富士フイルムGFXとライバルとの比較サンプルが掲載

Imaging Resouce に、富士フイルムGFXと645Z・5Ds R・α7R II との比較サンプルが掲載されています。

Fuji GFX First Shots

  • 我々は、GFXのISO50からISO102400の一連のスタジオサンプル画像(JPEG&RAW)を公開した。比較ツールで画質の比較も可能だ。
  • GFXの画像は、低感度でも高感度でも、とにかく見事だ。このカメラは、これまでにスタジオテストで最高の画質だ。ディテールは最高で、高感度性能も素晴らしい。

 

PENTAX 645Zとの比較では、低感度ではGFXの方がシャープで、645Zはやや柔らかい感じの絵作りですね。高感度ノイズはGFXの方が良好で、同じサイズの50MPセンサー機同士ですが、高感度性能は結構違うようですね。

また、5Ds Rやα7R II との比較では、ディテールも高感度ノイズもGFXのほうが上回っていて、センサーサイズの違いが見て取れるという印象です。

2017年3月 4日 | コメント(26)

コメント(26)

高感度撮影の比較も圧倒的にGFX50Sが上ですね。
センサーサイズでこれほどに違うとは。
驚きです。

645Zは絵作りが柔らかいというよりもディテールが失われかけているのかな?
と感じますね。
このサンプルだけ見ると5DsR,α7R2と645Zを比較して高いお金を払って645Zを選ぶ必要は?
と感じますが、GFXは欲しくなりますね。

高感度は同じソニーセンサーと思えないほどの性能差ですね。

私にはISO100においては645ZとGFXはほぼ互角でブラインドテストされたら差がわからないレベル。ISO6400はGFXの方がローノイズに思えました。ただ布地の細かな部分は645Zのほうがディテール残ってる様な気もします。味付けの差なんでしょうね。

コレは…本当に凄いですねぇ。

ISO100もISO6400も全然違うね
まさかこれほどの大差とは、只々ビックリです
GFXあっぱれですな

最後発なだけあって相当チューニングを頑張っていますね。
動きもの以外なら大きさ重さ的にフルサイズの一眼レフも含めて持ち出すなら間違いなくGFXを選ぶでしょう。
レンズラインナップさえ揃ってしまえば(その間もアダプターでの対応で)他を選ぶ理由は金銭的な面以外ありませんね。
ただフルサイズミラーレスのα7RⅡと比べると結構大きさに違いがあるので、動きものは一眼レフか小センサーのミラーレスで、静物はGFXでというのが決定版となりそうですが、大きさ重さ機動性でその他のカメラと棲み分けられそうですね。
ペンタックスの645はGFXの登場で今後どう訴求していくのか気になるところです。

645Zとは3年弱の開きがありますからね。こうなったら646フルフレームの中判デジタルが見たいですね。PhaseOneとかが一部作ってると思いますが。

今までフルサイズでも十分と思っていましたが、ここまでフルサイズをも圧倒する解像力と高感度性能を見てしまうとラージフォーマットの力を認めざるを得ませんね。
意外だったのはFuji GFXが645Zに対して解像力の面で一目でわかるほどのアドバンテージがあったことです。
ただの画像処理の差には見えないのですが。

ビューカメラにつけて撮るために645ZからGFXに変えた自分としては嬉しいんですが、実感としてこの両機の画質にここで見るほどの差は感じないんですけどね。十分に素晴らしかった645Zの画質に負けていないことを確かめてホッとしていたところです。ちなみにX1Dはライバルじゃないんですかね。

645Zはレンズは何を使ってるんだろう。
富士が後発なのもあるけれど645ZはKマウントと同じく新しいレンズが不足していて、そこでの開きもあるのだろうな。
富士はAPS-C向けのロードマップが大人しい代わりにこちらに全力投球でこれから更に差がつきそう。

この比較は、わかりやすくていいですね。

5DsRや7RⅡとの差は当然としても、同じセンサーの645Zと解像感でこれほどまでの差があるのはレンズのせいでしょうね。

ペンタの古いレンズでは最新のフジの足元にも及ばないってことでしょう。

ここの画像で比較するときの定番のみどころとしてSamuel Smithのラベルの斑点などの再現具合だったと思うのですが、645ZもGFXも見事なまでに映ってるし、かといって猛烈な差があるか?となればそこまでは無いと思いますが。。。。俺だけなんか間違ったデータみてるのかな?はて。。。

センサーレベルでは別次元の性能という事はないでしょうから
フジはシャープネスと高感度共に画像処理が上手なのでしょうかね

Xを使っていて思うのは
低感度ではカリカリにはならないけどシャープに見えるよう上手に強調処理が掛かっていて高感度はノイズが細かくてノイジーには見えないんですよね
特に暗い箇所から明るい箇所への繋がりなどがキレイで
他社だとノイズ成分が見えて平坦に見えてしまうといいますか

記事だけを見ているか画像比較ツールでFullSizeの画像全体を見ているかで評価が分かれていそうですね。

私も解像感に関しては645Zとの差はそれほど感じません。

ただ高感度は差が顕著で、
ISO6400まで上げた時の暗部(ボトルの境界)はGFX-50Sの圧勝。

私の腐った目には、
フジのISO12800とペンタのISO6400は、フジの方が良く、
フジのISO25600とペンタのISO6400は、見る箇所によって甲乙付けがたく、ペンタが少し良い、という感じです。

フジは安心してISO25600が常用できそうです。

気になるのが、いつもリファレンス的に参照するPhaseOneXF100MP(一億画素$48990)の色に1番違いのがGFX-50Sで、
それ以外(645Z、α7RII、5DsR)は、測量系の白が黄味がかってで、総じて色が良くない。
他の白はちゃんと出ているので、ホワイトバランスの問題ではもちろん無いので、そこが1番気になります。

比較ツールで比べると645Zとそれほど差はないように思えますね。ペンタックスは標準状態ではシャープネスが弱め(太め)なので、シャープネスモードを変えるか、RAWなら差は少ないと思います。
フジはこのカメラで本気の攻勢をかけてきているので、ペンタックスや他社中判勢の出方に注目です。

ペンタックスはあんまり輪郭描かないのでこの手のテストではいつも微妙ですよね。ノイズ処理も粒状感残しますし、処理チップの差もあるでしょうから、順当なところかな?

中判デジってメーカーは本体更新サイクルをどう考えてるんでしょう。

レビュー記事で645Zがぼんやりして見えるのは、フォーカス位置が若干後ろにあるからのようです。画質比較ツールで見てみるとGFXでは瓶のラベルの上のほう、645Zはラベルの中間よりやや下に焦点が合っています。
ISO100では大伸ばしにしてようやくシャープネスの処理の違い(645Zのほうが半径が大きい)が分かるかなというレベルですね。

コメントされている皆様はCP+いかれたのでしょうか。

645とGFXを見ましたが、富士がクリスタルな印刷でちょっとずるしていましたが、それでも解像の差、それとダイナミックレンジの差はGFXが圧倒していました。

特に暗部の階調、それとディティールに於いての安定感はGFXがすばらしく、645Zの解像感はK-1にも負けているように思えました(その分645Zのほうが全体のダイナミックレンジは広かったですが)。

恐らく設計の古さと画像エンジンのチューニングなどによる影響だとは思いますが、値段も含めてGFX旋風がしばらく吹きそうですね。

シャープネス処理が弱いのにノイジーな645ZとGFXは相当なポテンシャルの差がありそうですね。
単純に比較してもまずレンズの差が大きいと思います。
最新のフジノンレンズは流石といったところでしょう。

上にもコメントがありますが、画像比較で、645Zと比してGFXはビニールレザーのディティールがISO100でも潰れているので、ノイズ感の違いは3年間の画像処理技術の進化とそもそもの処理ポリシーの違いじゃないですかね。色の設計もかなり違いますし。

645Zとはセンサーの世代が同じと思われるのに、解像でも高感度でも差があるのは、単にシャープネスがどうこうだけでなく、レンズ性能、アナログ信号処理、デジタル信号処理、マイクロレンズの最適化、振動対策など、色々要因があるんでしょうね。

645Zの名誉のために補足すると、645Zのノイズが多く感じるのは、メーカーのノイズに対する考え方が大きいです。例えばiso6400の等倍データを比較すると、フジの方が圧倒的にノイズが少なくクリアです。誰が見ても645Zが不利に見えると思いますが、画像をダウンロードしてモニターで全体表示すると、評価はわからなくなります。645Zもけっこうイケてるかと。GFXはノイズリダクションが多めで解像感がややスポイルされていますが、645Zの方は質感や解像感、立体感があるように見えます。クリアできれいな画像を目指すフジと、リアリティ重視のペンタということだと思います。

645Zの描写が全体的に甘めなのは、絵作りの方向性ではなく、
フジがGFX発表時にアピールしていたレフ機の構造的問題である、シャッターショックによる微細振動が解像力を低下させているのではと感じてしまいますね。
スタジオ撮影でしょうから、三脚に乗せて撮影していてもここまで解像度低下の悪影響があるのでしたら、フジが謳っていたミラーレス機のメリットがまざまざと示されてしまった結果なのかもしれません。
そして次のステップであろう1億画素機が登場した際に、この解像低下問題はレフ機側に更に顕著に表れてしまう気がします。
フジ側としては何も問題無く1億画素機をリリースできるでしょうね。

そもそもGFXの方がトータルで新しい訳で、絵作りだの考え方だのはあまり関係ないレベルで「645ZよりもGFXの方がキレイだね」で良いのではないでしょうか。
雑誌の比較記事も見ましたが、そちらで見ても明らかに違いがありました。ちなみに開発者の方のインタビューはなかなか面白い内容でしたね。


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このページは、2017年3月 4日 に公開されたブログ記事です。

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