ソニーが北米のレンズ交換式フルサイズカメラ市場で2位に

ソニーが北米で、レンズ交換式カメラ市場のシェアに関する発表を行っています。

Sony is now #2 in the US full-frame interchangeable lens camera market

  • ソニーは、北米のフルサイズのレンズ交換式カメラの市場で、現在は2位であることをアナウンスした。2位は、以前はニコンのポジションだった。

    これはNPDグループからのデータで、それによると、ソニーのフルサイズのレンズ交換式カメラとレンズの販売は23%増加している。ソニーによると、α7R II とα7S II を含むキーモデルは、この増加の大きな要因となっている。

    グラフが示している通り、フルサイズのレンズ交換式カメラ市場は、ソニーの成功によって恩恵を受けており、もしそれがなければ、マーケット全体は前年度比で-2%の減少になっていただろう。このデータは、NPDグループの2017年1月と2月のソニーの売上高に基づくものだ。

us_full-frame_market_001.jpg

 

以前は北米ではミラーレスカメラは売れないと言われていましたが、最近は、フルサイズのレンズ交換式という条件で2位にランキングされるほど売れてるんですね。

APS-C機やコンパクトを含むデータでは、数字が変わってくるかもしれませんが、いずれにしてもソニーが北米のハイエンドカメラ市場で好調なのは間違いなさそうです。

2017年4月15日 | コメント(36)

コメント(36)

これは「販売台数」ではなく「販売金額」なのですね。
それでも、欧米では 小さなボディーのミラーレスは売れないと聞いていただけにちょっと意外でした。
今後、キャノン、ニコンがミラー―レスに本格参入してきた時にシェアがどのようになっていくのかが楽しみです。
ところで、同時期のレンズ交換可能な一眼カメラの販売台数のシェアはどうっだたのでしょうか? そちらも気になります。

海外の観光地に住んでますが、ここ1,2年でα7系を見掛ける確率がぐっと上がりました。
α7系は確実に海外市場でも受け入れられていると思います。この調子で行けば、カメラ市場全体のトップ2がキヤノン、ソニーとなる可能性も感じますね。

ミラーレスだから売れたというより、性能が良かったので売れたのではという気がします。

毎年北米に出張に行きますが、α7系を持つ欧米人を見かける回数が増えているのは事実です。
企業としては販売台数よりも売り上げ(もしくは利益)が重要ですから、ソニーにとっては良い結果でしょうね。ビデオグラファーも引き付けているのが大きいと思います。
一眼カメラ=写真という拘りは、大多数のカメラユーザーには関係がないことでしょう。

最近都内で西洋系の顔立ちの大柄な方がα7シリーズを首や肩にぶら下げているのをよく見かけるようになりました。
ミラーレスでもセンサーサイズが大きく画質がいいこと、一眼レフのような形状で馴染みがあること等で、海外でも受け入れられるようになったのでしょうか。
ソニーがレンズ交換式カメラに参入していなかったら今より4〜5年はデジカメの進化が遅れていたようにも感じるので、市場の活性化と拡大にこれからも貢献を期待したいですね。

ここまでソニーは順調に地位を高めてきたようですね。
EUでもα7シリーズは人気と聞いていますので世界規模で見れば三強時代に入ったと考えても良いかもしれません

観光に来た外国人がα7やX-T1を持っているのを何度か見た事があります。旅カメラとしてなら持ち運びが苦にならないミラーレスを選ぶ方も増えて来ているかもしれませんね。

ユーザーの想像を超える商品が提供できれば、市場調査を覆すことができるにかもですね。Canonも本気にならないと、王座から落ちる事になるかもですね。。

ニコンユーザーとしては、ニコンの陥落がショックです。

ソニーの、いくつもの新機軸を打ち出してリスクを恐れず敢然とチャレンジを挑む姿勢に対して、ニコンのは、事なかれ的・保守的姿勢に映ります。

α7が2013年ですから、キヤノンもニコンもフルサイズミラーレスは4年はソニーに遅れていることになります。このギャップを埋めるのは大変だと思います。

私もミラーレスの優位性に大変魅力を感じています。
フジのインタビューで「東京五輪ではミラーレス機が撮影席を埋めるだろう」というのがありましたが、これはあながち大げさではない予測であるとともに、企業としての目標でもあるのでしょう。
ミラーレス勢が勢いづいて見えるのは、そのような大胆な夢を掲げられるからなのかもしれません。

販売台数ならもっとシェアが上がるでしょうね。
売れ筋はα7Ⅱでしょうし、Nikonの一桁機の様な高額なカメラも無いですし。
この勢いはしばらく続きそうですね。

これはミラーレスだからというより、ソニーというブランドと“フルサイズ”だからというのが大きく起因していると感じます。
α99IIの海外発表のときもかなり注目されてるな~と感じていました。
欧米の人においては、フルフレームというより“ライカ判”といったほうがわかりやすいかな。

北米はレフ機人気が根強いと聞きますし、二強を崩すのはそう簡単ではないと思っていましたが凄いですね
以前シグマの山木社長が北米は動画の市場がとても大きいと仰っていましたが、ソニーがそういった市場のニーズにしっかりと応えた結果なんでしょうね

実際、フルサイズでボディ内手ぶれ補正があってそこそこの大きさ重さっていうのは、ものすごいアドバンテージなんですよね
オンリーワンのカテゴリーでもありますし
35mm付けっぱなしにして子供と遊んでますが、こういう使い方だとほんとに最高のカメラだと思ってます
AFに関しても子供って近距離で走り回るんで、角速度が大きく戦闘機なんかより余程動体として難しいんですけど、充分使えます

α7SとD750を使っていますが、どちらもいいカメラですね。
使っていると、ミラーレスのほうが機能面で将来的に可能性を感じます。
ただ今まで集めたたくさんのニッコールレンズ、手放せないくらい大切なものもあるんです。
ソニーのほうはまだそれほど思い入れのあるレンズはないのですが、軽量なボディは昔のフイルムカメラのようで、気持ちよく撮影できます。

初代α7が出てからだいぶ経ちますが意外にもまだフルサイズのミラーレスはソニーだけなんですよね
ニコキヤノも近いうちにこのカテゴリーに参入して来るだろうでしょうし、その時に真価が問われると思います
とは言えミラーレスと言う括り抜き次々と新しい技術や発想を取り入れてくるソニーは素晴らしい仕事をしていると思います

ソニーの羨ましいところは手ブレ補正ですね~。

ニコンは目に見えないところが非常にいいところもあるのですが、撮影メニューのUIなどがあまり良くないと思います。
もっともっと作り込んで、直感的に作業ができるようなミラーレス作って欲しいなぁ〜。

α7の素晴らしいところは、その性能もありますが
何と言っても、キャノンもニコンもペンタのもレンズが使えて、過去のレンズ資産が活かせる。
(正確にはキャノン一眼ボディで全て使う事は出来ますが)
これなら、マウント移行や追加の敷居が低い。

使い勝手を考えればやはり一眼レフに優位はあると思うので、このあたりが、一眼レフ復権のカギではないかと思います。

EF135mm f2L 85mm f1.2Lなどのレンズを使っても5軸手振れ補正がボディにあるので手ブレし難くなるってのは魅力ですね。
ソニーα7RIIに惹かれるのですが高価すぎて購入になかなか踏みきれていません。
ただCanonやNikonとは違った発想でカメラ作りしているので期待はしています。

高額なミラーレスが順調なソニーと、
それより安いD750などが一時期品薄になったり
D810後継のタイミングと思われ買い控えのニコン、
5D4が高価すぎて6Dも世代交代前のキヤノンとの差でしょうか。
CNともフラグシップは出ましたが万人が買うものでもないですし。

今年後半の6D2、D810後継が出そうな頃からどうなるでしょうねー。

フルサイズだから、と言うのが大きいでしょうね。オールドレンズが使えるのも魅力です。
あとは値段ですかね。正確に言うとラインナップ。これは新旧併売の賜物だと思います。様々な層に顧客を作れるのは強みでしょう。

感覚的な話ですがこのデジカメinfoの記事数でもSONYはNikonの数倍は取り上げられているかと思います。それが2位争いの勢いの差なのかなと感じていますが・・・。
今後Nikonがどう言う戦略でカメラ事業を進めて行くのかなと。最先端技術を盛り込み続けて売るのか? それともライカみたくブランド力で売るのか。今の生産設備などを考えると前者一択なのでしょうけど、現状ではコストやソフト開発力で見劣りしますからね。そこをどうするかですかね。
逆にSONYはミラーレスだけに集中しても良いような気がします。市場シェア云々よりもそれが最高の強みだと思いますので。

外国人旅行客がソニーのαやRX100を持っているのをよく見かけるが、
実際に数字として2位になっていたわけですね。

カメラ本体のシェアとして捉えるのか、交換レンズの販売も含めたカメラシステムとして捉えるのかなど、メーカーの目指している方向性にも違いがあるように思えます。

どんなレンズも使用できるボディはユーザー側としては魅力的ですが、自社レンズの販売に結びつかないかもしれないというメーカー側のリスクも同時に抱えているわけですから。

キヤノンもニコンも自社レンズのラインナップには力が入っていますから、この数値をもって「ニコンが負けた」とは捉えたくないなと感じました。(私はキヤノンユーザーです)

東京に来ている外国人観光客は、ニコンやキャノンのAPSサイズの一眼レフか、ソニーのα7を使っていることが多い、という印象がしますが、フルサイズに限定したシェアだと、なんとなく納得がいきます。

将来的なポテンシャルでいえば一眼レフよりミラーレスが有利で実際そのようにマーケットも動いています。

フルサイズミラーレスをソニーが手掛けたのはC,Nに一眼レフ機構では充分対抗できない事情もあったと思います、

今後はキヤノン・ニコンが対抗策をどのように展開するか見ものですね。

キャノンEOS7とソニーα6300を使ってます。レンズ資産はキャノンが多いのですがボディーは最近αを使ってます。ミラーレス一眼を使うとレフに戻れなくなりました。フルサイズのみならずAPS-Cにおいてもミラーレスへの流れはもう止まらないと感じています。趣味の世界なのでレフが好きな人も多いですが少しずつアドバンテージは減少してるのは皆感じているようですね。私のキャノンレンズ資産はフルサイズ用ばっかりなのでフルサイズのミラーレスへの移行を悩んでます。ソニーの新製品楽しみですね。キャノンがフルサイズのミラーレス出したらまた悩みが増えそうですが今のところ噂は聞こえてきません。こんな感じでソニーユーザーが増えていくのでしょう。

ソニーのFEマウントのレンズは、性能を求めたものは大きくて重いので、正直キヤノンやニコンと大差なくなっているのですが、可搬性を追求したものは小さくなるズームもある。
この本人次第でどちらでも行けるというところが良いのかもしれませんね。

考えてみれば、それまでの常識を覆したα7000ショックはミノルタでしたね。

歴史の必然でこのように二強を脅かす力を見せつける周期が来るのかもしれませんね。

2009年11月ごろ、ソニーは新大阪でやっていたカメラ開発を品川へ移動させました。
元ミノルタで、新大阪で開発していた分です。
このとき、いくらかの人はパナソニックへ移ったという話を聞きました。
今のソニーに、もうミノルタはそれほど関係ないと見ていますが。

2009/11/13
ソニー、「α」関連事業を大阪から品川に集約 - デジカメ Watch Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/328846.html

ソニーブランドは海外でも有名で人気がありますし、動画のことも考えれば、もともと映像機器メーカーとしてはニコンより知名度も高いのでは?
ニコン機のライブビュー性能や動画性能が上がればもっと売れる?レンズ資産だけでは苦しくなると思います。

α7シリーズは『ライカ判』デジタル一眼としては、昔の35mm判フィルム一眼レフと同じくらいの大きさで出てきたフルフレームカメラだし、とうとうボディ内手振れ補正機構も積んできました。
欧米ではこの『ライカ判』というのもかなり重要なポイントだと思います。

キヤノン、ニコン、ペンタのフルサイズ一眼レフは大きく重くなりすぎた感があります。
フルサイズ一眼レフも、ペンタックスKPくらいの大きさ、重さで出せれば競争力はありだと思います。
バッテリーライフ性能はレフ機のほうがまだまだ圧倒的に上なので。

これまでのキヤノン・ニコン2強から、いよいよキヤノン・ニコン・ソニー3強の時代となるのかもしれません。おもしろくなってきました。
しかも、この3社の中で、センサーを自社開発生産しているキヤノンとソニーは強いと思えてきます。
ニコンはちょっと苦しくなってくるかもしれません。

誰も彼も必ずしも一眼レフで動体撮影性能と連写しながらフォーカスを合わせることもないでしょうし、フルサイズにもかかわらずエントリーモデルは戦略的価格でレンズの選択肢も多いともなれば、レンズ資産でしがらみのない人には魅力的だと思います。
キヤノンとニコンは業界が萎む中でなぜ半端なこだわりを捨てきれないのか不思議ですね。
かくいう自分もMC-11でシグマレンズを流用できるという前提で、Eマウントカメラが一つ欲しくなっている所です。
α6300で今持っているAPS-C用シグマレンズを使う方向にするか、今後はsdqのフルサイズを見据えてDGレンズを選んでいこうとも思うのでα7無印あたりにするか…MC11との相性もあるので悩みまくりです。

確実にソニーユーザー増えてるなと感じます。ですが、サービス窓口の方はその増加に対応できてない気がします。先日も結構待たされたうえに、大丈夫かな?と心配に思える方が窓口にいてチェンジをお願いしたかったほど(ソニーのサービスはカメラ以外の製品も一緒なので専門的な案件はその都度バックヤードに確認しにいくシステム)。その辺の強化も進めていって欲しいです。

生粋のニコンファンですが、α7IIは買いました。

市場動向は、まあ、そういうことではないでしょうか。D800始めニコンの一眼もいろいろ持ってますが、持ち出す機会はすごく減りました。

αシリーズのレスポンス、特にスイッチ入れてから撮影可能になるまでの時間が短縮され、撮って出しでのちょっと不思議な緑の偏りがなくなり、適度な価格で使いやすいレンズが増えたら(αの使えるレンズは高くてデカすぎるものが多い)、、、

αの「懐かしのレンズ用」とニコンの「現役バリバリレンズ用」の立場が逆転するかもしれません。

他社のレンズ(特に電子接点だけのキヤノン、シグマなど)が割と普通に使えるのも買う人が増えている一因では無いでしょうか。今までの資産が無駄にならないので、サブボディとしても魅力的です。また、手ぶれ補正の付いていない他社レンズでもボディ内手ぶれ補正なら効くのは良いですね。
地方でも観光地でオールドレンズなどを付けている欧米人の方もよく見かけるようになりました。
先日も講演の記録係がα7シリーズを使っているのを見ましたが、大センサーで高感度に強い上、機種によっては無音撮影ができたり、動画を含めた撮影が気軽にできる点で、業者などにも結構売れているのではないでしょうか。
高感度特化など特徴的なモデルを出しているのも用途が合う人にとって唯一の選択肢たりうる点も強いように思います。
最近出たSTFレンズなども非常によく出来ており、特徴的で魅力のあるものづくりをしているなと感じます。まだまだレンズが増える余地があるので今後も楽しみですね。

北米でα7を見かける率は上がってますね
元々欧州でヒットしてて、それが北米にも浸透してきた印象。
それ以上にiPhoneで写真撮る人も増えてますが。
私も長年キヤノンユーザーでしたが、
サブ機として7r2を買ってからは同じくらいの比率で使用してます。
GMレンズのラインナップが増えてきたので今後はますますシェアが高まるのでしょう。
キヤノンも早くフルサイズミラーレス出してほしいです

レンズキットが安いのもソニーが売れてる一因ではないでしょうか
初心者or移行者が試しに買うとしたらレンズキットですし
日本市場で見てもα7IIレンズキットが新品で16万~
α7レンズキットに至っては11万~とフルサイズとしては非常に安い(D610が15万~、EOS6Dが20万~)
α7はカメラ本体も撒き餌みたいなもんですけど、同価格帯のAPS-C機と比べると撮れる画に違いがありますし
腐ってもフルサイズですからね

nikon rumorsにこの話の紹介が出ておりましたが、今年の1-2月期の話だったんですね。。。
#2ポジションをニコンから奪ったという意味で言うと、ニコンは、2014年以降特定の層に訴えるカメラ(D5、d810a)しか出していないというのも、このニュースを客観的に読み解くうえで重要かもしれません。


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このページは、2017年4月15日 に公開されたブログ記事です。

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