EOS 6D Mark II のダイナミックレンジは EOS 80Dに後れを取っている

dpreview に、キヤノンEOS 6D Mark II のダイナミックレンジのテスト記事が掲載されています。

Canon 6D Mark II dynamic range falls behind modern APS-C cameras

  • 6D Mark II のダイナミックレンジは、最近のAPS-Cカメラに後れを取っている。キヤノンの最近のセンサーは、ソニーや東芝のセンサーと比較して、ダイナミックレンジの差を狭めてきている。にもかかかわず、残念なことに6D Mark II のセンサーには、80Dや5D Mark IVのセンサーで見られた利点が当てはまらないようで、6D Mark II のダイナミックレンジは芳しくない。
  • ダイナミックレンジのテスト画像から見て取れるように、6D Mark II はD750よりずっとノイズが多く、これは現像の柔軟性で劣ることを意味してる。

Drange_6d2_vs_d750.jpg

  • 6D Mark II は、80Dと比べてセンサーが大きいために1.3EVの画質のアドバンテージがあるはずだが、それにもかかわらず、同じだけ明るさを持ち上げた時の画像は、80Dの方がクリーンに見える。80Dが1EV前後良好だ。

Drange_6d2_vs_80d.jpg

  • ISO不変性テスト(ISO100+6EV、ISO200+5EV、ISO400+4EVのように、同じ露出でISO感度を変えて撮影し、現像時に明るさを調整した画像を比べてノイズを見るテストで、ショットノイズの多さがわかる)は、現代の基準では芳しくない結果だ。この結果は(ダイナミックレンジが)初代6Dのレベルに逆戻りしていることを示唆しており、おそらく初代6Dよりも更に少し悪いだろう。
  • 実写では、JPEGではダイナミックレンジの狭さに全く気付くことはない。高感度ではアンプによる増幅によって、ノイズが押さえ込まれている。従って、実写では6D Mark II は80Dに優っており、そしてD750とのギャップを縮めている。しかし、RAWからの現像では、柔軟性で大きく劣っている。
  • 加えて、6D Mark IIは逆光時に露出がアンダーになる傾向があり、測光センサーが高性能なものなら、逆光でも人物は適正露出になるが、6D Mark II の低解像度の測光センサーは、しばしば人物の顔を認識せず、適切な露出にならないことがわかった。そして、センサーの性能が低いために、露出アンダーからのリカバリーの能力は限られるだろう。

 

6D Mark II のセンサーは、dpreviewのテストでは、旧型からダイナミックレンジは改善されておらず、APS-C機(80D)にすら劣っているというかなり厳しい結果になっています。

キヤノンは、最近ではセンサーのダイナミックレンジを大きく改善してきていますが、最新の6D Mark II のセンサーが、ダイナミックレンジで5D Mark IVのセンサーに大きく劣っているのは不可解ですね。

2017年7月20日 | コメント(91)

コメント(91)

6DⅡのセンサーは前世代のセンサー製造プロセスを流用しているのでしょうか。
それによってコストを抑えているとか?
最新のキヤノンのカメラというのにこの結果は実に不可解で、流通品でも同じような結果が出たら非常に残念ですが、特に自社のAPS-Cの80Dにも劣るというのは何故なのか謎ですね。

キヤノンのことなのでしっかりマーケットを分析した結果なのでしょう。
このカメラは、お金に余裕があって初めてカメラを買う人をターゲットなんだと思います。

画素ピッチが広くなることと、新しい画像処理エンジンで、5D4を超えるような耐性を期待していただけにこの結果は残念です。

まさか、こんなところで差別化があるとは思いませんでした。スペックや価格を見て、5d4じゃなくてこっちでもよかったなって、思ってましたが、5d4に行っててよかったです。

もしこれが本当だとしたら失望しました
どうせなら1機くらいフルサイズ機が欲しいですけど上位機種との差別化のためにフルサイズのメリットを殺してくるようなそれこそ80Dにこそ劣るようなセンサーを使うなら7D2を保有する私からすると買うメリットが…
という感じになりますね

6D2は予約しましたが、こういった情報が出てくると少々不安になります。6Dを手放すのを早まったかも。

しかし、普通に考えて差別化やコストダウンのためにこんな性能の低いセンサー使うでしょうか?製造プロセスなどは共通化したほうがコスト削減になると思いますし、初代6Dより劣るとは、ちょっと信じがたいのですが・・・。

また、露出がアンダーになる傾向というのも気になります。
初代6Dも露出がアンダーになることが多くて、6D2で改善されるだろうと思っていたので、同じ傾向だとすると残念です。

情報の信憑性がわからないので、もう少し情報がほしいです。

先代と同様に高感度を期待して星撮り用に買おうと思っていたのに、残念なお知らせです。。。

5D4、1DX持ちからすると6D2の利点はバアリアンと小型だけでしょうか、、、

製品サイトにも"CMOSセンサーから送られてきたアナログ信号を、映像エンジンDIGIC 7が14bit信号処理(16384階調)でデジタル変換。"と書かれているので、センサオンチップADCに切り替えた5D4のようなダイナミックレンジの改善は期待できないかもと思っていましたが、案の定の結果ですね。
ADC混載にしなかった理由は製造コストくらいしか考えられないのですが、キヤノンのプロセスだと6Dクラスでは許容できないくらい高いんですかね。

6D2をチョイスするユーザー層を上手く分析した結果だと思います。
JPGしか使わない、測距点が多い方がいい、画素数もあったほうがいい、
安いに越した事は無い、その辺りを指標にカメラを選ぶ層には、
今回の結果はあまり関係ないですし。

安いから買うわけではなく、稼働液晶が自分にとってメリットなので買うつもりなのですがコストダウンの結果がこれとは非常に残念です。
バリアン、タッチパネルの5D4があればなぁ。

数年ぶりの後継機種としては残念な画質ですが、
製品版も同じ結果になるのか知りたいですね。

私もキヤノンらしいコストカットが原因だと思います。6Dmk2でRAW現像での柔軟性の低さに気付く層はいないという判断でしょう。それに気付く方は5Dmk4をお買い求めください、と。
ある意味、製造業メーカーとしてのマーケティング能力は実に的確なのだろうと思います。

さくさん

6d2を首を長くして待っているものです。
私は逆に連射をする必要がすくないから、普段はrawでしか撮っていないです。
逆光などのシーンにおいてアンダーに取っておいて、暗部をあとから3段ぐらい持ち上げることもたまにあります。
今回の6d2に一番期待しているのはまさにこのダイナミックレンジでした。6d使用者にわたしのようにスチルだけというユーザも結構いるのではないでしょうか。5D4買えと言わんばかりにここに性能抑えられるとがっかりです。
AFゾーンの狭さもあって、今回6d2と5d4の差がちょっとありすぎて、その中間に6D plusを置いてもいい気がします。

以前キヤノンの経営者インタビューで6Dの画質を基準により小型化等の付加価値を付けると言っていたと思います。
キヤノン的には、6Dの画質が一つのボーダーになっているのかもしれません……6d2に関してはその画質を維持した上でDPCMOS構造にしてるわけです。

確かにDPCMOSは実際使うととても便利で有用なな技術ではありますが、少し残念な結果ですね。

takuさん

>製造プロセスなどは共通化したほうがコスト削減になると思いますし

製造プロセスを同じにした方が安くなる製品もありますが、そうでない物もあります。極端な例えですが、プリウス製造をレクサスのプロセスと共通にしても安くなることはないでしょう。

何人かおっしゃっている通り、キヤノンらしい上手な商売だと思いますし、個人的にはこの会社に付いて行けない部分です。レンズも高性能レンズは凄いんですが、普通のレンズは結構割り切った性能だったりしますし。

その部分ではニコンの方が底堅いところがあるんですが、あちらはあちらで、最近は、企画レベルでの迷走感が気になります。このあたりがソニーのα7が躍進している理由なのかなと。

あと、D6IIと比べるならD750じゃなくてD610ではないかとは思います。それでもあまり結果は変わらないのかもしれませんが。

まだ間に合うと思うので予約してたけどキャンセルして5D4に乗り換えようかなと思い始めました…
今使ってる6Dもいろいろケチってる部分はあるけど、画質だけは上位の5D3や1DX並だったので愛用してたのに、まさかセンサーがこれとは…

5年前の6Dよりもやや悪いと言う結果に失望です。
画素数が増えてほぼ同等なら一応進化はしてるんでしょうが…。
ファインダー視野率が98%止まりな事や、AFエリアの狭さ等もありますし、
良いと思える所はバリアンくらいでしょうか。

これなら頑張って5D4にするか、80Dや安く買える初代6Dでいいやと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?
かく言う自分も5D4に傾いてきています。
発売時に比べたら大分安くなりましたし。

6DIIでフルサイズ化を考えていたので、すごくショックです・・・。なんで新機種が既存の自社のAPS-C機に負けるんだろう・・・。

これまた予想外でした。

5D4との価格差は見て、最初は6D2が圧倒的にコストパフォーマンスが上か?と感じたものの、次いでAFエリアの広さの違いでなるほど値段相応と納得しましたが、ここに来てダイナミックレンジが旧製品並みと来れば、むしろ5D4の方がコストパフォーマンスが優れているように感じます。

いずれ10万円代半ばで売る事を見越すと、この辺りが落とし所だったのでしょうが、やはりそう美味い話はないものですね…

これは残念なお知らせですね。

ダイナミックレンジが自社80D以下で、ニコンD750の
値段より高く、AF中央より、プラボディーでは、
RAW撮影のみしている者としては現状6Dより画質が落ちることは
購入断念です。

細やかながら、製品版再テスト結果と発売後の巷の画像を見て
価格も急落しそうですから、暫く静観します。
 

現在80D,M3を所有で、初のフルサイズとして6D2の購入を検討していました。
先の方と同様、私もraw現像で、6D2のダイナミックレンジに期待していたので、今回の結果は本当に残念です。
(何かの間違いであってほしいです。。。)

マーケティングの結果だからあっばれ、
とか手放しに喜べません。
また五年使える製脳を期待していたのに、
失望したのが正直なところではありませんか?

5d4に行くのが長期的には有益な気がします。
被写体は待ってくれませんから。

この結果だとバリアンが必要でボケ量、広角が不要なら、D80、
もしくはバリアンではないですが、DIGIC7 が欲しいのなら M6 などの購入も視野に入ってきますね。
悩みどころです。

ダイナミックレンジが広いに越したことはないと思いますが、ではどれだけの人がDPPやLRで+4EVといっためちゃくちゃな編集をなさってるのでしょうか。
階調をフルに活かして8bitに落とし込める人がこんなに多いとは私は思えません。

フォローすると通常の使用では、暗部を持ち上げる人でなければ、特に必要になる機能では無いですけどね。DPPでRAW現像するレベルなら、そんなには気にならないとおもいます。C1やライトルーム使用者には、かなり残念なおしらせですね。

最後の望みは高感度時の暗部ノイズでしょうか。
星撮りにはここが重要ですよね。

にわかには信じ難い話ですね…。
もし価格や販売戦略のために画質劣化もやむ無しと考えているなら、カメラメーカーとしての姿勢に疑問を持ってしまいます。
製品版でのレビューを待ちたいところです。

RAW現像で露出自体をを+3EVとか持ち上げる人はほとんどいないと思います。でも、シャドー部分を持ち上げるような処理は、場合によっては中間-暗部2-3EV持ち上げていることが多いです。「全体に暗めの写真にオートライティングオプティマイザを適用して明るい印象の写真になる」時なんて、もろこんな処理をやってます。
 また、キヤノンセンサは低ISOで白とびしやすいので高輝度側諧調優先を使用したいですが、そうすると撮影時には1EV下げて露光し、RAW現像やJPEG作成時に1eV持ち上げます。シャドウ部のノイズに関しては、旧世代のセンサだと高輝度側諧調優先でやや中暗部のノイズが増えるのがわかります(手動で同じ操作をして、RAW現像で持ち上げても同じこと)。高輝度側諧調優先の時はオートライティングオプティマイザはかけられませんが、RAW現像で似たような処置をすると結構ノイズが増加してきます。高輝度側諧調優先的撮影やオートライティングオプティマイザ的処理が全く必要がなけばともかく、ダイナミックレンは広いほうが良いと思います。

当初購入を検討していたものの、これらの評価が製品版でも変わらずなら取りやめにしようと思う
昨今のモデル販売期間の長さを思うと、機能性はともかく画質面で即陳腐化するものを出すのはどうにも理解できないな……

初代6dのようにスチルで評価されるカメラを期待していただけに残念

白飛びを抑えるためにアンダー目に撮影し、現像時に暗部を持ち上げる作業をしている方はけっこういるのではないでしょうか?特に風景撮影などでは。

やはり静止画重視ならD750が良さそうです。

FFエントリーは力の入れ方が上級機とは別なのだと言われればそれまでですが、旧型よりも劣るとはかなり残念な情報ですね。。

6Dを持っています。6DIIもう予約してしまいました。タイトルとノイズがたくさんの画像を見て一瞬がっかりしました。でも良く考えてみると、このテストのような状況は実際の場面ではめったにないような気もします。このデータはあくまでもスペック上の問題ですかね。かなり特殊な状況下でぎりぎりの撮影をするような方には重大かもしれませんが、そういう方はもっと上の機種を使えばよいのでしょう。普通に適正露出周辺で撮ってRAW現像して、部分的に多少アンダーを持ち上げるなどの手を入れるとしても、問題ないかな、自分の写真の場合は。写真もいろいろですからね。

コンシューマー用の6D、プロシューマー用の5D、1Dときっちりと差別化した、ということでしょうね。
RAWでとことん追い込む人は5D以上、となるのでしょう。

または、こういったDRの狭さはD5のセンサーにも見られたので、高感度に基準ISOを振ったのかもしれません。

>>take様
確かに、カメラ内の設定でシャドウが持ち上がってしまう設定は多いですね。CANON機ざっとあげてみても
◯高輝度側階調優先
◯コントラスを下げる(低トラストのピクチャースタイルも)
◯ダイナミックレンジオプティマイザーを適用
などがありますね。

dpreviewでISO6400での比較も見れますが
高感度もやっぱり5D3と同等に思えます
DRに関してはまぁいいかな。と思えるけど高感度が強くなってないのはガッカリですね、高感度に関しては普段の撮影から関わってくる部分なので…

高感度性能とダイナミックレンジにひかれて、ずっとフルサイズ欲しいと思ってましたが、初のフルサイズ機として6d2の購入を決めた後なのでかなり落胆しています。
肝心のセンサーが80Dに劣るなら、フル機買う意味がなくなってしまいます。

むしろ高価でデカくて重いデメリットが目立つだけなので、6d2は見送り、5d4は高すぎて手が出ません。同じ思いの人は少なからず居るのではと思いますが、どうなんでしょう。

自分は、80dと同世代のセンサー積んでるkiss x9iかm5に行こうかの選択を考え始めています。
いずれにせよ、とにかく残念です。。。

データ取り違えたんじゃってぐらいの結果ですね・・・
D750との差はちょっとショッキング

80Dをフルサイズにしたのが6D2という予想でいたので、こうも明確に80Dに劣ってしまうと残念でしかありません。

元記事にあったPhotons to Photosで

* EOS6DmkII
* EOS M3
* FujiFilm X-T2
* Nikon D750
* Olympus E-M1mk2

でISOごとのダイナミックレンジを比較してみると
特筆して悪いのはEOS M3。
ISO800までは一番良いのはE-M1mk2で次にX-T2。
6Dmk2がM3よりは良いですが、4/3にも離されている結果に。

そして、ISO1600を超えてくると6Dmk2がちょろっとだけ逆転するわけですが、この結果だけを見るとISO800以下では6Dmk2はかなり悲しい結果ですね。

これは残念な記事ですね。
他の方が仰っている「6DユーザーはRAW現像しない」というマーケティング結果が本当だとしたら、キヤノンを使っている意味が無い。
そのような差別化により、現行機種以下の画になるのであれば、新機種をわざわざ購入する意味がない。新たな機能は魅力的ですが、新機種にいちばん期待するのは画質の向上です。
今回は見送り、暫くは6Dを使い続けます。

ADCマニアさんの推測が当たっているのではと思います。
80DもオンチップADCになって大幅にセンサー能力が向上しましたから、
それを省いては元に戻るのも当然かと思います。
むしろDPCMOSの影響で純粋なセンサー性能のみを見たら低下したかもしれません。

ただ80Dで達成できるのに製造コストが問題とは思えないんですよね。
意図的な差別化だとしたら残念なことです。
そんなことをするくらいなら値段を5万上げてでも高画質に振るべきかと思います。
後継機種の方が画質が悪いなんて製品を誰が欲しいんでしょうか?

オンチップADCが製造できるラインが限られていて、仕方なく、なんでしょうかね・・・?

マーケティング的に、ではなく、主な理由としては、製造事情な気がします。
もちろん、マーケティングの側面から考えても、オンチップADC無しで十分だろう、と総合的に判断したのでしょうが・・・。

現在APS-C機を保有していて、フルサイズに乗り換える理由の一つがダイナミックレンジの広さだったので6D Mk2は乗り換える気満々だったので非常に残念です。
ノイズについてはNRでリカバーできるからいいだろうという判断なのでしょうか・・・。
グラデーション豊かな夜空とかは難しくなりそうですね。

>>P7000freak さん
>D6IIと比べるならD750じゃなくてD610ではないかとは思います。それでもあまり結果は変わらないのかもしれませんが。

おっしゃる通り、D610とD750ではボディー性能は雲泥の差ですが低感度のDR、暗部の弄りやすさはほとんど変わりません。


>>みかんニャン さん
>露出追い込まずミスした写真を後から修正するより、撮る時から考えて撮るようにすれば良いだけ

DRが広いメリットは露出ミスをリカバーする際だけではないですよ。
輝度差の激しい風景や逆光などで階調豊かな表現が出来るかどうかにも影響します。

しかし、残念と言うより他なりません。。。


他の方も指摘されていますが今は当たり前のようにHDR処理
(キヤノンなら高輝度側・階調優先やオートライティングオプティマイザ)を使いますので、
ダイナミックレンジが狭いのは厳しいです。

自分は明るさがギリギリでSSを余裕をもって上げられない状況で、
ストロボが使えない場合は念のためにブラケットで三連射している。
 
問題無く撮れていれば適正露出のを採用するし、ぶれていれば
ぶれていない暗いカットを救済するのに後から2~3EV持ち上げる。
 
こういう使い方で写真を撮っている人にとって
ダイナミックレンジが狭いのは痛いんじゃないかな?。

いつからフルサイズはダイナミックレンジが広いってことになっているんでしょうか?もともとオンチップADCが採用される前のキャノン機は、フルサイズであっても、ダイナミックレンジの狭さが指摘されていました。何人かが指摘されているように、6D2には、オンチップADCが採用されていないか何かの理由で、ダイナミックレンジだけ、5D3や旧6Dと同等という結果になっているだけで、暗部を極端に持ち上げるような使い方をしない限り、クリアな絵が得られると考えていいと思います。現在M2と5D4を使っていますが、DPPで現像する分には、旧プロセスのセンサーでも十分きれいが画像がえられますので、1枚の画像でHDR的な使い方をされる人でないかぎり、あまり問題にならないと思います。少なくとも高感度ノイズを含めたトータルパフォーマンスでは、APSCやフォーサーズとは比較にならないですよ。

実用的にどうのこうのではなく、せっかく5D4で進化したのに、6D2で退化してしまったのが不満なんですよ。新型プリウスの燃費が大幅改善したのに、新型アクアの燃費が悪くなってたら不満でるでしょう?

まだセンサー全体の評価が出ていないのでまだ判断できませんが 2600万画素に高画素化しても2200万画素の5D3と同等であれば 高画素化されている分まあ悪くないのかなと思います。

新規微細プロセス採用なのは 製品ページに書かれていますので その辺は間違いないとして、アナログ信号に関する説明文も5D4と同等ですね。こちらは詳細が書かれていないだけで実際には違いがあると思いますが。

6D2は価格を抑えるためコストに制限があるのは仕方がないのは分かりますが わざわざ6D比で高画素化しつつも高DRと製品説明に書かれているのはどうなのかなと思います。

何故ホワイトバランスボタンが独立していない?
との意見に、6Dクラスを使う人は、RAWで撮影し、現像時に
ホワイトバランスを合わせるので、ボタンは独立していなくとも問題無し。
という意見をいくつかいただきましたが、RAWよりもJPEGの方が、画質が良いとなると
マーク2を使う人は、撮影スタイルを変えなければいけませんね。
このままのチューニングで発売されるならば、やはりWBボタンは、必要だったのでは。
と、改めて思うのですが、いかがでしょう。

>BKRさん
後から露出を変更するなら8bitのJPGより 14bitのRAWの方が良いですよ。

キヤノンはWBについては使用頻度は高くないという判断なのでしょう。
WBは「Q」ボタンで設定可能ですが、どうしても専用の物理ボタンでが必要でしたら「SET」ボタンにも割り当てることも可能です。
http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/eosd/91740-1.html

これだけの反響があることをCANONの中の方に見てもらいたいですね。従来CANONは下級機でも上級機と同等以上の画質を提供してきたのに残念です。私も肝心の画質が改善してないようなら旧型からの買い替えは中止です。

キヤノンはマーケティングが上手だから~というのをよく見かけますが
本当にそうなのか?という疑問を素人ながら持つことがあります。

明暗の調整だけがRAW現像ではない事は理解していますが
「6DユーザーはそこまでRAWを使用しないJPEGでいい」という推測通りなら、RAW機能を搭載する必要性は?
そして、もしそこまでRAWを使用しないのであれば、何故使用させるような方向性にならないのでしょう。
それこそ、今のカメラ業界喫緊の課題、スマホ対策に沿ってないと思います。
カメラならこんな事ができますよ、というのをもっと示すべきでしょう。
いやそれは入門機のkissや80Dの仕事だ、というのであれば、80Dのセンサーに劣る6D2の立ち位置って?

〉ニコレットさん、ゆーとさん

Techinsightのsセンサ分解レポートの公開情報を漁ってみたのですがADC未搭載の1DXのセンサは3層配線で、ADC搭載の80Dは4総配線でした。

http://www.techinsights.com/reports-and-subscriptions/open-market-reports/Report-Profile/?ReportKey=10111
http://www.techinsights.com/reports-and-subscriptions/open-market-reports/Report-Profile/?ReportKey=CAR-1612-902

プロセスルールは80D向けセンサでも180nmとのことなので、65nmで製造するソニーや旧東芝に比べるとADCの面積が一桁近く大きい可能性もあります。
フルサイズかつ売れ筋になることが予想される6D2のセンサにADCを搭載してしまうと、面積の肥大化と製造工数の増加で工場の製造キャパを超えてしまうのかもしれません。

もう一つ疑われるのはADC開発者の不足です。1DX2以降、80D、5D4と立て続けにADC搭載センサを開発していて、さらに4年収期でモデルチェンジするなら7D3のセンサ向けにもオンチップADCを開発している可能性があります。開発チームの不足を補うため6D2はADCを搭載できなかったのかもしれません。

記事にあるサイトでいろいろなカメラ同士の比較ができたので比較してみたのですが
高画素にした影響なのかiso100の条件では+3EV以上に現像したさいには6DⅡは6Dと80Dに明らかに負けているようです
また•ISO不変性テストの方でもiso800の+3EVまでは6Dと5DⅣと同じ感じですがiso400の+4EVでは画質が一気に悪くなるように感じます
新型としてはちょっと残念な結果です
明るさを大きく変えた現像をしたりどこまでトリミングするかや印刷サイズによってはほとんど問題ないレベルにも感じます
それにしても6Dは優秀なカメラだったんだなと驚きました、条件によっては5DⅣよりきれいに写ってます

本日銀座にて実物を操作してきました。
やはりライブビュー・動画でのDPCMOSは強力ですね。
サイレントシャッターは静かではあるのですが、若干金属音が混じった感じで6Dより少しだけ耳障りになったでしょうか。
操作感に大きな差もなく機能向上しているので6Dから更新をと思っていたのですが・・・
コスト削減はもっともですが、デジカメの重要な部分では手を抜いてほしくなかったです。

これが本当なら6Dは更新せずa7系に移行してしまいそうです。

RAWを使わずjpeg撮りで済ませたい
手軽さやライト層を開拓という風にも思えました。

これがもし、「今後、カメラの販売台数が減るがゆえの利益率確保のコストダウン」だとしたら逆にカメラ離れが加速する気がしますね。
特に一眼レフはユーザーがミラーレスに移行するかどうかの瀬戸際なわけですから、出し惜しみやコストダウンをしている場合では無いと思います。

5年弱ぶりのリニューアルでこれは非常に残念です。
随所でコストダウンが図られているのは分かっていましたが、まさかイメージセンサーまでが低コスト仕様だとは思ってもいませんでした。
6D2も4~5年間現役なのでしょうか? 2年程度で6D3にリニューアルしてほしいと思わざるを得ません。

>404zさま

何回目かの割り当てボタンのご教授、有難うございます。

写真を撮る、楽しむ。理想では、いろいろプロセスを経て、シャッターボタンを押した時の一発で決めたいなぁ、と思うのです。
後から、色いじりや、トリミングせずに決められた写真作品は、気持ちの良いものだと思うんですね。ポジフィルムの時みたいに。

純粋に、使いやすい道具として楽しみたいのです。トヨタ車での例えがあったので、ここでも車に例えますと
例えば、よく使う、ウインカーレバー。しかし、何故かこの車には無い?
「いやいや、ワイパーのレバー側にあるボタンを押しながらならば、ウインカー出せますよ。」
と言われている様で、あくまで、好みの問題ですが、カメラの機能として、ワンアクション無しでWBを呼び出したいな、という意見なのです。ズーム派の人、単玉派の人、それぞれ好みで楽しんでいますので、WBボタンを多用して「記憶色」を撮る人がいても良いと思うんですね。ボタンの有無は「あくまで、好みの問題」なのです。
SONYのカメラも必要用途があり、使っていますので、割り当てが便利なのは承知しております。

話が脱線しましたので、元に戻します。
RAWが弱くなった?様なので、暗部を現像で持ち上げたい人には影響が出そうですね。
JPEGならば、気にならないとの記述がありますが、実際に撮ってみないと分かりませんね。

子供撮りにM5と80Dの動画性能が欠かせず、手持ちの6Dもいずれは入れ替え検討していたのですが、RAW撮り専用の私としては、風景専用機として壊れるまで6Dを使う事になりそうです。しかしキヤノンさんは十分リサーチしているでしょうから、センサー性能は関係なしに売れるんでしょうね。私の様な少数派を除いて。

ハイライトの飛びやシャドーのつぶれを防ぐために三脚を使用した複数枚のデータが必要になるHDRを使うより、手持ちワンショットで後で暗部を持ち上げるだけで済むほうが良いと言ったら、RAW現像に慣れた方なら大抵は納得していただけると思います。それに前者では動体が撮れませんし。

露出アンダーを後処理で持ち上げるテストは、けしてテストのためのテストなどではなく、そうしたシーンを想定した実用性の高いテストです。たびたび持ち出される露出失敗の救済という理解は間違いです。

フィルム時代にネガフィルムを紙に焼くときに調整していたことを、デジタルでも出来るようになったということです。Canonの5DIVや80D、そしてSONYセンサーは解像面だけではなく、DRもほぼネガフィルムに追いついたと考えて良かったと思うだけに、今回の結果は過去に逆戻りとも言えるものでとても残念です。

再投稿失礼します。
この記事を読んでから腑に落ちず、imaging resourceのcomparometerに6DⅡが載っていたのでD810・D750・5DⅣ・6Dと比較してみました。すると意外なことにISO6400~12800辺りでの解像感は6DⅡが一番良いように感じました。
よく知りませんが恐らくここのデータは撮って出しまたは無調整現像と思われますので、RAW撮りで微調整程度の使用では6DⅡは他の機種を一歩リードしてるのではないでしょうか。

http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM

難しいことは置いておいて、最新型モデルが現行APS-Cに劣っていたり、旧式モデルに劣っている、他社同?クラスの3年前に発売されたものより劣っていることが何よりも残念なことなのではないのでしょうさ・・・?
基本的にモデルチェンジですから長所は維持・発展させるもの、短所は解消するべきもののはずですから・・・

名前が変わっているならともかく「MarkⅡ」の名前を冠している以上、6Dの正式な発展型であるわけですから・・・

horiさん。

現時点では高感度性能と低感度性能は相反する傾向があり、
高感度ノイズが少ないカメラは低感度DRが狭いことが多いです。
つまりどちらか一方で性能を語ることは適当ではなく、
適材適所でユーザーがどちらを重視するかという問題になります。

どういう理由・原因でこういう結果になってしまっているか定かではないですが、結果だけ見ると残念の一言でしょうか。
ただ、この問題を解消する内容で発売されていた場合、価格面での誹りは免れなかっただろうと思うと、難しいところですね。
優先順位として、価格<性能 の5D系と、価格>性能 の6Dと思えば上手く棲み分けできているといえるのでしょうか。

製品版ではないのと、ノイズは個体差があるので分かりませんよ。 昔からノイズ量は個体により結構違います。このテストで使われたベータ機はノイズが多いものだった可能性があります。発売されて、複数でチェックしてみないと本当のところは分かりません。

photonstophotosでも同じような結果が出てます。個体差の問題じゃないでしょう。残念ですが。

低iso時のダイナミックレンジで劣るキヤノン機が実は高感度になるにつれて他機種を逆転するというケースがあったかと思います。
6Dが受けてたのは高感度性能なので低iso時のダイナミックレンジは犠牲にしたんでしょうかねえ。
個人的には許容し難い結果です。

散々な評価ですね。確かに80Dに劣ると言われたらフルサイズのメリットがないように感じてしまいますね。
2620万画素に上がったこと、バリアングル液晶とDPCMOSによってライブビュー撮影の利便性が向上していることなどを考えると、旧6Dとは違うユーザー層をターゲットにした機種であることは明確で、値段とスペックのバランスを考えと6D2も人気機種になるのは間違いないと思います。
センサーや機械的なスペックだけで写真を楽しめるわけじゃないですし、限られた性能の中でどう楽しむかというのも大事かと。

ADCマニアさんが書かれている様に、On Chip ADCが採用されていないのが残念な結果の原因で、これは原理的なものですね。 
同じプロセスのフルサイズセンサーでも周辺のADCをカットしてセンサー全体の面積を縮小し、ADC回路を構成する為の配線層を減らせばそれなりにコストは下がると思います。まあ半分とまではいかないと思いますが。
5D3同等ということであれば一般的な使用で大きな差が付くことは滅多に無いと思いますが、イザという時の余裕と良いもの持ってる満足感の2点でとても残念ですね。

みなさんがおっしゃっているように
DRが広いに越したことはありませんが
十分すぎる性能ではないでしょうか?

また暗側ではなく、明側はどうなんでしょう?
もし明側が他の機種より粘りがあれば
アンダー側で撮影して持ち上げるより
オーバー側で撮影して下げればいいように思いますが・・・

特にLRではDPPと違って、オーバー側がかなり
復元できるので、撮影方法を変えれば使えるようにも
思いますので、ぜひ明側のテストも行ってほしいですね。

今回の情報はとても残念です。

花火を写した際に背景のデテールを出したい時があるのですが、6Dでも再現が厳しく、6D2に期待をしていたのですが、、、

その際にふと気が付いて記事と似たような方法で手持ちのキヤノン数機種とソニー数機種のシャドー再現を比較したことがあります。

結果は、6Dとα7が同等、5D3とNEX6が同等でした。KissX2はソニーとは比較にならないくらいノイジーでした。

軽いボディが好みなので、6Dはそのまま使うことにしてα7IIIに期待したいです。

フルサイズ機だからといって、みんながみんなRAW現像してるとは限りません。
子供の写真を1ランク綺麗に撮れればいい、というパパママもたくさんいます。
そして、子育て奮闘中の身では、いちいちRAW現像する時間もありません。
JPEG撮って出しが綺麗で、パパ&ママ友にすぐにシェアできるなら、それで十分なユーザーもいるのです。
そうした層へのアプローチも、6D MarkIIは担ってるのでは?

ダイナミックレンジギリギリのRAW現像、周辺ギリギリの位相差AF、ギリギリのシャッター速度、100%ギリギリのファインダー視野率、バックアップのWカードスロット…などなど、ギリギリの追い込みが必要な方は、上位機種の5D4をどうぞ(=その分のコストは負担してね)、というのがキヤノンのメッセージだと思います。

6D2は高性能を低価格で求めるマニア向けではなく、フルサイズを試してみたいミドルユーザーが主なターゲットである、と考えれば、必要十分な性能だと思うのですが。

最新刊のアサカメで米プロが「星の撮影でもコンテストで見かける写真は、ほとんどが比較明合成によるものです。ノイズが解消されつつある今でも合成が多いのは星撮影の経験が要らず簡単だからでしょう」と辛辣な提言をされています。イメーシセンサーの基本的なノイズ低減はプロからのコンテスト応募者への使用機材の要望になっています。その要望に6DⅡがもし答えることが出来ないのであれば何らかの問題がありそうな気がします。イメージセンサーの素養は6Dの方が良かったなんてことが無いように願いたいです。

6D II予約中(初キヤノン)の者です。
当方、カメラや写真は大好きで、撮影歴約30年ですが、RAWは触ったことがありません。もしJPEGにて同等機以下という話でしたらもちろん残念ですが、もしJPEGにて同等機以上の性能が発揮されるのあれば6Dクラス(中級機)としては十分と私は思います。
ハイレベル志向の方向けに5D系や1D系があるわけですし、適切な住み分けと感じました。

今までCannonフルサイズ機の映像エンジンは
5DⅢ=DIGIC 5+ 6D=DIGIC 5+
5DⅣ=DIGIC 6+ 1DxⅡ=ディアルDIGIC 6+で

映像エンジンDIGICがフルサイズ用にチューニングした「+」
でしたが6DmkⅡはDIGIC 7になり「+」なしなので、
APS-C機同様の映像チョイスなのか一抹の不安もあります。
DIGIC 7が優秀なことに期待したいです。


5DMk4との住み分けの為のコストダウンは良いとして、
問題は6DMk2が他社との競争に勝てるのか?という事だ。
この内容で今後の5年間を戦えるのか? って話だろう。

キヤノンがどういった理由でこんな作りにしたのかは分かりませんが、仮に6Dクラスを使う人はjpegがほとんど、という判断をしたのなら残念です。Jpegしか使わない人は、そもそもjpegという言葉さえ知らず、重くてでかいフルサイズ機は範疇外だと思います。ちょっと頑張ってRaw現像してみよう、という人の方が多いのでないでしょうか。ダイナミックレンジの利点が無いとすると、わざわざフルサイズ機を選ぶ利点って何なのですかね。。

5D3からの乗り換えを考えていたけど、ダイナミックレンジが5D3レベルなら、AFは5D3のほうが有利ですし見送りになりそうです。

6D2のダイナミックレンジが不満なら5D4へどうぞ、という方が多いようですが、このクラスはレンズ資産も少なく、高価な5D4に進むより他社比較してソニーやD750のレンズキットで(ソニー機だとアダプタも使って)簡単に乗り換えてしまう層が多いと思います。6D2自体、他社のそういう層を狙っているところがあるので。

ただ5D3だと白飛びの限界が早く、それが1DX2や5D4で改善されたと聞いてるので、6D2が旧プロセスのCMOSであっても改善されて、その結果暗部のノイズが持ち上がったのなら、まだソフト処理(ノイズ塗りつぶしの処理に賛否はあるでしょう)で救いは出てくると推測するのですが、それはこのテストからではわからないです。

シンプルに残念。
商売にコストを抑える意識は必要なのはわかる。
ジョイスティックや4K動画不可、SDカード1スロットは理解する。

しかし肝心の画質(センサーの性能)がこれでは…。

製品版のレビューに期待したいですね。
解像感や高感度でのノイズはまた少し違った結果になるといいな、と。

6Dがヒットした理由って
小さい・軽い・安い
いろいろ制限があったり使いにくい部分もあったけど、画質だけは上位の5D3と同等だった。って部分が大きいと個人的には思うんですけどね・・・

バリアンがあるだけマシだけど、逆に言えばバリアン無かったら結構やばい出来ですよね

正直値落ち前に新品で買ってくれる人ってダイナミックレンジ比較するような人少ないと思うんですよね…。

もし画質が6d無印と同じでもバリアングルとAFで差別化は出来てると思うので、後継機としては問題ないんじゃないですかね。

ニコンではD7xxx系よりD6xx系のが上位とは思っていないですが、キヤノンではx0系より6Dのが上なんですかね。

 こういう記事を拝見すると、
「コストパフォーマンスが何より優先される新製品の購入」
には、やはり慎重にならざるを得ませんね。

>nv7Uさん

ご高見ありがとうございます。80Dとの比較については確かにご指摘の通りですね。
先の私見においては、中級機の画質をRAW基準で捉えること自体が消費者ニーズとずれている可能性をまず感じておりました。中級機ユーザーにはJPEG基準で良ければ良いという人が少なからずいるはずですので。
とはいえ、80Dとの比較においては普通に考えれば6D2が優れていて当然であり、今回の結果は残念であり、それ以前に不可解に感じました。今回の結果が一つの事実として、キヤノンほどの優れた会社がそんな変なことをするのか、新たな疑問も確かに感じます。

初代6Dが高感度やDRで5D3を凌駕したように、6D2も5D4を脅やかす画質をもって出てくると予想していたので、この記事は残念でした。画素数を抑えてでも、もっと画質に配慮したほうが良かったのでは・・・と思います。例えば20MPでも良かったと思います。

とはいえ、おそらく実用上問題のない、使いやすいカメラに仕上がっているんだろうなと思います。キヤノンですから、結局売れて、究極を求める人以外の、大多数は、おそらく満足するのでしょう。発売後の、オーナーの個人的レビューは依然として楽しみです。

5D4を購入しましたが、サブ機には、手放した初代6D を買い直したいなという気がしてます。

自分は5D4が3000万画素7コマになったことで6D2の差別化をどうするのか心配していました。
6D2が2800万画素だと5D4と差が出なくなりますし APS-C機に多い2400万画素だと画素数に魅力が無くアップグレードになりません。
6D2は2600万画素が妥当ですが、それだと5D4と400万画素の差が開き、高感度性能が6D2の方が目に見えて高くなります。しかも6D2は連写が6.5コマでは5D4の半額のカメラとして差別化が出来ないです。

6Dは高感度優先のカメラといわれる方が多かったですが 高感度性能は単に5D3との画素数による差別化の副作用的なもので 6Dには高感度を高くする工夫が省かれているにも関わらず 200万画素の差で高感度が5D3同等以上になってしまいました。

今回5D4から400万画素下げ 5D3から400万画素上げる代わりに5D4ではなく5D3並みにDR性能を抑えることでセンサーのコストを下げ 差別化したのだと思います。
APS-Cの2.5倍の面積のあるフルサイズセンサーでは不良率も高くなります。製造コストの兼合いでキヤノンは選択肢がなかったのかもしれないですね。
個人的にDRは5D3相当あればRAWで十分と思いますが 他社と差がある分 厳しい判断だと思います。

imaging resourceのcomparometerでの6Dと6D2の比較を見ても悪くなった印象はないですね。
高感度まで比較しても劇的に良くなったようにも思えません。あくまで素人の主観的意見ですが。
バリアンがついた、AFが良くなった等々、装備の追加分に20万円弱の対価を見いだせるかが自分の感想です。
6Dと80D持ちの自分としては6D2買いたいと思います。
でもボディ15万くらいにならないと6Dから乗り換える気にはなりません。
ちなみに5D4にいこうかとも思いましたが、この比較サイトで比べたらあれれ?高感度は6D2のほうがかすかに良く見えました。
高画素の分、解像度は5D4のほうが上ですが、ノイズ処理がいまいちに思います。
最新のDEGIC7に分があるように思えました。
これからあちこちから出てくる6D2の作例を見て判断しても遅くはないと思いました。

発売前の機体で低感度RAWのチューニングができてないのではないか?
ノイズが立ちすぎているように見え、他機に比べノイズ処理がきちんとできてないようにみえる。

DEGIC7はミラーレス向け設計で6と住み分けしてると読んだことがあります。その影響でしょうか?


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、2017年7月20日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「トキナーが2本のFEレンズを2018年初めに発売?」です。

次のブログ記事は「キヤノンの新しい3本のレンズはシリーズものになる?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る