キヤノンの3本の望遠のTS-Eレンズの特許

Canon Rumors で、キヤノンの新しい90mm、125mm、130mmの望遠のTS-Eレンズの特許が紹介されています。

Patent: New Tilt-Shift Lens Designs & More Information

  • TS-E17mm F4と24mm F3.5L II が登場して何年も経っているが、45mmと90mmは、まだモデルチェンジされていない。多くの人が、45mmと90mmのTS-Eレンズが比較的近いうちに登場すると予想していたが、そうはならなかった。

    現在、キヤノンが望遠のTS-Eレンズの開発を続けていることが分かった。新しい複数の光学系の特許が見つかっている。

    - TS-E 90mm F2.8
    - TS-E 125mm F4
    - TS-E 130mm F4

    新しいTS-Eレンズに関する直接の情報は無いが、EF135mm F2Lの後継機ではない新しい種類の135mmレンズに関するいくつかの話はでている。135mm APOの特許が存在しており、現在では130mmTS-Eの特許もある。

    このようなレンズが2017年遅くに登場することも分かっており、近日中に確認を取りたいと思っている。

 

キヤノンのTS-Eレンズは、2009年に17mm F4Lと24mm F3.5L IIが登場して以来、動きがありませんでしたが、久しぶりに新しいレンズが登場するかもしれませんね。

新TS-Eレンズは90mm F2.8のモデルチェンジではなく、130mmの追加になるのでしょうか。あと、記事で述べられている135mm APOも気になるところですね。

2017年5月25日 | コメント(15)

コメント(15)

高解像カメラ,レンズを使ってデジタル補正をする方が楽なので需要があまり伸びていないのでは。

長玉は歓迎ですね。物撮りする人にとっては、写り込みを逃げる用途で重宝しそうです。写り込みを消すのに、ニコイ、チサンコイチの手間はかけられません。出来るだけ、イメージサークルが大きいと助かります。あと、180mm位のレンズも欲しい感じです。

連投すみません。
2個イチ、3個イチの合成で、写り込みを消す手間を、撮影時点で解消出来るメリットがある、という意味でした。
カタカナで書いた上、「、」が間違った位置にあり、解り辛くすみませんでした?

TS-Eは、ピントの合う「面」を変えれる。
これはまだ、画像処理では再現してないはず。

望遠になるほど被写界深度の演出が楽しいですね。
使い手に新たな可能性を与えてくれる新製品に期待。

高解像度のカメラで撮って、いわゆる「デジタルアオリ」で補正するのは確かに楽ですが、一枚の写真上で解像度の違う部分が出来るのが欠点でもあるので、撮影時にアオレるレンズはやはり必要でしょう。(と言いつつDPPでデジタルアオリが出来たらな~と密かに思っている自分が居る…^^;)
120ミリ、130ミリでアオリ可能なレンズはまだどこにも無いと思うのでどちらか1本で良いので出して欲しいですよね。(それと写り込みを消すのも手間ですもんね)需要の少ないレンズもちゃんと揃えているのがEFレンズの良いところだと思うので是非!

長玉のTS-Eは魅力的ですね。
現行90mmも非Lではありますが、とてもいいレンズだと思います。

35mm用の120mmのTilt-Shift レンズは、Hartbleiにありましたが、今でも手に入るのでしょうか...。
写りはこんな感じです。

http://ruribipata.exblog.jp/20592670/
http://ruribipata.exblog.jp/20593338/

Hartbleiでは他に35mmと65mmもラインナップしていました。

キヤノンのTS-EやニコンのPC-Eは、必要とする人は有無を言わずに購入せざるを得ませんが、趣味で買うと積極的に持ち出さないと持てあまします(私がそうです)。
今では光学的に逆ティルト撮影をしなくてもミニチュア風写真を作ることができ、多重撮影の合成でピントがあう範囲を深くするツールもありますが、斜めにピント面をあわすのは今でもティルト機能を持つレンズならでわの使い道ですね。シフトティルトのためにイメージサークルが大きいので、通常のMFレンズとして使うとボケが綺麗だったりするので、1本持つと色々楽しめます。
でもいまのところTS-E45mmの新型はまだまだお預けのようですね・・・

ティルト・シフトレンズはMFなのでミラーレスとも相性がいいので、100mm前後の新たなレンズが出てくると面白そうでいいですね。
ただティルト・シフトレンズを必要とし使っているのは仕事での用途や需要が多く、売れ筋ではなくしかしラインナップされていてほしいというメーカーとしてはそれほど旨みの多い製品ではないと思うので、優先順位は高くなさそうですがどうなることか気になりますね。

一眼レフ用の、いわゆるシフトレンズはいわずもがな最大手キヤノン・ニコンの独壇場ですが、ニコンに比べキヤノンはやや安価で、超広角のラインナップも早かったため、建物撮影のプロのニーズが高いようです。
一方、ニコンは割高感があるものの、ナノクリなど新技術の投入が早く、キヤノンの45mmと90mmは悲しきかな陳腐化してしまったフシがあります。
だから、リニューアルを熱望するプロは多いことと察します。

TS-E 90mmに関してはもう少し寄れるようになってくれると嬉しいのですが。
できれば、撮影倍率0.5ぐらいで。

見に来てくださる方がいらっしゃるようなので、
Hartblei 120mmと65mmの画を少し追加してみました。

http://ruribipata.exblog.jp/27840067/

- TS-E 125mm F4
- TS-E 130mm F4

このてのレンズは使わない(使えない?)のでわからいのですが、この2つは焦点距離近すぎないですか?意味あるんですか?資産の無駄使いな気がします。キャノンの余裕なんですかね。

書き忘れてました、「デジタルアオリ」のもう一つの欠点。建物を撮る場合など「あらかじめ通常よりも小さく写す必要がある」でした。
引きのない場所だと更に広角レンズが必要になるので、やはりレンズ側でアオリの出来るのは重要ですね。

Y0N2さん

125と130の特許が出ているという話であって、両方商品化するという話ではないです

以前商品撮影を多くやっていた時のメインレンズは
ジュエリーやアクセに100マクロ、他の商品は
45と90の2本のTS−Eでした、パースはデジタル処理での
補正もできますが撮影時にやったほうが仕事が早く
撮って処理してすぐサーバーに入れる事が多かったので
アオリができるのは有効でした。
風景に持ち出してパンフォーカスの写真をと思うのですが
野外ではズームの便利さダスト対策のためレンズ交換を少なくしたい
のでできていません。


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このページは、2017年5月25日 に公開されたブログ記事です。

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