとしてバッテリーのもちに関して言及しておられますが、大切なことですが電池節約のメリットしかありません。

例えばオリのプロキャプチャーの様な機能は(ソニー以外の)レフ機では無理ですし、パナの4k、6kフォトの様な機能もレフ機である意味はありません。
決定的な瞬間を切り取る、その為のレフ機。そのお株は奪われつつあります。

我々が生きている間に、ひょっとすると『シャッターを切る』という言葉自体風化してしまうのかもしれません。

ミラーレス主力の会社の発言なので当然と言えば当然の希望的発言ですが、
ちょっと2強のプロ機を過小評価してると思います。
皆さまの話でも出てますが、カメラと言うのは単にAFの速度やファインダーのブラックアウトやバッテリーライフ等の数値スペックだけ満たせば良いというものではありません。
私はイベント専門で撮影をしてまして長年1Dを使っておりますが、最近出て話題のE-M1Mark2を使ってみてとてもじゃないですが仕事では使えませんし
仕事を差し引いて、趣味撮影の領域でもレフ機との超えられない壁を実感しております。
例えば仕事の場合、お金を頂くので当然クライアント様が納得できる写真を撮らねばなりませんのでまずセンサーサイズの時点でアウトです。
フルサイズならではの奥行きと立体感のある写真出ないと仕事としての写真品質の最低ラインをクリアできません。
まして最近は趣味でも大きなセンサーのカメラをお持ちの方が沢山居ますので、お金を頂いて撮影するなら最低でもフルサイズでないと説得力に欠けます。
また、お金を頂く仕事と言うのは皆さまもご承知の通り心身を消耗させるものです。特に納得がいく写真が得られてない時などはストレスでして、過去幾度となプロ用レフ機独特の使用感に助けられて来ました。
表現が難しいのですが、気持ちの良い光学ファインダーや、シャッターを切った感触、AFの追いつき方等、スペックに現れない部分での品質は仕事でのストレスを軽減してくれます。逆に撮影が乗ってる時などはさらにテンポの良いものになりまして、仕事でカメラを扱う者にとってはこの部分が最も重要だと言っても過言ではないぐらいです。
余談ですが、イベント会場で撮影してると大仰なプロ機材を担いでる方がクライアント様も「すごい装備」と思われてそれだけで一定の納得性がありますし、子供さんなんて「凄い凄い」と言って喜んでこちらのモチベーションも上がります。
ですのでプロ市場においては小型軽量というのは無意味です。ここでもミラーレスのメリットは消えます(一部登山等の可搬性重視の環境の方も居るでしょうが)
ですので、単にAFの速度やEVFの遅延、ブラックアウト等のよく言われる課題が克服されたからと言っても、それでもうプロがミラーレスに移行する事はないと思います。
もし仮に、プロ市場がミラーレスに移行するとするならば、2強が今のプロ機をそのままの形でミラーレス化した場合のみと思います。
フジさんや、ましてセンサーの小さいオリンパスさんが2強のプロ機を押しのける事はありえません。
特定の用途でパナソニックさんの4Kフォトで撮りたいという需要はあると思いますが、市場規模は小さいでしょう。
長々と書かせて頂きましたが、さすがに2強のプロ機を過小評価しすぎと思い、コメントさせて頂きました。
私自身、カメラを使って仕事させて頂いてる身分としてはカメラ業界が発展する事はありがたい事ですし、市場が活況になる事は大歓迎ですので各社の方々に頑張って頂きたいのは皆さんと同じ思いです。
しかし勢い余って評価すべきモノを過小評価してしまうのは全てのカメラファンにとって損な事だと思います。
私は実際に使っていてやはりプロ用フルサイズカメラは本当に良く作られてますので、リスペクトしております。
単にスペックが追いついたとしてもプロ市場に至っては簡単に移行できるものではございません。

長文失礼いたしました。

新技術が古くからのものに取って代わったこともあれば、
逆に駆逐されていったこともあります。

カメラの歴史で言えば、
レンジファインダー全盛期のころ、一眼レフが登場しても誰もレンジファインダーに取って代わるとは思わなかった。
それがクイックリターンミラー、TTL調光と進化した一眼レフはレンジファインダーを駆逐しました。

MF一眼レフが全盛期のころ、AF一眼レフが登場しても多くのプロは
「信頼性に欠ける」としてなかなか手をつけなかった。
それがAFポイントの多点化、高速化と進化したAF一眼レフはMF一眼レフを駆逐しました。

35ミリフイルム全盛期のころ、利便性を重視したAPSフイルムが登場しました。誤ってフタを開けても感光しない。使い切らなくても途中でフィルム変更できる。データ書き込みだって可能。
それなのにAPSフィルムは従来の35ミリの牙城を崩すことはできませんでした。

そして今です。
完成され、なおも信頼性を高める一眼レフと、新興のミラーレス。
一眼レフが死守するのか、ミラーレスが奪い取るのか、はたまたスマホが全て掻っ攫っていくのか。

ある意味歴史のターニングポイントです。正直非常に楽しみです。
個人的には長い戦いの後、ミラーレスが一眼レフの牙城を崩すと思っています。

いくつか4K動画からのスチール切り出しが当たり前になるようなことを書いていますが、動画と写真ではシャッタースピードの設定が異なるので単純に置き換わることはありません。

スポーツ写真を普通に撮るシャッタースピードで動画を撮ったらわかりますが、動画として不自然になるためです。

いわゆる4Kフォトなど、最初からスチール切り出しだけのために高速シャッターで動画を撮るなら別ですが、だったらこれまで通りのCanon、Nikonのフラグシップ機からわざわざ撮影システムを切り替える理由もないのかな、と思います。

噂されている
ソニーのα9の性能が明らかになった時に
ミラーレスとレフ機の数年先の勢力図が予想できる様な気がします

まぁ、
「全ての点でミラーレスが一眼レフを打ち負かすことが十分できるはずだ。」
の頃にはキヤノンもニコンもミラーレスに全力投入している時期でしょうからね。

ここまで読んで、フジの板なのに、フジを使ったことない人が、レフ機とミラーレス機の差の話ばかりに終始していると思いました。

まずX-T2+パワーバッテリーグリップを試してから。その上で、1DXMk2やD5との差を語らないと話は平行線のままです。
CNのフラグシップは、シャッターレスポンス、堅牢生の点で格上だと思います。
しかし、7DMk2やD500が圧倒的に上とは思いません。
そして、7DMk2もD500もオリンピックで使われている機材です。

EVFで動体を追えないという人もいますが、現在でもビデオカメラのEVFで打たれた野球の球を追っているんですから、単純に慣れと技量の問題でしょう。
ミラー上げる動作がないぶんシャッタータイムラグは最低限に出来ますし。グローバルシャッターが出来たらシャッターすら必要なくなります。

耐久性でも一番槍玉に挙げられるSONYのミラーレスですらJAXAで使われるぐらいなので、プロ市場で十分使われていくでしょう。
バッテリーや遅延の問題が気にならないレベルまで解決すれば、むしろ可動部が多い一眼レフよりミラーレス方が耐久性は上げやすく、究極的にグローバルシャッターになれば、動部品はスイッチ・ボタン類だけになります。一眼レフではそれが出来ません。

動画撮影に関しては一眼レフに比べ、ミラーレスのほうが有利ですので、そういう用途では東京オリンピックにいても何ら不思議はありません。バッテリーも動画撮影ならミラーレスの方が良かったです。また、ビデオカメラで写真はなかなか撮りづらいですが、ミラーレスなら写真も十分撮れます。

東京オリンピックに写真専用機としてミラーレスが並ぶかは微妙ですが、プロでもミラーレスが使われ始めている以上、今後徐々に置き換わっていくのでしょう。現代のオリンピックでレンジファインダーを使っている人がいないように、将来はミラーレスが並んでいても不思議はないでしょう。

名指しでコメントいただいてました。

>z8さん
>それと、バッテリーサイズは、プロ機を除けばレフ機もミラーレスも大差は無いですよ。

CNの大半の機種は以下の2つのバッテリが採用されています。このサイズはミラーレス機ではパナのGH系以外採用されていません。

EN-EL15 ニコン (D800系 D750 D600系 D500 D7000系)
LP-E6N キヤノン (5D系 6D系 7D系 60-80D)

スタンバイの話が出てますが、ずっとファインダーを覗いて待機するには、確かにEVFは疲れます。
そこが一番の壁かもしれませんし、個人的には一番気にすることろですね。
でも、1回のインターバルで、バッテリー3本消費するほどの競技なんてあるのかな?それはミラーレスを運用していない人の取り越し苦労ではないかと。

Facebookのフジのページには、毎日プロの投稿がたくさんあります。ピントがバッチリ来てる翡翠の飛び込み、飛んでる野鳥も普通にあります。
ほぼ全てのプロが元CNユーザーで、性能・信頼性・バッテリーの持ち・サポート体制・OVFの気持ち良さ等、レフ機のメリットを存分に承知した上で、天秤にかけて商売道具として移行していきてる。
X-T1から増え始め、X-Pro2登場でどっと増えた印象です。

レンズの焦点距離と画質、フォーカス精度やモーター速度も問題点ですよね。
Nikon、CANON、OLYMPUSはできますが、APS-C専用の高画質単焦点がなかなか出てこないように、一時の催しのために超望遠レンズを買いそろえるユーザーが上記メーカー以外で出てくるのかどうかも注目です。

既存の手厚いサポート体制が整ったメーカーの壁は高いです。

何かデジタル黎明期の、「フィルムか、デジタルか」の論争を思い出します。
理論的に言えばデジタルに移行していくのは眼に見えているのに、大多数のフィルム愛好家はそれを否定し続けていました。
しかし結果は周知のとおり。
もはや一部のミラーレスは部分的にレフ機を凌駕しており、そのほとんどの機能がレフ機を上回るのは時間の問題です。
しかし、レフ機も愛好家によって当然使われ続けるはず。
だからレフ機の開発は止めないで欲しいな。

フジが前向きな発言をすると必ず冷めたコメントが出ますが、別にフジがCNを押しのけてミラーレスのトップに躍り出ると言ってるわけではないですよね。全体としてミラーレスに移行して行くのは間違いない訳で、オリンピックの時にどこまで切り替わっているかは未知数だとは思いますが、変化のスピード感を正確に把握している証拠だと思います。
レフ機じゃないとダメ、と言われているポイントがそもそも気にならない人が増えてくれば、ひっくり返るのはとても速いでしょう。フジが他を過小評価しているのではなく、変化を捉えた発言でしょう。まぁ、多少のリップサービスも入ってると思いますがw

学校写真の仕事で試しにMFTのミラーレスをスチル用に使用したことがありますが、性能云々というよりカメラが小型なため、子どもたちや保護者から「視線がもらえない」ということを経験し、そのためニコンに戻しました。
ブラックアウトやAF追従性能は今後も改善されていくでしょうし、連写などはEVFでなければ実現できない部分もあるので、少なくともスポーツ等の動きものの撮影に関しては、私もEVFが主流になるのではと思います。
ただし、やはり「視線をもらう」上ではニコンやキヤノンのブランドロゴ、大柄なボディは必要と感じているので、プロの間でミラーレスが席巻したとしてもそれはフジではなく、ニコン・キヤノンのFFミラーレス機ではないかな。
個人的には光学ファインダーがやはり好きなので、ニコンのF一桁機のようにファインダー交換式で、OVFとEVFが選べたりするといいんですけどね。

東京オリンピックの時にはアマチュアならミラーレスは増えているけれどもカメラマン席はたいして増えないでしょう。
レフ機並み(劣る?)かもしれないシステムに大枚叩いて移管、追加できるプロがどれだけ居るか…
これからプロになる人はいいけど既存のユーザー、企業は変える体力ないと思います。

勘違いしている人が多いが、富士は他社を含めてミラーレスの時代が来ると言ってるだけで、富士が天下を取るなんて言ってませんよ。

すごい白熱してるようですが、ミラーレスカメラで望遠頑張ってる企業がある以上、そこが契約したプロがミラーレスを持ってブースに入ることはあるんじゃないですか??

別にミラーレスが一眼レフに取って代わるとか、ミラーレスの方が増えるって言ってるわけじゃないんですから、どこかの契約でミラーレスが撮影ブースに並んでもおかしくはないと思うんですが。

3年後はスポーツ分野だとまだまだレフ機が強いと思うけど、10年後なら全部ミラーレスに置き換わってると思います。

GFXは他社のレンズを装着して使用することを意識して設計してあるというのは、ユーザー側としてはとても有り難い設計思想ですね。
2020年の東京オリンピックの頃には、ミラーレスカメラがサイドラインに並んでいるというのは当然ある話でしょう。
しかしだからといってキヤノン・ニコンの一眼レフが姿を消すわけではなく、良くて東京オリンピックが一眼レフとミラーレスの転換期になったかなくらいの状態だと推測します。
CP+でミラーレスで不規則な動体撮影を試しましたがEVFの遅延など全くといっていいほど気にならず、寧ろ高速連写と追従性とレスポンスの速さにミラーレスもここまで進化したかと吃驚しました。
プロとしては結果の写真・機材の堅牢性・アフターサポート・汎用性等々が揃っていれば一眼レフでもミラーレスでもどちらでも関係なく、寧ろ一眼レフかミラーレスかという括りに拘っているのはハイアマチュアの方々だと思います。
一眼レフが無くなることはないでしょうがキヤノン・ニコンのラインナップ一覧を見るように、一眼レフはフィルム一眼レフの欄に掲載されミラーレス機が多くを占める日がくるのは何れそうなると思います。
ただそれまでにはまだ5〜10年以上かかるのではないかと思います。

ミラーレスの欠点はやはりバッテリーライフに尽きると思いますが、これがマジョリティとなっていくと競技場側が給電システムを提供するようになっていくかもしれませんね。

釣りで使用する電動リールが船からの電気を使っているように。

新幹線の座席もほぼ全席で充電できるようになりましたしね。便利な世の中になったもんです。

動物なんかの動きの予測が難しいものだと、パスト連写のできるミラーレスの方が既に優位な印象も受けますが
人間の競技だと、実はそこまでシャッターチャンスにシビアでなく、トータル条件では大手メーカーの一眼レフの方が有利だったりするのかもと思ったりもします。
(もちろん競技にもよるでしょうが)

一眼レフとミラーレスを、フィルムとデジタルに例える議論がありますが、私はその例えは適当でないように思います。なぜなら、ミラーレスでできることは、全部、一眼レフでもできますよね。両者は原理的に全く別のものではない。

一世代前の一眼レフは、ライブビューはおまけ程度で、AFも遅かった。しかし、デュアルピクセルCMOSAF以降、一眼レフでもライブビューは快適に使えます。精密なピント合わせでは、一眼レフでもライブビューを使うのが当然になってきています。ミラーレスにしかできないことって、実はないんですよ。プロキャプチャーとか6Kフォトとか、現時点ではミラーレスが先行しているものも、CNの次のフラッグシップでは普通に搭載してくると予想します。

小型軽量がミラーレスの強みと考えがちで、ボディだけ見れば確かに小型化しやすいですが、一方レンズはセンサーサイズに依存するので、システム全体でみればそれほど小さくもできません。SONYのGMレンズを見れば、ミラーレスが必ずしも小型軽量ではないと分かります。

結論として、一眼レフかミラーレスかの選択は、OVFが欲しいか欲しくないか、に行き着くものと考えます。ライブビューで一通りの撮影もこなせるけど、いざというときのためにOVFも欲しいという人は、これからも一眼レフを選んでいくでしょう。
ポートレートとか風景、また、一般のアマチュア層も含めれば、OVFなくてもいい人が多数となり、全体のシェアではミラーレスが逆転するでしょう。一方、スポーツやレースといった、動体を目で追う分野では、直視できるOVF付きがまだまだ支持されるものと思いますね。

私は、レフの有無よりも、センサーサイズで選ぶ時代が来たように思います。システムのデカさに影響するのは、結局はセンサーサイズ。M4/3の圧倒的なメリットはここです。しかし、これは画質とのトレードオフにある。ここにいくつかの選択肢が生まれてきました。GFXの登場はこの意味でインパクト大です。
長らく王者に君臨してきたフルサイズの優位こそ揺らいでいると感じます。

C・Nも OVF機の廃価版が売れなくなれば開発費等(プロサポート費‥)の元を取るのにハイエンド機・ミドル機の価格をドンと上げざるを得なくなるんでしょうね? まぁ暫くはハイアマの方々が高いの買ってくれるでしょうが。
また、機材持ち込みのプロが、馬鹿高い機材を買ってペイ出来るのか!? そうなると‥(^_^)ゞ

カメラ側のハードの問題が主要な論点になっていますが、もう一つ大事なのは、商業ベースでは印刷品質への要求がどんどん低下している点です。

PCのモニタどころか、スマホの画面にある程度の画質が表示されれば良い時代になってしまっています。つまり、高画素・高品質な画像を追い求める時代は終了しつつあり、このニーズはニッチへの道となっているわけです。

芸術としての高画質は必要でも、大衆消費のスポーツ画像に、そこまでの必要性がなくなっている=他の価値を提示しなければフイルムやコンデジが絶滅したのと同じ、そしていまデスクトップPCはおろかノートPCですら苦境になっている状況の、後追いになるような気がします。

私は風景写真くらいしか撮らないので、オリンピックなどでプロが使うカメラについて分かりませんが、
スポーツ分野のプロはゴールの瞬間などで、撮れたじゃなく確実に「撮った」という感触が得られるような信頼できる道具としてのカメラを必要としているような気がします。
そんな要望にミラーレスが答えられればだんだん使われていくと思いますが、東京オリンピックではどうかと。

また動画からの切り出しは、瞬間が写っているかどうかがわからないのでスチルと動画は別のような気がします。

フジのX-Transには早くポッコーン現象を改善してほしいです。
これが難しいのでGFXはベイヤーセンサーになったのかも知れませんが。。。

「オリンピックでスポーツの決定的な瞬間が撮れるか?まで議論のレベルが来た」ってこと自体で、もう行く先は見えますね。
2020年かは分かりませんが、確実に時代は移り変わりますね。
各社フィルムカメラは引退、そのポジションにレフレックス機として一桁機だけ残るかな。
どうせ趣味のアイテムになるならFM10みたいなフルマニュアルのDSLRがどこかから出たら私は飛びつくんですけど、ないよね...

富士フイルムマネージャーの発言は、いつもコメント欄を賑わせますね。
基本的に強気な攻めの姿勢の発言が多いからだとは思いますが、
カメラ業界人にとって触れたくない話題に真っ向から切り込んでいるからなのだと思っています。
ミラーレスカメラがいずれレンズ交換式カメラを席巻してしまうんだろうなという事は誰もが感じている事だと思います。
現状ですでに、アマチュアやハイアマチュアの用途で過不足無い性能の機種が存在していますし、CNフラッグシップを抜く性能の機種も遠くない未来に登場するでしょう。
しかし我々アマチュアの心境としては、プロが使う道具だけは家電製品のようなカメラでは無く、長年の経験が物を言う道具たり得るレフ機であって欲しい、そんな気持ちがこのコメント欄に溢れているように思えます。
F1が自動運転となりソフトウェアのエンジニアリング勝負となったらどうでしょうか。別の魅力が生まれるのでしょうか?
オリンピック等のプロカメラマンが活躍する場で、AIを搭載した自立型ドローンがスタジアム脇から動けないカメラマンには不可能なアングルでベストショットを何百枚も撮影出来るようになったらどうでしょうか。それでも我々アマチュアは人間のカメラマンが撮影した写真に魅力を感じるのでしょうか?
このコメント欄で語られているのは、ミラーレスがレフ機に取って代わるという事が大きな問題ではなく、今までの価値観が破壊されることを恐れているコメントが多いように思えます。

NikonからSONYに乗り換えた者です。
オリンピックは3年後であり、望遠レンズなどの資産、プロサービスの関係からしてそれほど多くのミラーレスの方が出るとは思いません。
ただ、2024年、2028年のオリンピックは徐々にミラーレスのシェアがかなり大きくなると思います。

バッテリーライフが一番大きな課題のようですが、既にSONYのa7r2のように給電しながら撮影は可能になっています。(星空撮影で使っています。)
極端に言えば大きなバッテリーで一日中撮影は可能になってくるのではないかと思います。
また、6kや8kの登場によりスチルと動画の境目は薄らいでくるので一発勝負より動画切り出しの方が確実性も高まり、プロやクライアントも喜ばれるのではないでしょうか。

フィルムからデジタルへ、コンデジからスマホへ変換のようにこれから変わっていくと思います。

個人的にはですがオリンピックならばソニーのαマウントに頑張って欲しいかな
TLMの価値を見せてほしい(笑)


一眼レフからシェアが移るとしたら
ミラーレス機に搭載される動画機能を既存のFやKやEFでは再現できない!となったときでしょうか
動画を撮り続けその中から画像を取り出すのが当たり前の時代になったとき一眼レフは終焉を迎えるのかもしれません・・・
が、古いマウントだとしてもいくらでもできそうですが(苦笑)

スポーツ関係の仕事してる身では小型軽量化を早く実現して欲しいです。
ボディはセンサーやモニター搭載でフイルム機種の頃より肥大化しレンズもモーターや電子デバイス搭載で大型化。
最新になればなるほどCやNもこの傾向

海外取材に行く時に重量制限や機内持ち込み制限にひっかる

プロサービスも展開しはじめたFUJIやパナソニックがここで一発やってくれれば・・・

EVF切換式のレフ機が本命じゃないでしょうか?

レフ機とEVF機の差ってそれこそ流し撮りの時の見え方以外すでに無いのではないでしょうか?
後は映画等でMFレンズ使うときぐらいですか?

個人的にはレフ機で良いレンズ覗いたときの感動を忘れられないので、レフ機が好きですが、ファインダーに情報載せることに一生懸命になりすぎ液晶を挟んでるせいで、最近のファインダーかなり暗いので、EVFや背面液晶見ながらで良いのかな?デジタルカメラは、って思うようになりました。

ただあくまでもペンタプリズムの省略はメーカーの経費削減だと未だに思っています。

AFの実用性が上がった今、富士のミラーレスはバッテリーの大容量化で撮影可能枚数をデジイチ並にアップ!それだけでOKです(笑

数百枚でバッテリー切れて、予備バッテリーに交換とか、10年以上前のデジイチじゃないんですから~。外部電源はお荷物になるので(忘れたらアウトなので)避けたいですねぇ。

>ただし、やはり「視線をもらう」上ではニコンやキヤノンのブランドロゴ、大柄なボディは必要と感じているので、プロの間でミラーレスが席巻したとしてもそれはフジではなく、ニコン・キヤノンのFFミラーレス機ではないかな。

・・・多分ここなんでしょうね。大きく立派に見えないとプロとして金がもらえない。はったりのために大きく重い機材を汗かきながら運んでいる。

まあ、プロというのは売れてナンボです。ミラーレスもレフ機もいまやそれ程差がある訳ではない。ピント精度などはレフ機よりミラーレスの方が上なので、乗り換えるプロもいるようです。

すべての面でミラーレスがレフ機を凌駕している訳ではありませんが、いまや五十歩百歩ではないでしょうか。レフ機でないと決定的瞬間を撮れないような言い方をする方がいますが、オリのプロキャプチャー機構を使えば、いとも容易に撮れる訳で。

大衆がミラーレスを買うようになれば、ほとんどのカメラはミラーレスになる。これ、商売として正常です。

そうなれば、高価なプロ用レフ機の開発予算はかなりキツイでしょう。なので、レフ機の値段はどんどん上がることになり、プロ自体がそれに追随できず、ミラーレスに転ぶことになる。

まあ、そういう時代が目の前に来ているということです。

仮にですがニコンの新しいミラーレス機がソニーと同じマウントで、さらに3年でミラーレス機のAFがフルサイズも含め一眼レフを完全に超えてくるならあり得なくもないかも知れませんね

フジも他社のミラーレス機もそうですが高感度におけるソフト処理以上の技術的な進歩を期待します

WEBメディアの発達で動画も撮影するスチールカメラマンが増えてくるだろうから、光学ファインダーでの撮影とミラーレスでの撮影の双方が出てきてもおかしくないでしょう。問題は厳しい要求をするプロに対応可能な体制をCやNと同等以上に構築できるかでしょう。

ミラーレスのEVFは動きモノを取ろうとして追いかけると(パン動作的に)、画像がピンボケ気味になって
動きを止めるとピントが見えるようになります。
見え方とは別に、ピントが合っていることもあるので、
あくまで見た目の話なんですが、どこにピントが来ているのか
見えることによる安心感は、確実性を重視するプロにとっては
軽視できないところです。

これは最新モデルでも発生するので、個人的には「まだまだかぁ・・」
とどこが最初にクリアしてくるか楽しみにいつも見ています。

個人の趣味的写真においては、ミラーレスの軽量さを活かして
普段使っていますが、
ちょっと追いかけ気味に撮ると、前述のことが気になるので、
仕事ではちょっと苦しい気がしますね。
むろん、静物や通常のスナップ撮影であれば、さほど気にならないのも事実なので、
要は使いわけなんだと思いますけど。

フジのお偉いさんとしては、承知の上でミラーレスへの期待を
訴えているんだと思いますが、
見た目の違和感など、まだまだクリアして欲しい部分はいっぱいあります。

将来的にミラーレスが多くなっていくのであれば、
良質な一眼レフを選択肢が豊富な今のうちに確保しておきたいです(笑)
一眼はメカトロニクスと光学の芸術品だと思ってやまない一方で、
ミラーレスのデジタルらしさも認めているので、
しばらくは両刀使いが続きそうです。

ミラーレスでも対応できる撮影は多くなりつつあるようですが、まだまだ実用性に乏しいというのが実感ですね。
特に致命的なのはストロボとの親和性です。ブライダルではストロボをオートで撮影を行い、瞬間的な速さで調光補正を繰り返すことがあります。これにはファインダーは像を流し続け、それと同時に背面液晶で直前カットの画像が表示される仕様でなければ、調光の良し悪しの確認と続けてシャッターチャンスを狙い続けることの2つを両立することはかないません。
また0EV前後でのフレームレートの低下は顕著で、最低でも120フレーム以上は欲しいものです。
これらは改善しなければなりませんが、カメラの稼働時間の改善を求められる現状、どちらも解決にバッテリーの高負荷を必要とするので数年内の解決は厳しいでしょう。

富士フイルムの発言の意図を見いだせない人が多いように感じます
ただ単純に時代はミラーレスに変わっていきますよと言いたいだけに過ぎません

問題は対抗しろとまでは言いませんがキヤノンニコン側から
「一眼レフは安房です」など反論やら将来の展望に一切言及しないことです
いくらユーザー間が言い争っても実際に製品を提供する側から 
将来のビジョンを提示しなければ一般ユーザーもプロも
先に期待できるメーカーやシステムに移るのは必然だと思います

ペンタプリズムファインダーで,ミラー使用時はOVF,ミラーアップしたらEVFという機構は作れないものでしょうか。ちょっと,夢のカメラ的かもしれませんけれども。

ミラーレスどころか動画切り出しがもう普通に実用化されつつありますし、おそらくプロサポート体制の差だけでしょうね。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、2017年2月25日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Qマウントのレンズロードマップから望遠マクロが削除」です。

次のブログ記事は「キヤノンEF24-105mm F4 IS II は広角側は良好だが望遠側は甘くなる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る